82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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実践が一番、身につくよね
[>>269満足気に見えて、嬉しそうに微笑んで 弁当の方を拡げて、皿にいくつかおかずを乗せて分け始めた。]
どうぞ、召し上げれ
[胸を押さえていた時に、 見られていたのは>>269気付かぬまま。
3人の前にパンと豆料理を差し出した。]
(273) 2013/05/18(Sat) 19時頃
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チアキは、皆が口を付け始めれば、自分も食事を始めた**
2013/05/18(Sat) 19時頃
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何、咽てんだよー?
[>>279なぜか咽るように不思議そうに小首を傾げる。 攻芸の中で過っているものは、気付いていなかった。
気付かなくて良かったと思う。 気付いていたら、赤面してたところだろうから]
(285) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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ほんとですかっ! 嬉しいです、張り切っちゃいましたから
[>>280自分が作った料理を喜んで貰えて、 嬉しそうに笑顔を零していた。
言われる言葉、一つ一つを胸に刻む様に耳を傾けて]
あ、それはですね……
[>>281ジェームスに臭味の取り方等をこそこそと教えながら 楽しい食事の一時を、満喫していた。]
(286) 2013/05/18(Sat) 19時半頃
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[>>284うまいと言ってくれる言葉。 それが聞こえるのが、嬉しくて……料理を始めて良かったと思う。 最初は、仲良くなる為の切っ掛け作りだったけれど。
大切な人たちが、大好きな人たちが喜んでくれるのは とても幸せな事だった。
この一時も、きっと最後。 憂いを払う様に頭を振っていると、誰だったかのラーマが 近寄ってきて攻芸に耳打ちをしていた。>>283
あぁ、もうそんな時間なのかと]
(289) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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あぁ、いってらっしゃい
[その背を見送る。 僅かに寂しさが募るけれど、信じて待つと決めたから ちゃんと笑顔で見送った。]
(291) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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ずっと、待ってるから―――…
[だから、早く帰って来い。 そう言う様に、見上げて、手を握り返した。
離れていくのに、少しの不安を感じながら……*]
(-481) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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熱めのお湯で洗ったりとか、……
[コツを、こっそりと教えながら 伏せられる瞳に小首を傾ぐ。
もしかしたら、気付いてしまっているのかも。 だけど、あえて言うことはしない。代わりに……]
トレイルさんには、ジェームスさんの料理が 一番だと思います……
[ぽつりと、]
料理で一番大事なのは―――…心、ですから
[緩く微笑んだ。 だから、貴方の料理は美味しいはずと、]
(-483) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[>>290こちらを伺う視線には、ただ、笑顔を返した。 大丈夫だからという様に、
それから、パンを食べながら空を見上げた。
師匠、みんな元気ですよ。
と伝えるように、]
(297) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[食事が楽しい時間も終わる。]
……今日は、ありがとうございましたっ!!
[弁当箱を片付けながら、改めて二人に礼を言う。 頭を下げて、二人を見上げれば]
今まで、お世話になりました
[静かな声で、感謝の言葉を 少しだけ息苦しいのは、首の回りの感覚がなくなってるからか。 二人と別れるときは笑顔でいたいと、微笑みは崩さないまま。 しっかりと頭を下げる。]
(298) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[柔らかな表情に、嬉しそうに目を細めた。]
はいっ、トレイルさんを 幸せ太りさせてあげて下さいね
[悪戯っぽく笑い返して、食事の続きに戻っただろう。*]
(-488) 2013/05/18(Sat) 20時頃
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[死んで逝く人がなぜ笑うのか。 少しだけ分かった気がする。
怖くないわけでも、 寂しくないわけでも、 悲しくないわけでも、ないけど、
最期に刻むのは、笑顔でいたいと思うからだと]
(300) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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豆腐のハンバークとか、 トレイルさん気にってくれたみたいですし 俺もすごく嬉しかったです
[>>299首を振り難いから、緩く首を揺らして 自分の嬉しかったからいいのだと、]
はい、きちんと伝えておきますね
[>>302頭の上の手に触れて、頷けば、その手を 弱く握って、別れを惜しむ。
だけど、時間が残っていない。 胸元の感覚も、どんどん薄れて行っていたから、 そのうちきっと、動けなくなる。その前に……]
(303) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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/* 揺らしたのは、頭だ!!!
(-493) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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それでは……、また!!
[トレイルの手をぎゅっと一瞬だけ強く握れば、 一歩後ろに下がる。そして、満面の笑顔を浮かべて]
さようなら―――…お元気で、
[去り際に残したのは、本当に微かな、別れの言葉だった。]
(307) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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―キリシマたちと会っていた頃― [>>305食べるものがないと言う言葉に小首を傾げたが 吊の成果で土産をくれると言われて、一瞬だけ 困ったような顔をしたが、すぐに笑顔を向けた]
ありがとうございます、楽しみにしてますね! 元……食べ、もの???
[不穏な香りの元は、どうやらキリシマの料理らしい。 少しだけ興味があるものの、その香りに頬がひきつる。]
え、……い、いや、その…… [>>306綺麗な笑顔が怖いですヴィンさん。 怯えるようにやや後退して、]
有難いんですけど…… こ、今回は……ご遠慮させて、頂きます、はい
[丁重にお断りした。]
(310) 2013/05/18(Sat) 20時半頃
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ヴィンさんと攻芸が戦う所も見てみたいですね そのうち、俺とも宜しくお願いしますね
[>>308叶わぬ約束をしながら、 短いが楽しい会話に耳を傾けて、はっと思い出して]
いけない、二人とももう待ってるかもしれない すみません、それは……また、お土産楽しみにしてますね
[そんな言葉を残して、二人と別れただろう*]
(313) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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―現在・サミュエルの家― [ちゃんと笑顔で言えただろうか。 少し不安だったけれど、別れた時にトレイルは笑ってくれていた。
だから、きっと大丈夫。
サミュエルたちの家の前に立つと、小さく戸を叩いてから]
お邪魔します、
[誰もいないけれど、声を掛けて中に入らせてもらった。 そして、二人がいつも食事していた場所に、小さなお弁当箱1つ。 コト、と小さく音を立てておいた。]
(316) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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……夕飯は、作れるか分からないから これで勘弁して下さい
[包んでいた布をほどいて、一度弁当の蓋を外す。 先ほど昼に食べていたものと同じもの。 もう一度、蓋をすれば、その上にパンを二つ乗せて]
起きたら、……食べて下さいね
[二人の寝室の方に向かって声を掛け、家を後にした。**]
(317) 2013/05/18(Sat) 21時頃
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―自宅― [少しずつ、重くなりつつある身体を引きずって 自宅へと帰れば、まず寝室へ行って着替えた。
包帯もすべて解いて、 母が、自分を想って作ってくれた白い道着に袖を通す。 内側にあるお守りは、病には効力がなかったらしい。
それでも、良い。 猛反対して、ライマーになるなら縁を切る。 それくらいの事を言われて、言い返した。
だけど、最後には許してくれた。 許してくれたのに……、]
(331) 2013/05/18(Sat) 22時頃
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っ、……ちゃんと、報告できなくてごめんな
[ライマーになったと報告したかった。 それも、もう叶わない。
だけど、幸せなんだと伝えたかった。 この村の人が、きっと伝えてくれると信じてる。]
俺は、ここで精一杯生きて、幸せだったよ
[誰もいない部屋で呟いて、]
(332) 2013/05/18(Sat) 22時頃
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[約束をした。 攻芸と夕食を縁側で食べると、
そこにちゃんと帰ってくるから、待っていろと だから、約束を守ろうと引きつり、痛む身体を動かして 台所に立った。手の込んだものは作れない。
だから、いつもと同じ。 野菜スープと師匠のパン。
それを用意していたら、既に日が傾いて 夜の闇が迫ってきていた。
ゆっくりとした足取りで、縁側に行く。 盆を置いたまま、中庭を眺めて待っていた。
愛しい人が、帰るのを―――…]
(333) 2013/05/18(Sat) 22時頃
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[そして―――帰ってきた>>294
その姿に目を見張り、どうしたのか問いたかったけれど 腕が落ちて砕ける様を見て、泣いて、……笑った。
だって、攻芸が笑うから>>295 笑顔をくれるなら、笑顔を返したい。]
……おかえり、
[駆け寄って、抱きしめたいけど
足が動かないから、それも叶わない。 腕が上がらないから、それも叶わない。
だけど、一緒に居られるから―――…幸せ、だった、]
(334) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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あぁ、綺麗だな
[>>296共に月を見上げて、同じ言葉を重ねる。 それから、あの栞のことを思い出して、]
なぁ、攻芸……あの栞、持ってるか? あれは、お守り……だったん、だ
ちゃんと、……効いただろ?
[酷く話しにくいから、途切れ途切れで 右側だけで、緩く微笑する。
そして、ギシギシと身体を軋ませながら、なんとか手を重ね]
(336) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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お前がいれば、俺はどこでも―――…幸せ、だよ
[君ありて、幸福]
(-516) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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[優しく何かを囁いた。 それから、他愛もない言葉をぽつぽつと交わしていれば、
ふいに、攻芸の音が聞こえなくなる。 声が、脈が、呼吸が、―――…命の音が、
そう感じられた瞬間、意識が薄れて行った。 身体の至る所から、ひび割れる音がする。
攻芸の身体が残ればいいなと願いながら、 そのまま、砕け散った。
月夜の下で、風が舞い上がる。 黒い欠片と白いソケイの花弁が、まるで踊るように**]
(337) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/* 思ったけど、ペラジーの死亡ロールと似てね? 中の人が同じだから仕方がないです……。
そういえば、「攻芸なんてもう知らないっ!!」的な台詞を 言えなかった気がする。似たような状況はあったけど。 ふざけんなーーーっと怒っただけだったような?
てか、攻芸の中の人気になりすぎる。 何か知ってそうな気がしなくもないけど……。
(-524) 2013/05/18(Sat) 22時半頃
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/*嬌声的にもたされたwww 頂きましょうwww
(-530) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* あ、平気だった。 あと俺の漢字変換も酷いwww
強制的だよ!!! だよ!!!!
(-531) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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/* てかもう、キリシマさん可愛すぎるっ 応援しつつ、二人の秘話とか楽しみだな。
(-535) 2013/05/18(Sat) 23時頃
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―素敵なお裾分けを渡されて― [>>340パンを手渡すと、お礼と言わんばかりに 不思議な香りの物体を渡されて、
しかも、珍しい笑顔付き。]
ふぇっ!? ……
[たらりと変な汗が出る。大変失礼な話だが、 さらに追い打ちとばかりにトルドヴィンの言葉が 聞こえて>>306、丁重にお返しした。>>310
酷いと言う声に>>341、少しだけ申し訳ない気分になったが あれを食べたら、弁当ごとひっくり返りそうな予感がした。
そうなっても、 攻芸が受け止めてくれたかもしれないけれど*]
(347) 2013/05/18(Sat) 23時半頃
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