39 幻想第四次―銀河鉄道２―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
それはもちろんのろけませんと。
公認ですからして。
さて仕事に戻ります
(-121) 藍 2011/11/04(Fri) 19時頃
|
|
|
/*どうも。飲んできた帰りです。
今はやっぱり湯豆腐とカキですね。
ノックスさんがいるのでぎゅむしておきます。
むぎゅむぎゅ。
(-131) 藍 2011/11/04(Fri) 22時頃
|
|
|
しかし酔いがひどい私葉本日これにて失礼したほうがよろしいかもしれまｓねん。
皆様お休みなさいませ、あいたは顔だしいたしますので*
(-134) 藍 2011/11/04(Fri) 22時頃
|
|
|
おはようございます。
昨日はすっかりよい気持ちでございました。
ノックスさんが生誕ロールお考えになるならソレ待ってから私もロール落としましょうかしら。
(-190) 藍 2011/11/05(Sat) 07時頃
|
|
|
>>-189
皆さんおいしそうです。
一口味見したらついつい全部と相成りそうです。
パピヨンさん、どうでしょう？私めの標本におなり遊ばしませんか？可愛がって差し上げますよ。うふふ。
(-191) 藍 2011/11/05(Sat) 07時頃
|
|
|
あぁそれいいかもですね。
ＤＱＮ娘には想像妊娠っぽくて。
。。。息子が母の最初の人ですか。。。
記憶残ってたら更にフクザツですね。。。
(-193) 藍 2011/11/05(Sat) 07時半頃
|
|
|
といいますか、生まれ変わっても20年近く腹に居座ってる子だねがすごいですね。
ノックスの執念深さを感じます。
(-194) 藍 2011/11/05(Sat) 07時半頃
|
ヨーランダは、ちょっと離席でございます。
藍 2011/11/05(Sat) 07時半頃
ヨーランダは、見守る子に襲い掛かることにしました。がばちょ(→暗転
藍 2011/11/05(Sat) 08時半頃
|
|
[暗転後でした。色々とご想像にお任せいたしますよ。]
ふぅ、朝風呂上りなのによい汗をかいてしまいました。
[↑なんか確定いれた。]
ありがとうございますオスカー。
なんていいタイミングにお見守りくださったのでしょう。
神様の思し召しとしか思えません。
[爪楊枝しーしー。]
では私は今はこれにて*
(-195) 藍 2011/11/05(Sat) 09時頃
|
|
|
ヨーラ参りましたヨラです。
フィギュア見れなくてしょんぼりこんもり、
これからログ読み参ります。
(-208) 藍 2011/11/05(Sat) 22時頃
|
|
|
[女はかえりたいと願いました。
目の前の、抱き寄せてくれる暖かい腕の中にありたいと願いました。
けれど、女の目の前で、そのいとしい人は掻き消えたのでした。]
ヴァン、さん．．．っ！
[手にあった感触は、瞬時に掻き消えてしまって。
それは余りにも余りにも綺麗に消えてしまったのでした。
かえりたいと願った女は、そのままそこに、たたずむのみ。]
(17) 藍 2011/11/05(Sat) 22時頃
|
|
|
そういえば延長はするんですか？
そろそろヲワリなことを忘れておりました。
(-213) 藍 2011/11/05(Sat) 22時半頃
|
|
|
あ、私スカイプのＳＮＳも入ってないのでこれっきりです。
じゃー早く続きをしないといけませんね。あせあせ参ります。
(-222) 藍 2011/11/05(Sat) 22時半頃
|
|
|
[女は、アイリスさんやヤニクさんを見つめます。
彼らを責めるようなことも、悲しむようなことも言いませんでした。
しかし、女はただ何も言わずにふらりとコンパートメントへ戻るのです。そこにある、ともし火の消えたスズランとともに。だって、採るべき行動は一つだけ。
次の駅で。降りるだけなのですから。
けれど、女の脳裏に不安は消えません。
自分は彼と同じ時代の人なのでしょうか。
自分は彼を覚えていられるのでしょうか、と。]
(18) 藍 2011/11/05(Sat) 22時半頃
|
|
|
[女は泣きそうな顔でありました。
我慢していても、ほろほろ零れる涙は止まりません。
スズランが、その雫にぬれて光ります。
ケンタウルの駅の、そのアナウンスが流れた時。
たった一つの持ち物であるボストンバッグもおいて、
誰にも何も、別れも告げずに降りるのでした。
震える足は、ここからどうするべきか何も知らない女の不安。けれど、降り立つことに、迷うことはなかったのです。]
(19) 藍 2011/11/05(Sat) 22時半頃
|
|
|
[降り立った後、女がどうなったのかは誰も知りません。
そして、広い世界のどこかで、産声が上がるのでしょう。
女の生まれ変わりとして、還ったのです。
けれど、その時代は産声を上げた赤ん坊を幸せにすることはできないのです。
できない、とわかっていたのは．．．意味のわからないおぼろげな、けれど酷く強い輪郭を持った記憶だけを抱えて生まれた娘の運命です。
愛する人は夢の中。彼とは、生きる時が違っていたのです。
奇妙な記憶を語る娘は気がふれているのかとも言われます。
けれど、そんな娘も普通の女として伴侶を得、夫婦となり、子を産み親にかしずく生を受け入れるのでした。]
(21) 藍 2011/11/05(Sat) 22時半頃
|
|
|
[女は伴侶となったその男性を愛していなかった訳ではありません。
けれど、記憶の中に残ったものは余りにも鮮明で、深い深い想いでした。
窓辺におかれ続けた花はスズランで。
一度も欠かされたことはありませんでしたが、その花を選んだ理由は誰も知りません。
そして女は一度は受け入れた夢の男性を想い、
現実の夫と添い遂げ、生を終得るのです。
最後に呟いた人の名は、誰も知らない人の名でしたが、
誰に聞きとがめられることもなかったのです。
そして時はめぐります。時だけは平等に、万物に訪れるのですから。]
(22) 藍 2011/11/05(Sat) 22時半頃
|
|
|
[さて。時はめぐり、子が成人となり、また子を成して大人となりかかる程でしょうか。
ある時、ある街に。
スズランのブーケをもった女性が列車から降りました。
銀色の髪をした、白いワンピースの女性です。
見覚えのない街のはずなのに、その人の足取りに不安はなかったのです。
誰かに問われればその人は答えるでしょう。
呼ばれた気がしたので、と。]
(25) 藍 2011/11/05(Sat) 23時頃
|
|
|
てことで、ヨーラは転生してもたぶんノックスさんとは会えないんですよ。
時代が違うので。
メッセンジャーでもつかうことといたしましょうということで。ヴァンさん続きありましたらどうぞです。
(-246) 藍 2011/11/05(Sat) 23時頃
|
|
|
あ、ごめん、訪れる女性がメッセンジャー(伝達人)てことで。
実際お邪魔しにいく人はヨーラ本人じゃないよということッス。
気にしないどいてください。言い方悪かったのです。すいませんですます
(-253) 藍 2011/11/05(Sat) 23時頃
|
|
|
[カツリ、コツリ。娘というには少しだけ大人びた女性は、
ブーツを鳴らしながら街を歩きます。
手篭に入ったスズランのブーケは古びたものです。
まるで何代も続いたようなほどのもの。
そして、苗字だけ知るその名前だけを頼りに、女性はとうとう、その建物を見つけるのでした。
窓際に見えたスズラン。少し切なそうな顔をした女性は、
彼のアパートの部屋の呼び鈴を鳴らすのでした。]
もし．．．突然に失礼いたしますが、
こちらはヴァン様のお部屋でしょうか？
(27) 藍 2011/11/05(Sat) 23時頃
|
|
|
ヴァンさんレスはやいですね．．．
村しまる前に終わらせられそうで助かります。
(-263) 藍 2011/11/05(Sat) 23時頃
|
|
|
ヴァン様、ですのね。ようやっと、お会いできました。
ずっとずっと、お探ししておりましたのよ。
[まっすぐに湖水の瞳を向けて彼を見つめます。
記憶だけを頼りにここまできたのです。
見つめるその男性の顔に、思わず涙が一筋零れてしまいそうです。]
ヨーランダという女性を、ご存知ありませんか？
貴方と、列車の旅をしたと伺っておりますの
(30) 藍 2011/11/05(Sat) 23時頃
|
|
|
>>-265
照れます(*ﾉﾉ)
もし皆さんやっていらっしゃるなら私もＳＮＳ始めましょうかしら。
(-269) 藍 2011/11/05(Sat) 23時頃
|
|
|
．．．よかった....
[女性は口を覆って、懸命に泣いてしまうことを堪えます。]
祖母が、ヨーランダといいました。
私が生まれる前になくなりましたけども。
母がよく、貴方のことを聞かされたといっていましたの。
不思議だわ。私も貴方のことをよく夢に見ておりました。
お顔も声も、そっくり、そのまま。
そのまま．．．
[ピィン、と弦を弾いたような音が脳裏に響きます。
あぁ、そう。このお方。忘れたりしないとお約束をした・・・]
(33) 藍 2011/11/05(Sat) 23時半頃
|
|
|
>>-275
同意(*ﾉﾉ)
(-277) 藍 2011/11/05(Sat) 23時半頃
|
|
|
えぇ。そっくりでしょう？
写真を見て、驚いたのよ。あんまりにもそっくりで。
私、ずっと貴方を探していたのもきっと。
[そろり。白い手を伸ばします。
その頬をゆっくりと撫ぜて。
弦をはじいた様なその瞬間は、きっと。
貴方に会うために生まれてきたのだと知るのです。]
覚えてるわ。列車のこと。約束したこと。
このブーケの由来も知っているわ。
[スズランのブーケは一度だけふんわりと灯を灯しました。
祖母の記憶と思慕は、孫の中に確かにあって。]
ヴァンさん、私、参りましたよ…
また、貴方に恋していいですか...？
(40) 藍 2011/11/05(Sat) 23時半頃
|
|
|
ということで孫ヨラは婆ヨラの生まれ変わりということで。
シメマーク忘れたけど私はこれで〆ですね。
(-291) 藍 2011/11/05(Sat) 23時半頃
|
|
|
>>-295
なんだかんだと覗かないのでやらない気はしてます。。。
ゴメンナサイ。村も多分当分入らない気がしておりまして。
次ご一緒できたら是非誘って頂こうとオモイマス。
そしてノックスさんの〆でハッピーエンドで嬉しい私です。
ホントに最初から最後まで二人の世界でしたネ。
(-300) 藍 2011/11/06(Sun) 00時頃
|
|
|
えぇ。今度こそ約束。
ずっと、一緒。もう離れませんから。
愛してるわ。
[一度彼から貰って返せなかったたった一言。
100年近くの時間、ずっと暖めてきた一言は
本当のさいわいとなって彼に伝えられたのでした*]
(46) 藍 2011/11/06(Sun) 00時頃
|
|
|
お疲れ様でした。
なんか最初から最後まで世界ひきこもっててごめんなさいませ。
ログ読みから修行始めようとおもいました、まる
お疲れ様でした、またどこかででございます。
(-312) 藍 2011/11/06(Sun) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
