人狼議事


174 くのんさんと(ケッコンカッコカリ)する村

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【独】 記者 イアン

/*
普通に間違えて恥ずかしい。
寝ぼけてるのか私(頭打ちつけ)

(-34) 2015/10/31(Sat) 08時頃

【人】 記者 イアン

[会釈を返してもらったけれど>>125、反応的に知り合いではなかったのかもしれない。変な男だと思われたかな。
スマホを持つ手は爪の先まで手入れされていて、
いつだったか、スイーツと一緒に撮られた綺麗な手を思い出す。]

 (女の人って、みんな手綺麗なんだなー…)

[そう考えたところで、会釈の彼女をジロジロ見過ぎていたことに気付きハッとする。
あまりいい気持ちはしないだろう。気まずく視線を逸らしながら、自分もスマホを取り出し通知欄をタップ。]

─ つぶやいたー ─

----------------------------

 イアン@___ian
 @early いいこと?相手にとってもいいことなら覚えててくれるだろうね。俺は覚えていられる記憶力が欲しいです。

----------------------------

(129) 2015/10/31(Sat) 08時半頃

【独】 記者 イアン

/*
壁ドン!!きた!!!!嬉しい!
挟んですみません!!!

(-36) 2015/10/31(Sat) 09時頃

【人】 記者 イアン

[つぶやきを返したところで、まもなく駅に到着するとアナウンスが流れる。
次で降りなければ、とスマホをポケットにしまいドア付近へ移動すれば、電車の急ブレーキにより人の波が動く。]

 あぶな…っ、…………えっ

[ ドン!
一瞬、何が起きたのかわからなかった。
いや、今もわかっていない。
目の前には先程の女性>>128
横につかれた両腕。
そして自身の背にはドア。
これは…もしかして……]

(136) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【人】 記者 イアン


 (壁ドンってやつ…?)

[状況をようやく把握するけれど、大丈夫ですか、と小さく声をかけるだけでやっと。
触れそうなほど近い距離に、いつになく心臓が早鐘を打つ。
この近さならその音さえ聞こえてしまいそうで。

なんだかいい匂いがする、なんて空気の読めないことを考えれば、彼女が真っ赤な顔で見上げてきて再びドキリ。睫毛長い。]

 ………あっ!キミ……

[思い出した。カフェでよく見かける子だ。
言葉を続けようと口を開けば、プシューと音を上げて背後のドアが開く。おいタイミング。
再び人の波に押されよろけて降りれば、彼女は顔を赤くしたまま走り去っていく。
直前、彼女の鞄から見覚えのあるグッズが落ちたのを見てしまっていた。
そういう趣味を持っていそうには見えなかったけど…]

(137) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【人】 記者 イアン


 あっ!!ちょ、待って!!!

[ホームに落ちていたキスプリのキーホルダー…自分がつぶやいたーで演じている王子様のものだ。おそらく彼女が落としたものだろう。
慌てて拾い上げ追いかけるも、通勤ラッシュの人混みに紛れ見失ってしまった。]

 よりによって、これか……

[シンデレラの落としていったガラスの靴…もとい、キーホルダーを見つめながらぽつり。]

 (返した方が……いいよな。)

[カフェに行けば会えるだろうか。それとも電車?
ひとまず接点があることに気づけたので良しとしよう。
まだどこかに彼女がいないかとキョロキョロしながら、落し物を鞄にしまい駅を後にした。]

(138) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

【人】 記者 イアン

─ つぶやいたー ─

----------------------------------

 イアン@___ian
 ものすごくファンタジーな体験をした。
 
----------------------------------

[ベタすぎてファンタジーと形容した同僚の言葉を思い出しながらつぶやく。定番だけど、まさか自分がされる側になるとは思わなんだ。]

----------------------------------

 イアン@___ian
 @early この短時間で何があった…。ちなみに俺はついさっき忘れられない体験をした。しちじゅうくにちは忘れないと思う。

----------------------------------

[75日と間違えたけど、そのまま。
よもやつぶやき相手が例の女性だとは気づきもしない。]

(140) 2015/10/31(Sat) 09時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 10時頃


【独】 記者 イアン

/*
ワタヌキさんめっちゃ可愛いよね……

(-38) 2015/10/31(Sat) 10時頃

【独】 記者 イアン

/*
あっ、把握ミス!ポーチとかは拾ったのかと!ごめんなさい!

(-40) 2015/10/31(Sat) 10時半頃

【人】 記者 イアン

[駅を出ていつものカフェへ。
席に着けば店員さんにコーヒーだけを注文。
職場へ向かうには早い時間だけど、朝食をゆっくりとれるほどの時間はないから、今日は抜き。コーヒーでまったりしよう。
さっきの女の子が来ないかな、なんて期待も込めていたり。]

 ………まあ、そううまいこといかないか。

[店内を見回して、探し人がいないことに少しだけ肩を落とす。
運ばれてきたコーヒーの香りに気付き店員さんにお礼を言うと、
カップを手に取り、ふー…と少し冷ましてから一口。
今日はブラックでいいや。
ドラマみたいな、甘い体験ができたんだし。]

 (それにしても、キスプリファン…だったのか)

[開発スタッフとしては嬉しいかぎり。
グッズ担当に話したら喜ぶだろうな。話さないけど。

カップを置き、つぶやいたーを開く。
みんな朝から元気だ。]

(165) 2015/10/31(Sat) 12時頃

【独】 記者 イアン

/*
あああ遅かったすみませんほんとタイミング悪いな自分!
被らないように気をつけてたのに!

(-44) 2015/10/31(Sat) 12時頃

【人】 記者 イアン


 (……あれ、発見。)

[どうやら見逃していたようだ。
店員になにやら注文をしている彼女>>163を視界に捉えれば、
自分のカップを持って席を立った。]

 やあ、さっきぶり。
 相席いいかな。

[返事を待たずに向かいの席に腰を下ろす。
ちょっと強引だけど、話しかけるタイミングを逃してはいけないと思って。
朝から豪華だね、と笑いかければ、彼女はどう反応するだろう。]

(168) 2015/10/31(Sat) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 12時頃


【人】 記者 イアン


 ごめん、大丈夫?

[思った以上に驚いている彼女にくすくす笑いながら謝罪。
スタンドに並んだたくさんのスイーツに目をやりながら、コーヒーを一口こくり。]

 甘い物、好きなんですね。
 よくここで見かける。

[さっさと落し物を返せばいいんだけど、
少しだけ、話をしてみたくて
壁ドン事件のことには触れずに話題を振る。
ナンパっぽいかな。というか、ストーカーっぽいかも。
あとから急に不安になって、またカップに口をつけた。]

(171) 2015/10/31(Sat) 12時半頃

【人】 記者 イアン

[どうやら気を悪くはしていない様子。
表情を伺いながらほっと胸をなでおろす。]

 いえいえ、こちらこそ。
 怪我とかはないです?

 ……あ、いいんですか?じゃあスコーンひとつ。

[どうぞ、と言われれば遠慮なくいただく。
クリームも少し頂戴して、ぱくり。美味い。
カフェオレボウルを持つ手のネイルに、
なんだか既視感あるなあ、なんて。]

 あれ、知られてたんだ。
 電車は俺もびっくりです。
 今日はたまたま一本遅いのに乗っただけだから。

 ん……そう、ですね。職場、すぐ近くで。
 (貴女の好きなキスプリ開発してる会社ですよ)
 てことは、キミもこの近くで?

(176) 2015/10/31(Sat) 13時頃

【独】 記者 イアン

/*
二人称定まらぬ。
そしていきなり相席した上に人のもん食う男とかイヤだわ。

(-46) 2015/10/31(Sat) 13時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 13時頃


【人】 記者 イアン


 俺も好きです、甘いの。
 職場ではスイーツ男子なんて言われてて。
 もう男子なんて歳じゃないんですけど。
 やっぱ目立ちますよねー……。

[苦笑を漏らし頬をぽりぽりと掻く。普段はそこまで気にしていなかったけど、こう、言葉にされるとなんだか恥ずかしい。]

 ここのホットケーキとか好きで。
 最近人気出てきたみたいですね。

 朝津…さん。デパートですか。たしかに近い。
 講習会とか、なんかすごいですね。

 俺は、ええと……若王子って言います。
 名前負けとか言わないでね。

[へらりと笑いながら名刺を差し出す。名前の派手さに自身の平凡さがミスマッチなことを少し気にしていたり。
株式会社 ドリームラボと勤務先まで書かれているけど、まあキスプリ担当とまではバレないだろう。
うちの会社は、多種多様なゲームアプリを開発しているから。]

(178) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
乙女ゲーで有名なブロッコリーに対抗してカリフラワーにしようと思ったけど、なんかかっこ悪いからやめた()
でも悩んだ結果がドリームラボっていう。ダサすぎかよ。
カリフラワーで良かったか。

(-47) 2015/10/31(Sat) 13時半頃

【独】 記者 イアン

/*
ドリームラボで検索したらたくさん出てきてわろた。
捻りなさすぎか、自分。

(-48) 2015/10/31(Sat) 14時頃

【独】 記者 イアン

/*
浅津さんだよ!!誤字ってた!すみません!!

(-49) 2015/10/31(Sat) 14時頃

【人】 記者 イアン


 あぁ、メイク関係のお仕事なんですか。
 どうりで──

[──綺麗だと思った、と続く言葉は飲み込んだ。軽い男だと思われそうだし。
化粧関係のコーナーには立ち寄らないからあまりよくわからないけど、アドバイザーって言うからにはメイクがとても上手いんだろうと感心して、おばさんの話にはくすくす笑う。]

 うん、よろしく。
 よくからかわれるから、堂々と名乗れないんですけど。
 まあ…覚えやすくはありますよね。

[名刺をまじまじと見つめられればなんだか少し照れくさくなる。自分が見られてるわけでもないのに。]

 (この子、案外クールな子なのかな。
  電車で会った時とイメージ違うかも。)

[コーヒーを飲み干しながら、そんなことを考えて。ギャップのある子、いいよね。どっちが素なのかな。]

(180) 2015/10/31(Sat) 15時頃

【人】 記者 イアン


 そう。パズルとかRPGとか…恋愛ゲームとか。
 いつも遊んでくれてありがとうございます。
 うちの王子様もお世話になってるみたいで?

[にやりと笑いながら鞄から先ほど拾ったキーホルダーを取り出し手渡した。さっき落としてましたよ、と言葉を添えて。多分浅津さんのだよね。

時計を見れば思ったより時間が経っていた。
やばい、遅刻する。]

 じゃあ、俺はこのへんで。
 相席ありがとう。ごちそうさまでした。
 今度ゆっくりお話ししたいです。

[立ち上がりながら笑いかけ、
伝票をこっそり抜き取ってその場を離れた。
けど、すぐにくるりと振り返って]

(181) 2015/10/31(Sat) 15時頃

【人】 記者 イアン


 次はちゃんと王子様みたいな人に
 してもらえるといいですね、壁ドン。

[自分なんかよりもっと素敵な──そう、あのキラキラしたキーホルダーの彼みたいな、そんな人に。

今度こそ離れると、レジで彼女の分も会計を済ませた。今時の女性は奢られるのを嫌がるとも聞いたことがあるけど、自分も食べたのだし、その分だけ払うのもケチ臭くて嫌だ。]

 …っし。仕事がんばるぞーっと。

[からん、ドアのベルを鳴らしながら外に出る。
今日はいい日だ。職場へ向かう足も軽い。]*

(182) 2015/10/31(Sat) 15時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2015/10/31(Sat) 15時頃


【人】 記者 イアン

─ ドリームラボ オフィス ─

[おはよう、と同僚達に挨拶をしながら自分の席へ。
途中、今朝のつぶやきを見たのであろう同期の高橋が「王子様〜飴より甘いキスくださ〜い」なんて茶化すものだから、「いつものじゃ足りないか?」とふざけて仕返し。
後ろで後輩の女の子達の黄色い声が上がる。
うちはお腐りになった姫様が多い。故に、そういったものに嫌悪感などはなかった。自分はいたってノーマルだけど。]

 (そういえば、たくさんリプライきてたな…)

[カフェに着いてから全く気にしていなかったスマホの存在を思い出し、イスに座りながらつぶやいたーを開く。

キスプリ公式アカウントの通知は数十件。
ほとんどがふぁぼとRTだけど、リプライも数件。
前に気まぐれで個人に返信をしてしまってから>>0:214、他のお姫様からも返信を期待するリプライが増えてしまった。
「姫には平等に接しろ」と上司からお叱りを受けたので、返信はやめてしまった。許してくれ、プリンセス達。

しかし来たリプライには目だけは必ず通す。
ゲームに関する苦情とかあったら困るしね。]

(196) 2015/10/31(Sat) 20時半頃

【人】 記者 イアン


 ………ぁ。

[えありぃさんだ。わざわざ買ってくれたのか。>>121

前に思わず返信してしまったのが彼女。
その後また飛んできたリプライの画像>>20はピンク色の豚姿でとても愛らしかった。
なんだったかな、あれ。昔見たことあるキャラクターだったと思うけど。

こっそりふぁぼだけ返した。
ほら、ご購入くださったのにシカトするのは
王子としてどうかなって思って。
キスの代わりだと思ってくれたらいいな。]

(197) 2015/10/31(Sat) 20時半頃

【独】 記者 イアン

/*
んー、長くて読みにくいな。
もっとシンプルな文をかきたい…

(-52) 2015/10/31(Sat) 20時半頃

【人】 記者 イアン

 (そういえば……)

[浅津さんは、つぶやいたーはやってるのかな。
だとしたら、このアカウントもフォローされているだろうか。
このリプの中に彼女がいたらどうしよう。
中の人が俺だって知られたら、幻滅されそうだ。]

 (……やっぱり、王子様みたいな、
  キラキラした人が好きなのかな。)

[今朝は少し浮かれていたかもしれない、と反省。
自分なんかはお呼びじゃないかも。
王子様とお姫様を遠くから眺めるだけの、家来A。
たぶん、自分はそんなとこ。
ズルズルとだらしなくイスに沈みながら、ネガティブな方に思考が流れる。]

 (でも、「いってらっしゃい」って言ってもらえたのは嬉しかったな)

[朝の出来事を思い出せば、自然と口元が緩む。
今日だけは、ドラマチックな出会いの余韻に浸っても許されるだろう。]

(200) 2015/10/31(Sat) 21時半頃

【独】 記者 イアン

/*
みんなふんわり片想い描写してて可愛い。
自分もふんわりしたいのにガッツリいきすぎてる気がする。

(-55) 2015/10/31(Sat) 21時半頃

【人】 記者 イアン

[つぶやいたーを開いたついでに、個人のアカウントの方もタイムラインを確認。

耳ちゅー羨ましいな>>114、とふぁぼ。
前にお嫁にくださいなんて言ったら雄だと言われたけど、でもやっぱりお嫁に欲しいです、お義父さん。

今朝、噂がどうの記憶がどうのとやり取りしていた子にも返信。>>148
最近ずいぶん落ち込んでる、気がする。
その後のつぶやきも見たから、なおさら>>160。]

─ つぶやいたー ─
---------------------------

 @early ようこそファンタジー。とりあえず美味いもの食べておけばどうにかなるさ!

 (添付:いつか食べたフルーツタルトの写真)

---------------------------

[とりあえず飯テロしとけばどうにかなるなんて、そんなこと思ってない、うん。
元気出して、なんて言葉をかけるキャラではないし、自分。]

(204) 2015/10/31(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン


[無責任かつ曖昧な返答に対する抗議>>153には、今朝見かけた子を思い出しながら返事を返す。]

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 @nana/on002 なんだろ、その人らしい髪型がいいっていうか…他人の好みに合わせて無理したりすると、案外似合わなかったりする。今朝見た子は結構短かった。

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[話がズレた気がするけど、気にしない。

『王子様に恋がしたい』なんて呟き>>164を見つければ、ドキリ。
いやいや、待て。俺じゃない。
名字のせいか、仕事のせいか、最近自意識過剰すぎて困る。婿養子にでも入ろうかな。]

 (王子様……か。)

[やっぱ女の子はそうなんだなあ、と再び沈みかけて。“王子様”に劣等感を抱く自分は、やっぱり一般市民なのだと実感。]

(205) 2015/10/31(Sat) 22時頃

【人】 記者 イアン

─ つぶやいたー ─
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 イアン@___ian
 俺、定時に上がれたら今夜は飲みに行くんだ…

---------------------------

[モヤモヤを晴らすために、久々に一人で飲みに行こうと決意。
しかし最近は残業が多い。帰れるかな。
死亡フラグめいたことを呟けば、上司にパシンと書類で頭を叩かれた。
あ、ハイ。仕事します。**]

(206) 2015/10/31(Sat) 22時半頃

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