人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【見】 受付 アイリス

>>*48
…!

[壊れたら…その言葉に一瞬目を見開き、カタカタと震えはしているものの、暴れはしなくなる。
ひやりとした感触の後、真っ白い液体が中へ入ってくる]

…え…?
…ま…多い、多い…!

[暴れていたりしたおかげで、イリスはどれだけの量が入るのかみていなかった。
が、コレは明らかに先ほどの量よりも増えている。
しかも牛乳。腸が受ける刺激は、食塩水程度の話ではない]

あ…ぐ…は…ぁ…。

[先ほどまでと、身体の震えの質が変わる。
明らかに我慢をしている身体の震えだ]

い…たぁ…。

(@83) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

[腹痛に顔をゆがめる。
それに比例して生まれ来る…快感]

(あ…ダメ…きちゃ… ダメ…!
気持ちよくなんかない…気持ちよくなんか…!)

[必死に我慢するも、生理現象は抑えられず、(小)分もすれば蜜が垂れはじめ、(大)分後には限界を向かえるだろう]

{5}(02)(小さい数字が小、大きい数字が大へ)

(@84) 2010/03/04(Thu) 18時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*49
あ…く…。
さわ…るなぁ…。

[く…と腹部を押されれば、弱々しくその手を払いのける。
と、そこで目の前にあるものが差し出され]

コレ…で…!?

[つらそうに眉をしかめながら驚く。
それは、子供用のオマルだった。
悔しそうに俯いてから、ヨーランダを睨み付ける。
しかし、そこにいつもの勢いはまるでない。
結局、イリスに洗濯の余地などあるはずもなく、ギリギリまで悩んではいたものの、限界が訪れる前にそれに座り、その瞬間、白濁した液体が吐き出される。
ひとしきり出し終わると、イリスはくたり、とうなだれ、震えながら肩で息をした]

(感じちゃった…。
私…見られながらして…感じちゃったよ…)

[打ちひしがれるイリスの心とは裏腹に、その頬は紅潮していた]

(@85) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*50
何を…させる気なの…?

[ゆらり、と少しだけ頭を起こし、問いかける。
が、ヨーランダはそれは言えない、と答えただろう。
先ほどの事もある、素直に聞きいれてもらえるとは思えないが…]

…お願い…します…これ以上は…これ以上続けるのは…許してください…。

[オマルから降り、床に手をつく、うなだれるように口上を口にした]

(@86) 2010/03/04(Thu) 19時頃

【見】 受付 アイリス

>>*51
ん!?
い…た…!
な…こんな…!

[ヨーランダの要求、そして今の自分の姿はイリスにとって、耐えられないものだった。
イリスは、疲れも忘れ、立ち上がり、声を張り上げた]

冗談じゃないわ…!誰が…そんなこと…!

[雌犬だと罵られ、犬のなきまねをしろ、というならまだ耐えられる。
しかし…コレはない。
この屈辱は耐えられない。
瞬時にそう判断してしまったイリスは、後の事など考えず、反射的にそう口にしていた]

(@87) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

/*
ん、私がいうより先にストップはいったみたいね…。
とりあえず、私もこっち方面経験なかったからだけど…どうやら私もそんなに得意じゃないみたい(苦笑
あと、過度に痛そうなのとか、あんまりストレートに殴る蹴るとか…。

多少針で穴、くらいは平気だけど、ピアスは回避してもらえると嬉しいかも。
それ以外なら…平気かな?
多分。

(@88) 2010/03/04(Thu) 19時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*53
嫌に決まってるでしょ…!

[吼えるイリス。
が、あっという間に取り押さえられ、縛り上げられていく。
程よく縄の食い込む感触に、一際大きく胸がたかなる。
呼吸が浅くなり、興奮で肌が色づいていく]

く…今度は…何する気…?

[が、ソレを気取られぬよう、幾分鋭さの戻った目で、ヨーランダを睨んだ]

(@89) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

/*
>>*56
あ……可能であれば、回避してもらえると…。
基本的には、後々まで身体に残らないことなら大体平気なんだけど…。

(@90) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

/*
>>*57
あ、多分そこまで行くと私もギブいってたと思う(苦笑

あぁ、ちなみに、ピアスはあんまりいっぱい、じゃなければ…大丈夫…か…も?

(@91) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*60
…?
針…?

[彼が、手に持つ針を、ライターであぶり始める。…嫌な予感がした]

ちょ、ちょっと、それ…どうするつもり!?
ま…待っ…ッ!?

[ジュ…と焼けた鉄が肌に触れる感覚。
直後、その熱が、敏感な頂きを貫いた]

あぁぁぁ……!

[痛みに身をよじり、手足がギュッと拳を作る。
見ると、穴などあるはずのないソコを、針が貫通していた]

…ひ…酷い…。

[予想だにしなかったことに、眉をしかめ、痛みにたえた]

(@92) 2010/03/04(Thu) 20時頃

【見】 受付 アイリス

>>*63
ひ…。

[チクチクとした痛みが、針先の触れた部分から送られてくる。
それに呼応するように、貫かれた部分がじくじくと熱を発していた。
痛い…熱い…怖い…]

こんなの…気持ち良いわけ…ない…。

[半分べそをかいたような状態で否定する。
するり、と彼の指が秘所を弄れば微かに声が漏れ、そこは{5}]

1~3濡れてはいなかった。
 いくら痛みを好むとはいえ、まだイリスには早かったのだろう。

4~6ぬるりとした蜜があふれていた。
 じくじくとした痛みが快楽に変わり、意図せぬところで感じてしまったようだ。

(@93) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*65
…ッ!

[テラテラと光を反射するヨーランダの指先。
その指に付着しているのは間違いなく…。
しかし、その事実に思考が止まっている間に、もう一方の先端に鋭い痛みが走る]

ふぐっ…!!!!

[痛みに声が漏れる。
気付いた時には、両の先端に針が貫通していた。
その針をヨーランダがいじれば、当然の如く鈍い痛みが走り、目を硬く瞑ってビクリと身体を振るわせる。
…が、それも少し続くと]

(@94) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

は…ぁ…。

[…熱っぽい吐息に、イリス自身、目を丸くして驚いた。
と、そんなとき、ゲイルの声がきこえ、彼女はエレベーターへと向かっていった。
……助かったのだろうか?
これ以上こういった痛みを伴う事をされなくてもすむのだろうか…?
そんな事を考えていると、ちらり、とゲイルがこちらを見る]

!!

(なに…今の目…なんで…なんで私があんな目で見られなくちゃいけないのよ…)

[散々嬲られた挙句、侮蔑の目で見られる。
イリスはショックを受け、うなだれると、ギシリ…と縄が軋んだ]

(@95) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*66
あ…アンタがさせたんでしょ…!

[先ほどの掃除の事を掘り返されれば声を荒げる。
洗濯バサミが目に入る。と、思い出すのは昨夜のこと。
昨夜の、狂おしいほどの快楽。
ドク…ドク…と心臓の鼓動が強くなる。
身体があの快感を思い出し、蜜を分泌させる。
そのことに気付くと、周囲の目を思い出し、顔を真っ赤にした…と、同時に、それが更に興奮を昂ぶらせる結果となり、蜜の量が増えてしまう。
ヨーランダの言葉にイリスは答えず、ふい、目をそらした]

(@96) 2010/03/04(Thu) 20時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*67
ん…んん…。

[秘所をまさぐるヨーランダの指。
恐らく、中へと挿し込まれれば、身体はそれを奥へと飲み込もうとしてしまうだろう。
だからせめて意思だけはと、声が漏れそうになるのを堪え、息を漏らすのみになんとかとどめた。
彼の予告を聞くと、身体が期待で反応する。
泉が収縮し、それに連動するように、窄まりもヒクヒクと蠢いた。
その身体の変化に気付いたイリスは、悔しそうに喉を鳴らす]

(@97) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*68
うぅ…。

[言葉とは裏腹に、素直に反応する身体が恨めしかった。
芽の皮をむかれ、直にはさまれる。
鋭いような…鈍いような…不思議な痛みがイリスを襲った]

あ…うぅ…!
…っく…はぁ…はぁ…はぁ……。

[肉芽を挟まれた痛みで、意識に霞みがかかる。
頭がくらくらする。
肉芽が、両の頂が、ジンジンと疼く。
熱い…痺れる…。
その熱が…痺れが…疼きが…]

キモチ…ィ…。

[呟くような甘い声…。
それでイリスは、現実に引き戻され、今の自分の言葉に顔を赤くした。そして、ヨーランダの声に答えるような形で、先ほどの言葉を誤魔化す]

(@98) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

…い…良いわけないでしょ…。
気分…良いわけ…ない…。

[イリスは熱っぽい呼吸をわざと荒くし、その吐息に混ざる熱を少しでも誤魔化そうとする]

(@99) 2010/03/04(Thu) 21時頃

【見】 受付 アイリス

>>*69
ふぁ…くぅ……ぁぁあ!!

[針をいじられ、花弁に新たに追加されれば、再び悲鳴を上げる。
花弁と肉芽につけられたそれらがカチャカチャと擦れあい、それが新たな快感を生む。
キモチイイ…。
それは意思と無関係に生まれる感情。
身体は素直に喜びを現し、ドロリ、と濃い蜜を吐き出す。
イリスは情けなさに涙を流しながら、ヨーランダを睨みつけた]

良く…ないって…言って…。
…は…ぁん…!

[擦れるクリップ。
それだけでも快感になるというのに、ヨーランダが蜜壷を掻き回せば溜まらず甘い声を漏らしただろう。
優しくされてもそれなのだ。そのままイリスが好むような乱暴な愛撫をしてやれば、蜜が白濁しはじめ、表情が蕩けてしまうかもしれない]

(@100) 2010/03/04(Thu) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*70
あ…はぁ…!
あ…あ…!!

[ヨーランダの指が加速する。
と、ぼたぼたと濃い愛液が滴り落ちる。
涎がしたたり、目がトロンと蕩ける。
肉芽が、頂が硬くしこり、パンパンに張ってくる。
いきたくない…いきたくないと思う理性。
それに反し、もっと快楽を…激しい絶頂をと望む本能がぶつかりあい、どんどんと昂ぶっていく。
やがて我慢しきれなくなり、快感が爆発する]

んんんん………!!!!!
あ…はぁ…あ…。

[ぷしゅ…ぷしゅりと潮が吹き出、身体がびくびくと震えた]

(@101) 2010/03/04(Thu) 22時頃

受付 アイリスは、半ば方針し、焦点が定まっていない

2010/03/04(Thu) 22時頃


【見】 受付 アイリス

>>*71
は…はぁ…。

[涙と涎を流し、快楽の余韻に打ち震える。
クリップと針がはずされ、地面に降ろされると、上半身を起こす。
服を放られるも、それに直ぐに手をかけようとはせず、ヨーランダの声に顔を向ける。
熱のこもった瞳。
まともに思考は働いていないが、その分、本能が目に現れる。
…モット…オカシテホシイ…]

(@102) 2010/03/04(Thu) 22時頃

【見】 受付 アイリス

>>*72
…ダメ…?

[去り行くヨーランダがのこした言葉を、口の中で繰り返す。
意識がはっきりしてくる。
身体を起こすと、彼の消えて言った扉を見つめた]

…私…何か言ったっけ…。

[彼女は知らない。
彼が、イリスの本能に対し、返答したのだという事を]

(@103) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[のろのろと服を着、立ち上がる。
グロリアに一礼してから部屋を出た]

…皆も…ここに来たらこんな目に合うのかな…。
私が…それを手伝うの…?

[出来るのだろうか…。
何度目かの疑問。
しかし、グロリアに命令されればそれは拒めない。
…頂の傷が…鞭打たれた尻が…挟まれた肉芽が、じくん、と疼く]

ん…く…。

[微かに声を漏らしてから、なんとも複雑な思いに顔をしかめた]

(@104) 2010/03/05(Fri) 01時頃

【見】 受付 アイリス

―グロリアのプライベートルーム―
[立派な両開きのドアを、コンコン、とノックする。
中から返答があれば、失礼します、と声をかけて中へ入る]

御主人様…お願いがあって参りました。

[何処か思いつめた表情でそう呟き、胸の前で手をキュ…と握り、意を決して口を開く]

…その…申し上げ難いんですけど…。
…ほ…他の子達を引き入れるのを…取り消してもらえないでしょうか…!
…私…頑張りますから…だから…。

[そこまで必死で訴えると、グロリアは冷たい目で深くため息をつき、淡々とイリスに問いかける。
何故そんなことを言うのか。他の娘達が相手をするはずの何十、何百という男を、全部一人で満足させられるのか。様々な要求に答えられるのか。
そして最後に…何故奴隷の言う事を聞いてやらねばならないのか、と]

そ、それは…。

(@105) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

[目を伏せ、どれ一つとして答えられないイリス。
グロリアはそんなイリスの眼前まで来ると、主人へ意見した罰だ、と言い放つ。
と、黒服の男に両腕を掴まれ、身動きが取れなくなる]

ぐ…グロリア様…!?

[イリスの目が怯えたソレになる。
それに対しグロリアは、大丈夫、奴隷としての価値を落とすような事はしない、と微笑みかけ、動かないように言い聞かせた後にしゃがみこむ]

? …ッ!

[グロリアがしゃがみこんだかと思うと、肉芽にチクリと痛みを感じた。
何かが入ってくる感覚…注射だ。
それからグロリアは立ち上がるとイリスの胸をはだけさせ、その両の頂にも一本ずつ注射を打つ。
それから数回頂をこねるように扱きイリスから離れた]

(@106) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

…あ…あの…今のは…?

[不安そんな顔でグロリアに問いかける。と、]

ん…!?
! …!!?

[急に注射のあとから、とんでもない勢いで身体中に熱が広がる。
途端、まるで絶頂でも迎えたかのように全身が痺れ、泉から蛇口が壊れた水道のように蜜がぼたぼたと床に滴る]

あ…あぁ…ああぁあ…!?

[あまりに急激な身体の変化。
イリスは状況を理解できず、ただ声を上げるだけだった。
グロリアが、イリスの服を脱がせるように黒服に命じる。
黒服たちは破るように服をはぎとると、グロリアになにやら命じられ、イリスを部屋の外に連れ出した]

(@107) 2010/03/05(Fri) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

―饗宴場―

[連れてこられたのは、様々な客達が一同に介し、プレイを行う広間。
現在も、様々な組が肉欲を貪っている。
イリスはその中心の一番奥の壁の前まで連れて行かれると、そこの磔台へと身体を固定される。

熱は今や身体中に回り、頂や肉芽だけでなく、胸の果実や、蜜壷、菊座の奥…その他、身体のあらゆる部分が、ジンジン、ジンジンと疼いていた。
…例えるなら、疼きが生物となって、身体の中を駆けずり回っているような感覚だ。
仮に今愛撫されようものなら、軽く触れられただけでも達してしまいかねない。
イリスは、ぜえぜえと呼吸を繰り返す。涙と涎、蜜を垂れながし、うめき声に似た嬌声を上げる]

あ…ぁぐ…助…は…ぁ。

[喋ることもままならないまま、黒服たちを見つめる。
が、彼等はそのままイリスからはなれ、そのまわりにロープを張り、キープアウト…立ち入り禁止の札を立てた。
イリスの顔から血の気が引く…ようやく、グロリアに与えられた罰を理解した。
罰…それは即ち、この疼きにひたすら耐えることなのだろう]

(@108) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

そ…な…無理…無理ィ…!!
いやぁ…!
お願い…誰でも良いから…なんでも良いからぁ…!!
あ…あぁ…狂ぅ…狂っちゃ…!!

[必死にもがくが、拘束具がガチャガチャと音をたてるばかりだった。
イリスの足元に、蜜の水溜まりが出来、尋常ではない勢いでそれは広がる。
身体の疼きは、まだ強くなり続けている。
どうやら、まだ薬の効果がピークには達していないらしい。
そのことに絶望感を抱きながらホールを見ると、そこには快楽を貪る他の雌達のすがた。
…そこで、拘束されたのがここであった意味に気付いた]

ずるい…ずるいよぉ…。
誰でも…い…誰でも良いからぁ…お願い…。

(@109) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス


[消え入りそうな声を絞り出し、泣きじゃくる。
しかし、そんなことをしても疼きの勢いはおさまらず、誰かが手を差し伸べてくれるわけでもない。
せいぜい客の一部が面白そうにコチラを眺め、コチラに触れる直前まで手を伸ばすも、結局それだけで手を引く、と言うような事をするだけだった。
イリスはこのまま、(10)時間は疼きに耐える事となるのだった。
もしかしたらその間にゲイルやヨーランダ、ムパ…場合によっては、新しくやってきた同僚も、その姿を目にするかもしれない]

(@110) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスの様子は、見るものが見たら目を覆いたくなるような状態だったかも知れない。
しかし、グロリアのやった事だ。
本当に心が壊れることや、あとに障害が残るような事はないだろう。
ただ、この罰が続く限り、薬が切れるまでイリスは苦しむことにはなるだろうが…]

(@111) 2010/03/05(Fri) 02時頃

【見】 受付 アイリス

/*
というところで、一応イリスはおやすみ。
まだ居るけど、コレなら一人でなんとか出来る。

ゲイルもヨーランダもムパも、目撃はご自由に。

こんなことになってる事情を知ってても良いし、知らなくても。

新しく連れてきた時に見せに連れて来ても良いよ。

(@112) 2010/03/05(Fri) 02時頃

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