149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ーー朝・グリフィンドール寮ーー
[昨日は結局あれから自室に戻って例の本を読み進めていた。その前に誰かと会っていれば何か話しただろうが]
おっと。もうこんな時間か。就任式に遅刻しちまう
[めんどくせぇ、と言いつつも急いで準備を進める。自分自身は、マグルの校長の誕生は別に何とも思わない。 強ささえ持っていれば上に立つ者など誰でもいいのだ]
…ん?
[支度を終えて自室を出ると、そこは既に騒がしかった。何があったかと近くの男子生徒に聞く。すると返ってきた答えは、予想外の答えで………いや、頭の片隅では起こり得ると思っていたこと………]
ホレーショー先生が死んだ?
[行われるはずだった就任式は、中止だという]
そうか。
[新校長に思い入れがある訳でも、反発していた訳でもない。それでも湧く感情は熱く、冷たく。授業が行われると聞けば溜息を小さくついて。この学校は何を考えているのか。流石に行ってられねぇと、一旦自室へ戻った]
(14) 2015/02/02(Mon) 12時半頃
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ーー自室ーー
[自室へ戻ったのは″ある準備″のためだった。 何らかの偶然か必然か、祖先が所持していた、ある遺産]
…
[それの準備をすると、何気無く魔法新聞を呼び寄せてみる。するとそこには昨晩、ノクターン横丁で惨殺事件が起きたという内容で一面が埋まっていた]
こりゃぁマジで戦争になっちまいそうじゃねーか
[全てが ───…、あの200年前と同じだ。あの予言の通り。もしかしたらこれからとんでもないことが起こるのではないか。漠然とした、しかしくっきりとした不安が頭をよぎる。
だが、
不躾な顔のその口元は、確かに笑っていた]
(15) 2015/02/02(Mon) 13時頃
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/* ビリー来たw
(-30) 2015/02/02(Mon) 13時半頃
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[ふと、自室の机の上を見ると、そこには昨日の立派な白い大根。その凛々しさは、これからの未来を暗示しているようだった。
さて、談話室にでも行こうかと思ったが、もう少しここで呪文の再確認でもしておこう**]
(18) 2015/02/02(Mon) 14時頃
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[呪文の確認のために自室の机に向かっていた。が、それは何か魔力のような気配によって中断させられた。
ふと見ると、大根が蔦に絡め取られているではないか。その元を辿ると、それは壁をつたって天井に伸びている。
そしてそこにはーーーーーーー]
…ッ!! な、なんだてめぇ!?
[そこに居たのは、全身3mほどあると思われる熊…のような生き物。恐らく人間が着ぐるみを被っているのだろう。黒い身体に赤丸の頬っぺたが何とも可愛らしい。 それが天井に張り付いて杖を伸ばしている姿はとても不気味だが]
(鍵は当然かかっている…一体どこから)
[キッと侵入者を睨み付けると、ローブ内の杖を差し向けて戦う意思を見せた]
(35) 2015/02/02(Mon) 18時半頃
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[>>@9黒い熊は表情を変えない。
焦った様子もなく、どう出てくるか伺っていると、突然両手を大きく開き顔の横へ構え始めた。 思わず相手の目を凝視する。その熊の目は、見れば見るほど吸い込まれそうだった]
(杖も持たずに…??)
[何か呪文が来るか、身構えると相手の口から放たれた言葉は…]
『タイヨウケィーン!』
[それは一瞬の出来事だった。眩い太陽のような光が一筋差したかと思うとその光は部屋全体へと拡がっていく。 光をもろに喰らった目は闇の世界に変貌した]
ぐぁぁ!!!目が…
[これでは暫く開けられそうに無い。 呪文を唱えることも出来ずにただ目を覆うばかりだった]
(46) 2015/02/02(Mon) 19時半頃
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[視界がしっかり開けるようになったのは>>@10轟音が聞こえてからだった。
目を開けるとそこには粉々に粉砕された自室の扉。 どうやら奴は逃げていったらしい]
畜生…!次会ったらぶっ飛ばしてやる!!
[しかしあの呪文ーーーーー使える者は世界に3人しか居ないと言われている。とんでもない相手であったことは間違いないだろう。
だが、負けたとは微塵も思っていない]
チッ…扉も直さねーと… めんどくせぇ
(55) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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[扉を修理しようとローブの中の杖に手を伸ばす。 しかし、そこに触れた一枚の手紙に触れると、その存在をようやく思い出す]
そういや…変な奴が居たな
[先ほど、あの熊が現れる前、伝令屋を名乗るグリフィンドールの二年生が、手紙を運んできた。差出人の書いてないその手紙には、短かな文がスタンプのようなもので書かれていた。
急な訪問に、なんだお前?と聞く間もなく去っていったあの男は果たして何者か。 何か見覚えのある奴だったが、同じ寮生だろう。
遅ばせながらも内容を確認する。そこには全く予想外のことが記されており、思わず目を見開く]
あの野郎…ただの悪戯なら承知しねぇぞ
[そうして、壊れた扉を通り過ぎ、外へ。 向かうは、 手紙に指定されていた『トロフィー室』]
(56) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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ーートロフィー室・入り口ーー
[階段を下ってトロフィー室へ>>27。人の気配は少ない。 何でこんなところに、と文句を垂れながらドアを開く]
おい、誰か居るか!
[校長の死や先ほどの熊の件もあり声は不機嫌そのものだ。果たして反応はあるか*]
(57) 2015/02/02(Mon) 20時半頃
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/* >>56一部手紙の秘話をコピペしたままだから文書変なんなっとる。つか今回全体的に文章力が
(-86) 2015/02/02(Mon) 21時頃
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[>>61トロフィー室の中から声を耳に受け取る。どうやら女の声のようだが、]
違う言語…?
[一瞬、不審に感じるも、出てきた影へ興味は移る。現れた女は身長140cmほどの華奢な体型をしていた。恐らく歳下だろうと検討をつける。
問われた質問には、顔を顰めて。]
その言い方からすると、お前も誰かに手紙か なんかでここに呼ばれたんだな? 残念ながら俺も「呼ばれた側」の人間だ
[この手紙でな、と右手でひらひらと見せてみる]
何で呼ばれたのかわからねぇ
[チッ、とすぐ舌打ちをする悪い癖が思わず出る。初対面の相手に与える不快感なんて全く考慮はせず]
(69) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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[話しながらも、左手はローブの杖の中。
いくら相手との体格差があっても、ここの学校に居る以上は一定より優れた魔法使いたちだ。
傲慢な自信とは裏腹に、慎重な面も持ち合わせていた]
(-93) 2015/02/02(Mon) 21時半頃
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ーー回想・2年前ーー
[ホグワーツの入学式。 初めて見る学校に期待と羨望を乗せて、その地へと足を踏み入れた。
「寮の組み分け」があることは知っていた。組み分け帽子を使ったその手法は聞いていた通り、二百年前、いや四百年前から変わっていないようだ]
[退屈で欠伸をしていた時だったか、ちょうどヘクター・ロゼールの名が呼ばれた。 この時を待っていたとばかりにニヤリ、軽く笑うとズンズンと前へ。椅子に座った瞬間に、此方から物申した。
グリフィンドールに所属したい と。
聞くところによるとグリフィンドールは優秀な者が多いらしい。その環境に身を置けばさらに強さに磨きがかかるのではないか。それにかの英雄もグリフィンドールではなかったか]
[熱い想いが通じたのか、無事グリフィンドールへの所属が決まった。その日は気分が良く、上級生や同級生に手当たり次第話しかけたのは覚えている*]
(103) 2015/02/03(Tue) 03時頃
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[>>115怯える彼女を横目で捉える。 よく見るとスリザリン生であることが分かる]
『殺した』!そう、俺の手紙にも書いてあったぜ。悪戯にしちゃタチが悪ィが、多分悪戯だろーな
[此方も内容は正直に話そう。 それと、と付け加えるとさらに情報を吐き出す]
一瞬だったからよく見えなかったが、手紙を渡しに来た奴はグリフィンドール生で赤髪の野郎だった記憶だ
[相手の様子からもこれ以上の収穫は無さそうと見て、彼女が出て行こうとすれば黙って促すだろう。
しかし、思い出したように彼女の後ろ姿に言葉を投げかける]
″校長の野郎″のこと、残念だったなぁ?
[意味ありげにクッ、クッ、と嗤う。特に返答には期待していないが、その問いは試すように。何か、からかってみたいというように]
(131) 2015/02/03(Tue) 12時頃
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[>>133返答は意外にもしっかりとしていて。マグルだからではなく個人的に、と言われれば少し目を瞬かせる。 だが、スリザリンは結局マグル嫌いなんだな と勝手な検討外れの答えに自己解決した]
俺もおめーは初めて見たけどな
[今度はガハハ、と豪快に笑う。 何か知っているのか、と問い詰めてくる相手の目には微弱ながら確かに殺気のようなものが含まれていて、それに呼応するように心臓が高鳴る]
ん?俺は何も知らねぇよ。 校長については「今のところ」残念だったとしか言いようがねーし
それよりも…
俺と、やり合う気があんのか?
[僅かに感じ取った殺気を掬い上げてみるが、、反応はどうだったか。念のため左手をローブ内に突っ込みながら*]
(140) 2015/02/03(Tue) 13時頃
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[>>141聞いたことはねーよと小さく頷く。 そして、昨日の食堂での反省を思い出したように、尋ねてみる]
おめぇの名前を訊いておこうか。 俺はヘクター・ロゼールだ。覚えておけ
[再び大きく笑う。偉そうな態度は一貫して変わらない。
そして一旦置いておいた問いに答えよう]
校長の死は不意打ちの暗殺に近い他殺なんじゃねーかと俺は推測してる。それが残念でならねぇ。 そうだろう?弱ぇ奴ほどそういう殺し方なんだよ、それが気に食わねぇ。ただーーーーーー
[一呼吸置いて顔を上げると、猟奇的な濁った目を光らせる]
これを機に 戦争 なんてことになったら、自分の力が試せると思うと沈んでばっかりは居られねーなぁ? だから、「今のところ」残念だ
(145) 2015/02/03(Tue) 14時頃
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[ショコラ・ミニストック。 口の中で数回反芻すると、相手へ視線を戻す。あまりに自然な名乗りだったため、それが偽名であることなど気が付くはずもなく]
根拠か?
根拠はそうだなぁ…「新しく就任する校長がマグルであることに強く不満を持っている奴らが居る」なんていう最近の噂からすると、暗殺を実行する奴が居てもおかしくねーんじゃねぇか? とは思ってたぜ。
それにホレーショーのオッさんはコロっと自然死しちまう奴には見えなかったしなァ?
[物事を物騒な方向に考える癖が全面に表れる推論を述べてゆく。誰がやったかは分からないけどな、と付け加えると一旦言葉を区切った]
力こそ全てだ。 それが証明出来るなら争いも悪くないかもな?
[自信と好戦姿勢は隠さず。 理解されずとも、この考えは揺らがない]
(148) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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[不意に彼女が両手を下ろす。
右手には何も持っていないように見えたが、左手には杖が握られていて。恐らくこちらを警戒して、いつでも臨戦態勢だったのだろう。 肝が座ってやがるな、と心の中で感心する]
クッ…お前さんも、震える子羊って訳じゃなさそうだなァ?
[戦いたくない、なんて嘘だろうと暗に伝えるように、ニヤリと口元を歪めて*]
(149) 2015/02/03(Tue) 14時半頃
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[>>153睨みつけられるような、少しではあるが相変わらず敵意を向けられる。まぁ気に入られることなんて早々ないんだけど]
へぇ…
[どうでもいいという言葉は本心のように思えて。本当に校長を個人的に嫌ってただけなのだろうか。 ただ、この女も一癖あることは明らかだった]
そうか。
まーそれならそれで良い。俺も戦意の無い奴と闘うのは趣味じゃねぇし。
[結局、あの手紙は悪戯だったんだろーが、案外有意義な時間を過ごせたと少しだけ機嫌は戻った。
今度は此方が出口へと向かう]
おめぇ…ショコラとはまた会うような気がするぜ。 良い舞台かどうかは分からないけどな
[特に考え無しに放った言葉だが、意味深に聞こえただろうか。特に呼び止められなければそのままトロフィー室を出ようか*]
(164) 2015/02/03(Tue) 17時半頃
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[気がついたらこんな時間か。
そういえば今日はまだ何も口に入れてなかった
とりあえず、大広間へ向かおうか]
(187) 2015/02/03(Tue) 22時半頃
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ーーー 1F ーーー
[大広間へ向かおうと思ったが、ふと見える地下への階段。魔法薬の教室には何回か行ったことがあるが、]
そういやスリザリン寮とハッフルパフ寮があったっけ
[気分が食堂よりも地下へと移る。普段意識はしなかったが、行ったことが無いそこに何となく興味が湧いてきた。 思い立ったが吉、ズンズンと躊躇いなく下ってゆく
よそ者が浮くことなど考えず、 寮の中には入れずとも、行ってみようか]
(197) 2015/02/03(Tue) 23時半頃
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ーー校長室・前ーー
[結局、ここへ来てしまった。 やはり、気になるこの場所。少し時間が経ったとはいえ、当然のごとく校長室の前には多くの教師が見張っていて入れないようになっている。 変身術を使うにも教師の目を欺くことは難儀だろう。まして、得意分野じゃないのだから]
チッ…一目見ておきたかったが…しょうがねぇ
[こんな時に″透明マント″でもあればなぁと考えるも、すぐに自ら苦笑が漏れる。死の秘宝がそんな簡単にあるはずがない]
(………)
[校長室から少し離れた階段で、様子を伺う。教師たちが離席するようなことがあれば中へ侵入しよう。 この状態ははたから見れば怪しいだろうが、そんなことは気にせずに*]
(220) 2015/02/04(Wed) 02時頃
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/* カルヴィンの食レポ メモメモ
(-238) 2015/02/04(Wed) 02時半頃
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ーー校長室前ーー
[なかなか見張りは離れない。考えてみたら当然だが、ここに情報が多数混在しているのは明白だ。
もう少し粘ってみるかと、その場に留まっているとどこか遠くから声をかけられる>>@45。この声は、グリフィンドールの教師か。
周りを見回すが、それらしき人物は見当たらない。ネズミの姿になっているのか死角から声をかけてきているのか。どちらにしろ、そのままの姿勢で答える]
あぁ、アシモフ先生。
そうだな。偶然ここに来たなんて理由じゃ駄目ですか?
[教師に対しても生意気な口調はあまり変わらない。 入れない、と釘を刺されれば、大袈裟に残念という感情を顔に滲ませる。 代わりに、少しカマをかけてみようか]
…ホレーショー先生って、殺されたんでしょ? マグル嫌いの「誰か」に。
[昼間、ショコラと話した推論をそのまま述べる。こういう考えが出てくるのは、二百年前の出来事に影響されているということも大きいのだが*]
(225) 2015/02/04(Wed) 03時半頃
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[依然として姿は見えないが、当たり前の矛盾を指摘される。 致し方ない。自分は今、紛れもなく怪しい人物なのだから]
正直に言うと、情報収集ですよ。 ここに来れば何かあると思って。犯人は現場に戻ってくるってよく言うでしょ?
[たまに敬語が外れるのは最早、癖か。 >>@46.>>@47アシモフがホレーショーの死を心の底から残念に思っているのは伺えた。だが、不快感を向けられていることには気付かず、構わずズケズケと口を開く]
もちろん、推測。どうもあの噂とこれを切り離しては考えられなくて。
[人の死は悼むべしもの、という言葉には尤もだと思い直す]
あぁ、そうですね。ホレーショー先生の死は残念です。俺も彼のこと良い人だと思ってたし。だから許せませんよ、本当に。
[もし、他殺ならね。とまた余計な一言を付け加えて答える。この言葉は「今の」気持ちの一部だから嘘はついていない]
(230) 2015/02/04(Wed) 04時頃
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[校長室を再び見る。
見張りはやはり厳重だ]
今日のところは無理そうですね。 残念ながら、一旦諦めておきます。
[ぺこりと頭を下げると、その場を去って自室へと向かおうか。もし、アシモフに話しかけられたりしたら何か反応はするが*]
(231) 2015/02/04(Wed) 04時半頃
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