133 Code:DESIRE
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 01時半頃
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ネオ・カブキチョウ/繁華街
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[ 当ても頼りもなく夜のネオ・カブキチョウ、その中でも一際喧騒が目立つ繁華街を練り歩く丁助であるが、例え夜道に注意が必要なエリアにあっても相変わらず相手に軽薄さを覚えさせるにへらとした笑みは貼り付いたままであり、動揺や困惑とは全くもって無縁であった。 そもこの男、目の前に看板固定に使われる巨大ネジが落下しようと、コインランドリーからの帰り道にバスジャックに巻き込まれようと、運が良かった悪かったで片付ける捻くれた精神性の持ち主である。『運』を中心に彼の人生は回っており、其れ以外の要因が丁助を動かす事はまずもってあり得ない。 自分が死ぬその時でさえ、彼はきっとヘラヘラと笑いながら「運が悪かった」と言い遺し事切れるのだろう。 其れが、丁助と言う一人の人間の在り方なのだから。
ーー故に。]
(23) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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おーおー、こいつぁまた、派手なアナウンスだなぁオイ。随分とまぁ親切で結構なこった
[ ネオ・カブキチョウ中に配備されている、とある世界的絵画の名を冠するデュエルロボMONA-LISAが発した、メリィ・クリスマスと名乗った女性のキンキン声を浴びせられても、彼のマイペースは小揺るぎもしなかった。否、微かな、抑えきれない高揚心が軽い笑みの下でムクムクと、この瞬間を待ち侘びていたかのように鎌首を擡げ始めていた。]
(にしても、選ばれた。ねぇ? オレを含めた10人に『マスターピース』が行き渡ることを含めて選ばれたって意味なら……こいつぁ、マジもんかも知れねぇ)
[ 奇跡の欠片たる『マスターピース』。そしてその先に存在するとされる奇跡の結晶『マスターコード』。その信憑性を考え、丁助は内心の笑みを自分好みにカスタムし表へ出す。本人だけが知っているからこその本心であり、彼の本心は彼のみが知る慟哭だ。 丁助はただ、『運命に身を託す』のみ。 答えはきっと、その再奥にある。]
……と、まぁ、一先ずおやっさんに連絡かねぇ。現場の報告と……あと『あのカード』がいつ頃届くか、そろそろハッキリすんだろ
(24) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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丁助は、スージーに気が付く可能性【98】%
2014/09/17(Wed) 02時頃
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お、なんか凄ぇ感じ、こりゃ助けになりそうな誰かと出会う運命ってのをビリビリ感じるぜ
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎
【4】←98以下でスージー発見
(25) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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ネオ・カブキチョウ/繁華街
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ありゃ……成る程、そう来るか
[ かくして丁助が発見したのは、一人の女性であった。茶色寄りの金髪に、キリッとした釣り目。そして何より目を引くのが、明らかに一般人のそれとは違う特徴的な服装だ。 デュエルポリス。Dホイールと呼ばれるバイクの亜種を駆りネオ・カブキチョウを走り回る正義のデュエリスト、と言うのが街の住人からの評価であり、彼らは基本的に市民の見方であるはず。 親方から仕込まれていた情報を元に、そう予想を立て、丁助はそちらへと歩み寄り声をかける。]
あー、もしもし婦警さんや。ちょいと道を尋ねたいんだが、今時間の方は平気かい?
(26) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* あー、そうなのか。ちょい待ち、セリフ考える
(-12) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* じゃあ、そうだね。デュエルポリスのDホイールには徽章のマークが入ってるか、そんな理由でどうだろか
(-15) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* おーけぃ、ならその線で行こう、ありがとね。ちゃんとログ追えてなかったわ、ごめん
(-18) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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ネオ・カブキチョウ/繁華街
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(ほーん、こう言う仕組みか、確かにこれなら誰が戦うべき相手なのか一発で分かるわなぁ)
[ 急に熱くなり始めた懐、正確にはその奥に仕舞い込んである『マスターピース』の熱を感じながら、丁助はその仕組みにいたく感心していた。 そして私服なのに、と橙色のバイクスーツを纏ったデュエルポリスもとい橙色ポリスに指摘されれば、丁助は彼女が手押すDホイール、その側面を指差しこう返す。]
ほらさ、そのマーク。そいつを駆ってるとなると、そらデュエルポリスだろうなってよ……ま、そりゃ兎も角、時間を取ってくれるってんなら有難い。『VGグレードホテル』を探しているんだが、こっからの道を教えちゃくれんかね
(31) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
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ネオ・カブキチョウ/VGグレードホテル
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「……で、そのデュエルポリスはどうしたんだ?」
んー、特に何も? ここまで送って貰った時にちょいと話したけど、当たり障りの無い会話でのらりくらりと時間を潰してっつー処だなぁ
[ 橙色ポリス……後の名乗り合いでスージーと言ったデュエルポリスとの邂逅から数刻、所変わってここはVGグレードホテルの401号室。親方が丁助の拠点として貸し出してくれた一室の、一目で高級な其れだと解るベッドの上である。体重をかけてやれば、その弾力性と柔軟性のハイブリッドと言うべき性能で深々と体を受け止めてくれる純白の上で、丁助は今頃遠い街のオフィスに居るのであろう親方に『マスターピース』争奪戦の概要と、その後の出会いについて報告していた。]
(48) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
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「何故だ? 話を聞く限り、参加者への制限は相当緩いと感じたぞ。手段を選ばなければ、早々に脱落者を出すチャンスだったはすだ」
[ 親方の思考は、まさに手段を選ばぬ修羅としての物であり、また理に適う物でもある。 尤も、其れを表立って……例えば組織の手駒を大量に動かし、物量作戦に出たりすればあの『12/24』が黙ってはいまい。だが、正当な参戦資格を得た者であれば、小細工の一つや二つは出来なくもないのだ。 直接的な物言いで迫る親方、それに対し丁助は暫しの間を置き。]
まぁ、マジレスすると早い段階でデュエルポリスと敵対しても旨味が皆無ってのが一つ。この街に来て分かった事だが、かなーり幅を効かせているみたいだしなぁ
[ そしてもう一つは、と丁助は一旦話を区切り、若干声のトーンを落として告げる。]
他にどんな奴が居るか分っかんねぇ以上、向こうが仕掛けてこないのに喧嘩を売って消耗したくないってのが大凡の理由って……
「まて、消耗とはどう言う意味だ? まさかデュエルで体力を使うと言う訳でもあるまいし」
(49) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
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えっ
「む?」
[ 会話を終えた後に丁助はこう語った。「こんなにオレとおやっさんで意識の差があるとは思わなかった……‼︎」]
(50) 2014/09/17(Wed) 12時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 15時半頃
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