210 KING OF TODOUFUKEN
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/* 言い忘れてたっす。 ミームちゃん、野仁空さんお疲れ様っす。
たまこさん、晴子さんお疲れ様っす。
(-2) 2017/02/23(Thu) 23時頃
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[自分だけを避けて飛ぶ統率された蟲軍はマグロを飲み込んでいく。互いに潰し喰らい合う音はなんともおぞましい。]
マドカさん嘘ついてごめんなさいっすーー!! 戦いが終わったらお詫びしますんでーーー!!!
[悲鳴と共にそびえ立つ雪壁、そして暴風雪。黒い塊がすぐさま白へと変わる。]
(3) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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これヤバいっすね。 水蜘蛛が氷の彫刻になっちまうっす!
[水蜘蛛の中に避難する。世界が白で埋め尽くされる。]
世界の終わりみたいっすね。 …でもちょうどいい忍術があるっすよ!
[指を幾重も組む。
――神世、この日ノ本を暗黒に貶めた神がいた。]
(7) 2017/02/23(Thu) 23時半頃
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≪神域奥義・断絶の盾 天岩戸ッ!!>>
[雲を割り、千秋めがけて天から灰色の塊が墜下する。 それは彼の目の前に突き刺さる。
神世の時代、弟の素戔鳴尊の乱暴に怒った天照大神は、高天原の天の岩屋へ引きこもる。世界が闇に満ちた。 しかし八百万の神々は知恵を絞り、岩戸を開けさせた。 その際に岩戸は下界へ投げられ、日本の真ん中――戸隠山に落ちたとされる。 それが長野に伝わる岩戸伝説。
千秋はその岩戸を具現化したのだ。]
[瞬間、水蜘蛛共々包み込むように地面から岩屋が出現する。 岩戸があることによってそこが絶対拒絶の岩屋になる因果逆転の奥義。]
(9) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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[雪も寒さもマグロも拒絶した岩屋。 実家のような安心感。でも窓がないのが難点。 だって外の様子が分からない。]
でもこの岩はこれだけじゃないっすよ。 普通の相手なら何の意味もない効果っすけど、雪ん子相手なら効果あるっす。 ――いざ、開け!
[岩戸がゆっくりと開いていく。 伝説では天照大神が岩戸から出てくると世界が光に包まれた。 だがこれは因果逆転の岩戸。 開くことにより天照大神、つまり太陽が再来する。]
これで全ての雪を溶かしちゃうっすよッ!
[そう言いながら、上杉謙信も携帯していたといわれる長野名物 笹寿司をかじるのだった。**]
(10) 2017/02/24(Fri) 00時半頃
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/* くそっ!! 岩戸をもう少し遅く開いていたたら!!! マドカさんの裸が見られたのに!!!!!俺のバカ!!! どうしようもないバカ野郎!!!!
(-8) 2017/02/24(Fri) 22時半頃
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/* それにしても因果逆転の宝具みたいなの使いたかったんすよね〜! ふらが〇っくみたいな!
(-9) 2017/02/24(Fri) 22時半頃
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[全ての雪が融け、春が来る。 しかし彼女は怯まない。むしろ全身全霊でぶつかってきそうな勢いだ。 それにしても服から出てきた鴎が憎い。]
これでもまだ戦いをやめないんすね…!
[思いのたけ(りんごについて)を吐き出した彼女。]
俺も…俺らもりんごは負けなねぇっす。 りんご県といえば当然青森。 日本の生産量の55%を青森が占め、2位の長野はたったの19%。日々躍進を見せる青森産に手が届かないようにも見えるっす。
…でも、超える相手がいるという事は己の力をまだ秘めているという事。
[例え青森がどんなに強敵であろうと我らは歩みを止めない。]
俺らの長野県産りんごは生産量日本一の青森県さえも超える高みへ!究極のりんごへ! 必ず昇り詰めてやるっす!!!!!
(25) 2017/02/24(Fri) 23時頃
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[千秋の意思で動く岩戸を自分の前に浮かせ、固定する。 巨大なそれは、まるで城壁のよう。 鎖鎌を持ち、水蜘蛛と構える。]
なんだあれ…りんご!?
[岩戸越しに大量のりんごが空へ舞うのが見えた。 マドカが日本語とは思えない何かの呪文を叫ぶ。 イタリア語か、それとも古代の言語か。
ビリビリと感じる力に身震いした。この強大な力は何だ。 力が渦を巻き、現れたのは―――――人だ。]
(26) 2017/02/24(Fri) 23時半頃
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[大勢の人がこちらへ向かってくる。 しかしただの人じゃない。彼らには目に見えない力が溢れている。 それが合わさり、ひとつの生命体としてこちらへと押し寄せる。]
これはねぶた祭りか!
[熱気と色鮮やかな山車によって幻想的な風景を作り上げられ、空間がねぶた祭りの夜へと塗り替えられていく。]
人の想いは強い…でも、 神が人を創り、人が神を創った! そして太陽を望んだ神と人がこの盾を作り出した!
[因果逆転の盾。“日食を体現した”岩戸。岩戸が在るからこそ天照大神―太陽は神々と人々によって再来を望まれたのだ。]
(29) 2017/02/25(Sat) 00時頃
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[千秋は絶対拒絶の盾を構え、打ち寄せる群衆へ突進していく。 目指すはマドカ本人。
太陽を開け放った盾の内側は燃えるように熱い。 それを耐え、人々を吹き飛ばしながらゆく様は奇祭「御柱祭」の「山出し」のよう。
日本最古の神社の一つとされる総本社・諏訪大社。そこで行われる勇壮な奇祭「御柱祭」。樹齢200年ものモミの巨木を急坂へ滑り落とす「山出し」は豪快にして壮麗である。]
いっけええええええええ!!!!
[人と盾の熱気で突き進む水蜘蛛の足が崩れていく。 それでも走る。
彼女ところまでもってくれ…! 何十万ものつわもの共の肉体と対峙し、最後まで跳ね除けられるのか。 ねぶたの波をかき分けただただ直進する。**]
(30) 2017/02/25(Sat) 00時半頃
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/* とりあえず時間はあるので持ち越しっす。
盾もっすけど、ねぶたの熱気やばくて水蜘蛛が蒸発し始めちゃったじゃないっすかー! はぁ、もしこれが女の子パラダイスだったら喜んでこの波にさらわれていたんすけどね…。
(-10) 2017/02/25(Sat) 00時半頃
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/* このりんごへの情熱語ってるとき俺なんでこんなに興奮してるんだろうと冷静になったのは秘密だぜ! (中の人はサイレントヒル民)
(-11) 2017/02/25(Sat) 21時半頃
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[乗っていた水蜘蛛はすでに消滅してしまった。 様々な術の行使や岩戸の負荷、マドカの攻撃。もう体は悲鳴を上げている。 それでも岩戸を盾に突き進む。
人の波の終わりが見える。 あとはもう、]
己の身体だけっす!!
[岩戸を足場にして力を込め跳躍する。]
とどけええええええええ!!!
[この波の向こう、そして上空にいる彼女へ鎖鎌を放つ。 これで届かなければもう俺は終わりだ。]
(55) 2017/02/25(Sat) 22時半頃
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/* マドカさん…KOTが終わったらまた語らいましょう。
(-15) 2017/02/25(Sat) 23時頃
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