158 Anotherday for "wolves"
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お、おう……。
(-115) 2015/05/12(Tue) 02時頃
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そうだなあ。 もしまだ、悩むなら相談は俺にすればいい。 聞いてしまったし、力にはならないかもしれないけれど 一人で我慢するよりはいいかもしれない。
[真面目に返しつつ、 しかしもう一つの方が悪化していることには気づかず。 宿屋の裏側というのはあまり入るものではないのだけど いいんだろうか?ついて行く。]
(252) 2015/05/12(Tue) 02時頃
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[訂正も出来ないぐらい大変なことになってしまったが、 もうどうしようもなかった。 あとは彼女がこれを触れ回ることをしないよう願うばかり。
流石に30なのに半分ぐらいの年頃の子に初恋は無理だろう。 かといって、ぱっと誰と浮かぶほどあれこれもないから ちゃんとした正解もないのだけど。]
(-117) 2015/05/12(Tue) 02時頃
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そっか。 グレッグだってメアリーみたいに可愛い妹が 嫌なわけじゃないのはわかるだろ。
俺だって、妹がいたら可愛がっちゃうけど、 年頃になってきたら少し距離を置くだろうよ。
[結婚したいなんて言われたら余計にそうなりそうだ。 そんな妹俺も欲しかった。そんなものは居ない。]
(-118) 2015/05/12(Tue) 02時半頃
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―宿屋―
ありがとう、そしてご苦労様。
[牛乳の瓶を受け取ると両手が塞がる。 獣も荷物を少しは持つべきだ。]
ええええ。 用事が、終わったら。行ける、かな?
[大変なことになってしまったし、 十代の女子会混じってもいいのだろうか俺。 そうだ保護者のポジションで参加しよう。
精神的によろよろしながら宿屋を後にする。]
(255) 2015/05/12(Tue) 02時半頃
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[この案件はドナルドかグレッグに相談した方がいい、 そう思いながら宿屋を出るがどちらの姿もなく。 誰かに話しを聞いてもらいたいが、 そんなこと出来る相手なんて――心当たりが無い。
ぐるぐる考えながら肉屋でブロックを購入し、 配達されなかった分大荷物のそれを抱えて自宅へ。 身軽になってからするのは、 グレッグの言伝を雇い主に聞くことと、 誰か相談相手を見つけるという重要な任務。
その誰かを求めて、再び家を出た。**]
(257) 2015/05/12(Tue) 03時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 03時頃
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[>>301ある意味最高に挙動不審の状態で歩いていると、 後ろから声をかけられてびくっと肩を揺らした。 獣は嬉しそうに軽く吠えて返事をし、尾を揺らした。]
お、おう。 サイラス、今時間あるか。
[辺りをちらりと見回す、他に知り合いは、居なさそうだ。 神妙な顔のまま声を潜ませて表情を伺う。]
相談したいことが、あるんだ。
[サイラスはよくマーゴと一緒に居るから、 多分戦力としては十分なはずだと信じて。**]
(354) 2015/05/12(Tue) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 20時頃
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[>>357考えればドナルドやグレッグよりも もしかしたら一番適任かもしれないと思えば 少しだけ気分は軽くなる。 返事にものすごくほっとした顔になって。]
じゃあどこか飯……でも、行くか。まだなら。 サイラスの好きなところ。
[男の手料理では嬉しくないだろうから、 家に誘うことはあまり無い。 かといって店の選択肢は多くはないので 丸投げしてしまうのも何時もの事。]
(387) 2015/05/12(Tue) 22時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/12(Tue) 22時半頃
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メアリー狼なんだよな、お花摘み行った帰り俺モグモグされたりする可能性あるかな、あるようにできるかな(ソワッ
(-181) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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ドナルド守護ぐらいしかわからんし。 他赤ドコー
ラディスが狼なら手を出せば反撃してくれそうではあるんだけどガード固いからなあ。 押し倒してみるか?(人間なら困る奴
(-182) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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[>>390今獣と同じ耳があればぴんと立っていただろう。]
族長の話はなあ。 その事に関係はあるというか、無いというか。
[なのでと言えばそうでもないのだけども。 歯切れ悪く返すと提案には頷いた。]
宿屋なら問題ない、 あそこなら兄さんがいても大丈夫だしな。
[人間の店に獣を伴うのは流石にいい顔をされないから 一人でゆくかテイクアウトするしかない。 そう思えば、さっき顔を出したばかりでも気にならないし、 サイラスに撫でられれば獣も喜んで尾を振る。 あわよくばグレッグかドナルドも見つかれば尚いい。]
(394) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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こういう村だと見た目悪そうな奴(ドナルドとか俺とかレオナルド)とロールで悪そうな奴(アルカイド)は大体村側だから、 無害そうな奴が人狼なんだよな。ベネットとか。
または女子会の可能性もあるか。いいなあ女子会狼。
(-184) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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今宿屋何人いるんだぜ?
ルパート、ドナルド、ベネット、アルカイド + サイラス、おれ? わあい
(-185) 2015/05/12(Tue) 23時頃
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……無いかもしれない。 [>>405主に女子会に混じった時の対処法だ。]
ああ、兄さんだけ待たすのも悪いし。 言ってもついてくるし。
皆兄さんのことを知っているから。
[飼われていたと聞いて最初とても驚いた。 そんな方法もあったのかと、獣の背を撫でながら。 なにせ兄さんは、何年か……何年だ?ずっと獣なのだから。]
(442) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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―→宿屋―
[宿屋に入る前の少女たちには少し目を細めた笑顔のつもり。 言いたいことはだいたいサイラスが言ったし、 同じことをくどくど言われても嫌だろう。]
誰か捕まえて送ってもらうのもいいかもしれない。 俺らはこれから飯だからできないが。
[ゆらりと手を振ってから、宿屋へと続いた。]
(443) 2015/05/13(Wed) 00時頃
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[ルパートとグレッグに軽く手を上げて、 ちらりと店内を見回す。特に天敵が居ないかどうかの確認だ。]
ああ。シチューとサラダを。 兄さんには肉を。
[結局いつものものを注文する。 足元に伏せている獣も慣れたもので大人しくしている。]
(452) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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相談っていうかな。
[もごりと言いにくそうに切り出す。]
メアリーに花を摘みに行こうって誘われてな。 マーゴも居るらしいんだが、 何話していいか本気でわからんのだ。
[ものすごく真面目な顔でぼそぼそと話しを始めた。]
(-213) 2015/05/13(Wed) 00時半頃
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[>>449後からまた客の気配に振り向くと猫を持たない一人。 じいと遠慮のない視線を送るのは、 無理に会話しなくてもいい存在だから、だと思う。
相談が終わったら手招きしてみようか。]
(465) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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[>>454見回して居るのはわかっているし、 ここで喧嘩をする理由がないので腹の立つ笑みにも スルーすることが出来た。 外でもこうできれば、いいのに。ああ腹が立つ。]
俺が食うよ、沢山。
[酒はそんなに飲まないが、その分飯の量は欲しいところだ。 それも含めてグレッグは知っているだろうから、 適当な注文でもそれなりにしてくれる筈で。]
(468) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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[まさかこんな相談されるとは思っていなかっただろう、 俺もこんなことを相談することになるとは思わなかった。
一度話し始めればすらすらと言葉は出る。]
メアリーはね、なんというか。 あの話の後で少し寂しがっているようだったから。 たまには付き合うのがいいのかと思ったんだ。 そもそもめったにこんなことに誘われない。
あいつらが可愛くない筈ないだろう? お前やドナルドじゃないが、妹がいるならあんな感じかと思うし。 二人だけで出歩くと知っていて、 何かあったら怖いし保護者でもいいと思ったし。
困るのは、……人の味を聞かれることぐらいだ。
[俺はまだそれを知らないと、サイラスに話したことはあっただろうか。]
(-224) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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ああ。美味そうだ。
[>>473前に置かれた料理はいつものそれ。 シチューにスプーンを突っ込んで食べ始める前に、 ちらりと視線を向けた。]
いや、グレッグにも聞こうとは思っていたんだけど。 ちょっとだけな。
[真面目な顔をしているが内容はあまり、だ。]
(477) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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メアリーが、お前と本当の兄妹じゃないと気づいていて。 でも、気づいていることを黙っていることに、 悩んでいるようなんだ。
その辺はお前らが解決するとして。
メアリーって、何が好きなんだ? さっきの話の後かなりテンションが下がっていたから 元気でるような飯か、なにかあれば知りたい。
[ロリコン的な意味では無くて。]
(-226) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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[>>475無言で見つめたら単なる不審者であると気づいたのは ラディスラヴァの手が俺ではなく獣に向いたからだった。
いやそうじゃないんだ、と言い訳できたらしたい。 ダメな泥沼に足を突っ込んだ気分だ。 仕方ないので、肉をあらかた食べ終えた獣をけしかけた。 兄さんは軽い足音でラディスラヴァの足元へ向かうと 勝手に寄りかかって寛ぐだけ。]
(479) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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こんだけ手を広げておいて眠いやばい。
(-227) 2015/05/13(Wed) 01時頃
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[シチューを食べる手は止まらないが、 話をする口もサイラスの返事を聞く以外は動いていた。]
背伸びしたい年頃なのは俺もわかる。 ただな、今は子供だけでというのを見離せない。
マーゴにしたって、俺はあの子にどう接したらいいんだ。 触ったら壊しそうでかなわんぞ。 変に触るつもりもないんだが。万が一だ。
……まあな。俺はここのパイの味が好きだ。 それで生きて行けるならば、人の味なんて必要ないな。
[サイラスの特異な過去を聞いたから、だろうか。 そんな話になってしまったのは。]
(-230) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
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俺は多分こんな話を、サイラスにしかできない。 だから、かな。
すまん。変なことを聞いた。
[いらない火種、それが一番恐ろしい。 あんなことがなければ兄さんは今だって……?]
俺は怖いんだ。あの子の無邪気さが。 大人はずるいって言われても仕方ないな。
それでも俺は、この暮らしを守るべきだと思うから。
(-236) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
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拗ねているというか、なんだろうなあ。 子供扱いされたくない年になったんだろう。
[そう親しくもない俺にまでぶちまけたのは、 よほど何かあったのかもしれない。 それをこの家で爆発させてしまえば、 この飯を安穏と食べる事に支障がでるかもしれない。 店も日常と同じく、また守るべきものの一つ。]
あー。なんか、見てみる。 女の子らしいもの。わからんが。
[こういう時男兄弟だけだと、さっぱりだと 若干頭を抱えたりもして。]
(-238) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
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[とりあえずシチューはいつの間にか空になったので グレッグに追加を頼むとして。]
ああ、二人に聞いて大分俺も落ち着いた。 お前らがいて良かったよ……本当に。
[悩みが増えたのも事実なのだけど。
>>486それから派遣した獣を見やるに、 あちらはあちらで順調なようだ。 食べ終わるまでにまだ時間もあるし、 兄さんに任せてしまえばいいだろう。]
(489) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
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ジェフは、ラディスラヴァに撫でられた獣は嬉しそうに尾を揺らしている。**
2015/05/13(Wed) 01時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/13(Wed) 01時半頃
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シリアスできないから……俺……しりある!
(-239) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
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マーゴのあれは占い師だのか? ともかく俺はメアリーに感謝している次第です。 おやすみなさい。
(-240) 2015/05/13(Wed) 01時半頃
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