149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* wikiに「一度だけ甦らせることができる」って書いてあるけど、甦らせるとしたら魔女の力を借りる?? まぁ今のところPC的に使う予定はねぇけどな
(-29) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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ーー回想・校長室前ーー
[本当に?と即座に疑問を投げかけられれば、行こうとした足をピタリと止める。 続く言葉には、へっ!と笑い飛ばして。どこから聞いたのか知らないが、まぁいいだろう]
どちらかといえば望んでるってことになるな。 力の証明は、本気の削り合いじゃねーと出来ねぇから
[>>@49戦争がもたらす災いや犠牲。それらについては正直「あまり考えていなかった」が本音で、でもそれを聞いてもやはり変わらない。 ネズミの人語だけがポツポツ響くこの空間はひどく異質に感じた。 同意しない沈黙の後、口を開こうとしたがネズミの言葉に遮られる。「戦争なんて起きない」という言葉は願望に似た意志に聞こえた]
探偵ごっこか。違いねぇ! 俺には合わないやり方でしたね
[今度は笑ったりせず。様々な想いを抱えながら、自室へ歩を進めよう]
(25) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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/* 対闇側のくせにPCの性質上ぼっちじゃねーか!
(-32) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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ーー現在・朝・自室ーー
チッ…
[あまり寝られなかったせいか、寝覚めはよくなかった。
昨日の夜自室へ戻ってまずしたことは、あの黒熊に壊された自室の扉の復旧作業。その他にも色々と準備することがあったのだ。
チラッと机の上の「秘伝本」を見つめる。そしてその横に目を滑らせると死の秘宝の一つ″賢者の石″が無造作に置いてある。これも先祖がどこからか手に入れたらしい]
今日は、とりあえず授業
[手短に支度をして、外へ出ようか]
(31) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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[部屋を出ようとすると一羽の梟が窓に張り付いているのが見えた。開けてやると、その足爪には新聞のようなもの。
内容に思わず目を見張る。梟のほうへ顔を振り返らせたが既にそこにその姿は無かった]
全校休講…?マグルの生徒が行方不明?
[突然のことで頭が回らない。既に事態が悪化していることに気がついたのは、窓の外に曇天が立ち込めてから。 それは夜のように。 絶望の渦のように。 空一面を闇に覆うその光景はどう見ても異常だった]
これは…!!
[二百年前の逸話と同じだ。 まさか本当に戦争が起こったというのか。とりあえずグリフィンドールの談話室へ向かおう]
(38) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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ーーグリフィンドール・談話室ーー
[急いで談話室に行けば>>8テオドールの姿。どこか一仕事終えたような緊張感を感じるが、首を傾げるだけ]
おい、テオドール! 一体何が起こっているんだ??
[テオドールとは同じ寮生だ。入学した時、彼は確か3年だったか。その時に話した以来、会ったらたまに話す程度の交流はあった。
彼については、とにかく正義感が強いという印象があり、人一倍、信念を貫くその姿勢にはベクトルは違えど少しだけ共感していた。 その裏に潜む純朴は影には気付けるはずもなく]
生徒数名が行方不明って…それにこの空は
[矢継ぎ早に質問を重ねる。良い返答は期待していないが、とりあえず対話を試みる]
(42) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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/* サンキュー。 そうだ。お供え物に
つ 百味ビーンズ
(-50) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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[>>63テオドールの反応は予想と少し違った。 周りが慌てふためいているこの状況で、、彼は至極「いつも通り」。 それは頼もしいとか冷静とか、そういう風では無く…、 肘掛け椅子に深くもたれて座る余裕な様子は、異質に見えた]
良い空…?あんまり綺麗とは言えねぇけど。
でもまぁ、とうとう始まったって感じだな
[闘いが始まりそうなのを感じ取れば、此方も兼ねてからの願望に目を真っ直ぐに光らせる。 ″断罪″という言葉の意味は よく理解出来ず、一瞬戸惑ったが]
従う…まるでヒーロー気取りだな。 でもその席は俺のものだ。
[ガハハと笑って言葉を返す。
従う……まるで自分がこの事件を仕組んだような表現だが、その表情は無邪気で本当に何も分かっていないよう。 この正義感溢れる、邪のない男がまさか「悪の首謀者」だなんて、気付かない]
(76) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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[どこまでも一途な眼差し。 余裕そうな彼は、きっと自分と同じように自信があるのだろうと、検討をつける。 続く質問には一瞬躊躇うも、すぐに返す]
ん?俺か?
俺は一応純血だ。血筋、あんまし気にしてねぇけど。
[こいつ、血筋とか気にする奴だったっけ?と顔に疑問を浮かべながらも、淀みなく言葉を紡ぐ]
(77) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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/* ここでのテオとの対立は早すぎるなーと思いつつ、寝起きだから文章めちゃくちゃだよと言い訳を
(-80) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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[>>80彼の言葉を聞けば、今度こそ不審感を相手に寄せる]
正義の印…?正しい正義…?
[その口調から、純粋な彼の正義がひしひしと伝わってくるようで、思わず顔から笑みが消える。
「ヒーロー気取り」という言葉に対する反応はまるで子供のようで、思わず笑ってしまったが
続いた言葉には、少なくとも彼の「純血」に対する想いが伝わってきてしまって]
なあ、テオドール。 おめぇは確か″純血″じゃなかったよな?
一つ確認したいんだが、もしかしてお前……
[続く言葉を言い終わる前に現れる>>83彼の猫。その金目は、今の状況をそのまま伝えるように。「敵」を視るようなその目は、此方を煽るには充分すぎた。 再び彼に視線を戻すと、途切れた言葉をぶつけよう]
(91) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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もしかしてお前、校長を殺した?
(92) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[投げかけた言葉にはおどけた様子は一切無く。
緊張感と威圧感が出ていただろうか。
果たして彼からの返答は如何に*]
(93) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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[すると突然の訪問者>>85
なんてタイミングが良いんだと、可笑しくもないのに大笑いしてしまう]
よう…おめぇは確か、トニーだったか?
[そういえば、昨日の手紙を寄越してきたのもこいつだったかなと記憶を繋げる]
届け物があんなら渡してもらって構わねーけどよ、今 大事なとこなんだ
[言葉とは裏腹に、笑いながら。 そっとローブ内の杖に手を伸ばす。テオドールへ注意は向けながら、返事を待つ*]
(94) 2015/02/04(Wed) 20時半頃
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/* 返事に焦るとこうなるぅぅぅ!!
気をつけよう気をつけよう…
(-88) 2015/02/04(Wed) 21時頃
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[こちらが彼の正義を笑うほど、彼の表情からは不快感が滲む>>99。正義への執着は似たものを感じつつも、「理解」には程遠く。
血筋のことを聞けば、心底残念そうに「自分は半純血だ」という返答。 ピクリと動いた眉には、彼の中の″悪″への感情が見え隠れした]
[歪んだ正義は時に巨大な膿となる。 もちろん、自らも正義を抱える以上何か言える立場ではないし、そもそも純血だのマグルだのに拘りは無い。
校長を殺したかという問いへの答えは、 ひどく素直]
″俺は″、か…じゃあ犯人知ってるんだな? そしてお前は、この戦争を起こした側の味方、か
(110) 2015/02/04(Wed) 22時半頃
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/* がんばって闘おうとはしてる( T_T) 確かに落ちが、ね
(-108) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[>>125犯人は聞かないでくれという言葉から、此方への警戒心を隠していないことが分かる。
だが、攻撃してくる素振りは無い。 どういう目で見られているのかは分からないが、此方からすれば敵だ。
それでも、ローブ内に伸ばしている手は動こうとしない。それは彼の純朴さに戦意が失せたからか。 ただ、どちらにしろ外の様子は把握しておきたかった。
こちらを見つめる二つの目に宿るは、固い決意と風格。 「正義」のためにはマグルを何人殺しても良いのだろうか。 「正義」のためには反抗する者を全員殺すというのだろうか。 その解は恐らく ″「 」″ だろう。
力こそ、強さこそ全て と考えるこっちにしてみりゃ この「舞台」は確かに望んだものだった。
だから、今は知らん顔をして、テオドールとは後で闘ってやろう*]
(142) 2015/02/05(Thu) 01時頃
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[ふと窓の外を見ると、蠢く黒い影。
恐らく、死喰い人が侵入してきているのだろう。先ほど見た、黒い印はそれに違いない。 この様子では魔法省も襲撃され、連絡は難しいだろう]
[二百年前と全く同じ光景。同じ展開。
人は、何故同じ過ちを繰り返すのか。
アシモフ教諭との会話を思い出し、反芻する。けれど…でも、
いや、
だからこそ、犠牲を払おうとも
「体裁悪」を力でねじ伏せ倒して、英雄になってやろう]
(147) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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[空の陰険な薄暗さに比例するように、空気は重く淀んでいる。息が詰まりそうだ。 時間の感覚も不規則に狂ってゆく。今、朝なのか昼なのか夜なのか、分からなかった。
堅固を誇るホグワーツが、一瞬にして牢獄へと変わったような、そんな感覚。
全ては校長の死から始まった… いや、もっと前から………マグルの新校長就任決定から始まっていたのかもしれない。 噂は現実となり、現実はまるで非現実へと。 新城主を失って、ホグワーツは混乱した。そして間髪入れずに翌日、闇の刻印がこの地に刻まれた。
悲劇はまさに始まったばかりというところだろう。恐らくホグワーツもただでは済まない。
純血とマグルの対立の呪縛からは逃れられないのだろうか。 因縁は断ち切れない故に因縁なのか]
(149) 2015/02/05(Thu) 02時頃
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なんでぇ、俺には手紙無ぇのか
[>>162トニーがテオドールへ手紙を渡すのを見て不満気に言い放つ。 「小さいチョコレート」の人物には思い至らず。
何かあったのかと聞かれれば、テオドールの後に続いて答えた]
″正義″の闘いが始まった。 おめぇは、自分の正義を貫けばいいさ
[言葉は短く。 彼がどちらなのか分からないが、あまり純血主義にも見えなかった]
(182) 2015/02/05(Thu) 09時半頃
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[トニーが出て行くとテオドールへ>>176視線を戻す。 彼は相変わらず杖を取ろうとしない。
そんな彼に、一言投げかける]
じゃ、俺も行くかね。 俺の正義のために。
[ドアへと進む。ついでにローブ内に収まっていた左手を下ろそうか。何も呼び止められなければそのまま出て行くつもり]
あぁ、そうだ
[扉の前で何か思い出したように立ち止まってから顔だけ彼のほうを振り返る]
俺は純血やらマグルやらは気にしねぇが、今回の暗殺めいたやり方をした奴らは気に食わねぇ。 そう思わねーか?
[遠回しに彼個人に投げかけた言葉だが、どう反応してくるか*]
(183) 2015/02/05(Thu) 10時頃
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/* それは若干考えてた けどやっぱりなァ
(-175) 2015/02/05(Thu) 11時半頃
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/* ムパムピス落ちかぁ
(-204) 2015/02/05(Thu) 18時頃
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[すれ違いざまに囁かれた言葉は石よりも固く、脳裏へと響く。
「同じ血」というのが半純血のことなのか家系として繋がっているのかは分からなかったが、それでも彼の意思は伝わってきて]
お前もヒーローになりたいんだな。
よーく分かるぜ、その気持ち。
[相手に返すように、真剣な眼差しで返す。 決意に宿る瞳は視線を交わって、バチッという音が鳴ったような気がした]
かといって、俺は譲る気もねーけどな!
[どこまでも真っ直ぐに。交わらない2つの線はどこまで続いているのだろうか]
(-214) 2015/02/05(Thu) 18時半頃
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そうか…。 お前の正義はよく分かった。
[紡ぐ言葉は、粛々と淡々と。 反面、この先輩>>221と本気で削り合う未来が待っていると思うと期待に胸が膨らむ。どうやって倒そうか。どう攻めようか。
寄り道した興味は善悪の判断から、ただ「強さ」へと。もはや彼とは言葉よりも杖で語り合うべきなのだと。そう思考する。 談話室を一緒に出ると、くるっと彼の方を向き直る]
じゃ、ここで一旦お別れだ。 俺はチーム戦が苦手なんでね。
[足を向けるは、彼とは反対側の方面。 そして、そのままの姿勢で声を張り上げよう、]
次、もし次会ったら! 今度は「語り合おう」ぜ!!
[それは密かな宣戦布告と決別の言葉。それから彼の方を振り返ることは無く。突き動かすのは、力を求めるその欲求だけ。 こんな危険地帯で″次″があるかなんて分からないのだけど*]
(223) 2015/02/05(Thu) 19時頃
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/* おいこらビリーww
(-242) 2015/02/05(Thu) 21時半頃
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ーーグリフィンドール塔・3Fーー
[何ということか。
目の前にある光景はまさしく地獄絵図だった。 闇の刻印が打ち上げられ、死喰い人が侵入してきているところを見た時点で激しい戦争になることは予感は出来たいた。だが、廊下に横たわる多くの惨めな姿は予想以上だ]
まさかここまでとはな…
[しかしそれでも怯まない。こんな所で怯んでちゃ格好がつかねーなぁ、なんて先程のテオドールとの会話を思い出す。 むしろ、強さを試せるチャンスだと自然と拳に力が入ろう。
ぶらり、赤い斑点模様に染まった廊下を歩いていると、前に現れたのは黒い影。とうとう来やがったな、と笑ってみせるも、死喰い人の強さも重々承知している]
(305) 2015/02/06(Fri) 05時半頃
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