人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

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視点:


【人】 厭世家 ナンシー

― 食堂 ―

色々、落ち着いたわ!

[ドーンと両手を前に突き出すような姿勢のまま参上。

途中、部屋に戻ってトレーナーにショートパンツに着替える。痩せぎす自体そう変わらないせいで、前の服もそれなりに着れたらしい。それでもゆったりとしたシャツに余裕はなく、膝丈までのズボンも半ズボンになっていたりしていたが]

(3) 2012/06/24(Sun) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 00時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

服はなんとかなったけど、
細かいところは散々だったわ。

[トレーナーがずり上がって、肉付きのない腹が覗きそうになるのを手で引っ張って隠しながら周囲を見回した。ケイト[[who]]が気になったか]

(6) 2012/06/24(Sun) 00時半頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
誰にしろ、委任しかできないので関係ないw

(-4) 2012/06/24(Sun) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

そう言えば…
ケイトに写メられてたなぁ……
どうしたものか……

[適当な椅子に座り、膝の上に脚を乗っけてその上に肘をついて顎を乗せ、苦虫を噛み潰したような表情]

(9) 2012/06/24(Sun) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

ケダモノちゃうわ!! これでも人間だわっ!!

[過去積もり積もったトラウマが発動して、ホレーショーの絶叫>>7に思わず叫び返す]

あ、

[そこで二ールに気づき]

(11) 2012/06/24(Sun) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

誰だお前は!!

[思わずケダモ…もとい二ールにツッコんだ]

(12) 2012/06/24(Sun) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

どうしてあなたはそんな半端なんよ!
髭とか生やさすなっ! 極寒出身っ!?

[それぞれ男性化、女性化の変貌ぶりの中でも一番アレな感じに見える二ール>>16に突っ込まざるを得なかった]

(19) 2012/06/24(Sun) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

こっちはこう、いっそもうこうなったら、と、
こう今後男として生きていく覚悟してるのに、
今更、ただの悪夢に戻さないで!!

[うがーと八つ当たり気味に吠え立てる]

(20) 2012/06/24(Sun) 00時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 01時頃


【独】 厭世家 ナンシー

/*
旅館自体で貸切だと思ってるけど…どうなのかな。

(-13) 2012/06/24(Sun) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

ふっ……気づいたのさ。

[二ール>>32に対し遠い目]

女のブスは如何なる努力してもどうしようもないが
男の不細工は努力次第で是正できる。

(36) 2012/06/24(Sun) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

同じ駄目面なら男の方がいいのではないか、と。

[妙に哲学的な顔をしてくだらない事を言い出していた。あと微かに息が酒臭いのは気づかれるかどうか判らない]

醒めない夢は……夢じゃない。

(37) 2012/06/24(Sun) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

こちとら、専門家じゃい!
どんだけ、有象無象のばばあの厚化粧セットした思ってる!!
地デジ化してからTVに出なくなった女優どんだけいるか知ってるかぁ、ああん?

[二ール>>44にはドスの利いた声で反論しつつ]

(57) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

とはいえ… だ…

[お下げではなく、後ろでゆったりと結んだだけの髪を指で梳く。視界にはキャロライナやクラリッサが見えただろうか]

性格ブスは直りようがないですよー。

[そのままテーブルにうっ伏して拗ねる。サイラスの言葉>>43は聞き取れなかったか信じなかったか]

(62) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
今気づいた。
なんで私、人形使い選んでサイモン使わなかったんだろう。

(人形使い引いた人はなんで?とか思ってそう)

(-17) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
なんかサイモン=従業員みたいに思ってたんだ確か。

(-18) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
しかし見事なまでに女子力がないな私w
今回だけだと信じたいw

(-19) 2012/06/24(Sun) 01時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

ガタタッ

[「お色気」の言葉に椅子から起き上がるが、再び不貞寝。食堂に来たくせに]

(84) 2012/06/24(Sun) 02時頃

【人】 厭世家 ナンシー

酒を飲まずにいられない。

[顔を上げ、再び脚を組む]

いられない……ふぅ……。

[ウィスキーの小瓶を尻ポケットから取り出して、喇叭飲み]

(112) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

……やっちまったぜ。

[再び両手で頭を抱えると、そのままテーブルにうっぷした]

(115) 2012/06/24(Sun) 02時半頃

ナンシーは、どうしよう……。と呟いたとか呟かないとか。

2012/06/24(Sun) 02時半頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 03時頃


【人】 厭世家 ナンシー

やかましい!
悩んでるんだから静かにせんかぁ!!

[絶叫度NO,1臭い自分を差し置いてばたんきゅーしたメアリー>>196を怒鳴りつける。
この旅館の貸切度合いは不明だが、今更ながら迷惑この上ないことだろう]

(197) 2012/06/24(Sun) 10時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

草津の湯も最後の一葉も知らんわ!!
治るんだか治らないんだかはっきりせいっつーじゃ!!

[周囲にはいつの間にやらビールジョッキと、ウィスキーの壜が。ちゃんぽんしていたようだ]

なんでこんな事になっとるんじゃー!!
これからどうなるっつーんじゃー!!

[うがー]

(198) 2012/06/24(Sun) 11時頃

【人】 厭世家 ナンシー

― 食堂 ―

ありがとう。
でも酔ったままでいたいの、な。

[サイラス>>217にお礼を言う。素面でいれば忘れていたい事を忘れられるかも知れない。だが却っておかしなことになっている気がするが]

ぅぅぅ…。

[結局、どうしたいのかどうなりたいのかも自分でもわからないまま、意味もなく暫く唸り続けた]

(261) 2012/06/24(Sun) 20時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/24(Sun) 20時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

ふぅ…。

[さんざ騒ぎきって顰蹙を買い捲っていた食堂を出て、部屋に戻る]

(312) 2012/06/25(Mon) 00時頃

【人】 厭世家 ナンシー

― 元・女子部屋 ―

[戻ってみれば、敷かれた布団の上にイアンとダーリーン並んで寝ていた。思わずその寝顔を覗き込んで確認する。昨日まで見知っていたイアンとダーリーンではなく、今朝から見ているイア子とダリ助の寝顔だった]

……はぁ。

[今、寝ているうちに元に戻るという事はなかったと、失望に似たため息をつく]

(318) 2012/06/25(Mon) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 00時頃


【人】 厭世家 ナンシー

夢と楽観するには生々しいし、
現実と思うにはあまりに非現実的だし……。

[部屋にあった内輪を手に取ると、酔って寝ている二人にパタパタと風を送りながら考え込む]

どっちなのか、
はっきりしてもらいたい、わ。

[こちらも酔いの残った、据わった酔眼を向けつつ放り出されていた 1婦人雑誌 2女性漫画雑誌 3新聞 4週刊誌 5予定表 6ケイトの持っていたXXXX を手に取った6]

(323) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

ブッ!!

[何故か目の付くところにおいてあった薄い本を開いて、吹いた]

(326) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

お、お、お帰りなさいっ!!
外出てた、の!?

[慌てて薄い本から目を離して、戻ってきたクラリッサ達>>320>>324に声を掛ける。イアンも起き出していれば>>321]

おはよう?

[そんな事をもにょもにょ]

(327) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

ナンシーは、イアンの視線の理由に6 奇)気づいた。偶)気づかなかった

2012/06/25(Mon) 00時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

……? なっ!!

[イアンの様子>>329に不思議がったが、続く言葉>>332に再び噴出す]

違うわっ!!
好きだとしても集団生活の場にまで持って来るかぁぁぁぁぁぁ!!

[薄い本を丸めて、イアンの頭に振り下ろしてバシリと叩きつける]

(334) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

サイラスも固まってるんじゃない!!
危険だから!! 色々!!

[今の姿のサイラスだと固まっている状態>>331ですら絵になってしまうと思った]

クラリッサもぼーっとしてないで!
ケイトのでしょ、どうせ!!

[違うかどうかは知らないが、丸めた本をケイトの荷物の方に放り投げた]

(336) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

オリーブオイル?

[追いオリーブオイルな世界に思考が直結しなかったせいで、首を傾げた]

(338) 2012/06/25(Mon) 00時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

こんなところに、あんな本があるとは思わん…わ。

[怒鳴った自分の声の大きさと、思ったより出た強い力。そして逃げ腰になったイア子>>342を見て、語尾が落ちる]

旅館のパンフレットか何かかと思って開いただけよ。さ。

[男になって以降、変わっていく自分を誤魔化すように、若干苛立たしげに前髪を指で掻きあげる]

(349) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

さ、さいら…す?

[その姿勢のまま、サイラスの呟き>>344に固まった]

(351) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

ぉぉぉぉぉぉぉ、おい!
確りするんだ、サイラス!!

[続く台詞>>346に、思わず両肩を抱きしめて左右に揺する]

還ってこい!!

(352) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

ああいうのやレディコミもあるけど、
どうなのかし、らな。

[サイラスの背後に回ったイアン>>354に対しては、ホモが嫌いな女子なんていません!とは言わなかった]

嵌りたいなら止めないけれ…ど、
まだその気がないならいいんじゃないか、よな。

[だぜぇが不評だったせいで、語尾に苦労しているようだった。かと言って元のままだとオカマが身近にいるようで落ち着かない]

自分の声じゃない声に、慣れてきた……。

[そっと落ち込む]

(358) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

ウコ、ウコンね。
ありがとう――。

[サイラス>>355の肩から手を離し、代わりに小瓶を受け取ると]

えっと……幾らだっけ?

[そう言いながら自分の荷物の方に戻って財布を取り出しに離れる]

(359) 2012/06/25(Mon) 01時頃

【人】 厭世家 ナンシー

……捨て鉢だからよな。
ひー ふー みー …んと

[サイラスの言葉>>361をどう受け取ったか、軽く肩を竦める。そして財布を取り出すと、ウコン代分の小銭を弄るも足りず]

面倒だし、釣りはいい。

[二百円をその手の平の上に置いて握らせる]

(365) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【秘】 厭世家 ナンシー → 薬屋 サイラス

うわ、やわっこ。

[硬貨二枚を押し付けた際、サイラスの手に触れて衝動的にポツリ]

(-131) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

いいって。とっとき。

[半ば強引に押し付ければ、一気にキャップを開いてぐい飲み]

ふぅ……
こんなナリでもやっぱり、力あるわー。

[手を傷めずあっさりと開けることが出来た自分の手にため息]

(367) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

……なんというか、その……凹むわー。

[サイラスの様子>>363、そしてイアン>>366を見てキャップを持ったままの片手で額を押さえる。目の前の二人は間違いなく自分より女子力溢れていて、見てて眩しい]

(370) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【秘】 厭世家 ナンシー → 薬屋 サイラス

あー、

[半目気味になりながら、苦笑]

肉付きの悪さは相変わらずだけどね。
今のサイラスの手みたいに、綺麗な手なら良かったのに。

(-136) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

髭や元の外見的特徴を残したままの人もいれば、
まるきり変わっている人もいる……と。

[自分達一行のみのようだという点からも、と考えている辺りで、ケイト登場>>369]

えっと、どこ行って……た……

[オリーブオイル>>369を見て固まる]

(373) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

[サイラスとイアンを前に、努めて両手を組んで、何か内心から湧き出る荒々しい衝動を抑えている一方で、ダーラに向ったケイト>>371を見て]

あなたは楽しそうね、ケイト。

[まさか彼女の願いが星に届いてなんて流れなぞ判る筈も無く、ただ楽しげな様子に呆れたような声を掛ける]

(374) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

ナンシーは、サイラスの視界をオリーブオイルから庇うべく少し前に出た。

2012/06/25(Mon) 01時半頃


厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 01時半頃


【独】 厭世家 ナンシー

/*
秘話だけ会話独立しちゃいそうだけどどうしよう?

(-140) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

【秘】 厭世家 ナンシー → 薬屋 サイラス

そう。
そのまま二周りぐらい大きくなっただけ、の気もするけど……。

[元も今も可憐からは程遠い鶏がら状態の手である。
元の自分の手は嫌いだった。
だから衒いのないサイラスの言葉に、驚きを見せていた]

(-142) 2012/06/25(Mon) 01時半頃

ナンシーは、く、くろ… え… くろば、ら? [唖然]

2012/06/25(Mon) 01時半頃


【秘】 厭世家 ナンシー → 薬屋 サイラス

(それはあなたが変わり過ぎたから、かな)

[手を離して別れた時、そう思った。
自分はそのまま男性化したような感じに思えた分、その感覚を共有しきれているか判らず、苦笑に抑えた]

(あんなに男に怯えていたのに、ね)

[実際なってみると、こんな状態にまでなっていた。そんな思考を沈黙の時間に変えていたが、その後のドタバタでそれきりに]

(-143) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【独】 厭世家 ナンシー

…………。

[ケイトのあっけらかんとした言葉>>375に、頭痛を堪えるように軽く指でこめかみを押さえる。クラリッサに助けを求めようとしてみたが、メール中らしい>>376]

出し忘れた。

(-144) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 厭世家 ナンシー

はぁ……。

[絶叫>>385に呆れたようなため息。趣味仲間だとは思っていたが、ここまで堂々とした趣味とは思っていなかった]

(あれ? なんかここんとこすっごく落ち着いてる)

[賢者効果なのか、それ以外の要因があるのか、つい何か血迷ってしまいそうな気もするが、何とか踏みとどまりつつ]

(389) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
クラリッサルートだろうと油断してた私が通りますよ?

(-146) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 厭世家 ナンシー

ちょっと……あ、ああ、イアン……泣かないの。
ああ、えっと……。

[荷物からハンカチを取り出して、とうとう泣き出したイアン>>388に手渡そうとする]

(391) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 厭世家 ナンシー

もう、ケイト!
イアンもサイラスも、こんなことになって動揺しているんだから……あんまりはしゃぎすぎない。

[まるで近所の幼子の面倒でも見ているかのように、イアンを宥めつつケイトに釘を刺す]

(393) 2012/06/25(Mon) 02時頃

ナンシーは、イアンをよしよしと頭を撫でて、宥めようとする。

2012/06/25(Mon) 02時頃


【秘】 厭世家 ナンシー → 記者 イアン

ほぅら、こわくないこわくない。

[幼児相手のように口調を和らげつつ、話しかける]

ほらほら、人の足見て点数つけてるイアン君はどこいったのかなー?

(-148) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【秘】 厭世家 ナンシー → 薬屋 サイラス

……。

[そっとこっそり、もう一度、自分の手を眺めた]

(-149) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
あー、キャロライナか。
でもザックもいるし……

この村の秘話ってどうなってるんだか後で見るのが怖いw

(-150) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【人】 厭世家 ナンシー

やめなさい。
そこの鬼畜眼鏡。

[ケイトにまがおで止めに入る]

(あとイタリアに謝れ)

[とも思ったが、それは口に出さず]

(402) 2012/06/25(Mon) 02時頃

【秘】 厭世家 ナンシー → 記者 イアン

うん。
ケイトがアレ過ぎて怖いと思うのは、私もおんなじ。

[いいこいいこな手つきのまま、撫でる]

でも程度は、今はかなり度が過ぎてるけど、
ケイトは元からあんな感じだったじゃない。

[子供の頃、近所の子供の面倒を見ていた頃を思い出しながら撫でて、手を握って少しでも相手を安心さあせようとする]

男女、が入れ替わって、
前だったら怖くないものも、そうじゃなくなったのかなー。

[昨日までの自分が男に怯えて悲鳴をあげ続けていた様に]

(-152) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【秘】 厭世家 ナンシー → 記者 イアン

身体が変わっても、

[性別が変わったと気づいた時の自分の驚愕ぶりを思い出しつつ]

立場が変わっても、

[トイレで大立ち回りを起こした事に苦笑いを浮かべつつ]

イアンくんが、イアンくんでいようと思うなら、いたいと思うなら大丈夫。
怖いのは、今だけ。今ちょっとのことだから。

(-153) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

そんなのは元に戻った時か、
落ち着いた時にでも行けば……ってケイト一度行ったんじゃなかった?

[嬉々として語るケイト>>408に呆れたという顔を作ってから]

要らんわ。

[クジラのXXXに対してはばっさり]

(410) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

ほら、そこの黒薔薇院麗華とらやも凹んでないで、
その暴走後輩止めなさいな!

[突っ込まれる姿勢で泣き出すダーリーン>>407に吠え掛かる]

(412) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

ナンシーは、イアンを宥めつつ、サイラスの勘違い>>409にどう言っていいかと迷う。

2012/06/25(Mon) 02時半頃


【秘】 厭世家 ナンシー → 記者 イアン

うん。
変わりすぎて怖くなっちゃうのはおかしくない。
昨日まで、数時間前までと全てが変わっちゃったんだから。

こっちだってそのまま性別変化しただけのようだけど喉仏は出て声も変わるし、視界も変わるし、体重も変わるし……

[どうしてもXXXが大きくなった事に行き着きそうになって避けた結果微妙な羅列を続ける。それが暴走を産んでしまった>>413(結果)かもしれない]

(-156) 2012/06/25(Mon) 02時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 02時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

おねむなの、かな。

[色々あって、イアンもサイラスもぐったりしているようであればケイトと共に二人を元男子部屋へと連れ行く流れになれば、鬼畜陰険変態眼鏡の癖に力あるなとか思ったり>>428]

おっと、危ない。

[オリーブ壜に躓くサイラス>>427を助けたり、しつつ共に移動]

(431) 2012/06/25(Mon) 04時頃

【人】 厭世家 ナンシー

ケイト。
それが狙いとかだったんじゃ……。

[二人を並べて寝かせた後、ザックの布団にバタンキューしたケイト>>429を起こそうとするが、力の差は遺憾ともし難く、結局自分も睡魔に襲われてその場ですやすやり**]

(432) 2012/06/25(Mon) 04時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 04時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

― 元男性部屋 ―

……変わらず。

[睡魔に負け、そのまま部屋の隅で丸まって眠っていた。ケイトがどこまでやっていたかは判らないが、騒ぎもなかったところを見れば杞憂か。変わりに自分の身体を触って肉付きを確かめる]

……ぁ。

[自分の手を見つめ、そっと自分の指でその手のひらをなぞるように触れてみた]

(474) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

[起き上がるのも億劫でそのまま寝返りをうてば、背を向けたイアンが着替えていた>>473ようだった]

……。

[声を掛けるのも躊躇われ、ただぼんやりと眺めていた]

(476) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時半頃


【独】 厭世家 ナンシー

/*
諦めた。

(-184) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

おはよう……。

[イアンが着替え終わって落ち着いたところを見計らって声を掛ける]

洗顔クリームとか、要る?

(479) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

どうなんだろ。
何か今のイアン見て不意に思っただけだから。

[半身起き上がると、欠伸を手で隠しながらもう片手を腰に当てる]

特にしたくなければいい、のか、な。

ただ、
変わっちゃって怖い、怖い、
よりも、折角だから普段してみない事して
面白がってみないかな、とか?

[寝ぼけているのか、単に開き直りが悪化したのか、男性化が内心まで侵食しているのか、ズボラなもの言いでそんな事を言ってみる]

化粧はなしとしても、化粧水使ってみない?

(482) 2012/06/25(Mon) 22時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 22時半頃


【独】 厭世家 ナンシー

/*
超眠い。
というか寝そう。

(-188) 2012/06/25(Mon) 23時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時頃


【人】 厭世家 ナンシー

ま、無理にとは言わん。

[昨日からずっとイアンの様子を見ていると、自分を思い出す]

(初めは違ったのに)

[変わりたては怯え続け、動揺していたのは自分だった。その自分に半裸になってまで堂々と浴衣を渡したのが彼だった]

(489) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

ありがと。
折角だし……ひとっ風呂浴びてから着替えさせて貰うよ、わ。

[そんな事を思っていると今また再び衣服を渡される>>485。びちびちの衣服のまま眠りこけていたせいで、身体もどこか張りが残っている]

その方が手間省けるな……わね。

(491) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

おはよう、サイラス。

[サイラスが起きたのに気づけば声を掛ける。ケイトは携帯弄りに余念がないようだったが]

気が付くと、楽なんよね。

[言葉の戸惑いに指摘を受けて苦笑する。頬を指で掻く。肌の触感からして、まだ髭が生えた様子はなかった]

きっと女の時の自分も、男の自分も
自身を委ねられる自分じゃなかったから、とかかな?

[説明になっていない言い分を口にしつつ]

それでも、君達のお陰で少し気づけたよ。

[イアンを見て、サイラスを見る]

(502) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/25(Mon) 23時半頃


【人】 厭世家 ナンシー

今のまま戻らないにしても、
一夜の夢となるにしても……

[いい機会だった。いい経験になった。喩えそれが腐女子の妄想願望からの気まぐれな奇跡だったとしてもだ]

私は、

[後ろに束ねて結わえていたリボンを解き、首を振ってザックが突然高評価していた髪をたなびかせ、続く言葉を所作に隠した]

(505) 2012/06/25(Mon) 23時半頃

【人】 厭世家 ナンシー

今はお風呂にする。
宴会もあったっけ。
食事はそこでかな?

[リボンを足元に落としたまま、イアンから渡された服を畳んで持ち直した]

じゃあ、着替えや支度もあるしまたそちらで。

[笑いかけて、口を閉じる。そして元女子部屋へ一度戻るべく、席を立った]

(508) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【人】 厭世家 ナンシー

― 廊下 ―

散髪に、行きたいな。

[部屋を出て移動する途中、自分の髪を一房摘んで呟いた]

(510) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
ダーラ[[who]]

(-198) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
ダーラに委任と思ったけどセット明言してなくね?
ケイト[[who]]

(-199) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
タイガイ、コウナルヨネー
ケイト[[who]]

(-200) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【独】 厭世家 ナンシー

/*
wwwww

ナンシー[[who]]ドナルド[[who]]

(-201) 2012/06/26(Tue) 00時頃

【人】 厭世家 ナンシー

先行ってて。
こっちもざっと入ったら戻るから。

[何故か親指を立てているケイト>>518にそう声を掛けるとすぐさま、温泉へと向った*]

(519) 2012/06/26(Tue) 00時頃

厭世家 ナンシーは、メモを貼った。

2012/06/26(Tue) 00時頃


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