229 観用少年
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
|
[隣へ現れた彼の姿を見止めれば、ふわりと微笑みを返した。少年の肌には少しばかり熱く感じられた湯も、手を伝って流されれば心地良い。]
ふふ、くすぐったい。
[くすくす笑って、椅子の方へ促されれば言われた通りに腰掛ける。柔らかなタオルと違い手で撫でられるような感覚はこそばゆく、時々身じろぎしつつ楽しげな声をあげて。]
……ねぇ、こういうのって
なんだかお人形さんみたいだね
[従順に両腕をあげた格好。身体を洗うくらいなら、がんばれば自分でも出来ただろうけど、日頃からこうして甘えてばかりでいるから。曇り鏡に映る姿をみて、ふとそんなことを零す。*]
(-3) choro4946 2017/10/16(Mon) 00時頃
|
|
|
/*
ほわ……おわっていた！
お疲れ様です。シメオンお忙しい中ありがとう
アホみたいに昼寝したのでまだ起きてると思います
(-4) choro4946 2017/10/16(Mon) 00時頃
|
|
|
/*
>>-8
いいよ！むりせず！
こちらこそよろしくですです
(-11) choro4946 2017/10/16(Mon) 00時半頃
|
|
|
[反射的に身をすくめても、逃れようとはしない。あくまで普段通りの上機嫌で、ぽうっと鏡の中を見つめながら。
するりと手の感覚が離れれば、どうしたんだろうと視線を目の前に戻した。]
そう……だったね。
[思い出したように答える声は、少しの翳りを見せた。ほんとうの人間との差異を、知らないわけではない。「つくられた」存在であることは、漠然として知識の中に。]
……ん。
[言い聞かせられた言葉は、頷いて飲み込む。
あたりまえのように「家族」と共にいて、一員として過ごす──ただの人間と同じ気でいただけに、所詮は人形と、兄の言葉で自覚させられるのは言いようもなくかなしい。
もっと違いなく、“同じ”ならよかったのに……と
思考が頭を過ぎった矢先、耳にした言葉は予想外で。>>-14]
(-19) choro4946 2017/10/16(Mon) 01時半頃
|
|
|
らしくないとこ？
[……違ったほうが良かったんだろうか。そう、理解には敵わない頭で爪弾く先に視線を落とす。痛いほどではなく、小さな感覚だけが肌を伝った。どことなく心許なさを覚えはすれど、大人しく座ったまま。]
ぼくだって、遊べるよ。
ずっとシメオンといられるもん……
[否定されたような気がして、思わず躍起な口調になる。
哀しげに伏せた目元が、爪立てられればきゅっと歪んだ。
いたい、と小さく声にして、思わずその手を掴む。引き剥がせば柔く色白い肌に、薄らと血色の悪い痕が付いた。]
(-20) choro4946 2017/10/16(Mon) 01時半頃
|
|
|
なんでこんなこと、するの。
シメオンは……ぼくじゃ、いやなの？
[眉根を寄せ、揺らぐ瞳は不安を露わに。
言葉を紡ぐ唇はかすかに震えていた。*]
(-21) choro4946 2017/10/16(Mon) 01時半頃
|
|
|
/*
そんなDVに高揚した中身はこちら……げふん
落としたとこでぼちぼち寝ます。また明日に**
(-22) choro4946 2017/10/16(Mon) 02時頃
|
|
|
/*
かっわいい……
思わず本編中に叫んじゃったけどガーディくんほんにかわいい……ゆるゆるただいまです
(-38) choro4946 2017/10/16(Mon) 17時半頃
|
|
|
/*
すけべグッズ使うガーディくん…(´<●>ω<●>｀)
>>-39ケイイチ
語彙力のとける可愛さ……
ナニコレひぇぇってなってましたケイイチくんそこかわれ嘘です！！
(-46) choro4946 2017/10/16(Mon) 19時頃
|
|
|
/*
>>-47ケイイチ
たいへん……押し戻さないとミイラになっちゃう…
んんんケイイチくんお似合い！！です！！！
こうして幸せを願うモブ子Ａとなった……。
(-48) choro4946 2017/10/16(Mon) 19時半頃
|
|
|
/*
しょたはよいぶんめい。
>>-53ケイイチ
なるほど……しょた…ショタコン……握手してくださ…
おめでとうございます！！人生を終えるにはまだ早いような！！お道具ぷれい待機してます(勝手に
(-54) choro4946 2017/10/16(Mon) 20時頃
|
|
|
/*
>>-50オスカー
毒舌オスカーくん眺めながらにっこにっこしてました
ミナカタさんもオスカーくんも可愛い＆可愛い
>>-57ケイイチ
わぁいスラムに生きる闇のしょたこんです！！(握手ぎゅっぎゅっ)
未成年ご主人さまもう眼福で、最高で……もう抑えきれないときめきが……えっちなショタな村なかなか見かけなかったのでほんとに天才かな？？と思ってました……参加できて嬉しかったです枠空けてくださってありがとうございました…！お風呂ぷれいはものすごくそわそわが止まりません！！！
(-63) choro4946 2017/10/16(Mon) 21時頃
|
|
|
/*
体調おだいじに……今日はとてもさむかった
>>-71ケイイチ
おれたちよ〜うか〜いショタコンなのさ〜
ミルクの匂いのショタに笑ってしまう……たしかにそんなイメージはありますねw
原作は全く触れたことなかったですが設定も好きでした…最高です
(-73) choro4946 2017/10/16(Mon) 22時頃
|
|
|
……っ、
[手を捉えても、か弱い子どもの力。すぐに引き剥がすことは叶わず、千切れそうに食い込む感触に眉根を寄せただけで。結局は振り払われて、滑り落ちるように手を離す。]
あそ、ぶ……？
[痕のついた肌がひりひりと痛い。それが“遊び”だとは理解しきれず、嫌われた訳ではないと胸を撫で下ろしたのと裏腹に、怪訝な表情を浮かべ。]
だ、だって……たくさんあそべるのが良いんでしょ？
……ウソじゃないよ。
ぼくだって、シメオンとあそびたい…
[そんな、痛いような“遊び”は知らないけど。視線は落として唇を尖らせた、いつになく不服な表情のまま。駄々でも捏ねるかのようにそんなことないと否定ばかりを口にする。]
(-81) choro4946 2017/10/17(Tue) 00時半頃
|
|
|
わっ……！
[そのうちシャワーを掛けられれば、先のやりとりなど忘れて声をあげた。冷えた水が容赦なく裸を打ち付ける。外だって涼しいくらいだというのに、頭を覆い逃れようと小さく身を屈めて。
髪から滴を垂らしては、身震いする。……泡を流してもらっただけ、そう思いはしてもつい文句を零しかける。口を開きかけたその時、ふと彼の足が内腿へ割り込めば意識はそちらにそらされる。]
へ？
[代わりに素っ頓狂な声をあげる。爪先の触れた先は、人間と同じように排泄に使うものだ。ほんの軽く触れたことくらいならある。あるけれど……]
ひゃっ……きもちぃ、こと？
……しらない。なぁに？それ
[普段は触れないような場所を不意に、しかも足先で撫でられたものだから、驚いて肩を震わせた。けれど「気持ちいい」コトなんて記憶にはなく、わからないというように首を傾げ。*]
(-82) choro4946 2017/10/17(Tue) 00時半頃
|
|
|
/*
いじわるに胸をときめかせつつあんまり頭は回ってな……
>>-78シメオン
いーえいーえ、無理なさらず
おつかれさまよ。もふ。
シメオンもふもふぎゅっぎゅして寝ます〜〜また明日**
(-83) choro4946 2017/10/17(Tue) 00時半頃
|
|
|
/*
わぁいありがと！
帰り？に返すかなー…休日( ˘ω˘ )
(-123) choro4946 2017/10/18(Wed) 07時頃
|
|
|
[少し撫でられただけで、ぴくりと身体が小さく跳ねる。戸惑いに目を瞬かせながら、足の代わりに手で触れられればつい腰を引いてしまいそうになる。]
シメオン？
[ただ洗ってくれるだけ、そう思うことも出来たけれど、隠しておくような場所に向かい合って触れられるのは、とても落ち着かない気分だ。]
ねぇ、なんか……恥ずかしいよ
……くすぐったい、し……それに、
(-143) choro4946 2017/10/18(Wed) 18時半頃
|
|
|
[……へんなかんじ。そう、ぽつりと漏らす。下肢だけでなく、敏感な腹や腿を手が滑る。少しだけ冷えた手先の擽ったさに思わず脚を閉じかけて、それも阻まれたなら対抗手段は無くしてしまって。]
っ、シメオン…… これ、やっ……
[痛いわけじゃない。擽ったいけれど、それだけでもなく。ジンジンと燻るような熱が、性感であると知るはずもない。頭がふわふわとして、妙な高揚感に駆られる。逃れられない手の中で、知りえない感覚を、“こわい” と訴えた。*]
(-144) choro4946 2017/10/18(Wed) 18時半頃
|
|
|
/*
帰りのお電車で書くのはやはりすりりんぐ(雑感)
ガーディの指おだいじにしつつ
またあとで！
(-145) choro4946 2017/10/18(Wed) 18時半頃
|
|
|
/*
ちゅーされたっ！？
ひゃーーーありがとう！シメオンのデレがみ隊！
(-160) choro4946 2017/10/18(Wed) 21時半頃
|
|
|
[言いかけた声を塞がれ、開いたままの視界は彼で埋め尽くされた。押し当てられた柔らかい感触が、接吻のそれだとすぐに理解する。]
んぅ……！？
[「へんな感覚」と混じりあった胸の高鳴りに、一瞬硬直してしまう。初心にもそれは眠る前のおやすみのキスとは違う、特別な関係の──例えば、夫婦や恋人のするような、特別なものだと認識していたから。
そのまま返す言葉を失って、ふるりと首を振る仕草だけ。
……痺れるような感覚が、不思議とどこか甘い。
口付けに宥められながらもくらくら溶けてしまいそうで、底知れず怖くて、溺れないよう縋るように素肌の胸板へ頭を凭れる。]
こんな、の……へんに、なっちゃ、ぅ
[弾む吐息に、次第に熱が籠る。力の抜けた声を漏らしかけては小さな両手で口元を塞いだ。彼を直視することは敵わず、擦り上げる手元をちらりと見ては気恥ずかしさに目を覆う。]
(-169) choro4946 2017/10/18(Wed) 22時半頃
|
|
|
[追い立てる指先につられて、なにか押し寄せる感覚に襲われる。それを「怖い」と感じながら、同時にどこかじれったく。]
……や、ぁ……っ
[甘さの入り混じった声を漏らす。押さえられた足先が暴れて、余裕の無さを体現した。知らずに張り詰めた情欲は、今にも溢れてしまいそうで。*]
(-170) choro4946 2017/10/18(Wed) 22時半頃
|
|
|
/*
なんか……照れますね…(超今更)
(-171) choro4946 2017/10/18(Wed) 23時頃
|
|
|
[いや、と胸元へ額を擦り付ける。「これ」が何か小さい頭では理解のできないまま、逃れられない感覚を──それが“快楽”であるとは知らず、拒もうとするけれど。]
も、やだ……シメオン、っ
[振り絞った声で制止を訴えたところて、兄に届きはしない。なにが可笑しいのか、どうしてこんなことするのか。……怖くて不安でやめて欲しいのに、どうしてそんなに楽しげなのか。
何もわからないまま、追い詰められて崖の淵。
──やがて昇りつめた感覚が耐えきれず弾け、一瞬だけ意識の白んだ錯覚を覚える。]
あ、ぅ…… ！
[同時にびくんと強ばった身体が震えて、思わず目を瞑った。ジンジンと溜まり込んだ熱が溢れ、ぬれた濡れた下肢を生温い粘液が伝う。半透明の液で塗れた手を視界に収めつつ、ぼんやり溶けたような頭で 乱れた熱い吐息を零す。]
(-234) choro4946 2017/10/20(Fri) 01時頃
|
|
|
ふぇ？
[そうして彼の顔を見やれば、先の笑みとは裏腹に苦々しげな表情が見てとれる。態度の変化に戸惑うまま、手を差し出されてもきょとりと首を傾げたままで。
ただ、べたべたの指先を擦り付けられれば──彼の表情から伝染してか、なんとなく嫌なかんじを覚えた。
けれど無言のまま、鈍って遅れた反応を償うべく自らの頬に手を伸ばす。ぬるんだ感触を辿れば指先に濁ったものが付着した。それを見て、徐に舌先を伸ばす。ほんの少し舐めとってみればたちまち青臭い味が広がった。]
……へんなあじ。
ねえ、面白いから、こういうことするの……？
……ぼく、全然わかんない。
[自身の汚いものを舐める様も彼には面白く映るだろうか。笑い声とは対照的に眉根を寄せ、すっかり力の抜けてしまった声で。*]
(-235) choro4946 2017/10/20(Fri) 01時頃
|
|
|
/*
>>-236シメオン
了解した！おつかれさまですん。
心開いてくれるの心待ちにしつつ
ぷれい美味かったやで…もぐもぐ
こちらこそお付き合いありがとーでした！
(-250) choro4946 2017/10/20(Fri) 16時頃
|
|
|
/*
職場で……えっちだ(ﾟдﾟ )
(-278) choro4946 2017/10/20(Fri) 20時半頃
|
|
|
/*
それらしい何かがうまいこと思いつかないのでつづきはwebで…寝ちゃうかもなのでわたしもお先に挨拶失礼します。
村建てさん、ペアのよわさん本当にありがとうございました！キャプションを見た瞬間に惚れ込んでいたので参加できて本当に嬉しかった……エブリディ眼福でした。
ジョージはシメオン好きすきし続けてるとおもいます(小並感)
(-295) choro4946 2017/10/20(Fri) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点：
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る
