159 戦国 BATTLE ROYAL
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/* いちねこさんらしんにまけるな!!!!
(-1) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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/* ところで、投票変えたはずなのに、変わってなかったとか最低ですね!!!
(-2) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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/* あっ西全滅?
(-3) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 01時頃
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どこぞの化け熊に跳ね飛ばされてな。 左腕と肋をやられた。 何、それに見合うだけの血は流させてやったさ。
[>>1不敵な笑みは、手傷負わされ、仕留め切れなかった悔しさよりも、あの一撃を受け、なおも反撃してくるだけの技量をもった敵に出会えたことへの歓びから。]
あぁ、聞いた。 祭文獲ったのが誰かは知らねぇが
────苦しい?
何だ、弱音か?
[不敵な笑みを崩さぬ隅慈を見ながら、鼻を鳴らして笑い返す。]
(4) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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[そこに、蒼天震わせる声が響いた。>>3:150]
あーーー?
[声の方へ視線を向ける。 聞き覚えのある声だ。 幼さと、冷酷さを秘めたような────]
隅慈 婆婆を討ったのは、あの糞餓鬼か。
(7) 2015/05/21(Thu) 01時半頃
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お前と合おうが合うまいが、あの婆婆なら勝手に無茶したろうよ。 ったく、年寄りの冷や水を地でいきやがって。
[>>10隅慈の悔いなど知らぬが。 勝手に散った八重桜に、悪態のひとつふたつ投げても、文句などないだろう。]
それより……
[ちらりと見れば、花柳藤の傍らには、山頂で見たあの忍びの姿が。>>3:149 大概な疵を負いながらも、なお苦無を構えてきている。]
フン。 ならばあれは、隅慈、お前の獲物だな。
(15) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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[>>11隅慈が、生き延びろとだけ言って離れてゆく。]
おい隅────
…………玉愛!
この戦が終わって、生命があったなら!
”俺”のところへ来い!
[そこへ向かって叫び、返答など不要とばかりに、自身もまた、戦うべき相手を見やる。]
(17) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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花柳藤景虎!
あぁそうだ、まさしく俺は土下富楽! 来いよ糞餓鬼、右手一本で相手してやる!
[だらりと、左腕垂らしたままで声を張り上げる。]
ハッ。
婆婆の仇討つつもりはねぇが……ひとつ、気合入れるか。 なぁ現界喰!
(18) 2015/05/21(Thu) 02時頃
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待ってろよ婆婆。 戦終わったら、あんた好みの徳利を40提、土下のとびきりの酒で満たして、山芭まで届けてやる。
[どことなしに呟くと、右手のみで構えを取る。]
現界喰 ────砕巌刃
[まずは挨拶代わりとばかりに、ざぁと、刀を低く振るって地面を斬る。 真っ直ぐ奔る細い地割れは、花柳藤の足元へ迫り、切り裂こうとするだろう**]
(19) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 02時半頃
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/* 技出す時は、なるべく、格ゲーの技っぽいのを意識してるつもり。
(-15) 2015/05/21(Thu) 02時半頃
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……ッは、気付いてやがったかこの糞餓鬼。 油断してると勘違いさせられりゃ、僥倖だって思ったんだがな。
[>>21忌々しげに笑みを浮かべ、わざとらしいほどに大きく舌打つ。 花柳藤とは、過去にも一度、戦場で対峙したことがある。歳若いと侮れないことは、身をもって知っている。 あの頃から流れた月日を考えれば、著しい成長を見せていてもおかしくはない。]
ったく、こんな状態でやり合うには、荷の重すぎる餓鬼だっつーの。
[先手の一撃を前にして、怯むどころか素敵と笑って迎えるなど。 改めて、狂気を思い知らされたような気がして、口元が歪んだ。]
(27) 2015/05/21(Thu) 15時頃
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普通ならそれで、真っ二つになって泥まみれで死んでんだよ。
[>>23呟きは周囲の喧騒に紛れ聞き取れはしなかったが、明らかに本調子でないながら、砕巌刃の斬力の殆どを殺いでくる>>22、正確無比な太刀筋。 まったくもって忌々しいと、舌を打つのは何度目か。]
末恐ろしい餓鬼だ。 こんなもん、生かしときゃ碌なことがねぇ。
[好敵手であるのは確か。 武人としての血が騒がぬわけもない。 が、だからこそ、このままにすれば危険が増すであろうことも予測できる。 ましてや花柳藤は西軍、目下の敵将なのだ。]
(28) 2015/05/21(Thu) 15時半頃
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言われなくても、くたばるまで遊んでやるよ! お前がな!!
[花柳藤が跳ねるのに合わせ、迎撃するべく足を引く。 鞭のようにしなる太刀は、すべて避けるは至難の業。二激、三激程度なら、片腕だろうとどうにかなるところだが、こうも立て続けでは流石に手が回らない。]
……ッ、く!
[篭手の剥がれた左腕に新たな傷が増える。 動かぬ腕はやはり邪魔かと顔を顰めれば、刹那、右瞼から頬にかけて激痛が奔った。]
くっそ……やってくれるじゃねぇか……
[右半分の視界が霞み、赤く染まる。 距離感が曖昧となれば、間合いを掴むのが難しくなる。]
えぇいままよ! 砕巌刃!!
[もう一撃、あやふやな距離のままで刃を放つ。]
(29) 2015/05/21(Thu) 15時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 15時半頃
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まだ終わらねぇよ!
[斬り上げた刃をすぐさま返し、後方にひとつ下がりながら低く薙ぐ。]
地削………
───────土影竜・荒首!
[薄い土壁を築いた直後、森に放ったのと似た技を出す。 違いといえば、軌道が荒れていることと、土竜の首の威力がまちまちなこと。 そして、己でも、何首に割れるかは分からない。]
(30) 2015/05/21(Thu) 18時半頃
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エフは、顕れた土竜は2首**
2015/05/21(Thu) 18時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 18時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 21時半頃
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ハッ、口の減らねぇ餓鬼だ。 お前が死ぬまでに決まってんだろうが!
[>>32ぼたぼたとと落ちる鮮血が地面を濡らす。 臣下の叫びも聞こえはするが、向こうは向こうで、西の手合を抑えるのに精一杯か。 もとより、助太刀など来られても、足手まといなだけだが。
曖昧なままで放った一撃は、それでも、確かな手応えを得ていた。>>33 とはいっても、やはり浅い。 羽をもぐまでには至らなかったか。]
(45) 2015/05/21(Thu) 22時頃
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[土から顕れた竜は二首。 もう2首は出したかったが、やはり片腕ではこれが精一杯かと顔を顰める。]
殺れるか、じゃねぇ。 殺るんだよ。
鉄をも咬み砕く現界喰の土竜、甘く見てもらっちゃ困るな!
[>>37荒ぶる無形の土竜は、一首は躱され、砂利土塊となって弾け消えた。 だがもう一首が、防具を纏わぬ小柄な身を捉えた。 >>38土埃の中、煌めく何かが砕ける音がした。]
喰らわれろ!
[>>39土竜の歯牙は、どこまで深く食い込んだか。]
(48) 2015/05/21(Thu) 22時頃
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[>>40土煙が風に煽られ消えた時、目前には、白牡丹ではなく土にまみれた緋牡丹が咲いていた。 しかしそれでも尚、折れていないのを見て、口端が大きく釣り上がる。]
何が素敵なもんか。 この戦狂いの白夜叉が!
[噂は屡々耳にしていたし、初めて対峙するわけでもない。 しかし、これ程のものとは。
血に酔い痴れるかのような姿は、薄気味悪さすら感じさせる。]
(52) 2015/05/21(Thu) 22時半頃
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……やめる?
ふざけたこと抜かすんじゃねぇよ。 お前が死ぬまで、この遊びは終わらねぇから心配すんな!
……、ッ、ゲホッ!
[>>41不敵に笑むが、森との戦いで折れた肋は、無理に繰り出した大技のためか、灰をまた傷つけていた。 丸薬でだいぶ緩和されて入るものの、それでも、呼吸の苦しさまでは消しきれない。]
餓鬼が……何するつもりだ……
[黒刀を握ったままで口元の血を拭い、花柳藤の出方を窺う。 幾ら手負いであるとはいえ、いや手負いだからこそ。 安易にとどめを刺しにいけば、返り討ちとなる危険が伴うは明白。]
(55) 2015/05/21(Thu) 22時半頃
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来いよ、今度こそ息の根止めてやる!
[短くなった獲物を口に咥え、手に括りつけ、花柳藤が間合いを詰めてくる。 近接されれば土の刃を生み出すのは至難となる。 最後は純粋な斬り合いかと、柄を強く握り、飛び込んで斬る花柳藤へ切っ先を向けた。]
(57) 2015/05/21(Thu) 22時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 23時頃
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[花柳藤の伸ばした関節剣が地の裂け目に引っかかる。>>63 しめた、隙ができた! 口端を持ち上げ、黒刀を花柳藤の首に狙い定める。 せめて、ひといきに落としてやろうと。
────が、読みが外れた。 いや花柳藤の戦いへの嗅覚を褒めるべきか。]
……ッ の!
マジか!!
[瞬時に間合いを奪われ、懐に入り込まれた。 驚と殺意の綯い交ぜとなった視線を下げれば、血に染まった白い顔が、此方を見てニタリを笑っていた。]
(66) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
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────ッ、させるか糞餓鬼!
[詰められた距離を退いたところで、余計な隙を与えるのみか。 ならば退かなければいいだけのこと。]
ッ が ハ……ッ
[体重の乗せられた刃が、胴の隙間から鳩尾に入る。 急所をやられずに済んだのは、背丈差のお陰か。
無論、刺されただけでいるはずがない。 近接した花柳藤の右肩を貫こうと、黒刀に力を込め]
…………っ、らァーーーッ!
[そのまま、肩骨、頸までも斬ってやろうと、強引に刃を持ち上げた。]
(69) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
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/* 右肩刺すって、えらい強引なことになったな! 左にしろよって!!
……ィあ強引は今更ですねハイ。
雰囲気バトル!
(-41) 2015/05/21(Thu) 23時半頃
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[>>76鳩尾の苦痛に歯を食いしばり、現界喰を振り上げれば、吹き上がった血が前見を大きく染め上げた。 血塗れの黒刀を払い、花柳藤の最期の刃を鳩尾に残したまま、仰向けに倒れた白い……いや、紅い夜叉を見下ろす。]
戦場じゃ、泥啜っても最後に立ってた奴が勝者なんだよ。
……そんなナリで敗けたくせに、愉しそうに笑いやがって。
[>>79まったく、どこまでも忌々しい餓鬼だ。 だが稀に見る強敵であったことに間違いはない。]
(86) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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──────。
[>>79花柳藤の左腕が、何かに伸ばされるのを見れば、ぴくりと、一瞬身構えた。]
空、だぁ……?
[この期に及んで何を言うか。 しかし、視線は、つられるように空へ向く。]
……あぁ、そうだなぁ。
[剣戟、怒号、銃声。 鳴り止まぬ戦の原に、なんとも不似合な澄み切った空か。]
(89) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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[やがて、花柳藤の小さな手が、何かを掴むように握られて、パタリと地に落ちるのを見れば、静かにその首元へ歩み寄った。]
おい餓鬼。
現世での遊びは満足したか? まだ足りねぇってんなら、幽世で八重の婆婆にまた遊んでもらえ。
[ゆらりと構える現界喰の黒い刃は、あれだけの血を受けて尚、深く黒いまま。]
(91) 2015/05/22(Fri) 00時半頃
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花柳藤景虎……その首、貰い受ける。
[年若いとはいえ、元服も済ませた武人。 ましてや、大将首。
ヒュンと、黒い軌跡が一筋。 花柳藤の首を横に奔り、頭と胴体を隔てさせた。*]
(94) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/22(Fri) 01時頃
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/* バトルロールはクソむずいけど楽しいね!!.*・゜(゚∀゚*):.*。.
(-53) 2015/05/22(Fri) 01時頃
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