24 ロスト・バタフライ
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─回想・湖畔→小屋─
ぁ…、…ぅ…?
[しばらくノックスと一緒に魚が釣れるのを待っていた。 といっても、魚がかかったらどんな状態になるのかも知らなかったから、ただ彼の隣に座って湖面を眺めているだけだったけれど。 >>1:230彼が声を上げたのを見て、きょと?と見上げたらどうやら魚がかかったらしく。 彼の言葉に合わせてリールと竿を動かし、湖面から飛び出したのは一尾の魚。
釣れたの?と問うように首を傾げたら、上手だと頭を撫でられて。>>1:232 才能があると褒められたけれど、ノックスの言う通りにしたから釣れただけで。 自分じゃないとふるふる首を横に振ったけれど、ノックスが嬉しそうな顔をしているのを見ると自分も嬉しくなってほのかににこりと笑み。
その後もいっぱい釣る事が出来て、これだけあれば大丈夫だろうと言われれば安心して微笑んだ。
そろそろ戻ろうと言われると、片付けを手伝い。 ノックスの後についていくように小屋へと戻った。]
(103) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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[小屋に戻ればフィリップから暖炉の前で休むよう勧められて。>>1:239 ありがとう、と頭を下げてその言葉に甘えたけれど、ノックスもフィリップもロビンの手伝いに行くのを見れば自分も手伝わないと、と思って台所に向かい。
ロビンに指示をもらって台所のお掃除と、皿を用意したりするのを手伝った。
出来上がった食事は、見るからに美味しそうで。 すごいね、と言うようにロビンを見上げ、微笑んだ。
>>34ノックスからもすごいねと問われれば、うん、と嬉しそうに頷いて。 その後食事をすませ、許されるなら食器の片付けを手伝い。
此処へどうぞと案内された寝室のベッドで身体を休めた。]
(105) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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[夜。 うとうとと、夢と現を彷徨っているとき。 誰かが、静かに部屋へと入ってくるのが解った。 寝ている部屋に、忍んで来られるのは慣れていたから。
あぁ、また、いつもの、かな?
そう思って、目を擦り口を動かした。]
──ォ、トゥ、サン?
[そう、小さく声に出した時。
感情が、ざらりと溢れた。
絶望と、悲しみと、恨みの感情が。]
(107) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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[そうだ、私は。 置いていかれたんだ。
怖いのも、痛いのも、耐えてきたのに。 あなたが求めてくれるなら、なんだって我慢できたのに。
神様に背くことでも、後ろ指差されることでも。 なんだって、受け入れたのに。
自分から始めたくせに、私を置いて。
置いて、いって、しまった。]
(109) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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ぁ、ぁあ、ぁ…────…っ
[部屋に入ってきた人は、その場に残っていたろうか。 それとも、すぐに出ていったのだろうか。
それすらも解らないまま、気付かぬまま。 哀しくて、辛くて、苦しくて。
言葉にならない声を、あげた。
そしてそのまま、気を失うように、意識を落とし。
そのまま、朝を迎えることになった。]
─回想・終了─
(110) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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─朝・寝室─
ぅ……?
[気がついたら、見知らぬ部屋にいて。 泣きながら寝ていたらしい頬の引き攣りを感じながら、むくと起き。 それで、ようやく自分が今いる場所のことを思い出した。
昨夜の出来事は、覚えていなくて。 ただ、とても悲しい気持ちだけが胸を占めていた。
それが何故なのかも解らなくて、ひとまず顔を洗ってこようと寝室を出た。]
─ →小屋内 ─
(114) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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[手にはロビンに借りたままの手帳とペンを持って
アイリス達が集まっているのが見えて、挨拶をしようと思った矢先、鼻先を掠めた焦げた臭いに気付いてなんだろう、と眉を寄せた。
皆に聞けば臭いの元がなんなのかわかるだろうか、と思い、集まっている彼ら彼女らの元へと向かい。]
ぁ…、ぅ。
[ノートに、「おはようございます」と書いてそれを見せた後頭を下げて。
「この臭いは何ですか?」と、書いて見せた。]
(118) 2011/01/27(Thu) 22時頃
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ぁ…?
─…、ぅ。
[>>120ロビンからタオルを差し出されると、きょと、としたものの。 自分は引き攣っている頬の感覚から泣いていたのだと気付いたけれど、見た目からでも解る程なのだろうか、と思い当たり。 ありがとう、と言う代わりに頭を下げた。
臭いの元を確認に行くらしいと聞くと、何の臭いかは解らないのか、と首を傾げ。 ロビンが残るなら、家事のお手伝いが出来るかな、と思い、自分も残ろうかと思って彼を見上げこくと頷いた。 これで通じなければ、手帳に「残ります」と書いて見せて。]
(124) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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ぅ…、ぁ、ぅ。
[アイリスからも説明をしてもらい、解ったということが伝わるようにこくと頷いた。
此処に着てから不思議なことばかりは、確かにそうで。
この臭いは、何かが焦げているような臭い、だけど。 何がこげているのか、わからない。 初めて嗅いだ、臭い。
自分は此処に残ってロビンを手伝うつもりだけれど、 何なのか解らないのはやっぱり気になって。 首をかしげて、アイリスにお願いしようかと彼女を見つめた。]
(126) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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ぅ、。
[フィリップからも挨拶を返してもらえばもう一度お辞儀して。
待っていようという意思が伝わって、けれどほっと息を吐く彼にはきょと、と首を傾げた。]
(127) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[アイリスの確認>>128を聞いて、そういえばここにいる以外の人は今どこにいるんだろう?と首を傾げ。
「ノックスさん達は今どこにいらっしゃるんですか?」と、手帳に書いた。]
(132) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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/* 声が出ないというだけでこんなに皆に気にかけてもらっていいんだろうか…!
この子得してるな…!
(-31) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[>>130ロビンから一緒に掃除の続きを、と聞かれ。 元からお手伝い出来ればと思って残ろうとしていたから、こくと頷いた。
>>131フィリップからもなんでもないと笑みを向けられれば、きょととしたままであるが解ったというように頷いて。]
(136) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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ぁ…、ぅ。
[>>133アイリスの言葉を聞けば、こちらもその瞳を見つめたままこくと頷き。
微笑みを向けられれば、安堵したようにこちらもにこと微笑んだ。
が。
外から聞こえた声>>135の色が、切羽詰っているようで。 何かが起きているのだろうか、とさっと不安が表情を染めた。]
(138) 2011/01/27(Thu) 22時半頃
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[皆口を揃えてノックス達がどこにいるか解らないと答えたのを聞いて不安に眉を寄せたものの。
外から聞こえた声がノックスのものだと気付くと、何があったのだろうと心配しておろ、と扉の外を見た。 ノックス以外にも、外にいるのだろうか、とも。]
(145) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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/* 喉…どうなんだろうね。(マテ 代償で声取られたならもう出せないんじゃないかな…どうなんだろ。
(-34) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ぅ…、ぅ。
[埃は辛いというロビン>>144にこくと頷き。 喉のことを問われると、どうなのだろう、と手を当てた。 痛みはない。ただ、言葉が出ないだけ。
これは、辛いのだろうか。そう思って、首を傾げた。
けれど、ノックスの声と姿で会話は途切れ。 >>147ロビンの脳裏など解るわけもない娘は、ただノックスと彼のやり取りにおろとするばかり。]
(154) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ぁ、ぅ…?
[サイモンが死んだと告げるノックスに、サイモン?と一瞬疑問が過ぎったが。 此処に来た時、ロビンと共にこの小屋へと連れてきたあの片足の男性のことだと気付いた。
あの、暖炉の前に座っていた人。 片足で大変だったろうに、何故外に出たのだろう。 それよりも、何故、その人が死んでしまったのだろう。
そう考えた時に聞こえた、ノックスの説明はリアルで。 想像して、さっと血の気が引いたが。 続いた呟き>>153に、瞬き。
番人と名乗った双子の女性達の言葉が脳裏を過ぎった。]
(157) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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ぁ……、ぅ、ぅ。
[>>156無理に笑みを作り、大丈夫と頭を撫でてくれるノックスを見上げ。
自分よりも、彼が大丈夫だろうかと心配して、首を傾げ。
言葉を成さぬ声の代わりに、服の裾を、く、と引っ張り不安げに見つめた。]
(160) 2011/01/27(Thu) 23時頃
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[>>169服の裾を引いた理由がノックスには伝わらなかったようで、何?と問われ。
声で聞いて伝わるだろうか、と少し逡巡した後。]
ぁ、ぃ、ぉ、ぉ、ぅ?
[ゆっくりと口を動かして、だいじょうぶ?と、心配そうに見上げたまま問いかけた。]
(170) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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[>>172ロビンがノックスを諌めるのを聞けば、私は大丈夫だから、と顔を横に振った。
>>175ノックスに問うた言葉が伝わったのは、こくと頷いた後。
力なく礼を言う彼の頭に届くよう、爪先立ちになって手を伸ばし。 なんとか届いた指先で、さらとした髪を撫でた。
言葉が出ない代わりに、態度で慰めるように。]
(180) 2011/01/27(Thu) 23時半頃
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ぁ……ぅ。
[>>186ノックスが微笑むのを見て、少しは元気出たかな、と首を傾げ。
続いた彼の言葉に、そういえばあの二人の姿が無いと、案じる色をみせた。 あと見ていないのは、ニールと、コリーン。 この二人も、大事はないだろうか、と、眉を寄せて。
ノックスがふらりと外へ出ていくのに気付けば、どうしたのだろう、と不安げに見たけれど、後をついていっていいのか悩んで、結局立ち止まったままその場に残った。]
(199) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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ぅ…?
[何が良いのだろう?と、>>200ロビンの声に首をかしげた。
しかし、そのすぐ後に戻ってきたノックスが自分の前に立ち止まって、じっと見つめてきたから。 そちらの方が何なのか解らなくて、彼を見上げ首を傾げた。
そして、問われたことに、瞬きをして、考えた。
ここの蝶を、どう思うか。]
(204) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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………ぁ、ぅ…
[文字で伝えられるなら、悩まないけれど。
絵を描いて伝えるのは難しいし、かといって言葉はでない。 どうしよう、と悩んで。]
キ、ぇ、ぃ…
ぇ、ぉ……ぁ、ぁ、ぃ、ぅぇ。
…ぉ、ぁ、ぃ。
[ゆっくりと口を動かして、声を出した。 これが伝わらなかったら、手帳に書いて誰かに伝えてもらおうと思いながら。]
(206) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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[此処の蝶は、とても綺麗。
でも、なんだかすごく切なくて。
綺麗過ぎて、怖くて。
なんだかすごく、哀しくなる。]
(208) 2011/01/28(Fri) 00時半頃
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[困りながら、悩みながら。 自分の返した答えを理解してくれたノックスに頷きを返した。
変なこと聞いてごめんと言われれば、確かになんで聞かれたのかはよく解らなかったけれど。 理由があるなら、変なことではないと。
ふる、と頭を左右に振って答えの代わりにした。**]
(219) 2011/01/28(Fri) 01時頃
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