158 Anotherday for "wolves"
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[―――…自分を呼ぶ声に現へと引き戻される。>>449 どうやら、考え事のしすぎでぼーっとしすぎてしまったようだ。]
……スティーブン。あぁ、不本意だけどね。僕も呼ばれたくちさ。
[レオ。その声が若い頃のスティーブンともう一人と重なって聞こえたのは、思い出に浸っていたせいか。 ゆっくりと瞬きをして。彼が入っていくのなら、渋々と続くつもりだ。
……一歩足を踏み入れれば、何かが変化してしまうような。 もやもやとした感情を持て余しながら、歌声に導かれる。**]
(473) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 01時頃
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ジョスランだけは俺の味方でいて…。
[>>461乗っかる声にはこちらも乗っかるように 少しだけ疲れた声で返して。]
呼び出し終わったらこれだけ渡すからさ、 持って帰っちゃって。 ミルクだけはまだ宿にあるんだ、 傷むといけないからさ…それはまた届けに行くから。
[やっぱり忘れていた。 じとりとジェスランの顔を見遣ってから >>466メアリーが腕に絡みついてくるのを容認して集会場へと歩きはじめる。]
うん、まだ配達残ってるけど終わったら戻るから… ラーラ、行こう。ジョスランも。
[メアリーに返事を返しながらラディスラヴァの事も呼ぶ。 このままでは自分は含まれていないと捉えるんじゃないだろうか。 そう考えてジョスランの名前も一緒に呼ぶ。]
(474) 2015/05/11(Mon) 01時頃
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――…ドナルドも。
[年上なんだからさっさと先導して歩けと言わんばかりに >>465いい年の大人の足元を軽く蹴る仕草を見せてから ぞろぞろと集会場へと向かう事を促した。
こんな風にぞろぞろと並んで歩くのは、 子供の頃以来のような気がする。]
(475) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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/*おぉう、らでぃすに触れられてなかった…。それもこれも眠気があかんのや…。
おおう。おおう。
(-185) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[気の利いた話でも出来ればよいのに、 結局本の話になってしまうあたり 自分でも困ったものだと思う。
先に見える人影に気付き、 隣から少し後ろへと下がるクラリッサの様子に 些か不思議そうにことと首を傾げたけれど。
ぞろぞろと並んで歩く彼ら>>475に 少し遅れて合流して]
やあ、お揃いだね。
[そんな言葉を掛け、軽く会釈を向けた。]
(476) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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グレッグまじいいやつだなあ。
(-186) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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― 集会場 教会 ―
[ほの暗い教会に、歌が響く>>432 それは丸みを帯びた高い天井に吸い込まれ反射して、 柔らかに包み込むように地上へと振り落ちてくる。
未だ、愛娘は来てはいないようだった。 一足早く集会場へ着いた男は、歌に誘われるように中へと踏み入る]
( …、 ああ。 )
[ほそく高い祈りの歌声。それは銀の薔薇、宿屋に置いてきたオーレリアの姿を思い起こさせる。 何故だろう。 あの細い肩が震えていた所為か、頬が白く映った所為か。 怯えていたよなあの面影が、歌の裏側に潜む震えを感じさせるが為か]
(477) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[目が捉えるのは、かつて宿に長らく泊まっていた娘。 はじめて村にやって来た娘と、暫く家族のようにして暮らした。
娘のメアリーと甥のグレッグと。 もう一人の娘のように、同じ食卓を囲んだことがあった。 その彼女の歌声に、暫し聞き入る]
And grace will lead me home...
[唇がいつしか苦く結ばれて*いた*]
(478) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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もちろんだ。
[>>474誰よりもお兄さんをしている声は何処か疲れていた。 そりゃ、そうだろうなあ。一番頼りがいがある。]
わかった、ミルクは兄さんも楽しみにしてる。 帰りに宿に寄ればいいのか? あと肉と、なんだっけ……ああ。ハチミツ。
[わんわんと合いの手を入れるように獣の声。 それにも答えながら促されて足は集会場へ。 こんな大人数で何かするなんて久しぶりだ。]
(479) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 01時半頃
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ハイハイ、じゃあ行くとしますか
[どうにかその場が落ち着いたなら グレッグのいう事が最もなので 素直にそれには従っておく
そもそも、逆らう意味もない訳だし]
(480) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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ははっ、
[>>479すぐに返ってくる相の手のような ジェスランの返事が面白かったのか小さく笑い声を零して。]
あー…宿に寄ってくれる? じゃあどうしようかな… メアリー、お手伝いするか? ジェスランを宿に案内するの。台の傍にミルクあるから。 オーレリアに聞けばわかると思う…。 肉とハチミツ…は追加注文だな、 雑貨屋に置いてあるか確認して…、
[直ぐに手に入るのならそのまま届けに行けばいいか。 それから強い酒、と先程の猫のような狗の彼との 会話を思い出して頭の中のメモに加えていく。]
(481) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[こうやって歩いていると昔を思い出す。 ドナルドが早足で歩いていって、 少年だった自分はラディスラヴァの手を引いて その背中を一生懸命追いかけて]
…ばーか。
[追っても追っても背中ばっかり見せていた足早の 年上の少年に聞こえないように悪態をついたこともあった。 懐かしくてつい、聞こえない位の小さな声で 大人になった男の背中に嘯いた。]
(-187) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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[>>476ベネットとクラリッサと途中で合流するのなら さっきぶり、と両手は塞がってしまっているから 声だけで挨拶をする。 ぞろぞろと人狼達が大所帯で村の中を歩いていく。
集会場までの道のりの間いくつかの視線を感じた。
それは家の中から覗いている人間の村人達なのだろう。 朝から流れている噂は本当のものなのか、 そしてこれから人狼達は集まって何を話しあうのか、 好奇と不安の入り混じったような、 今までにない空気が村の中を流れている。
そんな気がした。**]
(482) 2015/05/11(Mon) 01時半頃
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/* あ、秘話使ってよかったの? (・ω・)また存在忘れてたとかいえないにゃ
(-188) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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[ドナルドがメアリーに結婚を迫るとか そんな面白そうな話は残念ながら聞こえはしなかった。
さっきぶり、とグレッグの声>>482に 軽く笑んで同じ言葉を返す。
教会へと近づくにつれ、女性の歌声が聞こえてきて]
――…誰の歌声かな。 綺麗な音色だね。
[微か後ろを振り返りクラリッサへと声を掛ける。]
(483) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 02時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 02時頃
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[>>476 しばらく行けば、ベネットとクラリッサ その二人とも合流する事になり
音楽隊めいた一行だなと 昔読んだ物語を思い出す
現実はそこまで長閑でないのは知りつつも*]
(484) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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[>>481グレッグの笑い声にうむと頷いた。]
肉もあるのか?だが二人分だ、肉屋で良いだろう。 なんなら兄さんが鹿を取りに行く。……な?
[獣にはがうっと怒られるが仕方ない。 どうせ生肉を食べるのは獣なのだ。 更に二人加わったのなら、 ああ本屋もいいなあと思考は横にそれる。 兄さんに似ていた偏屈との仕事も楽しい。 雇い主にこんなことを言うと首を切られるかもしれないが。]
(485) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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らですに猫返さなくていいのなら俺がもふもふ
(-189) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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兄さんは本当に兄で人狼だったけれど狼からヒトに戻れなくなったのか 兄さんだと思い込んでるだけの唯の飼い狼(または人狼だけど兄のふりをしている)なのか
迷っている
(-190) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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どっちにしても俺はこの獣の事を本気で兄さんだと思っているし愛している
(-191) 2015/05/11(Mon) 02時頃
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[普段ならば、この後飲みに行こう、と ドナルドに声を掛けるところだけれど、 族長からの招集を重くみるか、 軽い誘いの言葉を口にする事は出来なかった。
歌声は徐々に近くなり、 誘われるかのように教会の門をくぐり 集会の場へと赴く。**]
(486) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 02時半頃
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─集会所につくまで─
[グレッグくんの手は、私がとらなかった事で 宙ぶらりんになっていました。>>355 汗くさそうだとか、汚らしいだとか そういったことは微塵も思わなかったのだけれど。]
……、………。
[何かを隠してしまいたそうな苦笑いに 私はそっと、彼の顔と引っ込められていく手を 見つめているほか、ありませんでした。
オーレリアちゃんの首元に下げられた銀は>>@20 先ほどドナルドくんと一緒に行った工房で 持ってきたものでしょうか。 綺麗な薔薇の銀細工は、彼女にとてもよく似合っていると思います。]
(487) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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[オーレリアちゃんが、途切れた言葉の続きを口にした時>>@21 私は、そっと頷いて見せました。 どんな話し合いをしなければならないのか 今はまだ想像もつかないけれど。
今まで通り、何も変わらない平和な明日を望むなら。 私達は、行かなければならないと思うのです。
きっとそういう話し合いをするために 長様はお呼びになられたのでしょうから。]
…っ、……!
[言の葉にも乗せない言葉が、まるで伝わっているかのように オーレリアちゃんが返してくれた『またね』。>>@24 うん、うんとこちらもまた頷いて見せては 「いってきます」と、音もなく再び紡ぎました。]
(488) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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[その『またね』が二度とこないと知りもしないで───…]
(489) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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/* >>@24 ミウレリア貴様ッ!!見えているなッ!!!!!!
ぐひぃぃぃぃぃぃ(ゴロンゴロンゴ)
(-192) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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[診療所までの道程の間は、なぜか笑いの絶えない道中となりました。>>363]
…、……??
[控えめだった会話は、きっと私のせいでしょう。 申し訳なく思っていたからこそ、気になっていたことを 立ち止まってくれた彼の掌に、書き記して訊いてみたのだけれど なにやら私の勘違いだったのでしょうか。 随分と笑われてしまったのです。
そんなに笑わなくたっていいじゃありませんか!
少し拗ねたように、ぷくと頬を膨れさせ 唇をつんと尖らせて見せましたが そんな表情も長くは続かずに 釣られたように、くすくすと笑い始めるのです。]
(490) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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[『違う』という言葉はきっと如何様にだって受け取ることが出来る 曖昧な否定です。
本当に『違う』のか。 違わないことを隠すための、『違う』なのか。 それは恋愛になんてとても疎い私には判りもしないことでした。]
…………、…。
[なら、何故あんな態度だったのでしょう。 それを尋ねる勇気も『言葉』も私にはありませんでした。 けれど一つ、私に発することが出来る声があるとするならば。]
(-193) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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「オーレリアちゃんは、とてもいいこ、ですよ。」
[『人』として、『女性』として。 とても魅力的な、可愛い女の子なんだということを。 伝えた指先もきっと、道中の絶えない笑いの一つになったでしょう。
だってそんなこと伝えなくたって。 きっとみんな、わかっていますもの。]
(-194) 2015/05/11(Mon) 02時半頃
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[やがて聞こえるのは、私の飼い猫を治療してくれた 優しい、けれど偏屈な村のお医者様の声でした。>>372 私は振り向いて、少し頭を下げて見せます。]
…………。
[お医者様は、私のことをどう思っておられるでしょう。 本当は、原因がわからなくともこの喉を きっと見せに行くべきだと、思ってはいるのです。 けれどどうしても、足が診療所へ向かうのを拒み 気付けばいつも立っているのは墓地の中。
直接、来いと謂われたことはきっとなかったと思います。 だからきっと、気に留めても下さっていない。 だってお医者様はもっと診るべき人が他にいるもの、と。 私は私に言い聞かせ、彼に頭を下げるのです。]
(491) 2015/05/11(Mon) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/11(Mon) 03時頃
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/* くっ、時間内に拾いきれないいいいいいうをおおおおん
(-195) 2015/05/11(Mon) 03時頃
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