136 【半身内】ぼくらの学校
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[日焼けの跡をつつく渚の指先に、どきり、と。 ほんの少し心臓が跳ねる。 気づかれないように、ちいさくちいさく息を吸って]
そうそう。これ、足元もだいぶすごいよ? スニーカーのところからもうくっきり色分かれちゃってんもん。 親には、年頃の女の子がまたそんな真っ黒になって、って嘆かれっけどねー。
[今はハイソックスを履いているから見えない足元も、しっかり日焼けの跡が残っている。それを笑い話にして誤魔化しつつ、赤面したり照れ笑いを浮かべたりと忙しい渚を眺めながら、思う。
……くっそう、やっぱ可愛いな、親友。
ふわふわ、と。 浮き足立つ感情を、胸の内でぎゅっと抱きしめる。 これは行き過ぎた友情だろうか、それとも──恋、だろうか。 明確に名前をつけると、彼女にいろんなものが透けてしまいそうで、あんまり意識をしないようにはしているけれど。*]
(9) 2014/10/15(Wed) 10時頃
|
|
/* 椎堂センパイ天然たらし把握!
(-5) 2014/10/15(Wed) 10時半頃
|
|
[そのまま、渚と歩き続けていれば、やがて校門前に到着する>>0:125。 服装検査が行われているようだったが、自分と渚はそこまで制服を着崩しているわけでもなく、何の問題もなく通り抜けられただろう。 と、視界の隅に止まったのは、職員室の窓から見える南方の姿だった。>>0:103]
お、南方サンじゃん。 ……さすがに、この距離から大声あげたら先生に睨まれっかなー。
[折角服装検査に引っかからずに抜けたのに、別件で怒られたら台無しだ。 声を張り上げることは諦め、気づけー!とばかりに威勢よくぶんぶんと両手を振っていれば、隣で渚が人にぶつかったらしく派手に転ぶ>>0:125]
うわ、びっくりした。 よそ見してちゃ危ないぞー、ナギ……
[自分も盛大によそ見をしながら歩いてはいたのだが、それはさておき。 友人を助け起こそうと少し膝を落とし手を差し伸べたが、渚と相手が自分で起き上がる方が早かった]
(12) 2014/10/15(Wed) 10時半頃
|
|
[お、男子。
渚とぶつかった相手が顔をあげたのを見て、見ない顔だなと思う。>>0:131 山吹の生徒を完全把握しているわけではないが、男子生徒ということは元梧桐の生徒かもしれないな、と思考を巡らせた。 見たところ、男子生徒の方はそこまで大きくバランスを崩したようでもなかったが]
そっちも大丈夫……
[まあ一応。と、彼にかけてみた、声は。]
(13) 2014/10/15(Wed) 10時半頃
|
|
「――すっ……みませんでした!!」
[がっつり。腹の底から出しました。 そんな声で、見事にかき消された。>>0:132]
(14) 2014/10/15(Wed) 10時半頃
|
|
[そして、威勢のいい(?)声に続いて、これまた勢いの良い土下座。……土下座?>>0:132]
いやなんで土下座?
[思わずツッコミが漏れる。そりゃ、渚とぶつかりはしていたけれど、土下座って。人のリアル土下座なんか、たぶん初めて見た。そう思えば、恐らく真剣であろう彼には失礼かもしれないが、じわじわこみあげてきたのは、笑いだった]
……ぶは、あははっ!
[山吹の生徒じゃない気がすんなぁ、と思う。人とぶつかった程度で(しかも相手はいかつい男でも何でもない、ただの可愛らしい女の子だ!)土下座する生徒が同じ学校にいれば、噂ぐらいは聞いているような気がする。 と、すれば]
違ったらごめん。キミ、元梧桐の人?何年生? あ、まあ分かるだろうけど、あたしたちは元山吹です。 2年生だよー。汐崎みやびっす。
[軽い自己紹介をしてみる。果たして、彼の反応はどんなものだっただろうか]
(17) 2014/10/15(Wed) 12時頃
|
|
[自己紹介に、謝罪と鼻をすする音がまざっているのは特に気にも留めず、耳は都合のいい部分だけを拾う。>>22]
やっぱ梧桐かー……って、え、2年? 今2年って言った? 2年の、城前?
[興味津々、そんな空気で身を乗り出して再確認。 それが彼にどう見えたかはわからないが、…の中にあるのは、この変わり者(と認識した)男子生徒への純粋な好奇心だけだ。だって、面白そうじゃん。]
よっしゃ、2年ってことは同学年じゃん!よっろしくー! ここでぶつかったのも何かの縁。 同じクラスになれるといいねぇ。ね、ナギ?
[いえーい、とガッツポーズし、渚に同意を求める。]
とりあえず正座やめて、ハイ、立ち上がる立ち上がる! クラス分けの掲示見てこようぜー。 あんまりちんたらしてっと、あたしら以外みんな揃っちゃうよ?
[昇降口あたりに張り出してあるであろう、クラス分けの紙。同じクラスであることを知り、それぞれが三者三様の反応を示すまで、あと少し。]
(29) 2014/10/15(Wed) 17時頃
|
|
[クラス分けの掲示も確認し、渚と城前、他にも見知った名前と同じクラスであることを知れば、ひとしきり喜んで。 渚や城前が別行動をとるようであれば一人で、一緒に教室へ向かうようであれば一緒に、2年の教室へ向かうだろう。 校内には、見慣れぬ男子の姿が少しばかり、増えていただろうか。 学校の統合を大して気にも留めてはいなかった…だが、これは案外、楽しくなりそうだ。そんな風に思う。 教室にたどり着き扉を開ければ、稲庭同様、真っ先に目に飛び込んだのは沙耶の活けた花>>0:4]
……お。
[新しい教室での見慣れた光景に、自然、口元が緩む。 何の変哲もない教室に、美しく活けられた、鮮やかで優しい季節の花々たち。花の種類は大して分からなかったけど、それは、彼女……一之瀬沙耶なりの、新しい生活をともにする者たちへの歓迎の色のように…には思え、教室に沙耶の姿を探す。 彼女はちょうど、自分の活けた花のスケッチをしていた頃だろうか。>>0:126]
あ、いた。おっはよ、サヤ! 花ありがとー。相変わらずセンスいいよなー、綺麗。
[元気よく、彼女に手を振ってみせた]
(33) 2014/10/15(Wed) 18時頃
|
|
[同じく、教室の中に稲庭の姿も見つける。>>3 自分よりもよほど綺麗な細い指先がスマートフォンを握っていた。沙耶と同様に、そちらにも手を振る]
稲庭も来てたんだ。おはよ、久しぶりだなー! ……っていうか、お前、全然焼けてない? つーか、ますます綺麗になってない?気のせいか?
[自分とは歴然たる差に、呆れたような、感心したような声をあげる。
稲庭のことだ、夏の間にも肌のお手入れはしっかりかかさなかったのだろうなと思う。…の苦手な日焼け止めクリーム(だってアレはやたらべたついて落ち着かない)だとか、今日もしっかりと塗っていそうだ。 まあ、それが稲庭らしい。そして、そういうところが、とてもいい。そんな風に、…は思っている]
(34) 2014/10/15(Wed) 18時頃
|
|
/* (がたがたがた
清瀬の過去が楽しげ。ニヤニヤ。
(-15) 2014/10/15(Wed) 18時半頃
|
|
/* んん。振り返ると自分、ちょいちょい行動確定気味だろうか。気をつけてるんだけどな、不快になった人とかいたら申し訳ない。 コアずれとかの都合でざくざく進めてった方が楽だろうとざくざく進める気合なんだけど、普段割と受け身スタイルなんで難しい。
(-17) 2014/10/15(Wed) 19時頃
|
|
[汐崎みやびは、"可愛い"が、好きだ。 面白いものも、楽しいことも好きだけれど、"可愛い"はとりわけ特別だ。たぶん、自分には無縁なものだから、そう思う。 可愛いものは世の中にごまんと溢れていて、それが似合う人間も星の数ほどいる。 だったらそれは、それを目いっぱいに楽しめる人間が、楽しめばいい。 たとえば、明るい笑顔の似合う渚、可憐な花のよく似合う沙耶。 山吹での同級生女子2人の顔を思い浮かべる。彼女たちには"可愛い"がよく似合う。
それから、同じく同級生の、稲庭新羅。 稲庭と初めて出会った時こそ、男性の外見と女性の心のギャップに驚いたものの、その驚きはすぐに好感へと変化した。 中学時代の稲庭をこそ知らないが、女友達とお洒落の話ではしゃいだり、しっかりと手入れの行き届いたつやつやの爪先だったり。 自分は、自分。好きなものは、好き。 そう堂々としている姿は、決して不愉快なものではなく、むしろ好ましいものに映った。
その好ましさは、親友に甘やかな思いを抱いてしまった今では、ほんの少しの羨ましさと尊敬も混ざっている。 ああ、あんな風に。 ……あたしも、ナギに、堂々と言えりゃいいんだけど、なぁ。]
(45) 2014/10/15(Wed) 20時頃
|
|
なんかさ、沙耶の花が教室にあると、学校だーって感じする。 ホラ、校舎も変わったけどさ、安心感っつーか。 あーいつもの新学期だなぁ、みたいな?
[どこか気恥ずかしさを滲ませながら、嬉しそうに笑う沙耶>>51に、明るい声で返す。 焼けたね、と先ほど渚にも言われた言葉を投げかけられれば]
いやー、休み中もひたすら走り回ってましたからねぇ。 沙耶は?休み、どこか行ったりした?
[夏休み明け恒例の会話を投げかけようとしたところで、自分の後に続いて城前が入ってきたようだ。>>49 と、先ほどまでは見せてくれていた沙耶の笑顔が一気に消失したのを見て]
あ、やっべ。
[わずかに声を漏らす。 そうだった。サヤ、男子、苦手なんだった!]
(55) 2014/10/15(Wed) 21時頃
|
|
[慌てて城前を振り返る。 先ほどの一連の流れで、…自身は城前を"面白くていいヤツ"認定していたが、沙耶にとってもそうだとは限らない。 やべ、言っておいた方がいいかも。
慌てて鞄をその辺の机に放り出し、城前と距離を詰めて彼の服の裾を引っ張る。 自身の高身長のせいもあり、大分顔が近くなったが、特に気にはせずに。 慌てたように彼の耳元に口を寄せて、囁いた]
(56) 2014/10/15(Wed) 21時半頃
|
|
……あのさ、城前! サヤ……あ、あの席に座ってる女の子ね?
[ちら、と視線だけで沙耶を指し示し]
あの子、あんま、男子得意じゃないから。 出来るだけ、ソフトに挨拶してやって! 頼んだ!
(-23) 2014/10/15(Wed) 21時半頃
|
|
/* おっと。一気にきちゃったw どう合わせよう。城前の反応待ちかな。
(-25) 2014/10/15(Wed) 21時半頃
|
|
[みぃちゃん。あまり似つかわしくない可愛らしいあだ名で呼ばれて、苦笑のような照れ笑いのような表情を浮かべる。>>58 決して嫌ではないのだけれど、その呼び名は自分にはあまりに可愛すぎるようで、少しばかり胸のどこかがこそばゆい。 稲庭の羅列する肌のお手入れ法をふむふむと聞けば、肩を竦めて見せた]
すっげーなぁ。 あたし無理、そんなコマメなこと出来ない。 日焼け止めとか、あれなんかベタベタすんだもん……
[とは言いつつも、…だって、早朝の走り込みは毎朝行っているのだから、結局は好きのベクトルがどこに向いているかなのだろう。]
いやあ、あんまり紫外線浴びてんのも肌に悪いっつーのも分かってんだけどなー……。
[たはは、と頭をかいて、誤魔化すように笑った]
(62) 2014/10/15(Wed) 22時頃
|
|
[稲庭>>59の言葉を耳に止めて、城前に近づけていた顔をやや離し振り返る。]
あれ、知り合い?
[清瀬がやってきた>>57のは、そんな疑問を投げかけたタイミングだっただろうか。 気さくに片手をあげる彼に、ニッと笑い返す]
おう、清瀬ー。 久しぶ……
[言いかけた言葉は、再び城前の>>62の悲鳴にかき消された。]
え、は、うん、……何!?
[目の前で派手に腰を抜かす城前に、むしろこっちがびびってしまった。 なんだなんだ。途方にくれて、首を傾げて清瀬に視線を送る。]
……なあ清瀬。あたしらなんかしたか……?
(65) 2014/10/15(Wed) 22時頃
|
|
[話題をすり替えた清瀬の言葉に、ふざけたように敬礼を返す>>70]
うっす、見事に日焼けしました。 っつか、さっきから会う人全員に言われてるや、それ。
[あはは、と笑いつつ、清瀬の手を借りて立ち上がった>>72城前にかける言葉を少しばかり迷う。 もしかすると彼もまたちょっと(だいぶ)人見知りなんだろうか。いきなり自分と清瀬に囲まれてちょっとびっくりしちゃったか?そんな風に、想像をめぐらせてみて。]
なんかびっくりさせちゃって悪かったなー! まあ、ガンバレ、青少年? みんないーヤツだから、心配すんなって。
[からっと笑って見せて、謎のエールを送ってみる。]
(77) 2014/10/15(Wed) 23時頃
|
|
/* メモで相談し過ぎかな。表でぶん回してったほうがいいかな。んんん。
(-37) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
|
|
/* ぎゃ!サヤ見落としてた!!ごめん!
(-42) 2014/10/16(Thu) 00時頃
|
|
[平和に収まりそうだろうか。うん、よかったよかった。 >>89清瀬の心の声などつゆ知らず、満足げにひとりうんうん頷いていれば、>>76玲奈が教室に飛び込んでくる。元気な声が、自分の名前を呼んだ]
お、レナじゃん。 どーした、教室間違えてないかー?
[さすがにそれはないか、と思いつつも、普段の玲奈を見ているとあり得るような気もする。 成績はいいくせに、どこかぽわぽわと抜けたところのある後輩だ。ついでに、可愛らしい見た目を裏切って運動神経もどえらくいい。 彼女が入学したばかりの頃だろうか。 お洒落に飾った制服姿で全力疾走する怜奈を見かけてつい声をかけてしまって以降、なんだかんだと慕ってくれている後輩だ。 またしても日焼けの話題が出れば、ちょっぴり苦笑を返して]
おう、頑張れ頑張れ。 レナ、運動神経いーんだから、陸上部入ってくれりゃホント、嬉しいんだけどなー。
[まあ無理強いをするものでもあるまい、と思っているが、ついつい本音を零してみたりして。 久しぶりに身体を動かさないと、と燃えているレナの髪を崩さないようにほんの少し気を遣いながらぽんぽんと撫でた]
(98) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
|
|
[と、動揺したような沙耶の声が聞こえて振り返る。>>80]
おいこらサヤ、用事って……!
[さっきまでそんなこと一言も言ってなかったじゃないか。 そんなことを思っているうちに、彼女が教室を飛び出していってしまう。 ぱたぱたと走り去る足音が聞こえて、大丈夫か?と不安になる。 普段は廊下など走らない沙耶だ。あれはだいぶ動揺している。 くるり、教室を見回す。あと人見知りといえば、渚がちょっと緊張していたぐらいだろうか。心配が少しばかり頭を掠めるが、まあ、この教室には稲庭も清瀬もいるから大丈夫か。そう結論付けて]
……悪い、レナ!後でね!
[もう一度後輩の頭をぽふぽふと撫でて、サヤを追いかけて、教室を飛び出した]
(102) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
|
|
[廊下に飛び出して、辺りを見回す。 足の早さには自信があるが、少しばかり出遅れたせいで、沙耶の姿はもうそこになく。]
……げ、見失った。 どっち行ったー!?
[躊躇ったのは、数秒。 ……迷路じゃねーんだし、ただの学校なんだから、とりあえず全部探せば見つかるだろ! そんな乱暴な結論を導き出して、走り出す**]
(104) 2014/10/16(Thu) 00時半頃
|
|
……あー!いねぇ!
[廊下の真ん中で、吠えた。
通りゆく生徒や先生らが、何事かとちらちらこっちを見るので、慌てて「すんません!」と笑って誤魔化す。 清瀬の懸念>>118通り、…は沙耶の逃げ出した方向と見事に正反対に突っ走ってしまったらしい。 いくら遅れを取ったとは言え、そんなに間はなかった筈だ。自分の足で走っても追いつかないということは]
くっそー、逆かよー……
(131) 2014/10/16(Thu) 12時頃
|
|
[参ったなー。そう独りごちて、踵を返す。再び走ろうとすれば]
「汐崎ィ!」
は、はいぃ!?
[太い声で名を呼ばれ、ギクリと声の方をみれば、元山吹の体育教師、団(>>0:64)がそこにいた。]
団サンじゃん!…と、神田センセー?
[強面だが、面倒見はいい。そんな団には…も懐いており、思わず弾んだ声をあげる。 と、同時に、その横にいた神田(>>36)にも気づく。此方も元山吹の英語教師、それなりに評判のいい教師ではあるが、…は今ひとつ馴染みきれないでいた。別に、嫌いと言うわけでもないのだが。]
「団サン、じゃない。団先生」
へーい……団センセー。
[肩を竦めて、訂正する。]
「何してるんだ?もうすぐ交流会が始まるぞ。まあ、一応、自由参加ではあるがな」
(132) 2014/10/16(Thu) 12時半頃
|
|
[ちなみに交流会に行くなら、逆方向だ。そう示され、きょとんとする]
へ?……あ、そういやなんかあったなー、そんなのも。 じゃなくて、ちょーっとばかり野暮用っていうか。 なぁ、センセ、沙耶見てません?こっちには来てない?
[念のため尋ねるが、訝しげな教師たちから変える返事は予想通りノーで]
うあ、やっぱりかー……あざっす!失礼します!
[軽く頭を下げて、今度こそ沙耶を追って逆方向に走り出そうとするが]
「汐崎」
[今度は神田に呼び止められる。なんだなんだ、と振り返れば]
「廊下は走らない。行くなら、ちゃんと歩いて行きなさい」
(133) 2014/10/16(Thu) 12時半頃
|
|
……はーい。すんません……
[決してキツい言い方ではなく、笑いを含んだ注意ではあったが、……ちくしょう、めんどい。走らせてくれ。そんな思いが胸を過ぎり、返事は自然と少しテンションの下がったものになった。 そして、そのまま早足になりながら歩き出す。 歩きながら、ふと気づく。彼らがこの階にいると言うことは、彼らが2年の担任になるんだろうか。それとも単に、交流会のことなんかを伝えにきただけだろうか。]
……うーん。
[団はともかく、神田が自分たちのクラスの担任じゃなければいいな。そう思った。 自分の思い過ごしかもしれない。だけど、神田と関わる時の清瀬の表情は、時折、浮かないものに見えたから**]
(134) 2014/10/16(Thu) 12時半頃
|
|
/* ちなみに、お鍋のひとが甘酸っぱい重め青春とかいうてたから、みやびは両立目指してるよ。重くも甘酸っぱくもなってかないけどどうしたらいい……これからなる予定……きっと。。。
(-59) 2014/10/16(Thu) 13時半頃
|
|
/* イケメンスマイルが猛威を振るっている!w 清瀬とか南方サンのRPというか拾い方すきだなぁと思ってのほほんと見ている。がんばれすーたん。
(-74) 2014/10/16(Thu) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る