202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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〜ここでちょっと覗いてみてみよう。ザック的学園生活〜
[1.テロ現場で一目ボレ
2.初めてまとも喋った女子への一言は「ペタ」の接頭語「つる」
3.小柄の後輩を「ラブリー」と呼んで、ワチャワチャ愛でる
4.女子が寝てる病室で、力の限り全力の雄叫び(×2)
5.暗闇で「死ね」と言われて顔パンされる
6.死にそうな相手に「死ね」と言って腹パンする
7.ドアの前に座って寄りかかっていたら後ろに開いてスッテンコロリンして天使のスカートの中が見えない etc…………]
〜ザック的学園生活・了〜
(31) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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ハードル高ぇなぁオイ!!!!!!!!!!!!!!!
[そりゃあもう、清くサルく愛らしかった10代の頃ならいざしらず、 この歳でするにゃあ、色々もろもろ、捨てる覚悟が必要だ。 なんかそこはかとなく犯罪臭するのも、ケッコーあるし]
ポーラちゃん、すまねぇ。ケッコーきちぃわ。 ダイエットしたい時にゃ、力になるから勘弁な!!!!!!!
[経験を積んだ、フィットネスクラブのインストラクターとして、 そりゃもう、全力で取り組む所存。 そもそもダイエットが必要な存在なのかどうかは、知らんけど。 そう口にし、あっさりと割り切ると、 招待状を首輪のポケットにそっと戻し、歩みを進めていくのだった*]
(32) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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/* はっ!!!!! そうか!!!!!! wikiの「ポーラだよ!」は、ロー●のことか!!!!
んなとこ言ってないで、なんかしよ♡
(-10) 2016/11/29(Tue) 00時半頃
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―廊下―
[さて、ここで少し、男の状態を確認したい。 男は、仕事を終え、帰途へとつく最中であった>>0:27。 そして男の職業は、肉体を駆使するインストラクターだ。 エアロビの最中は笑顔でワンツーしていたとしても、 体力の消耗はそれなりであり――――――――]
これも、歳の1つかねぇー。
[帰ってから、のつもりな食事は、 謎のワープでお預けくらい。 腹減ったー、なんて騒ぐことはもうないが、 疲労と空腹で、頭はぼんやりと霞がかかった感じがしている。 なんだか夜更かしも体に残るようになってきたし]
(37) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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―食堂―
おっ、ラッキー。
[てなわけで、この場所を見つけた時は、 渡りに船とばかりに、遠慮容赦なく突入した。 中では2人の女性がご歓談中>>27>>33で]
よっ。嬢ちゃんたちもお呼ばれしてガクエンセーカツか? あやしいおっさんだが、俺もだわ。 んじゃ、ちょっと厨房借りるぜー。
[と、軽い調子で片手をあげて、奥へと向かっていくつもり。 自炊する必要はなさそう>>18>>24なのだが、 卒業後も手料理の経験をしていたため、もはやクセのようなものだ。 歳のせいか、空腹で血糖値が下がったせいか、 ……同じだけ年を重ねた、後輩がいるなんて気づかずに]
(38) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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[まぁお腹空いてるし、仮に気づいたとしても、呼び止められでもしない限り、 ナチュラルに歩みを進め、厨房で颯爽と調理にとりかかったことだろう。 「まっ、食材は使っちまっていいよな。 好きにお呼ばれした以上、好きに使っちまうぜ」 なんて1人ゴチながら。
ただし、気を付けてほしい。 もしアイリスに気づいたならば、多分第一声は 「お互い歳食ったなー」だと思うから。
さぁ、今日のご飯は、牛丼だ――――――――**]
(39) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時頃
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/* ふっ、見たかこのゴーマイウェイぶり。 とりあえず、牛丼はおいしくつくりたいなと。
おやすみなさい!
(-11) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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―食堂―
[一回り以上年の離れた女性同士(ザック的には若いおにゃにょこ同士に見えてたけど)の会話を遮り、遠慮容赦なく乱入したところ>>38で……聞き覚えのある声に名前を呼ばれた>>45。 もう呼ばれることもマレになった、「先輩」付きで。 立ち止まって、んん? と声の方を向くと、そこにはアイリスの姿が。 服装と身の回りは若干違えど、まるで、あの頃から抜け出してきたように、少女時代そのままの――――。 ……というのは、きっとぼんやりしていたせいで見た幻で。 すぐに焦点が定まって、時を重ねた彼女の姿が像を結んだ]
…………お互い歳食ったなー。
[なにせ、ザック的にはたった今目にした少女時代から、一瞬で20年飛び越えたように見えたわけで。 ぽろっと、この言葉が零れ落ちていたのだった]
(47) 2016/11/29(Tue) 21時半頃
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へへ。元気じゃない俺、見たことあーる? まったく、マジで久しぶりだなぁ、おい! アイリスちゃんの方は……ま、元気でいいわな、その感じじゃ。
[2人の会話は弾んでいるように感じた気もするし、 思わぬ再会に、相好を崩しながら言い切った。]
おいおい、悲しくなるって、なに言ってんだか。 本も旦那も女の子も、年代物ほど味が出るってもんじゃねーか。 そう思わネ? なぁ?
[なぁ? の矛先は、初対面のミルフィだ。 なんの若い子に対してなんて、問いかける先を間違えている気もするが……。 ついでに、「ザック・マスキーだ」と手短に、自己紹介を添えておいた]
(48) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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[思わぬめぐりあわせではあったけれど、それでもお腹は空いていく。 「腹減っちまってよ。感動の再会の続きは、また後でな」と、厨房へと向かおうとしたところで受けた、「私にも」のリクエスト]
オーケーオーケー、任せときな!!! しばし、ご歓談してお待ちをマダム。
ママさんだって、今は久方ぶりの『学園生活』なんだ。 のんびり羽を伸ばして楽しんでいこーぜー!
[当てずっぽうならチャレンジブルな発言だが、 二児の母ってことくらいは、聞き知っていると思う。 言い残すと、2人に向けてひらひらと手を振りながら、厨房へと入っていった*]
(49) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 22時頃
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/* >おでこが前進してらっしゃる>>45
使ってみたいなその言葉!! 「おでこが前進していらっしゃいますね」みたいに!
そしてクリスマスさんのくるくるがなにかと重なる気がするなーと思っていたけど。 そうか、マリー●アトリエか。た〜る!
(-14) 2016/11/29(Tue) 22時頃
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―厨房―
ポーラちゃん、粋な計らいで嬉しいけどよ……。 はぁー、びっくらこいたわ、マジで。
[食品の入った棚の上にナップザックとボールを放り、 胸に手を置き、一息ついた。 思えば自分がお呼ばれしている以上、チーム・ソフィアのメンバーとの再会だってあり得たはずではあるのだが、その可能性はすっぽり頭から抜け落ちていた。 だからとにかく驚いて……再会の余韻は時間差で、じわりじわりとわいてくる]
アイリスちゃん、いたぜ? 会えて嬉しいか?
[思い出すのは、学生時代。 ちょうど、あの事件の時のこと]
(52) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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[敬語のダチに発破をかけられ、惚れた女の子の「頼る」の言葉を自分なりに受け止めて、メンバーからはるかに遅れて、ようやく事件の核心へと向き合った頃。
『アイリスちゃんのとこへ行ってこい』
少年だった男は確か、そんな意味の言葉を告げたのだった。 彼は、やり遂げてくれたのだ。 どんな道筋を走ったのかは、その一端しか分からないけど。
隔離され、離れ離れになったメンバーのところへ行きついて。 たくさんの言葉と、かけがえのないものを、送り届けてくれたんだったっけか。
首輪のポケットの中に。アイリスにとってはもちろんのこと、あの頃のメンバーみんなにとって、きっとかけがえのなかったものを]
(53) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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俺は嬉しーぜ。
[乱暴に放ったせいだろう。 ナップザックにくくられた首輪が、こくりこくりと揺れていた*]
(54) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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/* ちょっwww
(-15) 2016/11/29(Tue) 22時半頃
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ザックは、さて、お料理お料理…………って、ん? みたいな
2016/11/29(Tue) 22時半頃
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/* よかった! バッティングはしなくてすんだw。 お茶か……リアルにちょっと飲みたいけど……淹れてこようかな?
(-17) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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/* てか、ポーラさん。その体質くれ。
(-18) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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/* >こういう時人間の言葉では何みたいだ、って言うんでしたか。>>55
な る ほ ど !
(-19) 2016/11/29(Tue) 23時頃
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―厨房―
さぁてぇ、てば早速……って、ん?
[機械仕掛けな厨房にも、幸い調理道具は揃っているようだ>>51。 腕まくりして、さっそく取り掛かろうとしたところで、 中身の入ったカップの存在>>55に気が付いた。 無造作に指で触れると、これは……まだ暖かい]
アイリスちゃんたちが入れたまま忘れて……ってこたぁ、ねーよな。 2人とも、飲むもん飲んでたし。 紅茶を淹れたけどやっぱコーヒーに浮気ってのも……。 いや、そりゃネーわ、ネーわな、ネーっつの!!!!!!!
[そんなことしたら、もったいないお化けが出てくるぞ]
(62) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
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って、こーとーは、誰かいたってこと、か?
[自分たち以外の『学園生活』を送っている存在だろうか? 人はいないように思えるが、湯気の具合からしてそんなに時間は経っていないはず]
おーい!!! 誰かいんのかー!!!!!!!!!!!! 紅茶残ってんぞぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!! このまま放っておいたら、カップに跡がついちまうぞ!!
[この場を離れたなら期待薄だと思うけど、とりあえず]
いいか!!! 紅茶の茶渋ってのはなぁ、けっこー頑固なとこあんだよ! 放っておいたらこびりついてなぁ!!!!!!!!!!! カップがちょっと黄ばんでなぁ!!!!!!!!!!!! いざお客様に出す時に、焦ったりするんだぞぉ!!!!! そんな時はな、塩でこすると面白いくらいに落ちるんだ!
(64) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
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分かったかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
[うるさい先輩として、面目躍如となっただろうか]
って言っても、誰もいやしねぇ、か。
[いわゆる、とりあえず言ってみた、といった感じだ。 もしかしたら飲んでいた人が戻ってくるかもしれないし、 とりあえずカップはそのままにしておいて、 大きな声を出してすっきりしたから、さっそく料理に取り掛かろう*]
(65) 2016/11/29(Tue) 23時半頃
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―厨房―
[寸胴の中では煮立ったダシが、ぐつぐつと鳴き声を上げている。 沸くまでもっと時間がかかるかと思ったが、さすがはハイテクキッチンだ。 寸胴も実はこっそり、圧力鍋的なものじゃないかと感じている]
炊飯器も高性能だ……すでに米が立っていやがる…… やるじゃねぇか、学園艦。
[牛肉をドボドボと投下する。 この過程においては、繊細さはいらない。 脂肪を落とすためには弱火でじっくり時間をかけて脂を溶かすのもいいのだが。 そんなまどろっこしい時間を、費やす必要はここではない。 学生の食事というものは、そう、こってりと、いくものだ。 …………高貴なる牛脂の香りが、周囲を覆う]
(71) 2016/11/30(Wed) 00時頃
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[しばし、男の体は寸胴から離れる。それはなぜか。 確かに、牛丼は腹に力の入る戦闘食だが、決定的に栄養バランスにかけている。 そう。ビタミンが……サラダが必要だから、だ。 若い時分に偏食すると、子供の成育上、よろしくない]
サラダボウルの淵に沿い、レタスを敷き詰める。 そうだ。ボウルからはみ出せ、飛び出せ。 その躍動感が、お前らを活かす。
[中央に薄く盛るのは千切りキャベツ……牛丼の友。 男はその上にツナを敷き詰め、さらにキャベツを盛りだした。 そして今度は……チーズ。さらに、キャベツ。 キャベツと、ツナと、チーズの、ミルフィーユ]
(72) 2016/11/30(Wed) 00時頃
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よう。待たせたな。テメェの出番だ。『アボガド』
[こんもりと盛られたキャベツ・ミルフィーユの上を、 覆い隠すようにアボガドを乗せていく。 まんべんなく、ごろごろと。 そして、外周あたりにトマトの彩を添え、てっぺんにスライスしたゆで卵を乗せれば]
ツナ・チーズ・アボガド・卵。 分かんだろ。感じんだろ。ミルフィちゃんみてぇに若い子ならなおさら。 このたんぱく質を。筋肉の源を…………!!!!!
[そう、ちゃっかり2人目、ミルフィ>>70もきっとムキムキになる。 ビタミンとともに筋肉にきく、至高のサラダ。 その名を……『チカラ・コブサラダ』という!!!!!!!!!
ドレッシングは個別にとって、お好きなものをお使いください*]
(73) 2016/11/30(Wed) 00時頃
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/* よかった! うるさい先輩、なれたんだね……。 ありがとう。ありがとう。
そして、ノックスさんとの接触が怖い。 いや、普通に怖がらせちゃいそうで怖いw。
(-21) 2016/11/30(Wed) 00時頃
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―厨房―
……っち、俺と、したことが――――。
[こぽこぽこぽ……ここだけローテクなサイフォンから響く、 コーヒーの沸く音に耳を傾けながら、男は歯噛みした]
やっちまった……作りすぎだ……。
[往々にして、男の料理は量を見誤るという。 よく、新妻などが、「作りすぎちゃった。てへ☆」みたいに可愛くやらかしていやがるのは、2つの方面で、嘘だ。 それは……ワザトか、もしくは中身が男なのか。 自覚はなくともこのどちらかに、違いないのだ。 男子諸兄は騙されないでほしい。]
(77) 2016/11/30(Wed) 00時半頃
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……しゃーね。残りの肉は、後でタッパーに入れて持ち帰えっか。
[さっと、白米の上に牛を乗せる。これで牛丼は完成だ。 この照り、この香り、肉大盛りの雄大さ。 出来栄えは完璧であるが、ドンブリの数は4つある。]
ほれ。神様の分、っと。
[不釣り合いにも神棚があったのは、そこそこ気にはなっていた。 だから柏手打って、余分に作った1丼お供えしておく。
残りは、車輪付きの配膳棚(料理を乗せてカラカラ押していくあれ)に乗せていこうか。 牛丼(肉大盛りのが3つ)と、紅ショウガやゴマの入った容器。 ボウルいっぱいのチカラ・コブサラダと、トング・取り皿。 レパートリー豊富なドレッシング各種。 そして、コーヒー、急須に入った緑茶と湯呑………。 紅茶はあわなそうだから、いっか。コーヒー乗せといてなんだけど]
(78) 2016/11/30(Wed) 01時頃
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へへ……思った以上に時間を食っちまったな。 腹もやべえし、とっとと持っていくか。
[そして配膳棚を押しながら、厨房から食堂へ出る]
思った以上に、ここの厨房使えるぜ? ほいっ、お待たせ、えーと、これが牛丼で…………
[なんて説明を終えれば、自分はさっそくいただく所存。 箸をつかって掻っ込みながら、アイリスの言葉に胸をはった>>76]
俺ってできる男だろー? 本と女の子は一緒にしちゃいけねーかもしんないけど>>67、 男はやーっぱ、年代物な・の・よ!* *
(80) 2016/11/30(Wed) 01時頃
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ザックは、塩と重曹、勝つのはどっちだ!!!**
2016/11/30(Wed) 01時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/30(Wed) 01時頃
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/* やった! アイリスさんの>>76のおかげで、使いたかったけど返せなかったミルフィさんの「……女の子を本と一緒にするのはどうかと思いますが率直に言って。>>67」を挟み込めた。 バンジャーイ(/・ω・)/!!!
てなところでおやすみなさい。
(-22) 2016/11/30(Wed) 01時頃
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/* そう、そしてクリスティアさんの名前、うっかりクリスマスさんと言わないように気をつけろ。気をつけろ自分。 寝る!!!
(-23) 2016/11/30(Wed) 01時頃
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