41 アンデッドスクール・リローデッド
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[何かを察されたようなので、かすかに頷き]
…ていうかセシル酷ない!? 冷静に考えたらちょっと、だいぶ、酷い…!
[今頃気付いたりした。 ヴェスパタインの姿を見つけると、一旦足を止め]
…あ。 セシルのことだけは、マリーちゃん以外には秘密って言われてたんやった。
[今頃思い出して]
(-44) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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― ホール ―
[ヴェスパタインに話しかけるローズマリーを静かに見守る。 彼ならば多分…考えが頭を過ぎった所で、ローズマリーの様子に気付いた]
…ッ マリーちゃん、危ない…!
[恐らく”その事”に気付いたのは、彼女自身よりも早かっただろう。 声を出すと同時に足が動き。 彼と彼女の間へと割って入ろうと]
(33) 2011/12/09(Fri) 00時半頃
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あかん…!
[ヴェスパタインだったゾンビに向かい、速度を乗せたまま体当たりを食らわせる。 いかに体格差があろうと、よろけさせて一瞬の隙を見出すくらいは出来ただろう]
マリーちゃん、今の内に…!
[強引にでもローズマリーの手を引く。 果たしてそれに応じてくれただろうか。 引っ張っていくのがもしも無理そうであれば、ヴェスパタインが起き上がる前に、仁王立ちのように彼女の前に立つ事だろう**]
(38) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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[一番大切なものは守れなかった。 それなのに、今もまだ生きていられるのは、きっと]
――…これが私の、生きる意味。
[静かに、静かに呟く]
(-49) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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/* おもいきり守護COである。 秘話だからいいよね!
とりあえず護衛してるから襲撃死は勘弁な! の意味を込めておく。
(-50) 2011/12/09(Fri) 01時頃
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/* 本当はセシルの遺体を何とかしたかったが。 それ所じゃなさそうだ。
(-52) 2011/12/09(Fri) 01時半頃
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/* 気にしていたセシルの遺体が大変な事に。
…んー。 まあよし、気にしない!!
よしんばセシルが生きてたら研究所に向かうだろうし。 死んでるならとりあえず今の優先事項はマリーちゃんな訳で。
(-55) 2011/12/09(Fri) 09時頃
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/* しかしあれやね
ヤンデレ捨て身キリング自殺モードに入るつもりだったのに セシルによってフラグがべっきべきに折れたでござる …流石扱いを心得てはるで!
(-56) 2011/12/09(Fri) 12時頃
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[ローズマリーが何を言おうとも>>51、手も足も緩める事無く。 後ろで何が起きてるかも確認せずに、ただその場から離れて行く。 その途中、セシルの遺体が消えている事>>47に気付くと、誰にも知られる事なく、ふっと笑い。 階段を駆け上がって、セシルといた部屋へと向かおうとする。 恐らくその選択は半ば無意識の物だっただろう]
(55) 2011/12/09(Fri) 20時半頃
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……ッ
[シノブに気付くと、一度足を止める。 階段の踊り場で、シノブからローズマリーを庇うように立ちはだかり]
殺したいなら、何も言わずに殺したらええやろ?
…死にたいんやったら、勝手に死ねばええやん。 私は止めへんよ。
[冷たい視線をシノブが持つ銃へと向けた]
(60) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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あんたはどうでもええか知れんけど。 私は良くないんよ。
[視界の端で影が動く。 名前はなんだっただろうか、女生徒が動いているが、シノブから目を逸らせず]
…ああ。 マリーちゃんを庇ったんやってね。 それが、どないかしたの?
[表情にどこか、諦めの様なものを漂わせ。 シノブを、正確には、銃を持つ手を注視し]
(66) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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/* なおこの諦め感は
「よー考えたら私結構酷い事されてる気がするし、ほんま自分勝手な事ばっか言いよるし、マリーちゃんの事託されたら死ぬに死なれんし、よくよく考えんでもセシル最低やないやろか。でも何でか知らんけど分かっててもまだ好きやとか私も頭おかしいんちゃうやろか」 的なあれそれを一瞬で思考した。
(-66) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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/* レティ子は雛のすりこみ型ドMやな!!
(-67) 2011/12/09(Fri) 21時半頃
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セシルは、勝手な事ばっかり言うて。 ほんまに…ほんまに、どうしようもない人やけど…
[何かを思い返すように目を伏せて。 ほんの少し唇の端が笑う]
まだ、私の中にセシルが残ってる。 セシルの遺した言葉を覚えてる限り、私はまだ、セシルと一緒に居られる。 …だから、平気。 …だから、まだ頑張れる。
[その言葉は、半分本当で、もう半分は嘘だった。 けれども全てが真実であるように言い切ってしまう]
(70) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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/* ←無事に屋敷を脱出出来ても自殺する気の人。
でもマリーちゃんだけは助けないとね!
(-69) 2011/12/09(Fri) 22時頃
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…別に、強うないよ。 ただ、そうでもせえへんと…
[言いかけて、しまったという顔をして口をつぐんだ。 ふっと息を吸いなおして]
私は、一番嫌な事が起こってしまった。 せやから、今一番やりたい事をやる。
…シノブちゃんは今、何がしたいの?
[最後の言葉は、ほんの少しの好奇心。 自分とは違って彼女が、何を考えてるのか、ほんの少し気にかかって]
(76) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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…マリーちゃん。
[言葉が聞こえてきて>>75、静かに名前を呼び。 小さな声で、更に続ける]
(80) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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マリーちゃんが死んだら。 私も、死ぬよ。
[静かに静かに、感情を込めないまま語りかけた。 ただの確定事項を告げるように、けれどその声色にはどこか喜びが混じる]
(-76) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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/* ベネットさんCOしたら私がちょこちょこ挟んでる アンデッドにも取れるようにした言い回しで人を騙せないじゃないですかやだー!!
(-78) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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[話しかけられ>>79、ほんの少し目を向け。 口元をほころばせる]
――…秘密。
[言ってから、くすくすと笑って]
なんて、嘘。 少しだけなら教えてあげる。
セシルは二人だけでも助かって欲しいって。日常に帰れって… …あはは、おかしな事言うやんなぁ? セシルが居ってくれな、日常なんて存在せぇへんのに。
せやから、私は。マリーちゃんだけでも、守るの。 …そうせなあかんの。
[誰かへ祈るようにそう呟いて。目を細くさせる]
…それとも、邪魔、する気?
(84) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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…そっか。 うん、そうやね…
[シノブの言葉>>81に、宝物を見つけた様に、大切なものを見るように微笑む]
じゃあ、私が殺してもええんよ? 上手く出来るか、わからんけど。
…ふふっ シノブちゃん、モテモテやん。
[自分が手を下そうと、そうでなかろうと。 彼女に生きる意志がないのであれば、その命はすぐに潰える事だろう。 それが羨ましくて、けれどそれは抑えるべきものだから、唇を噛む]
(88) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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…まだ、死ねへんよ。 セシルの言うた事、ちゃんとやらな…叱られてまうもん。
[叱られるならそれでもよかった。 幽霊になってでもなんでも、もう一度会えるなら、そっちの方がいいに決まってる。 けれど、彼の言葉がその気持ちに鎖をかけて、閉じ込めようとするのだ]
でも、マリーちゃんが死んでもうたら、もう。 頑張らんくてもええかなって。
(-81) 2011/12/09(Fri) 22時半頃
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…好きな風に取ればええと思うよ。
[女生徒>>89の言葉に、曖昧な返事をする。 どちらに取られようと関係が無い、興味が無い]
そんな事聞いてどうするん? 私はあんたが何者でも、何をしたくても、関係無い。 関わる気ぃは、ないよ。
(93) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* とにかくもうセシルに会いたいんだよ!(ガタガタ なんだこの死にたがり集団VS殺したがり!!
(-84) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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うん…
[その声は暗く沈むように響いて。 しかし、不意に、まるでいつものように悪戯っぽく話しかける]
それに、マリーちゃんだけ死なせてもうたら。 セシルが鼻の下伸ばしてまうかもしれへんし。
(-87) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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[少しだけ迷いを見せる。 アンデッドなど関係ないと言えば、恐らく女生徒はいぶかしむだろう。 だから代わりに、もう一つの話題へと食いついてみせる]
…怪しい人?
まあ、私が怪しまれたのは別にええけど。 そうでもないと、一緒には居られへんかったし。
(97) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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/* もしかして半狼・守護だけじゃなくて、人犬も居るかもしれんのだよなぁ。 …襲撃なしの可能性が高すぎるんやな!!
ていうか通るのリンダと私だけじゃね?
(-90) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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あ、それちょっと面白そうかも。
[どんな風に対応するだろうかと夢想して、愛しげに笑う。 そして息を吸い、ゆっくりと語りかける]
…。 なあ、マリーちゃん。 せめてこの屋敷を出るまで、この街を出るまでは。
…私の為に、生きててくれへんかな?
(-94) 2011/12/09(Fri) 23時頃
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[女生徒から名前を聞くと、眉を寄せた。 何かを思い出すように視線が揺れる]
…。 そう、うん…覚えとく。
[目を伏せて頷いた]
そういえば私… 全然そういうこと、考えてなかったなぁ。 …ちゃうな。 きっと、考えたくなかったんや。
[それは途中から完全な独り言になっていた。 指の背で唇に触れる]
(103) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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…うん、ありがと。
[安心して力が抜けてしまいそうになる。 けれど、まだここで気を抜く訳には行かない]
うん、頑張ろう。 一緒に日常へ戻って、そんで… …そしたら、セシル…迎えに来てくれるかも、しれへんやんな。
[死なないというならば。 その言葉が本当なら、もしかすると来てくれるのではないかと淡い願望を口にする]
(-101) 2011/12/09(Fri) 23時半頃
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