102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……せやな、人間は他を淘汰して、その意味に後から気づくいきもんや。
[認めた。そこは、否定できない]
でも、気づいたら、ちゃんと考える事もできるんや。 ただ、壊して傷つけ続けるしかできんわけやないんや。
[ただ、そのためには時間が必要で。 そして、そのわりに時間が足りない──短くしか生きられない種族なのだけれど]
……今すぐにできなくても、想い、願い。 そーゆーもん、繋げて、変えていけるん、や。
[紡ぐ言葉は、半ば独り言。 肩のマツリカがみゅう、と鳴く]
(132) tasuku 2013/12/01(Sun) 19時頃
|
|
……っ!
[排除を宣する声>>131に、右手を矢筒の方へと動かす、が]
はやっ!?
[跳躍から、一気に距離を詰めてくる様子に、上擦った声があがる。
矢を手にして悠長に番えている余裕はない。 距離を開けている猶予もない。
ならどうするか──とっさ判断、弓を両手で握って]
(133) tasuku 2013/12/01(Sun) 19時頃
|
|
……近距離の弓兵なめんなっ!
[弓本体を思いっきり、剣のように斜めに振り下ろす。
とっさな上に自分も態勢を大きく崩す動き。
初手は凌げても、畳み掛けられたら避けられないのはわかっているが。 唯々諾々と飛び込まれるよりは、と身体が動いてた]
(134) tasuku 2013/12/01(Sun) 19時頃
|
|
/* だから落ち着こう、俺のばとる脳。
……弓使いやんの何気に今回が初めてだから、真剣に悩んで時間を余分にとりそうになってしまう。
と、自己突っ込みしつつ、ただいまですー。
ぽつぽつ言ってるのは、説得したい、っていうか。 欠片でも届いて欲しい、的な心理で言ってるのが強い、かも。 『護る』って言葉で返されちゃうと、『信念』できてる、って受け止めちゃうこなので。 『半端せんで、同じ覚悟で返さないと』って思っちゃうんだよなあ……何処まで融通きかんの、忍ちゃん。
(-664) tasuku 2013/12/01(Sun) 19時半頃
|
|
/* 弓兵のロマンw
弓スキルもちに確定した時点で、一度はやれたらいい、と思っていたのでした。
中身がどこまでも近接脳だから、というのは、否定できませんけど、ね……!
(-666) tasuku 2013/12/01(Sun) 20時頃
|
|
/* 魔王様お帰りなさいませー。
>>-667 うん、自分でもそう思ってた!<戦闘スキルのみ しかし、他の技能ってなんだろう、と考えてしまってもいたり……。
>>-668 弓本体は、こっちで力込めない内は、この世界の理に属してますよー。 魔力入れたら、こっちの領分になるのかな。 なので、現状はノーダメ扱いです、ね。
(-669) tasuku 2013/12/01(Sun) 20時半頃
|
|
[振り下ろしの一撃が伝えてくるのは、軽い衝撃と、滑る感触]
……っととぉっ!?
[ただでさえ隙のある動きは、受け流される事で態勢を不安定にして。 半ば強引に身を逸らすものの、薙ぎの一閃>>135は胴を確り、捉える]
……くっ!
[白の上、滲むあか。 服自体にかけられていた防護魔法のおかげで、深く食い破られるには至らぬが、ちょっと……いや、結構、痛い。 とはいえ、このまま距離を詰められたまま、では、と。 痛みを堪えつつ後ろへ跳んで、着地と同時に矢を手に取った]
(136) tasuku 2013/12/01(Sun) 20時半頃
|
|
つか、けっこ、きっつ……!
[さすがに、胴を薙がれるのは初体験で。
その痛みにぼやきながら、矢を番える。 マツリカがひとつ羽ばたき、番えた矢が光を帯びた]
(137) tasuku 2013/12/01(Sun) 20時半頃
|
|
/* >>-670 はあい、こちらもちゃんとエンチャント描写はいれますので。 急所狙いは、殺る気なら仕方ないかな、とか!
……中身の喰らいたがり癖を頑張って押さえねば(
>>-671 回復魔法は一応使えるようになってるよ! ただ、効果が大きい分、連発できない仕様なだけで! [※現在の最大MPに比して、消費が大きいようです]
……うん、どっちも回復持ちだと長期化ふらぐですな。
(-672) tasuku 2013/12/01(Sun) 20時半頃
|
|
……ちょ、だから速いて……!
[振りきりの勢いを残した回転から、流れるが如き動きで追撃に移る様子>>138に舌打ち一つ。 踏み込まれる前に、と放った矢は、狙いを大きくブレさせ、対する月の右の腕へと飛ぶ]
んのっ……!
[矢を放った後、とっさにとったのは自分から転びに行く事。 踏み込んでくる右側面に向かって飛び込むように転がり、砂埃立てて転がりながら距離を取って、起き上がる。 転がる間は離れていたマツリカが再び肩に掴まると、は、と小さく息を吐いた]
……そろそろ、打ち止めの危機なんやけど、なぁ。
[ぼやきながら、番える二矢目。 初手の一閃は結構効いているのだが。 回復に集中する時間が、あんまり、ない]
(139) tasuku 2013/12/01(Sun) 21時頃
|
|
/* ……時間有限とわかっているのに凝りたがるのをどうにかしようよ、自分(
ぺらじさんもこんばんわー。
(-677) tasuku 2013/12/01(Sun) 21時頃
|
|
[自分の名前が何に使われているかなどは知る術なく。 タイムラグを生かし、確りとった構えから、踏み込んでくる>>140のを迎え撃つよに光纏わせた二矢目を放つ。
軌道的には、胴の真っ芯射抜く位置。
とはいうものの]
……やーっぱ、あまし効いてないん、か?
[以前の事を思い返し、そんな呟きも漏れる。 ともあれ、二矢目を放った後は、素早く三矢目へと手を伸ばし、弦へと添えた]
(141) tasuku 2013/12/01(Sun) 21時半頃
|
|
/* ヴェラはいてらですよー。
ちなみに、忍ちゃんは魔王様の戦闘力をちゃんと把握してません、よ! ダメージ通る事実も、実はちゃんと把握してないっていう、ね! だから、勝つ自信ない、て描写も出てくるんですが。
>>-679 ……ぉぉぅ、それは。
見てても発言する余裕ない、て一番切ないですよなぁ……。
(-682) tasuku 2013/12/01(Sun) 21時半頃
|
|
/* セシルもこんばんわー。
……うん、3時間だねっていうか、3時間きってるね! [←じつわちょっとあせっている]
(-683) tasuku 2013/12/01(Sun) 21時半頃
|
|
……ちっ!
[放った二矢目は、剣上げる動作により、狙い逸れて天を射る。 三矢目添えるのと、踏み込みはほぼ同時。 このままでは切られる、と察知した瞬間、とっさ、矢を落として両手で弓を持ち。 それを振り上げ、刃を弾いた。 そのまま後ろへ大きく跳んで、手にするのは四矢目]
……おっかけっこしとっても、埒あかん……一か八か、全力射ち込んだる、かっ!
[大きく距離を取るのはほぼ不可能、と割りきり、片膝ついて弓を構える]
……マツリカ、手ぇ、かせ、な!
[呼びかけに返るのは、みゅう、という声と、羽ばたきの音。 それに応じて身の内に流れ込む力を、光と転じて矢へと宿し。 狙い定めると、力を制する事に、集中した]
(143) tasuku 2013/12/01(Sun) 21時半頃
|
|
/* 時間有限と考えると、引き伸ばしたらダメだよね! てわけで、大技準備です。
……というか、ほんと。 こゆ時しみじみ、自分がばとる陣営だと感じてしまう……。
(-686) tasuku 2013/12/01(Sun) 22時頃
|
|
[突きの構えで突っ込んでくる姿>>144に、僅か、目を細める。 一つ息を吸って、吐く。 番えた矢は、夏の陽射し思わせる煌めきを宿し、その粒子を零していた]
……勝つか負けるか、二つに一つ……!
[小さく呟き。 近づく切っ先を真っ向、見据えつつ]
(145) tasuku 2013/12/01(Sun) 22時頃
|
|
……一意、専心……狙うは、一点!
[宣と共に放った矢が狙うのは心臓。 矢に込めたのは、強き熱持つ真夏の光。
それは、標的捉えたならば、今まででもっとも強い熱を放つ──覚悟と決意、双方を秘めた、光の一閃。
届くか、否か。 それすらも、自身には読めぬけれど。 今は迷いなく、その一矢に全てをかけていた]
(146) tasuku 2013/12/01(Sun) 22時頃
|
|
/* にゃ、お帰りの皆様お帰りですよー。
うん、ばとるろるとえろーるは同じ、ってのはよく聞くね!
>>-690 了解ですー。 とりあえず、割り込みあるみたいなので、ちょっと様子見、です、が!
(-692) tasuku 2013/12/01(Sun) 22時半頃
|
|
……っ!?
[こちらへ向いていた切っ先が、消える。>>149 それを齎したものが何か確かめる余裕は、こちらにはない。
放った矢は、心臓こそ逸らされたものの、過たず月を射る。 弾けるのは、光──そして、夏の陽光の鋭き、熱。 純粋なエネルギーは、表層的には、火傷程度の痕しか与えない、けれど。 内側には、熱と共に強い衝撃を与えるもの]
……ちっ……!
[名を呼ぶ声>>150が聞こえたけれど、すぐには動けない。 今の一撃にこめた力は大きく、反動ダメージもきっちり入っている、から。
ただ、揺らがぬ意志を宿した瞳で、迫る月を見据えるだけ]
(151) tasuku 2013/12/01(Sun) 22時半頃
|
|
/* ……自分で書いてて思った。 熱攻撃、えげつねぇ(汗
ばとるろる、というと、構えるひと多いっぽいけど。 やり方自体は、普通の掛け合いと全然変わらんのよねー、うん。
……と、言い続けてはや何年だろな、俺。
(-700) tasuku 2013/12/01(Sun) 22時半頃
|
|
[通る衝撃にも止まる事無く進む、月。>>152 伸ばされた手を避ける暇はなく、そのまま押し倒された。
肩から転げたマツリカがみゅ! と鳴く]
んのっ……!
[首に触れる手は、いつかの記憶を呼び起こす。 それが、余計に動きを鈍らせ。
音として感じられぬ響き>>*32を感じた気がして、ひとつ、瞬いた]
(153) tasuku 2013/12/01(Sun) 23時頃
|
|
/* ……わあい、二度目の確定wwwww(*ノノ)
と、緑化してないで動かそう、動かそう。 時間がねえええっ!!!
(-710) tasuku 2013/12/01(Sun) 23時頃
|
|
[首にかけられた手。 また締められるのか、と。 浮かんだ予測は、思いも寄らない形に裏切られた]
……っ!?
[重ねられる唇、流し込まれる血。 喉の奥へと落ちるあかいろを止める事はできず]
……ん、や、それっ……。
[嗤う声に掠れた声で問うのと、月が倒れこむのはほぼ同時。 衝撃に、軽く、咳き込んだ。 感じる眩暈は、何が呼び起こすものか。 そんな事を考えつつ]
(157) tasuku 2013/12/01(Sun) 23時半頃
|
|
……は、上等。 元々、業を背負う覚悟の選択や。
呪いでもなんでも、受け止めたる、わ。
……俺は……もう、逃げん。
[何から、とは言わず、小さく呟いた後。 喉の奥に引っかかる鉄の味に、また小さく、咳き込んで]
ん……心配すなや、マツリカ。
[みゅう、と寂しげに鳴く精霊竜に、少しだけ情けない表情で、笑いかけた]
(158) tasuku 2013/12/01(Sun) 23時半頃
|
|
/* 対魔王様の一連は、これで〆、かし、ら! こちらこそ長考しまくって時間取りまくってすみませ……!
……このあと……。 残30分で、どこまでいけるんやろ、か(汗。
(-719) tasuku 2013/12/01(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-721 俺はその流れで全然問題ないです、よー。
両陣営、そんな感じになるだろうし。
……向こう戻るとなると、俺が出てくるのは中庭……か。 最後にいたし。
(-724) tasuku 2013/12/01(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-726 うん、どっちもトップ消滅してますもんなぁ……。
人間側は、今回のあれこれで見えたものをどう生かすか、試される時期に入りそうだけれど。 上手くかみ合っていけるといいな、というのは、うん。 すごくあります、ね……!
(-731) tasuku 2013/12/02(Mon) 00時頃
|
|
/* >>-729 そこは、気にしたら負けや!
……多分(ぉぃ
(-732) tasuku 2013/12/02(Mon) 00時頃
|
|
[かは、ともう一度咳き込む。 身の上、圧し掛かったままの月は、やがて、光となってさらりと消えて]
(……あー……きれいや、なぁ)
[ふと、そんな事を思いつつ、目を閉じる。 マツリカが鳴く声が、聞こえて。 それが、とても遠くから響くような気がして──]
(165) tasuku 2013/12/02(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る