278 冷たい校舎村8
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はあ?インクで真っ黒? うっわあ、ホラーじゃん……
[どうやらチャイムの後の音の正体が分かった>>479が、まさかそんなガチホラーな案件だとは。]
出るな、か……寂しいのかもね、誰かさんは。 まあ俺的には、安全なら別に今すぐ帰んなくてもいいかなー、とは思うけど。
[ 遺書メール送った誰かさん。 死にたい気持ちはあるけど、独りはやだから一緒に居たい、行かないで、って思った結果、こうなっちゃった、みたいな。そんな想像。 個人的には、そんな誰かさんがいるなら助けて寄り添いたい気持ちはあるし、無理に帰んなくてもいいかな、と思う。 みんなでお泊りって楽しそうだし? まあ、もし、心中みたいな案件だったら……いや、考えるのは止めておこう]
(649) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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いや分かったらすげーわ。 誰にも分かんないっしょ、こんなん。 まあ、本人は分かってるのかもだけどさ、だとしても言い出せねえだろうし。
[ 委員長にも心当たりはないらしく、だよなあ、ってこっちも笑う。 もし当の本人に自覚があるなら、どんな気持ちなんだろうな、とちょっと思った。]
ん、まあ、色々信じらんねえ状況だけどさ。 きっとそのうち帰れるって信じてがんばろーぜ。 昇降口と窓際にさえ近寄んなきゃホラーじゃねえし、 ちょっと変わったお泊りみたいなもんでしょ!
(650) 2020/06/14(Sun) 23時頃
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[ こういう時前向きなのは、割と俺の長所なんじゃねえかなって思う。 俺が後ろ向きになって、それに引っ張られてほしくないし。それよりも俺の前向きさに引っ張られて笑ってほしいじゃん? ほら、いいんちょだって笑ってるし。]
おう、また後でなー!
[ そうして、笑顔で手振って別れて、いざ購買へ*]
(651) 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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/* 学校の購買ってレジ袋とかあるっけ?? くっそう、めちゃくちゃ些細な知識がわからん……あることにしちゃっていいか……
(-119) 2020/06/14(Sun) 23時半頃
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――現在:購買――
んー、何持ってけばいいかなー。 総菜パンとー、菓子パンとー、カップ麺とかも持ってった方がいいんかな? つーか手が足りねえ、エコバッグ持ってくりゃよかった……
[ ぶつぶつ独り言を言いつつ、商品を物色。 仕方ないので勝手に大きめのレジ袋を拝借して、商品をぽいぽい詰めていく。 パン各種やカップ麺などの食料、ちょっとお菓子、あと飲み物。 うん、なかなかの量である。]
(689) 2020/06/15(Mon) 00時頃
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うわ、重っ…!誰か手伝ってもらえばよかったあ……
……ハッ……!?
[ そして入ったレジ袋を持ち上げ愚痴のような呟きを零したところで。 誰かがおいていった、お金>>0:873が目に入る。 ちなみに自分の財布は教室にある。
…………。]
(690) 2020/06/15(Mon) 00時頃
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……い、いやいや大丈夫でしょ!いらないいらない! ここ現実じゃないっぽいし!自由に持ってっておっけー!大丈夫!もーまんたい!
[ 別に言い聞かせてないです。真実です。 こんな怪奇現象満載の場所で律儀にお金払う必要? ナイナイ。うん。 ちなみにもーまんたいとは中国かどこかの言葉で「大丈夫」の意味である。確か。
というわけでさよなら!俺は行く! と、レジ袋を抱えつつ、ちょっと早足気味に購買を出て行った*]
(691) 2020/06/15(Mon) 00時頃
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――回想:打ち上げ――
いえーい!どお? 可愛くキュート?似合うー?
[ 最初は舞台用の衣装を着ていたけど、ほどよいところ(?)でふりふりの衣装にお色直しした。 いや、なんか全員分作ってくれた>>246らしいので。 それなら着なければなるまい? ちゃんとふりふり、つけてますよ、ええ。
くるんって周ってピースしつつウインク。 意外とカワイイって言われたか、盛大な悲鳴が上がったかは…… ご想像にお任せします*]
(711) 2020/06/15(Mon) 00時頃
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――兆候――
[ 高校に入ってから、日記をつけ始めた。 なんでかって?そりゃあ、アイツの、“僕”のためだよ。
今ではずっと俺が表に出てるけど、アイツが完全に消えたなんて、死んだなんて――俺が殺したなんて、思えない、思いたくなかった。 だから、ずっと、内側で眠ってる、疲れたから休んでるだけだって、思おうとした。
それならさ、いつか、出てきてくれるかもしれないじゃん? 結果的に俺が奪ってしまった身体を、いつかアイツに、返さないと。]
(751) 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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[ もしアイツが表に出てきた時、記憶喪失みたいな感じだったら、きっと戸惑うだろう。 だからちょっとでも、“連城颯真”が辿ってきた人生が分かるように。 書き記して、記録に残すことにしたのだ。
今日起きたできごと。 誰々と話して友達になった。 あの部活の助っ人として試合に出た。 隣のクラスのあの子に告白されたけど断った。 テストの結果はこんな感じ。 母さんとこういう話をした。 文化祭の出し物は演劇になった。 俺は役者をやることになった。
そんな、ありふれた日常の、些細な出来事。 情報量が多すぎても大変だろうから、匙加減が難しかった。
それは半分、手紙のようなものだったかもしれない。]
(752) 2020/06/15(Mon) 00時半頃
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[ 文化祭で役者をやることに決まった、少し後の、とある日。 朝起きると、閉じて机の上に置いてあった日記が、開いていた。 最初は、俺が寝る前に閉じ忘れたんだろうな、って思ったけど、 それはそれから毎日続いた。 まるで、『読んだよ』って知らせるように。
だから流石に俺は、気づいたわけだ。 きっと、俺が寝た後に、アイツが起きてる。 “僕”が、この身体を使って、日記を読んでいる、って。 嬉しかった。安心した。アイツは死んでいなかった。 俺が書いてきた手紙染みた日記を、読んでくれて嬉しい。
ほんと。本当に、そう思った。決して嘘じゃない。]
(753) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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[ 朝起きると毎日日記が開いてて、 昨日の夜書いたページが広がってて。 何も書き足されてはいなかったけど、 アイツが読んでくれてるだけで嬉しくて。
朝起きて、身体から疲れが抜けきっていないような、 寝不足みたいな感じになってても気にならなかった。 アイツが深夜起きて何かしている証拠だったから。
よかった。本当に良かった。 きっと、いつか、夜だけじゃなくて、 昼間も出てきてくれるようになる。 少しずつ、“俺”じゃなくて、“僕”の時間が増えていって、 そして――そして?
“俺”は、どうなるんだろう*]
(754) 2020/06/15(Mon) 01時頃
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――兆候/裏――
[ 文化祭の出し物が決まる前から、少しずつ、“僕”の意識は起きてきていた。 1日中ずっとじゃなくて、たまに、少しだけ、内側から“俺”の様子が見えていた。 楽しそうだった。キラキラ輝いてた。 何年も前の、僕とは全く違っていた。
中学の時、僕は“俺”のことが何も分からなくて、怖かったけど、こうして見てみたら、すごくいいひとに見えた。 前向きで、明るくて、自分も周りも笑顔にするひと。
だからきっと、これで良かったんだよ。 人格が二つあって、身体が一つだけなら。 幸せになれない方じゃなくて、幸せになれる方が使った方が良いに決まってるもの。]
(792) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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[ そう思ってたのに。 ある日の夜中、僕は、僕として、身体を起こした。
すごくびっくりして、しばらくの間動揺して、 落ち着いてから向かった先は、机。 目的は、その上にある日記帳。 書いている様子が少し見えることはあったけど、その内容までは知らなかったから、少し、気になっていたのだ。 当然、どうして日記なんてものをつけているのかも、知らなかった。]
(793) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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[ 読んでみて驚いた。 その日記は、ひたすら“僕”への愛情に満ちていた。 僕の為に書いているんだって、すぐに分かった。 日々の出来事だけじゃなくて、僕へのメッセージも時々記されていたから。
部活も入ってないし、告白も断っているから、その面で困りはしないと思う、とか。 大学は、偏差値低めのとこ受けるし、きっとお前でも頑張ればついていけるって、とか。 こんだけ友達いっぱい作ったし、お前のこと受け入れてくれる奴絶対いるよ、とか。]
(794) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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[ だからさ、そう、した方がいいのかな、って。 もしかしたら、俺も表に出ていい、のかな、って。 思って、でも、こんなに優しい“俺”の居場所を奪いたくもなくて。 だから、ただ静かに、毎日日記を読んでいた。 あとは、眠った方がいいと思いつつも寝付けなくて、高校の教科書やノートを読んだりもしていた。 高校の授業、ほとんど受けていないようなものだから。 もしもの場合に備えて、ちょっとでも、って。
でも、あくまで“もしも”だよ。 優しくて幸せそうな人の居場所を奪うなんて、そんなこと、したくないよ。 僕は、君の様子を、内側から眺めてるだけで十分幸せだよ。
ほんと、だよ。きっと。*]
(795) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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――現在:階段――
ふぬう、なかなかの重量……!
[ パンやらおにぎりやら飲み物やらが入ったレジ袋をいくつも抱えて、 教室を目指し、1階から2階への階段を上がっていく。 パンとかは軽いが、飲み物がなかなかにアレ。 一番小さいサイズのを選びはしたけども、11人分だし。 そんなこんなで頑張って運びつつ、3年8組の教室を目指した**]
(796) 2020/06/15(Mon) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 02時頃
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――現在:階段――
はあ〜〜〜!? いっくんお前なーー! 人が苦労してんの撮って笑うんじゃねえよ! 趣味わりーぞ!
[ 聞き覚えのある笑い声(とシャッター音)に上を見上げれば、こちらにスマホを構えているクラスメイト>>827。 その態度にちょっとムカっとしつつ文句を言う。 あ、でもノリ的にはじゃれ合いよりです、多分。]
(830) 2020/06/15(Mon) 07時頃
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はいはいありがとうございますぅ〜! ここまで降りて手伝ってくれたらもっと嬉しかったけどな!
[ 持ってくれるという申し出>>828に一応は礼を言いつつ、階段を一歩一歩上って行った。 大食いだったっけ、なんて言葉には微妙に眉を顰める。 これが一人分のものに見えるんですか? 眼鏡の度はあってます?]
(831) 2020/06/15(Mon) 07時頃
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んなわけあるか!11人全員分だっつーの!
[ と、とりあえずは反論しつつ、 あっ、コイツもしかして閉じ込められたっぽいこと知らないのでは?と思い至る。 それなら状況説明は必要なわけだが。ふむ。 そういや、さっき俺らが窓辺でヤベーヤベー言ってた時、こいつやけに静かだったよなあ、 なんてことも頭に過って。]
(832) 2020/06/15(Mon) 07時頃
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外に出れねえっぽいから多分お泊り会になんの! だからこうして食料確保しに行ったわけ!
[ “お泊り会”、なんていう極力楽し気なワードを使いつつ状況説明。 シリアスな感じで説明して、もし急に静かになられるのもなんか怖いし。]
っつーわけで、はいこれ、半分持て! 教室に届けんぞー!
[ そこで丁度踊り場まで辿りついたので、袋を半ば押し付けるようにぐいっと出しだす。 郁斗がちゃんと受け取ったなら、そのまま足を教室に向けるだろう**]
(833) 2020/06/15(Mon) 07時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 07時頃
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/* なんかゴリラってことになってるう…… いやだってどんだけ持ってけばいいか分かんなかったし……11人分がなんキロとか分かんないしい……
(-159) 2020/06/15(Mon) 21時頃
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――現在:階段――
そんな病気あるかァ! じゃあお前これから一生ここの2階から上で過ごせよな!
[ 謎の奇病を主張された>>943のでツッコミ交じりでそう言い返した。 もし昇降口が開いたとしても帰れないじゃんざまあ!とまでは言わないが。]
そ、そーだよちょー頑張ってんだよ! だから手伝えっての!
[ ゴチ、という言葉>>944にお金は払ってないことを思い出したが、いや俺悪くねーし、 と心の中で言い訳しつつ頑張ってるの方だけ肯定した。]
(994) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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マ。だからヤベーんだって。 はあ?デスバトル?ライオン?何言ってんの? いや、昇降口と窓際がホラーなのは知ってっけど、ライオンはいねーだろ。 ……え、いねーんだよな?
[ マジなこととヤバイことには頷いたが、デスバトルだのライオンだの>>945という言葉には首を傾げる。 しかし、話すうちに、こんだけ変なことが起こってるんだからライオンもあり得る……のか?と不安になって一応聞き返してみた。 相手が回答を知ってるかどうかは置いといて。]
(995) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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ゴリラじゃねーし! だって往復すんのもめんどくせし、1度に運ばねえとと思って! ちょーがんばったんですう! だからもっと俺を褒めろ!崇めろ!奉れー!
[ 袋を押し付けるとゴリラ認定>>946されたので反論しつつ、足を教室に向ける。 それからぎゃいぎゃい騒いだりふざけたりしつつ荷物を運んだ。 尚、ペットボトルの押し付け>>947は辛うじて阻止した。]
(996) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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お、誠香ちゃんやっほー! コレ、ちょっとだけでも持ってくれると助かるー!
[ 廊下に顔を出した誠香に、手を振……れはしないが、そう声をかけて協力要請。 相手は女の子だし袋まるごととは言わないが、飲み物2、3本でも持って貰えれば助かると思って。 まあ誠香は郁斗の方から袋を受け取っていたが、そこは仕方ない。隣の方がうるさいし、元々こんだけ持ってきたのは俺だし。]
え?だってなんか閉じ込められたっぽいんでしょ? そろそろお腹すくだろうし必要じゃね?
[ こんなにどうすんの、とのお言葉>>951にきょとんとしつつそう聞く。 すっごい言いにくい?え?何を?と疑問符を浮かべつつ、袋を持って教室に入り、誠香に指さされた>>953黒板を見た。]
(997) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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なん……だと……っ!?
[ そしてその場に崩れ落ちた。 ガッテム。なんてこったい。 あ、崩れ落ちながらもパンとか潰さないようにそっと袋を床に置くという配慮はしてます。]
べっ……別にいいし……夜とか、小腹が空いた時とか……なんかそのうち食ってくれりゃいいし……
[ 苦労が完全に無駄になったわけではないと言い聞かせながらぽつぽつ呟いた。 べつにいじけたりすねたりしてない。たぶん*]
(998) 2020/06/15(Mon) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/15(Mon) 22時頃
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/* これまたいっくんに笑われながら写真撮られるやつと見た
(-168) 2020/06/15(Mon) 22時頃
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――現在:教室――
ウッ……怜ちゃんも誠香ちゃんもありがとお…… 飴食べる……
[ あまりの衝撃に崩れ落ちてたら、怜と誠香からフォロー>>1002>>1020をいただいたのでお礼を言う。 人の優しさが胸に沁みる。 慰めの飴>>1021も勿論有り難く受け取りました。
そんな優しい二人のおかげでMP的なものはある程度回復したので、教室に来た幸俊>>1044には「いじけてねーし!」と反論しつつ、起き上がろうとした、ところで。]
(1082) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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ちょ、いっくん座るなバカ! 俺は椅子じゃねーっての!同情せんでいいから降りろ!
[ 何故か郁斗に上に座られた>>1038ので、抗議の声を上げる。 全体重をかけない優しさを見せるくらいならそもそも乗らないでほしい。 そう思いつつ、無理矢理にでも起き上がろうとした*]
(1083) 2020/06/15(Mon) 23時頃
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