人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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視点:


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 05時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

ゆっくりしすぎちまった(いかんいかん)
ほんとみんないい子とかすてきな子ばっかでなごむんだよなーーーーーーーーーーーとうといよ

(-0) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

割と元年齢はおじさんなのにな、
PLのこころが枯れてるからか、あるいは
イメージが(とうらぶの)三日月おじいちゃんとか
そんな風流めざしたかったからじいさんの気分なんだよな…。

(相方に「エントリー料のせいでぼけ老人みたいに忘れてるイメージ」とか言ったくれえだし

(-1) 2017/06/15(Thu) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
マブスラだーーっ

ぼく役立たずだな

(-11) 2017/06/15(Thu) 11時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
恒例の異名wwww

(-17) 2017/06/15(Thu) 13時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
あ、歴史深いならぼくもいけるか?wwwいけるのか?

(-19) 2017/06/15(Thu) 13時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
6

(-20) 2017/06/15(Thu) 14時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
またかよ!なんで6

(-21) 2017/06/15(Thu) 14時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

???そんな振り直しの運はいらねえ2

(-22) 2017/06/15(Thu) 14時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

     ─ 追憶譚 ・ 喪 ─


>>34くちさもないものたちの、
 好奇の目に晒されているきみを見た時。
 僕は見開いた瞳硝子に、驚嘆を顕にした。
  
 『──如何したんだい。その大層な怪我は。』

 滅多にねえくらいに大袈裟にさ。
 その日の日暮れ、門下生も、烏も帰った後に、
 壊れ物を扱うようにでも、世話を焼いて居た筈だ。)
 

(40) 2017/06/15(Thu) 19時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[きみが育つたびに、
生き辛そうな一本芯が芽生えてくること。
僕はそうでもねえし、僕の知るかぎりでは、周りに
そんな事を教えた人も居なかったと思うんだが。

生き写しのように ”似てくる” 面影、面差しに
臆、有り体に言えば『不器用』な生き様ってやつに、
対して信じもしなかった、因果や運命さえ感じた。

>>35唯、思った処で、
かれを誤解する者に言えたとして、
彼本人に、言えなんてするものか。]

  ( ……そんなところ"まで”、
         輝久に似て。 )

         [ …… なんてさ。 ]
 

(41) 2017/06/15(Thu) 19時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


( ……彼は、きみとは違うのだから。
  そうと分かって、痛む心を抑え続けた。
  大切なきみの”忘れ形見”に迄。

  ──較べ続けられることを、
  ──重ね続けられることを。
  ──演じ続けなければ為らんことを。

          背負わせたく無かった。 )

      
     [  …のに、なあ。  ]

 

(42) 2017/06/15(Thu) 19時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 (──さぞ ”生前の行い” ってやつが
    悪かったんじゃねえかな。

          …臆、勿論、僕のな。 )*
 
  

(43) 2017/06/15(Thu) 19時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

過去とか実は出しているもん以上はガチで考えてないんだけどのっかる

(-33) 2017/06/15(Thu) 19時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ─ 3rd days / スクランブル交差点 ─

  ( ───、
    きみに言伝てたところで、
    幕を区切られたような暗転。 )

『まだ参加できんのかな?マブスラ・デスマッチ!』
『なんでも、あの伝説の風乗りも来るとか……。』
『まじで!?やっべ、行こうぜ、行こうぜ!』

[ぱち、と見開いた目の先は、再び雑踏。
唯、昨日までとは違って>>#3行き交う人の群れ、
とりわけ、今ときめく若者たちを中心に
ひとつの話題が文字通り、

    ──── 熱を上げていたのであった!]
 

(49) 2017/06/15(Thu) 20時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(……この数日で、恐らくは。
 この、知ってるようで知らない町、ひと。
 そういうものに包まれてるもんだから、
 僕のエントリー料ってのは、「記憶」だと。
 ………そんだけだと、思ってたわけだが。) 

  ……おお。
  マブスラも未だ流行ってんだなァ。 

[──何時からあったのだか、
恐らくそれを識る者は然うと居ないのだろう。
男が若かりし頃にも既にあったくらいには──
存外深い歴史を持ち続ける”マーブルスラッシュ”。

知らないものばかりだと思っていたからこそ
くちぐちに聞こえているはしゃぎ声だとか、
そういうものに感慨を覚えたのだが──。]

 

(50) 2017/06/15(Thu) 20時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



( ……や、こうしてっと。
 ほんとに年食っちまったようで…──嫌だねェ。)


[何せ、記憶ばかりは二十代。

通りの誰も見てなど居ないのに、
誤魔化すように黒髪の束を梳いてなんか見せたのち。
ふと、聞こえた声の一途。

好奇心もしれなりにある、
”珍しいバッジ”の話なんかには興を燈すものだったが、
──>>#0そろそろ聞き慣れてきた着信音と、違和感。]
 
 

(55) 2017/06/15(Thu) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  …… 何時もの事だが、
        わかんねえなァ……?!

[「日に日によく分からなくなってねえか?」と
初日の大空のスクリーンにも映っていた、
仮面のお嬢さんを思い出して、首も傾がるもの。]

 「失われし対の王」──って事は、
  なんだか、お宝でもあるのかねえ…。
  その復活……はわかんねえが、
  老兵さん、ってのは年配なんだろうな…。

(断片を紡ぎ出しながら、
 昨日は「ブログ」ってもんがあったから
 未だ良かったが、今回は添えものも無い。
 どうと見つけりゃいいのか、──それこそ、
     …… ”お手上げ” だと思ったが。)
 
 

(62) 2017/06/15(Thu) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 ( ……臆、でも。 王…、ってのは。
     冠するところは、あったよな。 )

[”十王マルチシアター”。
 地図を見直せば、結われた黒束を泳がせて。
 振り向いてから、「なあ、」と話しかけた口は。
 ”また”きみの居ないことに気づいて、唇を食んだ。
 
        ” ……淋しいもんだな。 ” 

 宙空に投げ捨てた言の葉は、
 嘗てなら、(諦念を覚えたあとの男為ら、)
 絶対に口遊ぶことの無いものだった。]

(浮かんでは爆ぜる水泡は儚く潰えてしまうように、
 雑踏の中では、淡い呟き等、─踏み潰れるだけ。)
 

(66) 2017/06/15(Thu) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[”手荒な部下” とやらのことは、>>0
未だ雑踏の中に隠れて、知り及ぶ処では無かったが。

口にしても届かないと言うのに
思念なら及ぶ事の不思議さに嘲して見せながら、
話しかけようとした何某かは、>>54
きみのほうからの言伝に瞳硝子を開き、霧散する。]

        ( …ふ、と微笑った。 )

 『──此処は多分、……交差点みてえだな。
  きみは? また離れちまったんだろうか。』

[見えもしないのに、自然と揺れる首は
>>61遠く、何ぞの音楽を鼓膜に拾い上げる。
きみにそうやって問い返しながら、
なにかを思い出したように掌を開き、見下ろした。]
 

(71) 2017/06/15(Thu) 21時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  『 ……今日は、90分なんだな? 』

[昨日も昨日で大変だった──ような、
と言うのは途中から別件で動いてたもんだから
結末は推測に過ぎやしないが。

ふと、見た儘に思ったことをテレパシーに乗せ、
心のうちだけでもっとややこしいのかね、と厭った。]

(取り敢えず、きょうは。
 昨日の死神さんのご忠告もあったもんだから、
 きみと合流を先ずしようか、とも思うもんで。
 下手に動くよりも、──返事がある迄、
      きょろ と辺りを見回していた。)*

 

(73) 2017/06/15(Thu) 21時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 21時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

あたまのなかには
「話の途中ですまないがワイバーンだ!」が過ぎっていったwww

(-55) 2017/06/15(Thu) 22時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 00時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
改めてみてかっけえなwww>>96>>97

(-100) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


『浄瑠璃公園か。
 マブスラの大会ってのがあるんだったか。
 僕としちゃ、トランジハウスってのが
 面白いもんがあるとかで気になってたんだが…
 ……いや、私用甚だしかったな。

 一先ず駅ってんなら、そう離れてねえな。』

[『先ずは合流しねえか?』

>>89
呑気に雑踏の中に佇んでいる藤衣は、
きみの前に立ちはだかるような──山にでも帰るべき
巨躯の存在なんて知らないからこそ、呑気にそう返す。]

(念話の向こうにあるもんでも知れたら
 もう少し気の遣いようのひとつ、ふたつ。
 あったに違いないんだろが、─── ……。)

(198) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[離れた空気なんぞ、其れこそ──。
サイキックでも無ければ、読めもしまい!]

 『……だろうなァ。
  見るからに難問な上にヒントもねえ。
  ま、猶予があるに越したことはねえが。
  取り敢えず、なんにせよ来てくれんなら、
          ……待ってるよ。』

>>100
きみが来てくれるなんて言うもんだから、
その辺の建物の壁にでも凭れて、呆けるように
安心して待ってたんだ。

      ……すると、何が来たと思う?)
 

(200) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

素敵なロルに挟んでしぬよな(消すのまにあわなかった

(-101) 2017/06/16(Fri) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(先ず、きみが見えた。
 見慣れた白を見遣れば自然と咲いた笑みを伴って、
 ひら、と袖を振るとともに、壁から背を浮かせる。

 次に、きみが随分と急いているのを見、
 おや、と緩めた瞼肉の合間から覗いた───
 そのうしろから、随分大きい影が付き纏う。

         流石に、それってのがな。)
 

(203) 2017/06/16(Fri) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

    [   熊とは思わんだろう。   ]

  (…確かにな、昨日話にゃ聞いたがな?)

   … あ、 ?  ───きみ、まさか、
           
[本来、僕の存ぜぬところだが。
死神さんのやってる
ソーシャル・ゲームってのに喩えるなら、
「話の途中だがワイバーンの群れだ!」…
とでも言われたような気分で──あんぐりさ!

   其処に。
   ふい、と浮かんだ想像を固めるような、
   きみの声が飛んで来るもんだから、余計──。]

  待ってたのはきみだけだったんだがな!
  随分とおもしろいもんに追っかけられやがって!
 

(208) 2017/06/16(Fri) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


( ……逃げられるもんなのかね、こりゃ? )

[から、と下駄を弾く。
随分遠影だったとは言えど、
その間が埋まるのも時間の問題だろう。]

(きみの剣の”鞘”が抜けねえ、
 とは思わねえもんだから。
 ひとりじゃ倒せるようなやつじゃねえんだろ、と。
 昨日の死神の忠告がそう言う意味でねえにせよ、
 「はあ、」とまんまるの瞳で真ん前を見据え、─。)

    ─── 然うだな、…だが、その前に。
 

(210) 2017/06/16(Fri) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[帯間の扇を抜きされば、
ふい と指すは熊の出づる方角。
詠を吟じるこころ迄は熊に吹っ飛ばされたもんだから、
ご容赦として、───扇の先を縦に振るう。

ひとよりも大きい五の大太刀が
踊る花円に誘われるようにして虚空から輪を描き、
一点、熊を地に縫い止めるように振り降りる。

流石に動いてる熊程の疾さのもんな上、
遠い分狙いはさだまらねえが、頑丈とは言えど
劔を楔、四肢の部分が地面に惹きつけられりゃ、
───上手く引っ繰り返ってはくれたみてえで。]
 

(211) 2017/06/16(Fri) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 ───時間稼ぎくらいは出来ただろ。
 ……ええと、熊から逃げる時ってのは…。
     背を見せちゃ駄目なんだったか。

  (なんせ、この形でも都会育ち。
   熊なんぞは見た事は無いもので。)

[そもそも”雑音(ノイズ)”に、
一般的な知恵が効くかは別として──。

>>100きみの距離がすぐそばほど近くなったところ、
ひとつ頷けばその通りに駆け出す。

──追跡者が来る北西では無く、
足ってのは自然に、南東のほう。
奇しくも、トランジハウスのほうに往くものだった。]*
 

(212) 2017/06/16(Fri) 02時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 02時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

わーい!!!サイガワラパークだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!  とか頭に浮かんだおれはだめです>>215

(-105) 2017/06/16(Fri) 03時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

    ─ 追憶譚 / 喪 ・ 続 ─


『…然うしていると、菖のようだわ。』
『本当、瓜二つ。』
『嗚呼、けれどもお兄様はもう少し…。』

[有象無象は、舞台袖の影法師。
「はは、」と愛想笑いで払う事を覚えたのは、
 二十も半ばに過ぎたころだった筈だ。

 自らの夢を捨て、
 生きてきた”代役”として演じ続ける人生も
 三、四年も経てば、諦めは普通に変わった。]

   (──それは早いのやら、遅いのやら。)
 

(218) 2017/06/16(Fri) 04時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


( 唯一照明で無理矢理輝かせる事も無い、
  太陽のように眩しすぎる事も無い灯許。
  素顔で居られたのは、きみのそばだけ。

 それも燭台のともしびがかそけく薄らいだら
 きみの前でさえ、素顔の面を後ろ手に
         隠してしまっていた。 )

[そもそもきみにさえ、ほんとうのことなど。
青年のころには、もう、言えてなど無かったのに。
それきり、素顔など隠していたのに。]

  ( ……きみの”死”と言う、
      ひとつの幕切れを迎えるまで。 )
 

(219) 2017/06/16(Fri) 04時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[久々に顔を出したのは、
>>195あくまでも自らが至らないと言い張る
きみによく似た青年を前にした時だ。

千切れた呼び声は助けを求めるでも、
なにかを吐き出すでも、心を開いてくれるものでもない。
その頰に染みる水の線の行き道を眺めながら、
手拭いひとつでも差し出して──…。]


        ………  、


(なんと言えば良いかは分かっていた癖に、
 最善を言い渋ったのは、きみの影がちらついては
 離れて、つかず、離れずで、── ……。)
 

(220) 2017/06/16(Fri) 04時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



  ───なんでもしょい込むのが、
  強いとは……、かぎらないと思いますよ。


[緩やかに開いた玻璃が細まると同時に開いた言の葉が
何時か、きみに掛けたものと同じような言葉だったと
知った時が来たら、(それも丁寧な音で修飾されて、)
───きみの忘れ形見は、どう思うのだろうな。]
 

(221) 2017/06/16(Fri) 04時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



( 良い大人か、と言えばそうでもない。
  良い保護者か、と言えばそうではない。
  良い”せんせい”か、と言えば ──…。

  …悪い人間だよ。 僕ってのは。
  大事な子どもを託すには不釣り合い。
  …人選を間違えたんじゃねえかね。 かれは。 )

 

(222) 2017/06/16(Fri) 04時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

まじで花言葉を実践してたら
いい先生でねえんだけどまじでこれ、
お相手様的に大丈夫か!?となりつつ
いいように受け取ってくださると信じよう…
(*相談全くしてない)

(-106) 2017/06/16(Fri) 04時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(きみに”能く似て”利発な子だから、
 時折影で聞こえる、こころないものの言葉を。
 年老いた師範代の言葉を耳にしては、>>197
 気づいていたんじゃねえかな。

 … ───自分の足元に影に隠れた、
      きみ(父親)の存在ってのを。)

[僕の足元に棲んでいたのは、過去。
持て囃されただけの老害ともつかぬ父では無く、
兄ではあったが、積み重ねられる重石の種類は同じ。]

(けれども、誇りなど欠片も無かった僕とは違い、
かれはきみに似て居た。…然う、似て居たから、さ。
唯一周囲を宥められた筈の大人は、”口を挟まなかった”。
それを、躊躇って仕舞った。]

      ( ──然うして、枷を嵌めさせた! )
 

(223) 2017/06/16(Fri) 04時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[約束を反故に出来ぬ程度には” ”していた。
けれども、それと同じだけ、恨んで、逆恨んだ。
悪いのは、伝えられなかった僕自身だってのに。]

 ( 咲くは藤色の竜胆。
    根付いた性の悪い女々しさは、
         ……染め落ちない。 )

[正義も誠実も花蕾の中には有さぬ、
とうに堅く口を結んだこころは痛みを知るものだけが、
その固有の価値を認めればいいのだ と歪つに想い、
その瞼裏では、きみの幻影を白昼夢のように追っている。
締め付けられるよな痛みは、]

(詰まるところ、───”悩んでいたのさ”。
 平常の面の裏に抱え込んだ醜悪の根の往き場を。
 枷檻の外側から悲しむ顔を見たいと思い乍ら、
 救いの手を差し伸べるは、僕で在りたいとも願う。)
 

(227) 2017/06/16(Fri) 05時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



( ───…然うして、悩んだ末、
  あの子がそれを言ってくれる迄は>>199
  ……助けてを求めてくれる迄は、
 見ない振りをする事にした狡い大人が一輪。 )


[罪も罰も未だ下らぬ筈の彼岸、
賽の河原の如く、──この手こそが、
        石を積み続けるとは思わなんで。]*

 

(228) 2017/06/16(Fri) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

回想周りくっそ比喩入り過ぎてわかりづれえ気がするんだが、意図的もあるのとどろどろとした感情をマイルドにするためもあるのでこのままにしつつ…。

こいつの感情がずーーっとわからなかったんだが、なんとなくようやく繋がってまじで女々しいな???ってなるのじゃった。(藤の花は女性の花ってんだからそうしたといえ)

榴斗くんの文がほんっとすき。
わかりやすいのにせつねえし儚いしで、
まじでペア組ませてもらってよかったというか。
アタックしてよかったよな・・。

(-111) 2017/06/16(Fri) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>227中段はだいたい竜胆の花言葉。
「正義」「誠実」「固有の価値」

軸は「悲しむあなたを愛する」(どこかの途中の空白は間違えて悲しむあなたが好き、みたいな文字数になっちゃったが)だが。

これってサイコパスっぽさもあるが(違うけど)、
>群生せずに一本ずつ咲く花姿と悲しみを思わせる青紫の花色に由来するといわれます。
なので、言語化難しいが、ほかのだれかにきみ自身をみてもらえなくとも、輝久の影が見えても、きみ自身を僕は見たいよ っていう意味で考えてたりする が矛盾ねえかな、とかそういう  

わかりづらいのは承知の助

(-112) 2017/06/16(Fri) 05時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
くそ、寝落ちた・・

(-118) 2017/06/16(Fri) 12時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>@36wwwwwwwwwwwww

(-119) 2017/06/16(Fri) 12時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

  ─ 3rd day / → トランジハウス ─

  『おや、知らなかったのかい。
   ───取り敢えず、然うだな。』

[>>213
空中に放られずとも、意識の海にはぽんと放る。
合流を先としてから、>>214捕獲者と追われる者、
その体現の極地のような構図を納める迄の間──。]


『はは、……情報の少なさ、ってんならそうか。
 ま、その代わり。存外見つけられたら、
     ──早い、ってやつかも知れん。』

[呑気に返していた男だって、
きっと、きみが今見ているものを知らされて居たら。
こう思った筈だ。]
 

(259) 2017/06/16(Fri) 13時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


   (…いや、打ち込んだらな。
    そりゃあ、怒るんじゃねえの?)

[雑音も生き物も、
それは世界共通なのかは知る由は無いが。
>>214>>215───斯くして、現場に居合せる。]

(サイガワラパークじゃあねえんだから、と
 思う事のひとつでも出来れば
 良かったのかもしれねえが、──当然乍ら、
     僕はそのアニメを知っちゃねえのさ。)

[黒黒とした熊の儘、
息の上がらないきみに気づけば流石だ、と
ひとつふたつ思ったのだろうが。

───怒れる獰猛に釘付けになるのが、先ずは先。
>>216>>217熊のひっくり返った後で、
「気にしなさんな」と笑ったのも一度迄、だ。]

(262) 2017/06/16(Fri) 13時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(……今正に、その側から存外俊敏な影は。
 うかうかしてっとまた来るなァ、と身を翻し。
 怒らせた今はそもそも回避行動も無意味か、と
 思い直したのは少し経ってから。)

 ……だなァ。
 今は兎角、距離を取るべし、……ってとこかね。
 第一、後ろを向くより前を向いて走った方が早い。

[…と言っても、
下駄で走るのはある程度なら良いとして
熊に追われんのは考えちゃ無かったな、と思うは一寸。
走り寄る音をひとつ追随をさせたの為ら、
向かう足にそう遠く無いのだから、と、好奇──
ばかりでもねえんだが、向かうのは噂の種。>>#3]
  

(263) 2017/06/16(Fri) 13時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

ロイくんにバッジ渡したりとかしたかったのに
寝落ちくやむなーーーーしかたねえ

(-120) 2017/06/16(Fri) 13時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


   ……─── そう、あれ…。
   なんだが。 行ってもいいもんか…ね。


[今の見目なら、年甲斐なく、でも無く。
幾つになってもマブスラってのは魅力的なもんだから、
(とは言っても腕の方は押して知るべし。
 ──何方かと言うと、蒐集に偏っちゃ居た。)
好奇をそこはかと無く見せて、ちら、と一瞥する。
そこで一も二も無く、連れ添ってくれるきみに、
「! 有難うな。」と弧を描くよな喜色を咲かせ。

──見知った顔が>>177>>178入れ違った事も知らず、
踏み込んだ店内で、随分と陽気な店主に出迎えられた。
>>#8]
 

(264) 2017/06/16(Fri) 13時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[───其処で、だ。]

     ─── ”鎧龍王” !

 珍しいもんがあると話にだけ聞いちゃ居たが、
        実物があるんですか。御店主。
    
[但し。
レアものはレアものでも、
ひと昔どころかふた昔前に生きた男は>>#36
"老兵”の話を聞いておらずとも、
「──あれ、そんな古ぼけたもんだっけなァ」と
首を傾げたものだったが、───…。]

       この輝き、この燦きってのは、
       正に”王者”の風格─── …。
 

(265) 2017/06/16(Fri) 13時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[鍵の掛かったショーケースを前、
男も目の前にすれば「いいなァ、」と羨むよな、
普段であれば確実に見せはしなかった童心を
黒玻璃に見え隠れさせて───。

実際には、男も見た事の無かった
アンティーク・ゴールドを冷えた硝子越しに
ひた、と触れる。]

   (非売品である事に惜しんだのも、
           ─── 一瞬。)

[ふッ と、自らが口にした単語に
何かを思い出したかの如く、うつつに帰るよう
文字通りの瞬きをひとつ、ぼやいた。]
 

(266) 2017/06/16(Fri) 13時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
  そう言えば。
  この「王」も対になるバッジが
  あったんでなかったか?
 
  ───…確か、あれは妃だった気がするが。 

 (「……横文字なら、妃も女王も。
   同じQueenではあるがけど、なァ。」)

[小さくぼやきながら、
きみに身を振り翻したの為ら。

 「王、ってんのは。
  これの可能性もあるんじゃねえのか?」

然う言う時こそテレパシーでも使えばいいのに、
気づけば囁くような声調子でそう、と耳打ちを。]
 

(268) 2017/06/16(Fri) 13時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  ……これは、矢張り。
  売り物にはならんのですかね。

[>>#9
流石に、非売品と言うものに。
無理に言う事の恥くらいはこの時代の男も
知っているものだから、身を引きながら、乞う。

(単純な興であれば、如何せ使う腕は無い。
 蒐集欲も引っ込めよう、と言うものだが、
 ───ミッションに関わっている可能性が
    あると思えば、それは別の問題で。)

暫く悩む素振りを見せた主人が
指を差した先には「え?」と思わず、首を捻った。]
 

(269) 2017/06/16(Fri) 14時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

今日だけはあれ
すばせかのマブスラday並みにギャグさしたくて
回想のシリアスとの風邪引きそうだが
ゆるしてもらおう・・www
(本編リスペクト)

(-122) 2017/06/16(Fri) 14時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(なんせ、僕らの命を左右する青ってのが。
 シリーズ化して取引の張り紙に連ねられていたなら
 そりゃ、───……驚きもするもんだろう。)

 ……ブルースカル、ってのは。
 ブルースカルバッジなのかねェ。

  ──レアグレードで取引されてるってのは、
    さしもの僕でも知らなかったが。
    ………此処最近のもんなのかね?

[王も妃も持つどころか、
目にした事は無かったとは言え。

その蒐集率と知識は、
マブスラ界でも「先生」と呼ばれる程──っ、
……なんて、のちの二十数年では黒歴史のように
封印されてゆく閑話はみるみるうちに割愛されるのだが。]
 

(270) 2017/06/16(Fri) 14時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


    ……しかし、4つ、ってのは。
      ───ちょいと、重いな。

[不確かな推測だけでおいそれ、と
差出せるもんでは無いのは百も承知。

但し、仮に──。
ミッションに関わるたぐいであったとしても、
こればかりは他の参加者に頼れるものでも
無いように思えた、もので。

最初の狐を従えていた彼に貰ったもの、
アイドルとプロデューサーの関係の重要性(?)を
教えてくれた彼に貰ったもの、
それから昨日──三ヶ峯くんに貰ったもの。

かれがもうひとつ獲得しているとは知らないから、
懐から取り出したそれらをじゃら、と見下ろして。]
 

(271) 2017/06/16(Fri) 14時頃

【人】 呉服問屋 藤之助



     ……どーっすかねえ…。


[なァ、と、きみを振り返る。
名残惜しさにショーケースを振り返るすがたは、
一喝だとか、宥められれば引っ込むもんだが。

 (普段ならそれこそ、
  一も二も無く、諦めるような──。
  節制の美徳で在ろうと思う振る舞いは、
  諦念を盗られた我が身のうちで
  ”諦められない”執着に、邪魔をされる。)

──そうでも無ければ、
ゲームだとか玩具のたぐいを前にした子どもが
親の強請れずに渋るような気分で、ちら、と
……時折きみのほうを見て居たかもしれない。]*
 

(272) 2017/06/16(Fri) 14時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 14時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>@40>>@41きみほんとすきwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

さすがにこのキャラじゃ
異名名乗れなかったよ………ッ
せいぜい博士位置におさまってくれるわーーーっ(?)
(*テンションが妙に高い)

しかし、前前村の村立てとしては
この代々の系譜受け継いでくれんのちょううれしいな・・wwwwww(*すばせかのもともとは異名なんて無かったはず)

(-123) 2017/06/16(Fri) 14時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


>>275
 きみの目には冷静に見えたと言うんなら、
 そりゃァ光栄と言うか…良かったと思うもんだが。
 至極振る舞いを然う務めただけで、
 内心はおっかな吃驚だった、と言うのはなァ…。
    ──ひとり、心の奥に潜めて置く事だ。)

 ……嗚呼、そんな話も聞いた気がすんな。
 でもまァ、あの熊より大きく成れるような
    都合の良いサイキックもねえなら…。
 

(308) 2017/06/16(Fri) 19時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  何より、 ”逃げるが勝ち” ──ってね。

[狭い壇上でも無ければ、
後ろ向きに奔るなんて素人には難しい事。
「……その通り。」なんて、きみの無駄話に付き添う
相槌もまた無駄口なんだろうが、ついつい口が乗る。]

(……嗚呼、そんな状況でも無えのになぁ。
 きみとのこう言う遣り取り、ってのも
 なかなか如何して、好きなもんだから仕方がない。)*
 

(309) 2017/06/16(Fri) 19時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

  ─ 3rd day / トランジハウス ─

(>>276
きみの気遣いのような誘いに
悪いと思い乍ら、つい、と好奇の華を咲かせた。
思われているる事の一端くらい、
常なら分かろうものなのに、留まるのを忘れていた。)

[なんせ、旧い付き合いのきみ為ら。
僕の収集癖を知っていると思っていたから、
それを知ってて言ってくれているのだと思っていた。
だからこそ、問われないのなら、由も理由も、
省いて仕舞う、と言うもので───。]

   …… 流石にレプリカだろうけど、なァ。

[>>#5>>#6老兵の語る知識程では無いとは言え
それなりには知る目がケースの中を撫ぜるうち、
きみを置いていきぼりにしてるのを知るは少し後。]
 

(310) 2017/06/16(Fri) 19時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 
(……それでも、
 きみにくらいしか見せられない幼さを、
 如何思われているかなんて、分からない儘。)
 
 あ……っと、きみは詳しく無かったよな。

[>>277
宝石の輝きにも似たそのバッジに
謂れにも通じる事を感じとったのなら何某か、
それこそ歴史を語りでもしたかもしれないが──。

気恥ずかしげにはにかめば
硝子箱から離れた手は、癖のように髪束を梳き
呟き混じりに対の、”妃”の話を掻い摘んで話してから、]
 

(311) 2017/06/16(Fri) 20時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(……店主への問いに少なからず滲んでいた、
 >>278"我”に黙られていたと知りゃ羞恥の色に
 紫花から青も抜け落ちて、
 赤く染まろうよ、と言う処だったろうが───。
      黙されれば、秘するもの為れば。) 

      ……だよな。
   然し、このバッジ、何だと思えば。
  まっさか、マブスラの為のもんだとは…。
          ……思わねえよなァ。

    (※そうとは限りません。)

[>>281
惑いも呆気も、ある程度理解があるからこそ。
困惑すらも仄かに薫る程度のきみの吐息と云うのは、
想像に難くに無いわけで、にがわらいひとつ。
掌に並べたうち、小さな青のひとつを摘んだら、
「これがなあ、」と外円を指の腹でなぞって居た。]

(312) 2017/06/16(Fri) 20時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

そういえば、
こっちは「輝久」って結構名前あえてよんでるが
榴斗くんのほうは名前は呼んでいないあたりの
対比がにこにこできるPL

(-132) 2017/06/16(Fri) 20時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[きみの中の”先生”の像など、
こんな内面を識るたびに崩れてゆくばかりだろうに。
然れでも、心内で敬の称を留めていてくれている事を
知らないからこそ、疑念の程を積み乍ら──。]

(『……まあ、確かに軽いものではないよな、』)

[きみのその言葉に、分かっちゃいたから。
ミッションに確証があるかも分からないような、
こんな軽い、掌の上のバッジのような重さの其れと、
天秤に掛けたうえで、きみの判断に任せようとした。]

  (僕だけでは、諦められないような。
   持ち前の”狡さ”ってやつで振り返ってさ、
  …さすれば、叱りつけてくれると思ったのさ。)
 

(315) 2017/06/16(Fri) 20時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


         [ ─── ……なのに、]
    

       ………… 、

 ( きみが、この身の中の幼子の部分を、
       甘やかしなんぞするから。 )
 
    ─── いい、のか?

[>>290引っ込められた驚嘆の代わりに、
驚いたのは、まんまるに縁取られた黒玻璃の方だった。
袂の下に潜められていた、残り一枚を駄賃のよう、
広げた掌の上の青いバッジの海に積まれれば、
涼やかに打ち合う音色がする。

口にせずとも、自分が強請った事なのに。
唖然としていたかんばせは、噴出されようものなら
我に帰って、耳元迄、朱に染まった。]

(317) 2017/06/16(Fri) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(……笑われちまった。)


  ───、… えっと。済まねえな…。


[>>290其処で漸く、──。
随分と自分が子どもっぽい事をしてんな、だとか。
割り切れない自分の性質へ、不可思議を抱いたふうに
首を傾げ、それから、……罰の悪そうに頰を掻く。

が、それも、
きみの手で乗せられたひとつを大事そうに
握り締めて、店主の方にからん、と踏み出す迄のこと。]

         ……でも、 有難う。

(ふふ、と、掌から浮かせた瞳できみに笑いかけた。)
 

(318) 2017/06/16(Fri) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[背中を押されるようにして、
から、と、もう後名残る事も無い一歩を踏み出せば。

    (……また、集めりゃいい事だよな。)

きみの優しさに、
恥じる事の無い働きをしてえもんだ、とさ。
思い乍ら、4つの青をショウケースから取り出される
アンティーク・ゴールドの燦きと換える。
白熱灯に照らして、嬉しそうに微笑んでから──。]

 ……臆。 ひとの集まっているところなら、
      なんか分かるかもしんねえしな。

 特に本当に、
 この王様の対となるバッジ関連だってんなら、
 マブスラーの方が詳しいに違いねえだろうし…。
 

(320) 2017/06/16(Fri) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(但し、”届ける”…ってからにゃあ。
 まことそうなら、渡さなきゃなんねえのかな?と
 思えば、複雑な独占欲が出てくるのを引ッ込め。

 >>291噛み締められた笑みのもう隠れた横顔に、
 未だ気恥ずかしさの残るかんばせは、
 仕切り直すように開いた扇子の音と影に隠す。)

[───臆、扇子、ってのはほんと、便利なもんで。]
 

(321) 2017/06/16(Fri) 20時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[”王様”は、
袂じゃ落とさねえか怖かったからこそ。
丁重に帯の隙間に挟めば「行こうか」と声を掛けて、
その儘、きみが声に出した公園に向けて──踏み出す。

(そうやって、
 「公園だな」なんて会話してたもんだから。
 次にトランジハウスで”鎧龍王”を求めるものが
 居れば、店主から持ち主の所在は自然、
         …耳に入るかも知れない。)

────尚、熊の次に潜む鮫が居る事なんてのは、
 >>291無論のところ未だ、存ぜぬところである。]*
 

(323) 2017/06/16(Fri) 20時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

はーーーーっ、
榴斗くんがかわいいし優しいでちょう和んでる・・・
まじで >>290こんなの惚れるやろ!!

(-134) 2017/06/16(Fri) 21時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 21時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>255>>@45かわいい

(-135) 2017/06/16(Fri) 21時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>328>>>>かわいい<<<<

(-138) 2017/06/16(Fri) 21時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

  ─ 3rd day ・浄玻璃公園近く ─

[九想屋近くまで惹きつけられた、
>>285>>@13神聖なる場を守護するサメ達も
少年を見失い、時間が経てば──戻って来るもので。

怒れる熊の居場所を避け、自然と北上した先。
人鳥とも、狐とも、幸か不幸か出会うことのなく
公園ももう、黒玻璃の目の前にするところ──、

         ───……だったのだが。]

  ………だから、なんで、なァ…。
  百歩譲って陸の生きもんなら分かるが、
       サメなんかが居るんだ…?
 

(350) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(「熊と鮫で潰しあっちゃくれねえのかね?」

 夢の雑音大決戦なんてした日には
 どっちが勝つんだろうなァ、なんざ。
 ぐるぐると廻る4匹の鮫を前にして考える事じゃあ
 ないにしても、浮かんで仕舞えば致し方無い。)

[戻って来ていたのは4匹のうち3匹。
とは言え1匹や2匹なら如何にかなるとしても、
こう、数の積み重なると面倒なもんで───。]

(……逆にこと、対数に置いては。
   僕のサイキックってのは真価を発揮する”筈”
   なんだが、未だに掴みきれてねえってのは
           きみと同じところで。)

[手に扇子を抱いた儘、呆気に取られる事暫く。
公園に出る影やら、往く影が見えたのであれば、
おや、と瞼肉を開ける事くらいはしたもんだが──。]

(353) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

漢詩聞いてたら急に吟詠ながれてきてびびったwwwwwwwwwwwwww

(-144) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

探してたら、か

(-145) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 ……因幡の兎みてえに渡れるんでもなきゃあ、
 駆除しねえといけねえのかね。
 害獣…ってか、人喰い鮫なら致し方無し、だが…。
 さっさと渡れるようにした方が、早えかな。

          [ぱん、と、扇子を開く。]

  ” 單蓑直ちに入る 虎狼の窟
       一匕深く探る 鮫鰐の淵 ” ──。

[此度藤花に連れられて
踊るは、十二の短刀。

 (亦、だ。何時のような虚脱感を
  踏み耐えるようにすれば、踏み出した足鳴り、
  逆さ手で抱えた袖毎、袂扇は上から下へと
  ひら、と───滑り、食らうように舞い降る。)

浮遊した劔に誘い出されるように此方を向いた鮫達の、
開いた口の中に釘打つように、地と顎を縫い止め──。]

(360) 2017/06/16(Fri) 22時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[三の鮫に、四の杭。
大地に見事、楔を作れたの為ら、
安息と共に「今のうちに渡っちまおう」と
きみに話しかけ、と、と、往く。

かすかなふらつきを隠すように、
下駄の前のめりにへと変えて。

鮫が痞えを喰い千切る前に、
早早と公園の敷地内へと跨ぎ、転がりこもうとすりゃ
───果たして、先客は幾許か見えたものやら。]

(”見た事のある姿”でも無きゃ、
 こうも、密度を濃くしてゆく熱狂の中だ。
 参加者とは容易に気付けねえものだろうが。)*
 

(364) 2017/06/16(Fri) 22時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 22時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

ペンギンさんと遊びたいが、遊ぶならミッションのあとだな・・

(-148) 2017/06/16(Fri) 22時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/16(Fri) 22時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
きつねかわいいbot

(-149) 2017/06/16(Fri) 22時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

     ─ 浄瑠璃公園 ─

[バッジを手に入られた嬉しさは
店主の声と周囲の子どもたちの声に引き戻されて、
どっちかって言うと気恥ずかしさのが勝り乍ら。
>>#18『お殿様みたい』だなんて囃し立てには、
「大袈裟じゃねえか?」と苦笑いしてたのも先刻迄。]

>>@56
足止め──と言うよりは、
足の無い鮫なんかには口止めってのが
正しいかったかも知れんが、──其れはさて置き。)

 ……──対になる、は兎角良いとして。
 老兵、ってのは如何やって探しゃいいんだろうな…。
 

(407) 2017/06/16(Fri) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(扇を持つのと逆さの掌で、
 手に入れた『鎧龍王』を摘みあげた時──だった。
 >>398ばさ、と聞こえる羽音と共に上げた瞳玻璃は、
 自然と浮かんで──……何か、こっちを見てるような。)

[(気の所為なら良いんだけどなァ…。)

掻き立てられるような不安は、”いきもの”としては
違う刺青めいたシンボルの格好で殊更。
と、と、情報を集めるほうが先決だ、と踏み出した足で
>>406空を仰いで、カラスを見たかと思えば、
>>410象られた指鉄砲、>>413ぼとぼとと落ちる、
グロテスクに二度程瞬きしてから、
その周囲の影を認めながら──。]
 

(414) 2017/06/16(Fri) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

  
  ───……きみ、…ってか、
           きみらも参加者か?

(から、と下駄を転がして。
 昨日”きみ”と会った少年だとは思わねえで
 「ちょっと訪ねてくる」ときみから少し離れて、
      その明るい髪の少年に声を掛けた。)*
 

(416) 2017/06/16(Fri) 23時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 00時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

せっかくならひとりで進めてもいいけど
味気ないんで情報聞いてたどり着きたいのじゃったー

(-173) 2017/06/17(Sat) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>410まじで怖いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-174) 2017/06/17(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(……山に帰るどころか、
 足をぼとぼと、と落とす様にゃあ、ちょいと。
 可哀想になると言うか──。
  
 烏が帰るのに必要なのは
 翼だからいいのかもしれねえが、
 …いや、よくねえ気もするが。)
 
[>>419
至極真っ当な突っ込みを小耳に挟みながら、
”それを”我が身に向けられる事なんか微塵も考えない
男は、ミッションの事でも聞けりゃあいい、と
軽い気持ちで近づいたのであったが───。]
 

(433) 2017/06/17(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[……もうひとつ、──ぱち、と瞬いた。]
[ふたつの単語が噛み合わない感覚は、
まるで、不揃いの歯車のようだ。]

(亀吉、なんて苗字がそこらへんにあるもんとは
 思ってはねえから、瞳に戸惑う彩を載せた。)

  ……あ? 
  亀吉、ってえと…、輝久の事だよな…?
  相方で友人ではあるが、…先生、ってなんだ?

(──然う、揺らぐ心辺りの一辺も無いのだ。
 盗られたもんが時だと思っても、その時の中の記憶が
 容易に想像つくようなものでも無いからこそ、──。)
 

(436) 2017/06/17(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[ほんとうに心当たりが無いのだと、首を傾ぐ。
>>432それと言うのも少年の紡いだ次句で
気恥ずかしげに眉を垂らした。

如何返していいか悩んだ唇を扇子の影に掛けて、
照れを誤魔化そうと、扇をはためかせる方に
転ろり、と意識も傾ぶくもので。]

 ………ええと、なんだ。
    その大仰なのは、褒めてんのか?
    何処にも居るレベルだと思うんだが、
           ───ええと、…。
 
(「輝久のが綺麗だろうよ、」と。
 困り調子を仕切り直すように、扇子の内側じゃ
     咳払いをひとつ、こなしたもんだ。)
 

(443) 2017/06/17(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  ……嗚呼、そうだ──。

(『きみも、ミッション見てんだろ。
 「老兵」とかについて知らねえか?』)

[そう二、三、と問いかけようとした時だった。
>>424張り上げられた声に思わず振り向けば、
結った黒髪が空を薙ぐ。

(直前、聞こえた>>445問いの応えだとか、
 他人の空似だとか、苗字がおんなじにしても
 似通い過ぎた”偶然”ってのに覚えた違和感は、
 問い正してえ気分と気持ち悪さごと、飲み下した。)

序でに烏の残党がこっちを見てたのにも
気づいたもんだから、「──臆、あれか」と
老爺と少年の方を見初めてから、──。]
 

(448) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


……狐は好きだが化生ではねえよ。
それに、八尾比丘尼ってのは女だろうし、
──僕に血を啜る趣味でもあるように見えるかい?

 ……悪いが、ちょいと待っててくれ。
   先にミッションの方を何とかしてくるよ。

[如何せん、
長かったリミットも僅かになり始めた掌を
ちら、と仰ぎながら急ぐように
人混みの向こうに見えた老爺の許へ下駄を翻す。

      >>439少年とは別に
      昨日見た顔があって亦、見開き。]
 

(450) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



>>454
序でに聞こうと思ってた情報が聞けりゃ、
”名付け親”ってのに迅る気持ちは人前なもんだから
押し殺して、礼を告げ。

応えの代わりに、
掌の中の煌めく黄金色をかれらに翳しゃあ、
「行ってくるよ」とひとつ、手を振った。

            ───それからだ。)

 

(457) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  ……その子、ロイ君の連れかい?

[>>424>>439
老爺にバッジを差し出される迄を、
見守っていた少年より殊更幼い見目の子に
「──小せえ子が多いんだなァ」とぼやきひとつ。

ばっちり『銀鷹妃』って単語は聞こえてたもんだから、
僕の推測ってもんも大凡いけてそうだ、と
相変わらず呑気に構えてたのは心隅。

──掌の名残惜しさはかれと同じ乍ら、
逡巡は黒玻璃の中に閉じ込めて、ロイ君と老爺に
アンティーク・ゴールドの輝きでも見せようか。]

 

(458) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


  これ、──『鎧龍王』も必要でねえかな。

(老兵ってんだから、
 老爺──と思っていたが。

 よく見りゃその存外若い、その初老の紳士に、
 必要であれば、「鎧龍王」も差し出そうか。)*
 

(460) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 00時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 00時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*

事前軸、見てるつもりでも
把握しきれてる自身ねえから勢いで乗り切ろう…。
(老爺だって思い込んでて恥ずかしいーーー)

(-183) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

天声のノリほーーーんとすきwwwwwwwwwwwww

(-184) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

この速さでいつもかけねえかなと思うが
なかなか難しい

(-185) 2017/06/17(Sat) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>459>>464
ぎらついた目を光らせて舞い降りる略奪者たちを
祓おうにも、如何せん男のサイキックは大振りだ。
だからこそ、──察して食い止めてくれるかれらに
「有難う御座います」と、深、とした礼と共に
振り返ったのは、ひとたびだけ。]

  ───へえ、 彼がニッキー君か。
  …嗚呼、僕はね。藤宮竜胆。宜しくな。

[下駄を転がした先で会った彼に、
>>463紹介された、かれのパートナーに
にこやかに微笑んでから──輝いた眼差しに気づいた。]
 

(470) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 嗚呼、──こう言うのってのは…。
 浪漫、だよな。

      ……やあ、友人が優しくて。

(先刻の少年の。
 僕が知る”亀吉”のかれじゃない言葉を聞いても、
 輝久の影を祓う事が出来ない儘、髪束を梳く。)

[はにかみ調子に肯定を載せたなら、
>>463近くで見ようとする視線は拒まずに
ほんの僅かの間で見せてあげてから、

         ───>>#10老兵の掌へ。]
 

(475) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(落ちる涙粒の静寂の間を、
 >>#21追憶のよに嵐の熱狂が駆け巡りッ───…)

[ほんの僅かに、
「高い買い物だったが好い事をしたなあ、」と
老兵の涙と(…と、自分の我欲から、だ。)
目を逸らすように、未だ熱い戦場を見──。

   ( ……序で、掌を見る。 )

         赤いリミットは失せていた。]
 

(478) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[然うして、視線を戻した時。
老兵の顔は、バッジを手渡す前と同じ表情に戻っている。
男はその辞句を聞けば>>#22「いえ、」と、
ふわ、と笑んで───。]

   ……では、有り難く。
   あなたも如何か、お気を付けて。

[>>#22返された「鎧龍王」と、
手渡されるバッジの所在如何したものか、と見つめた。]

  ───あっちに居るひとたちも、
  今し方世話になったし、渡していいかい?

( そう言って、くい、と
    食い止めてくれていた彼らを見遣る。 )
 

(484) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

あーーー、バッジ・・
原作やってたらわあわあなるやつ

(-189) 2017/06/17(Sat) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助


(自分達と、残り3人の3組分を取って。
この場に居たもうひと組みの事は未だ知らなかったから、
2つロイ君の掌に落として行こうとしたが、──扠。
最低でも2つは、彼方の礼として貰っただろう。)
 

[───斯くして、亦、下駄を転がし。
再び先刻の三人の元へと戻ったときには、
先ほどの茶色髪の少年へとひとつ。

それから、大柄の──”今”は年上に見える男性へ、
「有難う御座いました」と軽い頭礼と共に。
青いバッジを惜しむでも無く、渡したのだった。]
 

(488) 2017/06/17(Sat) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 (……然し、”長く生きて”、──なァ。 )
 (裏、今や>>#22死人の心地の無い儘、
  良心も皮肉のような言の葉に曖昧に嘲し半分。)

[───それから。
未だ烏の残党が居れば手伝おうか、
と 扇を閉じたものだろうが。]

        (気は、先の話。>>445)

 ……そんで、先の事で悪いんだが。
 その榴斗君、ってのが22歳、っての迄は良いが…。
 …まさか、袴を着た白銀の髪の、か?
 

(496) 2017/06/17(Sat) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


>>489
 少なくとも少年のほうは、
 ひとつで納得してくれたようすであるのに
 安堵半分。

 ───何処かで違ってくれ、と思うこころは。
    未だ何なのか、擁、とも知れず。)

[……時が失われたのであれば、失われた時だけ。
それこそ、SF小説のように時間旅行でもしてない限り、
溢れた時計砂がある事をすっかり忘れた事を、

    ───臆、卑怯者は、見て見ぬ振り。]*
 

(500) 2017/06/17(Sat) 01時半頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 01時半頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
確定こわすぎる人間なんで大丈夫かなあ・・となりつつ。
マンツーならいいんだが、あまり大人数に補完させるのはあれかなと思ったんだ・・・

(-194) 2017/06/17(Sat) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
>>僕が遅筆なのが悪い可能性<<
はやくなれるようがんばろう・・

(-195) 2017/06/17(Sat) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[>>514>>516
赤茶の髪の少年に話す折
きっと彼らとは違う”参加者”だろう──、
その前髪で年こそ分かり辛いものの、大凡は壮年の。

彼にバッジを差し出そうとした時、
その、上背のある髪簾の奥から降ろされた
視線に、確かに躊躇いなんかは会ったかも知れない。

だから、素直に男は。
見透かされたようににがわらいを浮かべた。]

        (でも、それはね。
         自分本位、ってよりは…。)

 

(522) 2017/06/17(Sat) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助



 まァ、…僕よりも。
 友人に重いもんを支払わせちまったのは
          ありますけど、ね。

(矢張り何処かで、”きみ”
 ──一蓮托生の友人にも支払わせた、と言う
 負い目もまた、あるからで。

 それでも、>>2:571きみが昨日嗚呼言ったように。
 きみだって、この場合こうするんじゃねえのか、と
 思うからこそ、ひととしての仁義を果たしたい。)

 ───善いんですよ。
 きっと、かれも同じように思うでしょうから。
 その代わり、……って言や、何ですが。
 

(524) 2017/06/17(Sat) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 斯うして会ったのも何かの縁。
 また何かが有りましたら───、
 互いに助けあえりゃいいな、って思うんですよ。

 ……生き返ろうにも、先ず、
 生き延びなきゃ意味がねえでしょうから。

(そう言って”交換条件”と呼ぶには、
 野暮ったいそれを付け添えながら、ね。

 改めて、「受け取って頂けますか?」と。
 命を計るには軽い青を掌に載せ、差し出した儘
 ゆる、──と、肩に垂らした黒髪毎、揺らした。)
 

(525) 2017/06/17(Sat) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


 林口さん。
 僕は藤宮竜胆です。

 ……噺家、かァ…。
 格好は確かにそれと似てるかも知れませんが、
 話はとんとうまい訳では無いもんで。
 家は剣舞の役者の家系ですが、ね。
 自分は、……。

(一瞬、惑った。僕の知らない
 ”きみ”が居るかも知れない可能性に、 
 己の知らない”自分自身”が居る可能性が混ざって、
 ──臆、でもな。 今は、確かに違うんだ。)

           ……違えかな。
 

(527) 2017/06/17(Sat) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助


[浮かべられた、
きっと彼が”見覚えた”かもしれない記録に
当たる記憶も無い儘乍ら。
>>516それを口にされもしないからこそ、

   ──曖昧な笑みを確かに変えて、嘯いた。]*
  

(530) 2017/06/17(Sat) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

ともに一蓮托生って言ってるのがなんか嬉しい

(-211) 2017/06/17(Sat) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

今日はあんま喋ってねえだろ、と思ってたら最多弁だったでござるの巻き。しかし明日休日だからログ伸びそうね

(-212) 2017/06/17(Sat) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

落ちどうすっかなあ、と考えるが
誰か庇えりゃいいが。

発狂でもいいなあ、と今からいろいろ考えて
落ち際が花な人間なんでたのしみ・・

しかし明日はシーシャさんとりょうちゃんなの
もったいねえ感あるなあ・・・。
いや、みんなもったいないんだけどさ!

(-213) 2017/06/17(Sat) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

そして赤根くんとパティさんに
わー・・ってなってる・・。
どうなるのかなあ・・!

(-214) 2017/06/17(Sat) 03時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 03時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 03時頃


【独】 呉服問屋 藤之助

/*
ギャグもシリアスもできるのたのしすぎるが、
先生ひどいわがままなやつですまんな・・
(エントリー料のせいもあるとはいえ)
ってなりながら、ちょうたのしくて陳謝なんだよなあ。

(-215) 2017/06/17(Sat) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*


>>期待された高貴さなんてなかった<<
でも多分生前は高嶺の花だったんじゃねえかな、って。

(-216) 2017/06/17(Sat) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

しかしチップがイケメン多いのもあるから、
僕としちゃこの村の美形スケールは中くらいとか
それくらいでいたつもりなんだけど
持て囃してくれる子がいるから照れくさい
PLとPC(うれしい)

(-217) 2017/06/17(Sat) 03時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>540つ っっらい・・・
でも綺麗だなあ・・・・。いいなあ・・!
サルビアって緋衣草とか言うんだ、って今調べて。

(-218) 2017/06/17(Sat) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>541
>>>>それ<<<<<<<<<
>>そもそも大人<<

(-219) 2017/06/17(Sat) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
死に際散華したい野望あるんだが、
今のうちにネタ漁ろうな・・。

(-220) 2017/06/17(Sat) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

とりあえずあれだなーー
6日目って一番おいしい落ちどきじゃないですかーって
ラ神におもうよな!

いいかんじでなおきくんに疑念のタネもらえたんで
抱えながらお父さんの幻影を諦められずに
きみから言って欲しい って方向かなあ。

(-222) 2017/06/17(Sat) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
藤の花言葉「決して離れない」は
死に際で使いたいなあ・・とメモメモ

(-223) 2017/06/17(Sat) 03時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

>>549榴斗くんがもうなんか保護者(すき)(だいすき)

(-224) 2017/06/17(Sat) 04時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*

一時間でお返すのは微妙なラインだから更新後現軸で組み込むかなー。

(-225) 2017/06/17(Sat) 04時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 04時半頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2017/06/17(Sat) 04時半頃


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