265 魔界娼館《人たらし》
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>>67
っ――ぅあ――…ふっ――。
[ハラフが怒張を擦り付ける度、背骨に電流にも似た刺激が走る。 それをごまかす為、腰をくねらせて刺激を緩和させる。 それでも熱は際限なく高まって、腰から下がぬるま湯に浸っているような感覚に陥る。 きっと、蜜は吐き出す量を際限なく増やし続けて、ハラフのものを自身の蜜でべとべとにしてしまっているのだろう。]
(73) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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ハラフ様は――…私を殺す方が嬉しいですか?
[珍しく、直接的な言葉を返す。 別に、死にたがっているわけでもない。 彼女とて、痛みには怯える、乱暴にされれば恐怖もする。
けれど、ここに来ると決めた段階で、人としての生き方などとうに捨てた。 あるいはもっと前、行く当てもなくさ迷い続けていた頃から。 結局のところ、命の価値は誰一人平等などではなくて、思い通りに生きられる者と、自分の居場所すら見つけられない者とに分かれる。 自分はたまたま後者だった。ただそれだけの話。
だからこそ、必死の思いで見つけたこの居場所をまた無くすぐらいなら、あるいは『今ここで気まぐれに殺される程度の命』なら… つまり『自分の命は、その程度の価値だった。』
それが彼女のここでの美学で、「覚悟」と言い換えてもいい。]
(74) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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もし、ハラフ様が心の底から私の命を望まれるなら――… どうぞ、ここで私を散らしてくださいませ。
(-44) 2019/05/16(Thu) 07時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 07時半頃
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>>70 おねだりして、よろしいのですか? では――…
[「口にしろ」言われて、わざと問い返す。 要するに、ハラフは楽しみたいのだろう。 自分が恥じ入る姿を見たいのだ、そうして彼が愉悦を得る。 ただそれだけの為の確認。
ならばこちらの返答は明確だろう。 より淫らで、より衝撃的で、誰もがためらうような言葉を返せばいい。]
(77) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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私に、できるだけ乱暴に突き込んでください。 中を搔き乱して、踏み荒らして、そうしてもっと奥まで、子をなす為の部屋まで暴いて、無遠慮に、物を扱う様に。 そこで散々に吐き出して、溢れさせて、収まりきらなくなってしまうで。 私が啼いて、喚いて、失神しても突いて、もっと突いて、ハラフ様でいっぱいになってしまうまで。
[ためらうことなく言い切る。 あぁ、今の自分は彼らにどう映るだろう? 思い描くだけで、下腹の中心が疼く。]
(78) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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お尻にもちょうだい。 二人で立ち代わり、入れ替わりに使ってください。 ソランジュ様の触手も欲しい、一本と言わず、二本、三本。 そうして、私を苗床のようにしてください、卵でも、分身でも、入る分だけ。 そうして最後は、閉じきらなくなってしまうまで。
[存分に吐き連ねる。 普通なら恥じ入ってしまうだろう言葉を、思いつく限り並べた。 自分は、どれだけ彼の期待に応えられただろうか?]
(79) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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[そうして、ハラフの熱が一気に根元まで彼女の中に食い込む。]
はあっ!あぁ!あああぁぁぁぁああああぁぁああ――…!
[絶叫に近い声が上がる、背が跳ねて、喉まで反る。 彼の動きは止まることはなく、絶叫はいつまでも続く。
それを待ちかねたように、ソランジュの触手が喉の奥まで入り込む。 身体が酸素を求めて、無意識に暴れる。]
んっ――!――あ゛っ!――っあ゛…!――はっ!
[必死で息を吸い込む。 心臓の音が怖いほど大きく聞こえて、目は見開いて涙があふれる。 恐怖で身体がひきつる、誰かに助けを求めたくなる。誰でもいい、この苦しさから解放してほしい。 今の彼女は、まさしく「獲物」だっただろう。]
(80) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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[その内に、ハラフが彼女を抉る手を休める。]
はっ…―ぁ―…―はぁ…
[やっとの思いで、酸素を吸いこむ。 今の状態の彼女に、ハラフが何をしているかなど確かめる術などあるはずもなく、ただただ命をつなぐことだけを考えていた。 ――…けれど、それで「獣」が許してくれるはずもなく。
挿入されたものが、大きく膨らんでいく。 ただでさえ受け入れるだけで精一杯な中を、無理やりに押し広げられて、そうして更に突き上げられ続ける。]
あっ…あぁぁ!あ゛ぁあ゛ぁぁあ゛ぁあ゛ぁ!
[もはや人とは言えない声が出る。 明らかに人の受け入れられる許容量を超えて、身体が無意識にもがく。 意識はとうに手放されかかっているのに、「獣」は「獲物」を離してくれなくて、ただただ獲物は嬲られていた。*]
(81) 2019/05/16(Thu) 09時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 09時頃
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一応、後の展開の為に誰が見てもガッツリ悲惨なロールになるようにしましたが、やり過ぎた気も
(-45) 2019/05/16(Thu) 09時半頃
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振られたロールには答えられてるとは思うんですがもうちょいマイルドに収めないとお二人ともついてこれませんよね、絶対
(-46) 2019/05/16(Thu) 10時頃
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>>85 [こちらの様子などおかまいなしとでも言わんばかりに、喉の奥を突き込まれる。 気道が塞がれて、一瞬意識が遠のいて、そうして触手が抜かれていくとその合間に息をする、それが終わるとまた突き込まれる。 このまま意識を手放して、いっそさっさと死んでしまえれば、どれほど楽だろうか。ふとそんな思いがよぎる。]
(90) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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――『嫌だ。』
心のどこかで、誰かが否定した。 「こんな形で終わってしまいたくない。」「まだここに留まっていたい。」 その一心で、ひたすら命に縋りつく。 自分を蹂躙する触手に、慈悲を乞うようにひたすら奉仕を続ける。]
ひっ!――あっ――!いやっ――…!
[顔を這う触手に、涙すら舐めとられて、自分が言葉通り捕食される獲物のように思えて、悲鳴が漏れる。 あれほど心地よく思えた触手が、今は恐ろしい。
直後、腹の中で膨れるハラフに恐怖してあげた精一杯の絶叫も、あっけなく塞がれる。 程なく、押し込まれる胎内で何かが拡散するのを感じる。 途端に今まで感じていた痛みが蕩けて、霧散していく。 快楽が、脳を揺らす。 それでも火が付いた恐怖が消えることは無く。]
(91) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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んっ!――ふぁあ…!イヤっ!――あっ…!――誰かっ―…!
[喘ぎを漏らしながら、助けを乞う。 逃れようと身体を捩りながら、ハラフを受け入れている場所は痙攣して彼をより奥へと誘う。 矛盾した感情、ありえない快感、それが「獲物」の中で溢れて、混ざることのないまま発露する。
自分でも制御できなくなり、叫んでいるのか、喘いでいるのか、わからなくなる。 薄れていく意識の中で、ハラフの精を何度も何度も叩きつけられて、その熱さに収縮して喜ぶ子宮と、甘い甘い悲鳴を上げる自分の声が、随分と遠くに聞こえた。*]
(92) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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─その後─ [意識が再び浮上した時、全身を心地よさが包んでいた。 水の中を揺蕩うようなその感覚に、安堵の息が漏れる。
――秘部と、後孔がむず痒い。 心地の良い何かがそこへと潜り込んでいて、甘い刺激が頭に響く。
そろそろと手を下ろす、前後から挟み込んで、指の腹で刺激する。]
はっ――。
[――気持ちいい。 穏やかな快感に声が漏れて、今度は指をゆっくりと沈めていく。 まずは一本指先を潜らせたなら、わずかに中を掻いて少しずつ、少しずつ快感を増していく。]
(100) 2019/05/16(Thu) 20時半頃
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――っ―…、ん――…
[少しずつ、少しずつ。 第一関節を超えて、中を掻きだしながら、ゆっくりと。 指の半ばを過ぎて、根本まで。 そうして、たっぷり時間をかけて一本を収めたなら、もう一本。また一本と埋めていく。 そうして、前後に三本ずつ納めきったなら、互い違いに遊ばせて、じっくりと自身を昂らせていく。]
――ふぁ!――…ぁ―――んぅ…――
[昂らされた熱は、ひたすらに体の中でくすぶって――やがてふいに火が付いた。]
――…ぁ!
[同時に、意識が覚醒する。]
(101) 2019/05/16(Thu) 20時半頃
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[まず見えたのは、見覚えのある粘体。 それにのしかかられている自分自身。
意識が戻ったことで、先までの行為が思い出される。]
ひっ!――あっ――…
[悲鳴が漏れる。 身体が震えて、歯がぶつかりあって硬質な音を鳴らす。 そのまま、呼吸すること数度――…。]
…私を、介抱してくださったのですか?
[ソランジュに尋ねる。 あれほどの行為の後にしては、身体には疲労の色はない。 ハラフに噛まれた首の傷も消えているようだ。 ソランジュに助けられたらしいことは、容易に想像できた。
心臓は早鐘を打ってはいるが、彼のなすが儘に任せる。 バスタブで湯につかって、ほっと息をつく。]
(102) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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あったかい――…。
[そのまま、持ってこられた自分用のネグリジェに着替えて、すっかりここに来た時と同じようになる。 ただし――…最後に一つ、彼の一部を膣内に詰め込まれる。>>46]
――んあぁっ!――あぅ――…やぁ――…
[油断していたせいか、声を抑えることができなかった。 腰が抜けて、その場に座り込む。 彼の命令をぼんやりとした頭で聞きながら、最後に一言だけ告げた。]
―…ご使用いただき、ありがとうございました。*
(103) 2019/05/16(Thu) 21時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 21時頃
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[未だに体は宙に浮いたままで、地に足をつくことも適わないまま、壁伝いに一階を目指す。 目的意識などなく「ただ命令されたから」。 下着も身に着けていない、丈の短いネグリジェだけの姿で。 少し下からのぞき込めば、前に銜え込まされたものも見えるだろう。
まだ酒に酔った魔が、夜が更けるのも構わず集まって騒いでいる。 今日はやたらと酒を持っている客が多いようで、誰かが振舞ったのだろうか。]
ティムさん――…。
[探し人の名を呼ぶ。 酒が回って、ふらつく客にぶつかってよろめくが、浮いているので倒れることはない。]
ティムさん――…!!
[悲痛なほどの思いを込める。 それは、光を求めてさまよう子供のようだっただろう。*]
(106) 2019/05/16(Thu) 21時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 21時半頃
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>>114 あっ…
[ほうほうの体で階段を伝っていると、階下に探していた彼が現れる。 あまりにもあっけなく現れるものだから、とっさに言葉も出ずに呆けること数舜。
伝えたいことが、胸の奥から溢れてくる。 苦しかった、痛かった、食べられてしまうかと思った。あのまま、死んでしまおうかと思った。
それらの思いは言葉にならず、代わりに目がしらに熱いものがどんどんこみ上げて、やがて一筋二筋とあふれ出していく。]
(117) 2019/05/16(Thu) 22時半頃
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ひっ…!!うぅっ!ぐすっ!!
[子供のように泣きじゃくる。 白いネグリジェに、点々と斑点を作る。]
ティム、さ…私、怖くて…、でも私は……「花」だから…我慢しなくちゃいけなくて…
[言葉がまとまらない。 胸が苦しくて、両手で抑えつける。 それでも頬を伝うものは止まることを知らずに、溢れ続けた。*]
(118) 2019/05/16(Thu) 22時半頃
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>>121 [彼が困惑しているのがわかる。 自分も、彼を困らせたかったわけではなくて、けれども彼に会えた安心感に「少女」は泣きじゃくり、止めることができない。]
ごめんなさい…、ごめんなさい…。
[ただただ謝る。 やがて彼に連れられて部屋へと入ると、促されるままベッドに腰かける。 そこまでされてようやく、頬を伝うものは落ち着いて、内心に押し込めていた恐怖が和らぐ。
そうして彼に改めて問われたなら、答える代わりにこちらも問を投げる。]
手を―… 手を握ってもいいですか? 貴方に会えたんだって、もう怖い目には合わないんだって。 安心してもいいですか?
[それだけ言って、彼の手にそろりそろりとこちらの手を重ねる。 拒否されぬように、これが現実だと確かめるように、ゆっくりと。*]
(128) 2019/05/17(Fri) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/17(Fri) 00時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/17(Fri) 00時頃
姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/17(Fri) 00時頃
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[彼の許可が下りたなら、彼の手に重ねたこちらの手は、今度はしっかりと感触を確かめる。 掌全体で撫でて、やわらかな毛のくすぐられるような触り心地を楽しむ。 それからその先へと指を這わせて、彼の指の一つ一つを、形を確かめるようにこちらの指先で柔く揉む。
そうして一通り彼の手の感触を味わうと、身体ごと傾けて彼へと体重を預ける。]
あぁ、やっぱり。 あったかい。
[そう一言、安堵の息を吐いた。*]
(133) 2019/05/17(Fri) 07時頃
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ティムさんは――…
[身を預けたまま、ポツリと口にする。]
あの時なんで私に優しくしてくれたんですか。
[言葉を続ける、「花」としての自分に溺れるでもなく、欲求を満たそうとするでもなく。 それが不思議だった。]
――私に、したいこととかないんですか?
[まっすぐに、告げた。**]
(-82) 2019/05/17(Fri) 07時半頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/17(Fri) 07時半頃
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――…私は、ティムさんならいいですよ? それとも今は、気分が乗りませんか?
[座った姿勢のまま、今度はこちらから両手を伸ばして、彼の頬に添える。 しっかりとこちらを向かせて、今一度彼の鼻先に口付ける。 浅くついばむようなキスを、一度、二度と繰り返す。]
今度は、他の人はいませんから――… 私のこと、独り占めしていいんですよ?
[ネグリジェの上から、自分で胸を揉み込む。 左右互い違いに動かして、すり合わせる。 彼の視線を意識すると、顔が熱くなる。 そうするうち、布にこすれた頂点が固く立ち上がるのを感じた。]
私は、ティムさんに触ってもらいたいです。
[存分に自分の胸を弄んだら、今度は片手をスカートの下へ潜らせて、既に獲物>>46を咥え込んでいる秘裂の少し上、同じく固く充血した秘豆を、人指し指と親指で強めに摘み上げる。]
(-122) 2019/05/17(Fri) 20時頃
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んぁっ――!
[反射的に背が丸まって、脚が跳ね上がる。 そのまま痙攣すること数度。]
自分で触ってても、あったかくないんです。 ティムさんに触ってもらったほうが、ずっとずっと気持ちいいんです。
[荒い息で言葉を続ける。 目じりには涙が浮かんで、今にも零れてしまいそうだった。]
今はお客さんからプレゼントしてもらったものがあるので、抜かないとダメですけど… その、ティムさんが嫌じゃなければ、お尻とか、口とかならすぐに触ってもらって大丈夫ですから。
[ネグリジェのスカートをまくり上げて、その下の状態を晒す。 前に入れられたものとは別に、自分から滴った蜜が筋を作っていた。]
ティムさんの、大きいから…すぐにはお尻に全部入らないかもしれないけど、しばらく使ってもらえれば入ると思うから。 ――私に、触ってくれませんか?*
(-123) 2019/05/17(Fri) 20時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/17(Fri) 20時頃
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/* 攻守逆転ネタの続きなんですが、ハラフさんを駄犬ちゃん呼びして搾り取るネタもアリですかねぇ
(-136) 2019/05/17(Fri) 21時頃
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[自分の痴態を揶揄されて、羞恥が込み上げる。 触れあえる距離にいる彼から、目を逸らす。]
…気持ちいいのは、ティムさんに見られてるからです。
[言って、恥ずかしくてたまらなくなって顔を伏せる。 先ほどから心臓がうるさい、「花」をしていた頃には感じたことのなかった感情。 そうして涙を舐めとられると、同じ舐めとられるでも彼にされるのは心地が良かった。 優しくしてくれると、わかっているからだろう。 そのまま、彼の舌が頬を舐める。 不思議な感触に目を細めていると、口の中に指を差し入れられた。]
――んぁ――ふぁう――…
[こちらも、指に舌を這わせて応える。 丁寧に、丁寧に。 彼に下半身を確認されて、指を添わされると、それだけで下半身が疼いて、ごまかす為に足を擦り合わせた。]
(-148) 2019/05/17(Fri) 22時半頃
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うん。 貴方の好きなところ、いっぱい触っていいから。 …でも、怖いのは、もう嫌だから…優しくして――…。
[そのまま彼に抱き寄せられて、下半身を晒す。 後孔に指が差し入れられて、甘い声が漏れる。]
ふぅ―…!ふっ――!んんっ―…
[無意識に腰が揺れる。 背筋を走る甘い痺れに、すぐにでも達してしまいそうで、そうすることでなんとか誤魔化す。]
(-149) 2019/05/17(Fri) 22時半頃
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ねぇ――…
[ぽつり呟く。]
やっぱりティムさんは、従順な子犬みたいな子の方が興奮しますか?
[唐突に頭に降った疑問を彼にぶつける。
――そのまま、おもむろに彼の指が出入りする場所へ、こちらも指を潜らせて、その「入り口」を広げる。 周囲には、むせるほど彼女の匂いが充満するだろう。]
――…わんわんっ。
[ご褒美を待ちわびる「仔犬」は、「早く頂戴!」とご主人様にせがんだ。*]
(-150) 2019/05/17(Fri) 22時半頃
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/* あぁ、そろそろ終わってしまいますねぇ
(-157) 2019/05/17(Fri) 23時頃
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