人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>443芸能にうといPLはだれなんや!?となりつつインパクトしかないwwwwwwwwwwwwwwきんぱつまっちょ

(-163) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>合法しょた<<

(-164) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>@148いいなあ ラヴェンナさん・・(っておれもよぶ

(-165) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

やっぱり桐生くんはええな?きみ

(-166) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



[ ─── ひとを信用するってのは、
      いいものとは限らない。

  だから、笑うだけのきみを兎や角も言えまいよ。
  僕だって、そうさ。 善いものとは限らない。  ]


( 竜胆の花言葉は、

     「         」
 
       ……なんても、言うもんだからな。 )

 

(471) 2017/06/14(Wed) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



[でも、一度面倒見たものは
 斬り捨てられやしねえのさ。

        ────それこそ、”死ぬ迄”。]

( じゃあ、死んだ今は 如何なるか? 

         ははっ、  ……はてね。 )*

 

(472) 2017/06/14(Wed) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 (──桃源郷は、捜せば見つからないと言うが。)

[「死神と鉢合わせ、か。
 …危ないもん、けしかけられてねえと良いけど。」

 >>445
 表面ばかりは呑気に見えるからこそ、
 返るのもまた呑気。
 死神ってのはそう悪いもんではない、と今迄の
 経験で思うからこそ、──案じるは軽く、だったが。

 >>446それよりも。
 目の前で揺れる彩があれば、それにはた、と凝視。
 気落ちした顔に一体何か、と思うのは、かれの背負う
 それを知らないからこそ、 ]
 

(477) 2017/06/14(Wed) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



[ その背をぽん、と。
 気付けのよに叩こうとした。 ]

   ……なに、 ”困った時は互い様” だろ?
  ( 「ま、俺も用はあるんでなァ…。」 )

[と、若干行き道とは言え。
どちらが”序で”と取られるか分からねえからこそ、
自然と潜めるような声音になったのは、

         ……見逃して欲しいとこだ。]*

 

(480) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

     ─ 中央 / サイガワラ駅 ─


( ……混沌は流石に、刀じゃ払えねえからなぁ。 )


[ふ、と浮いた>>447翳される手を
不思議に見つめてこそがいたが。 
噫、と言う間も無く、その氷が凍る──事は無い。]

             …… おお? 

(唯。見ようによっちゃ、
 更に混沌を積み重ねるようなオブジェ…じゃねえが
 ぽつ、と掌のむこうに、氷の槍が咲くのを見て──。
 光を浴びるそれに、綺麗だなァ、と思うのは瞬き。)

  ───あれ。 きみの、サイキックなのか? 
 

(481) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(武器を出すって言う点ならそう変わらなくとも。
 他人の芝生は青い、って訳じゃねえが、
 面白いもんだなあ、と鼓を打つもの。
 それこそ、”若者”……ってのは、そうだろう?)

  ……氷の槍、が出るくらいなのかねェ。

[彼で然う、って事は。
僕が仮につるぎを氷で作ったとしても
同じような事なんだろう、と、勉強させて貰いながら。

雨簾に掛からないむこう、
>>@165タイミング良く深呼吸の晴れたあとに
見えた彼が迎えてくれた姿に、ひらと袖と手とを振るう。]
 

(491) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 ( 彼と知り合い、ってことは知らなかったが。 )

  ……嗚呼、きみを連れてくんのはな。
  こっちのサブミッションもあったから、
  気にすんな。 ──目的地は一緒、ってやつだ。
 
[その取って食われるようなミッションでもなきゃ、
>>448困り顔をする彼にゃ、ややにがわらい。
吃驚させたかな、だとか、悪いことしたかねえ、とか。
思うもんだが、伺われれば、

  ──ま、言葉は無くとも。
 その目で意図はなんとなく分かったもんだから
                首を振るう。]

 

(493) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

時間的に余裕あったんで
僕がいったほうがよかったかなあ、と思いつつも、
ありがとう・・・表動いてるひとに感謝。

ニートですまねえ

(-180) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 ( 庇われる手のほうを見、
   順繰り、>>@165手招くかれを見る。 )
  
  ……いや、きみがりょうちゃんに
  怪我を「貰ってあげられる」なんてのを
  聞いちまったもんだから。

  三ヶ峯君なら治してくれっかな、と
  連れて来たんだ。 ───寧ろ、悪いね。

[話したのは、ちょっとの間だ。
確証はねえのに、なんでだろうな。
”悪い死神”って印象はすっかり無く。

だから、 >>448「大丈夫だから、見て貰いな」 
と後方のかれにゆる、と手招きを重ねて、
───死神のかれを示すよう、目線を送った。]*
 

(499) 2017/06/15(Thu) 00時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 00時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

サブミッションマンやってないでちゃんと働かなきゃな・・!すまん、明日は忙しいががんばりたい・・・

(-185) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>>>豆腐きなこピーマンオレンジまで謝罪<<<<

そしてハルカちゃんのこう。>>506
違うかもしれないけど、なにか影響与えられてんならうれしいよね。

(-189) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

そして天声の拾い、素敵だよなあ・・

(-190) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


    そんなら、ちょっと違うが──。
    僕と似たようなもんだなぁ。

[>>515
 へえ、と、あくまでも素直に答えるかれに、
 何処ぞ興と面白げを混ぜた、感嘆で頷いたのも束の間。]


( ”もらう”ってからには。
  だいたい、そう言うこったろう、とは思う。
  それを知って居て彼を連れてきたのは、──。

      ……なんだろうな?
     
 ま、根からの善人だから、じゃねえってのは確か。 )
 

(530) 2017/06/15(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>@171
 その腕を引かれるとともに、
 >>516驚くようなかれの表情は絶句から真っ青へ。
 それとは対象に、穏やかに笑ってるまんまの
 死神の腕から つぅ、と衣に滲む、恐くは赤染。

   ( …… ──痛みだけじゃあなく、
            傷ごと貰うのか。 )

 まるで傷のテレポーテーションとか、
 そういうものだと思う傍で、その手慣れた調子だとか。
 一片も痛がることのないようすに、瞼を伏せた。

   予想は着いたからこそ、
   それ以上歪めるのは逆に失礼かな、…ってな。]
 

(533) 2017/06/15(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 ああ、知ってたけど、…なァ。

     ( 死んだら終わりってのも、多分。 )

 ……それってのはさ、逆にきみが貰ったのを。
        他のやつには移せねえのか?

(「出来るんなら。
  僕がお願いしたんだから、
      そうしてくれていい。」

 >>@171>>@172笑い続ける彼に、
 笑みとも、月が消えた状態ともつかない
 半笑いみてえな半端さで、ゆる、と。

              首を傾げたりしてさ。)

 

(536) 2017/06/15(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>519
 泣きそうな様には気づいちゃいたかは、扨な。
 唯、項垂れる様に、──>>513先の話、ひとつ。
 思い浮かべちゃ、ぽん、と頭を叩く。 ]

    ……僕への貸しなんざ、要らねえからさ。
          かれへのお礼にしときな。

(三ヶ峯君の質問がどう動いたのであっても、
 そう答えたには代わりの無い儘。
 ──>>@173採点のお時間にゃ、ハイ、とね。)

 嗚呼。 これでいいのかはいまひとつ自信はねえが。
     僕には、これしか無かったもんで。
 

(540) 2017/06/15(Thu) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>538つらい;;;;

(-193) 2017/06/15(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[──取り出す四方形にうつるものは、
木々のさわめく中の、>>295剣道場。
やもすれば、(今の)サイガワラ”らしさ”から
いっとう離れた場所かも知れない。]

          ( …だけれども、 )

 ……僕の知るサイガワラってのは、
 もうちょっと大人しかった気がしてなぁ。
 相方にも『サイガワラらしさ』ってのを聞いたんだが、
 かれは ”うつくしさ” …って言ったよ。

 住んでる街、ってのは何でもよく見えるともな。
 変わってくサイガワラもサイガワラだが、
 こう言う古式ゆかしい、”うつくしい”場所が何より。

 僕の知ってる「サイガワラらしい」
         場所だってな、 ……思うんだよ。
 

(541) 2017/06/15(Thu) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[ その現像写真をそのまんま、渡して。

 「それと、悪い。
  カメラ、どっかに置いてきちまったみたいで。」

 結った髪より上の位置で、
 悪いことをした、とばかりに髪留めを引っ掻いて
 すまなげに俯きゃ、その期待の篭っていた瞳硝子に
 情けなげに、笑うんだが。]

 ───…で、 ご期待に添えられたかは分からんが。
            採点は如何程でしょう。 

(  改って、”せんせい”に聞くように仰いだ。  )*
 

(542) 2017/06/15(Thu) 01時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
三ヶ峯くんだけ苗字でよんでるのに気づいた(なんでだ)

(-194) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  ……死神ってのも、存外曖昧なんだなァ…。

 (>>@184
  万能の存在、とは思わない。
  それでも、ゲエムの管理者側だと思えば
  どうなるもんか、だとか分かってるもんだと
  思ったもんだからこそ──。
 
  ──その、変わらねえ調子の礼に。
  「……そうかい」と、ゆる、と縦の首肯と、
  改めて礼をするように、頭を下げたもんだ。)

[ その笑みが何処までほんとうのものやら。
 追いはしねえが、言葉のように曖昧に笑って見て、
 ──そこで話題を切り上げるよう、写真を差出した。 ]
 

(572) 2017/06/15(Thu) 04時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[ 扨、死神さんのご評価はどう、とやら。
 固唾を飲んで見守る黒曜は、斯くして。

 >>@189吹き流れていった口笛にほう、と、
 張り詰めていた糸が撓むに似た、思いがした。 ]

 ……はは、僕もおんなじ意見でな。
 そう言って貰えんのは、嬉しいなぁ…。
 新しい顔だって、この街には変わらねえがな。

 変わらないものがひとつふたつ合ったっていい、と
(飲み込まれない束の間の”過去”があってもいい、と)

          ──── 思うんだよな。
 
[ そういうものこそが、
 「らしさ」ってのに繋がってくんだろう、と。
 態態言わないでも、彼なら分かってくれるだろう。
 そう思えば、余計な言葉の接木などはしなかった。 ]

(573) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(そうして、臆、矢張り───。
 死神ってんのも話せば楽しいもんだ、と思うのだ。
 かれの重ねたもんは、分からなくても。)

     [ 上辺以上に誰かと話すことをやめた、
       ” 未来 (過去) ”とは違って。 ]

[ふ、と、柔らかく微笑んだのなら。
無意識に襟元を掴んで居た掌を ぱ、と離した拍子、
赤い刻みは消えていたようだった事にも安息。]

   ……ふふ、 ありがとな。
   満点ってのは、心地がいいもんだ。

[>>@191放られた、小さな青の描く放物線の先。
 有難く無機のつめたな感覚を握り締めると、
 みっつめの”命”の糸をそろうり、と開いたもんだった。]
 

(574) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[然うして、
カメラの責を問われねえ事に
「すまんな、ありがとう」と力の抜けた笑みを返した、
その後、であった。

>>@191「もらっていいよね?」と
問われようものなら、きょとん、と目を開いた後。
「きみのオーダーなんだしな、勿論。」

         そう言や、口月を深めたのさ。]
  

(”……僕が居なくなっても。きみだとかが、
   この光景を覚えててくれりゃいいな。”
        
 ──なんて、友人を裏切るような”諦念”は、
 なにかが引っ掛かったように言えなかったもんだから。
         それ以上に口は開けず、開かず、唯。)

(575) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

      

  「大事にしてくれっと、嬉しいかもな。
    それ、僕のお気に入りの場所だから。」
 

[そう言ってから、
青いバッジをもう一辺手の中に転がした時。

「きみはこれからどうする?
 …向こうは終わったみてえだが、」

と、ロイ君にでも話しかけた時だったろう。

       ──>>571”友人”の声が聞こえたのは。]

(576) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


      (──…思考は数秒もねえさ。)

  『ああ、構いやしねえよ。
   きみの決めたことだろう?
   為ら、僕は従うだけさ。

   最初に言ったろう。
   何処までも”付き随う”…ってな。』

[此処にあるのは、向日葵のような健気な華でも
眩い華でもねえ、……執着華たろうとも。
─── それを否定することはねえんだ。]*
 

(577) 2017/06/15(Thu) 05時頃

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