198 冷たい校舎村4
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[おれが、こうなる前に、相談してたら、 本当に、一緒にあの世界に、 閉じ込んでくれたのだろうか。
あの時、あの場所で。 半ば強制的に取り付けられた約束。 それに、澄ました顔の委員長の、泣きっ面。 おれに向けられた、本当の言葉たち。 あのとき見せられたのは、茅原臨の 隠されたの姿の一部だと、良い。 おれにとって完璧な委員長さまは、 ひととしてもよくできたおひとだ。
ベッドに肘をついてうとうととする臨、 眠いのは、そっちなんじゃない?なんて。]
(334) ゆら 2016/09/28(Wed) 08時半頃
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臨こそ眠いなら、ちょっと寝てもいーぞ? でさ、またでいいから。 ………おれの話、聞いて?
[ぽすん、と 彼の頭に手を伸ばす。 あのとき、洸哉のことに気付いてくれた。 それはどうしてなのか、臨の事情を知らないおれは わかりかねるのだけれども、 おれたちには、時間がある。から。
どうして、彼奴に居場所を譲ろうとしたのか。 どうして、彼奴を羨んでいたのか。 どうして、みんなをあの文化祭の舞台に呼んだのか。 臨に、聞いて欲しいんだ。]
(335) ゆら 2016/09/28(Wed) 08時半頃
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……えっと、一緒に帰ってきてくれて、 ほんとうに、ありがとう。
[そして、約束通り起こしに来てくれた。 おれたちの、“掛け替えのない”委員長。 茅原臨に、おおきな感謝を。]**
(336) ゆら 2016/09/28(Wed) 08時半頃
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/* やりたいことも書きたいことと沢山あるのに、時間なさすぎない!?!? ってなりながら生きてる哲哉です。 そして、哲哉いず紳士。 遥のパンツの色は気になれど、誰にも言ってない。 そう、心のアルバムに残されていくだけ。(キメ顔
(-593) ゆら 2016/09/28(Wed) 17時半頃
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─ おれの進路 ─
[難関大学、一番てっぺんのソレ。>>330 洸哉も、其処に行くって言ってた気がする。 おれは、途端に渋い顔になるだろう。 このあいだの成績を思い出しつつ、 上位層の人間の凄さを垣間見た気がする。]
……前に言ってた気がする、 てか、遠いじゃん。あそべねー……
[触れるリストバンドの下に隠されるもの。 その笑顔の下に隠されるものを、 おれが知ることはないのかも、しれない。 おれの役目は、きっとそうじゃないんだと思う。 適材適所、おれは、誰かの支えにはなれそうにない。]
(356) ゆら 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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[あの日、あのあと、おれの悩みを、 たぶん臨にはぜんぶ明かした。>>342 その代償にお前の秘密を晒せなどと、 脅すようなことは一切しない。 あのときの頬の傷の理由をまだ知らないけれど、 前までの“待て”のできないおれなら、 信頼されていないのでは、と、 卑屈になっていたかもしれないが、 ………“待て”を覚えたおれは、一味違うぞ。
一個だけ、同じ兄という立場として、 どのように振る舞えばよいのかを、 話し合えたのならば、 少しだけ臨の頼りどころができたのでは?と、 一人で勝手に喜ぶ程度には成長したつもりだ。]
(357) ゆら 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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[ただ、強いて言うなれば、 人の疵口に触れたいと思ってしまうのは、 おれの掌で、なんとかしてやりたい。 そう思う気持ちが先行してのこと。 だから、傷を抉りたいわけじゃない。>>340 やめろと言って辞めるつもりもないので。
─── おれは、そのリストバンドを、突いた。]
ん、おれ、………進路変更しようと悩み中。 とりあえず、一個決めたのは、 臨と、同じ大学に行く。
[ ………大きく出たな、おれ。 きっと、先生に止められること必至だ。 今の成績じゃあ、良くてD判定レベルだぞ。 と、なりながらも、決定を覆す気はない。]
(358) ゆら 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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[あのとき、おれの目の前で眠ってしまった臨。>>343 つい伸ばしてしまう手はもう、癖と同様なので、 止めることはできなかった。 頭を撫でて、髪を弄って、突いて。 顔に落書きをすることはなかったけれど、 疲労しきったその寝顔を、眸を細めて眺めたっけ。]
おやすみ、
[って、囁いて。 この委員長の休める場所を提供したいと、思った。 たぶん、おれも疲れていたのだろう。 しばらくしてから、いつの間にか寝落ちてて。 看護師さんに起こされるまで、おれたちは、 すやすやと眠っていたのだと、思う。]
(359) ゆら 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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てなわけで、勉強教えてください。
[頭をぺこりと机に当たるくらい下げて。 おれが、着いてったら逆にだめかもしんない。 でも、ほら、癒し系わんこがいた方が、 委員長さまも休める場所、あんじゃない? なんて、自分に言い訳しながら。]*
(360) ゆら 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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/* 臨宛の返事ふたつをざっくり纏めました。 要約:ただ着いていきたいだけ。
(-596) ゆら 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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/* 零と臨のやりとりはただひたすらにかっこいいですね!?嫉妬!SITT!!フロリダ**
(-598) ゆら 2016/09/28(Wed) 18時半頃
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/* 宍戸哲哉と洸哉の中の人は、今夜は人間辞めるつもりでしたが睡魔には勝てそうにないので先にご挨拶をしておきます。 冷たい校舎村シリーズ7作目???に参加させていただき、本当にありがとうございました。 大事なホストまでやらせていただけて光栄です。 本当はひとりひとりご挨拶をして回りたかったのですが、夢叶わずですが。 エピローグでなかなかお顔を拝見できていない朱莉さんとも再会して、またご飯をご馳走してもらいたかった哲哉です。
みなさんに支えられながら哲哉をせっせと育てられたので、本当に嬉しく思います。みんなにとって愛され哲哉ワンコになれていたら幸いです。 拙いロールで、上手くやりたいことを表現できないし、上手く立ち回ることもできない上に、最高に不定期なコアタイムによって、ご迷惑をたくさんかけたと思います。 でも、こうして、二週間ばかりみなさんと遊べたことを光栄に思います。
とっても、楽しかった!です! RP村(特に青春村系に生息してます。)に、入り浸っているので、 また、何処かでお会いした際は、どうぞよろしくお願いします。 ほんとうに、ありがとうございました。〆を推敲する作業に移ります。ぴぴぴ。
(-601) ゆら 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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/* 想いが強すぎて長かった。
(-602) ゆら 2016/09/28(Wed) 19時半頃
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/* ふと目が覚めて覗いたら、すごい零がかっこいい〆を残してて悶絶してる。 おれ、〆落とすのやめよかな……レベルで綺麗に仕上がっててさすがやなー
(-616) ゆら 2016/09/28(Wed) 22時半頃
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─ おれの世界の本当のはじまり ─
[おれは、傾きかけた天秤をひっくり返し、 “ 生 ”を選んだ。
あの冷たい校舎で、 おれたちが得たものは大きい。 この命を捨てること、それは、 きっかけがあろうとも、己の弱さの招いたこと。 じゃあ、強さってなんだろう? 自分自身で、すべてを溜め込むことでは、 ないのだと、おれは知ったんだ。
確かに、自分だけですべてを解決できる。 そんなことできたら、最高にかっこいいと思う。 けれど、おれたちはまだ未完成なんだ。
大人になるための階段を、 一歩ずつ昇っている最中で、 知らないことも、学ぶこともたくさん、ある。]
(428) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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[だからこそ、ひとという文字のように、 お互いに支えあって生きてゆく。 その大切さを学んだ、気がする。
だから、おれの思う強さは、 ─── ]
(429) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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[隠したいことがあるのは、仕方ない。 ………おれだって、まだ、 みんなに秘密にしてることがあるから。
でも、秘密にすることで押し潰されるくらいなら、 誰かに、曝け出した方がいい。 誰かに、甘える方がいい。 誰かに、本音でぶつかる方がいい。]
(430) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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[だから、おれは。 大切な弟と正面からぶつかろうと、思います。 あと、母さんとも。
まだ、ちょっとこわいけど。 何かあれば、みんながいるから大丈夫だ。 おれが、あんな事件を起こしたからか、 少しは母さんはおれを見てくれたけど、 そうじゃないんだ。 同情が欲しいのではない。]
(431) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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[いままで、ぽっかりと大きく空いていた穴。 それを、埋めようとしてくれた、 クラスメイトたちがおれにはいるから。 いまの、おれは、龍の珠がパワーをくれて、 波動球でも打ち出せそうなくらい、 勇気を、みんなにもらったはずなんだ。
まだまだ、問題は山積みで。 受験生として勉強もしなくちゃいけない。 おれのあの事件は、校内のお偉いひとたちが、 受験疲れとして、処理をしていたっけ。 まあ、それもなくはなかったのかも。
内申点として、マイナスの評価が、 おれにはついてしまったのだから、 より一層、勉強に励む必要があるのだ。]
(432) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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[あの日の夢のような現実は、 いずれ、想い出になって、おれたちの記憶の中で、 小さくなっていくかもしれないけれど。 いまの、おれたちにとっては、 大切な絆を深める一つになってたら、 いいなっていうのが、おれの願望。
なあ、未来のおれ。 今日も、元気に笑えていますか? ]
(433) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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─ それから、 ─
[新調されたスーツを見に纏う夜。 学生の頃と同じテンションで、 あんまんを頬張りながら、鏡で襟元チェック。 今日の天気は、曇り。 雨が降り出しそうな空模様に、 折り畳み傘をかばんの中に常備しておいた。
ネオン街の其処は、何処か懐かしいもの。 ビラ配りの女の露出に、目のやり場に困っては、 急に吹いた突風で、前の方にいた ポニーテールの女性の長いスカートが巻き上がって ラッキーなんて思ったりして。]
(434) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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[公衆電話の光る、夜の公園は少しだけ不気味だ。 此処を通り抜けると近道になる。 ちょっとだけ、ぞわわ。 一気に駆け抜けてしまおう、 おれは、きゅっきゅっと首のネクタイを緩め、 全力疾走を、した。 抜けた先にあるのは、ラーメン屋。 二蘭のラーメンは、兎に角美味い。 今日の〆、ここでいいんじゃね?とぼやきつつ。
みんなが集まる会場へと辿り着く。 流れる音楽は、落ち着いたピアノの音じゃあない。 騒めくJ-POPに、煩い客たちの声。 其処には、全員が笑顔でいるだろうか? 誰一人欠けることのない、風景はあるだろうか?]
(435) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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[夢を叶えた、みんなの姿。 ちなみにおれは、 法律に則って正しさを持って誰かを守る彼女も、 病棟で忙しなくはたらくあの子も、 教壇に立つ彼奴も、他にも……── ]
よっす、寝坊せずに来られたぞ〜 誰かさんが迎えにきてくれねーから、 遅刻するかと思った。
[ ………ひい、ふう、みい。 数を数えて、おれはニッと笑った。 そう、ほかの誰でもない、此処にいるのは。 誰かに寄り添えることが、できていればいい。
たったひとりの、おれ。 ]**
(436) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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/* 接続不安定なので、ぺぺい。 のこり時間わずかですが、もう少し眠りますすやあ。
本当にありがとう、ございました。
(-623) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時頃
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/* 寝るのは10分だけです。やっぱりおれは人間だったらしいので、睡魔には勝てなかった。 そして、入れたい表現入れ忘れてたりとかやんややんやしててワー。 とにかく最後時間が、足りなかったのが心残りです。
美味しいラーメンみんなでたべよ。 おれ、お腹すいてきました。 てか、ひな子紛争地域にいるの!?!?ってなってます。
(-631) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* >>-632 看護師として派遣されるなら、多分2年の実務経験じゃぜんぜん足りないってなる気がするので(マジレス)当分は大丈夫なのでは!?はじめは、日本にいる、よし大丈夫だってなってる宍戸。
ところで、 じゅんとさゆりはちゅーはしないんですか???
(-638) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* 哲哉だけ洸哉とまだちゃんと向き合えてなくて草生やしてる。 うん、死にかけたし仕方ないなっておもう。
(-639) ゆら 2016/09/28(Wed) 23時半頃
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/* あっ 遠回しにばれていますが、たきっちさんにパンダRTを乞食している中の人です。 村建て様とも繋がらせていただけましたので、経由で見つかると思います。 興味がありましたら、どぞ。
(-642) ゆら 2016/09/29(Thu) 00時頃
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/* 恋が、、、、、、芽生えて、、、、、、いる、、、、、!?
>>643 こーや何してるんだろう、ナチュラルにつるんでる、かな? つるんでそうな気はする、そして、はるかちゃんにたぶんあいつはデレデレなんだろうなって思う。
>>644 30くらいは割とリアリティな感じはあるかなあ。 独り身、もリアルすぎて切なくなるけど、大丈夫だひな子かわいいから、大丈夫だ。
(-652) ゆら 2016/09/29(Thu) 00時頃
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/* 朱莉ちゃんのロール好きでした。(突然の告白 たくさんお話ししてくれて、本当に嬉しかったですありがとう。 また、オムライスを作ってくれるのかなーって宍戸は期待しております。またな!はぐはぐ
(-653) ゆら 2016/09/29(Thu) 00時頃
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