41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* ←そもそも騙されてて利用されててもいいかなーと思ってる人。
(-168) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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/* >「じゃあもしレティーがゾンビになっても殺していいね」
え、なにこの台詞、ゾクゾクする。
(-171) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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そ、そうなんや… …ご、ごめん、疑ってもうて。
[勢いに負けて納得してし、謝罪の言葉を述べる。 あそこまで真っ直ぐ言い切られたら信じるしかない]
うち母子家庭やし、そういうの、あんま良く分からんから…
(177) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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…それは、そうやけど。
[ホラー映画なんかだと良くあるパターン、というか定番だった。 とはいえ、これが映画でない以上、フラグは覆せるのかもしれないが]
…ていうか、ゾンビになったらむしろとどめさして欲しいよ!? セシルとかマリーちゃん襲ってもうたらどうすんの!?
[しかし、ふと改めて気付く。 この場面でこんな台詞を笑って言ってしまえるこの人は、普通では無いのだろう。 けれど、それでもいいと思ってしまえる自分もきっと既に、普通からは逸脱してる]
…。 うん、優しくして。 セシルやったら私、何されてもええもん。 他の人に殺されるくらいやったら、セシルのがいい。
[触れられて、よく分かってないような顔をしていたが。 顔が近づくのに気付いて、そっと目を閉じた]
(-173) 2011/12/08(Thu) 00時頃
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う、うん、分かった、信じる。
[こくこくと真剣な顔で頷いた。 撫でられると目を伏せて]
…ん。
[短く返事して、セシルの言葉に従った**]
(185) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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…セシルの所為やもん。
[唇が離れると、熱っぽい目で見つめる。 自分でも続きを期待してるのが分かって、でもそれを悟られるのも恥ずかしくて、せめて責任を押し付ける言葉を投げた]
わ、私がこんな風になったの。 全部、セシルの所為なんやから…責任、取って貰わな、困るもん。
[触れられるとピクリと身体が動いて]
…ちょ、ちょっとはあるよ!
[とはいえ平均以下なのは確かな話で。 言ってしまってから、恥ずかしさで顔を背けた]
(-186) 2011/12/08(Thu) 00時半頃
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流石に平らやないよ…!? ていうか…
[言いかけた所で口をふさがれて、勢いを削がれたように大人しくなる。 服を捲られると、自分から脱いだ方がいいのかと迷うのだけど、新しい感触に思考が中断された]
…っ ち、違… 私、そんな…
[否定するけれど、声を詰まらせながらでは説得力に欠けるだろう。 視線に気付く余裕もなく、ただ、質問だけは耳に聞こえて]
…ぜ、全部。 私の…私の事、全部、セシルのものにして…
[熱に浮かされるように言って、抱きしめようと手を動かした]
(-194) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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/* 皆真面目に推理してんのに、何やってんだろうな>< もう完全にあれだよ、ホラー映画で最初に死ぬカップルだよ!
とりあえずエロいのについては、レーティングあるし、制限ないとは書いてたけど。 私自身が割とテンパってるというね。 あとあれだよね。 表で何事もなかったような感じにしてるのは。 あんまエロエロてかラブラブだとPL視点でレティ子が非狼ぽくなりすぎてあれであれだからだよね、多分。
(-197) 2011/12/08(Thu) 01時頃
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う〜…
[指摘に反論する事は出来なかった。 というよりも、反論するだけの余裕が存在しない。 未知の感覚に翻弄されて、声と何故か出そうになる涙を抑えるので精一杯だった]
あ…ッ やぁ…そ、それ、駄目…っ
[しかし一番敏感な部分まで舌が到達すると、目を見開いて。 無意識に腰が浮いてる事にも気付かないまま 浅く短かった呼吸が今度は、何かを我慢するように息を吸っては呼吸を止めるの繰り返しになり]
…? しん、どい…って?
[息も絶え絶えに、ぼうっとした顔でセシルの方を見る]
(-203) 2011/12/08(Thu) 01時半頃
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…あ。 う、うん、えっと。…頑張る。
[言葉の意味を理解すると、やっと思い至ったと声を出した。 むしろ、何故思考に浮かばなかったのか分からない。 ちゃんとは言ってなかったけど、勿論経験なんか無い。 だからやっぱりちょっと怖かったけれど、祈るように頷き]
……ッ!
[身体の中にセシルを受け入れると、圧迫感を伴うような痛みが走る。 気がつけばぽろぽろと溢れていて]
せ、セシル…っ 好き、…大好き、やから…! …せやから、全部…!
[痛みをかき消すように、頭の中が高揚していた。 興奮と愛しさと怖さが入り乱れる中で、口付けを受け入れる。 もっとして欲しいと強請るように自分から舌を絡めて。 やがて内側に精を受け入れて事が終わると、ぐったりと力を抜いて、荒い息を繰り返す**]
(-219) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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/* てゆーか、寸止めとか朝チュンはあったけど。 最後までは初めて、なんだ、が! 出来とか時間とかはともかく、案外出来るものですね…!
あと、これでセシルだけ死んだら妊娠エンドの可能性が生まれたんやな!
(-221) 2011/12/08(Thu) 02時頃
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…う?
[本当に寝るつもりはなかったのだが、疲れていたのだろう。 セシルの声を聞いてもまだ半分眠りながら、聞こえて来た言葉に辛うじて頷く。 しかし言葉の内容を理解出来ていたかは怪しく、またうとうととし始めた**]
(215) 2011/12/08(Thu) 09時半頃
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/* どうでもいいけど、手を出すのってペドじゃね?
…ていうか同級生だからロリじゃないよ!?
(-249) 2011/12/08(Thu) 09時半頃
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[夢を見ていた。
今よりもっと幼い頃、まだ慣れない土地に困惑していた頃だったか。 ふとした時、クラスメイトの少年の笑顔に見えない膜があるように感じた。 何故かそれが無性に気になって、何かある毎に話しかけて、おどけてみたり振り回したりしてしまって。 意地悪な言葉や嘘ばっかりだった筈なのに、思い返せばいつだって優しくて。 だから多分、本当は…]
(-312) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[その時から、好きだった]
(-311) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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[不意に、何かの音に睡眠を邪魔されて、夢から目覚める。 ぼうっとしたまま目を開こうとし]
…せっちゃん?
[夢に登場した人物の名前を囁く。 それは幼い頃にしか使わなかったもので、口にしなくて久しい響きだった。 まだ覚醒しきってないまま室内を見渡し。 呼ぶべき人が今はもう居ない、そればかりか今現在ここには誰も居ない事を思い出して]
(250) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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……あれ? 私、なんか、夢…
[その瞬間、夢の内容は綺麗さっぱりと頭の中から霧散し。 唇を指でなぞって、昨日の事を思い返すと身体を起こして。 歩き出そう、とした所でシーツに足がひっかかってそのまま床に転がり落ちる]
きゃー!?
[身体の内側に走る鈍痛が、とりあえず今が現実である事と、半覚醒してた時に聞こえたセシルの声が夢でなかった事を教えてくれた気がした。 最も、その時には既に思い出してたので、そういう機能は必要としてなかったのだが。 とにもかくにも、慌しく外に出れるように軽く支度をしてから廊下へと飛び出した]
(251) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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/* ここで特に意味の無い縁故追加というか強化的な。
そして特に意味の無かった設定。 セシルしか呼び捨てにしない。 最初呼ぶ時に、呼び捨てかせっちゃん呼ばわりか迷った結果がこれでした。
(-315) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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― 2階廊下→1階廊下 ―
[その足音は、別室に居るリンダや田原教諭にも聞こえていたかもしれない。 なにせ全速力で走るもので、騒音など気にしていられる状況ではなかった。
階段を1段抜かしながら降りて行くと、一番近くに居るのは生徒会の面々だろうか。 いずれにせよ、セシルの姿を見つけると怯えたように息を呑んだ]
…! せ、セシ…ル…?
[青ざめた顔をして、セシルに近づいていく。 誰かが銃を持っていようが、刀を持っていようが、まるで見えてなどいないかのように]
(258) 2011/12/08(Thu) 21時頃
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…ッ 馬鹿!!
[ぼろりと涙が零れ落ちた]
馬鹿、馬鹿、阿呆…! あんたはいっつもそうやんか! 私の気持なんか知ってても、知らんくても、掻き回して…っ
[ぐっと嗚咽を押さえ込んで、セシルの横で、膝を折る]
…嘘吐き、嘘吐き!
[まるで叫べば返事が返ってくると信じるかのように、なじるような言葉を吐いて]
(263) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* 一発やってから他の女守って死ぬとかセシル最低だな>< よしもっとなじろう!
(-338) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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あんたさえ居ったら、後は、もう全部…
[涙に邪魔されて、言い切る事が出来ない。 分かってた、本当は気付いていた。 死に急ぐような行動の数々。 そこに不安を感じながらも、受け入れたのは自分自身で]
…。 私…どないしたらええの…?
[ローズマリーの姿は見ていない。 呆けたように、諦めるような、笑うような顔で呟く]
(268) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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/* 私の全く当てにならない予想だと よしゆき白狼でベネット人犬やな!!
>>265 >>267 この辺そんな感じに見えた。 シノブ赤はまあ、さもありなんなんで…
(-346) 2011/12/08(Thu) 21時半頃
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私を… …してくれるて、言うたやんか…
[震える手で揺すって見ても、反応は無いのだろう。 今はまだ暖かいけど、きっと段々と冷たくなってそして…]
……。
[黙りこくり、何も見てないような目をセシルに向けたまま、呟く]
…二人きりに…させて…
(271) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* そういや車で来るときに セシルに聞きたいことがどうこう言ってたからベネット怪しいなぁとか思ったような記憶があるが、割とどっちでも良かった。
役職わかんねー。 ダン先生が悪鬼でいいのん?
(-353) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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……。
[ゆらりと動き、身体に覆いかぶさるようにして。 長くない髪をセシルの顔にかからせながら、額にそっと唇を落とす。 それはまるで祈りにもにた何かだった]
(277) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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/* ここで秘話…だと!? ぐぬぬ!
(-357) 2011/12/08(Thu) 22時頃
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[直後に、再び涙が毀れた。 セシルの身体を抱き寄せるようにして、しがみ付く。
もしかしたら、適切な処置を行えば息を吹き返すのかもしれない。 けれど、どうやってそれを行うというのか。 出来たとして、生命を維持する事が可能とは、とても思えなかった]
(280) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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[二人で共に生き残れない事は、どこか予感していた。 だからこそあんなにも性急に互いを求め合ったのだろう。
彼が命を落として。 寄り添うべき存在が無くなり、支えを失えば、自分がここで生き残る意味が無くなる。 即ち、生き残る為に――誰かを殺す必要が無くなる。 それは魅力的なことにすら思えた。
すぐに後を追いさえすれば、きっと死ぬ事だって余り怖くないだろう。 そんな風に考え始めた矢先に、声が聞こえた気がして]
…。 セシルが、死んだら…私も、死ぬもん…
(-360) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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/* コミットまで後五分で返事してしまったorz 果たして返事が来るのかどうか…!
ご、ごめんね…!
(-361) 2011/12/08(Thu) 22時半頃
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