151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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/* 一匹って襲撃出来るのかw
(-2) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* ん?これは一匹狼の襲撃なのかな? マドカとトレイルの襲撃がかち合ったということなのかい…?
(-9) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* くwwwっそわらたwww 狂人の一人赤窓斬新すぎるわwww
(-11) 2015/03/10(Tue) 00時頃
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/* 地上は フィリップ:狂人 モニカ:共鳴 ミルフィ:少女 クラリッサ:霊媒 トレイル:一匹
こうだよな。
(-23) 2015/03/10(Tue) 01時頃
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─ 購買 ─
[クリスマスの粉薬の効果はてきめんだった。 あれほど強烈に襲い掛かってきていた眠気が、嘘のように引いていく。 あまりの強力さが不気味ではあったが、もうあとには引けない。 せめてこの効果が、少しでも長続きするよう祈るだけだ。 ……そして副作用が少しでも短いことを]
よし。
[なんにせよ助かるには違いない。 ふと見れば、購買の棚にバナナミルクプリンが置かれている。 ちらと懐のポイントを確認して購入した。 同居人へのお土産である]
(13) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[バナナミルクプリンを購入してその場を離れた。 あとはフォスターのポストに薬を届けて、自室に戻るばかりだ。
その道中、端末が着信を知らせた。 その内容をちらと確認して微笑む]
(14) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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------------------------------- To.アイリス Title:大丈夫
メールの件は大丈夫だよ。気にしないで。 そちらも大丈夫そうなら良かったね。 仲のいいきょうだいで羨ましい。 -------------------------------
[送信。きょうだいというのは楽しそうだなあと思う。 クローンであること、きょうだいのいないこと。 取り立てて不満に思ったこともないけれども]
(*0) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[フォスターのポストに、クリスの薬を袋に入れて投函した。 宛先として、To Trail Fosterと記されている。
ポストに並んで記されているケイイチの名へと目を向ける。 あの馬鹿はあれからどうしたのだろう。 先に送ったメールと併せて苦笑した。 まったく、かわいい妹に心配させるなんてやっぱりちょっと羨ましいような気がした]
(15) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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─ 自室 ─
[部屋に戻れば、サイノがカウチに転がっていた。 一瞬ぎょっとして彼の顔を覗き込む。 心ここにあらず、一見寝ているのかと思える風情だ。 けれど流石に何年も同居していれば知っている。 これは、彼なりのトリップ…というか、熱中の一形態だ。 恐らくは何か面白い発見をしたなりしたのだろう。
トリは近くには見当たらない。 さては単独で出かけたかと、とりあえずサイノの身体に毛布をかけた。 室温は完全にコントロールされているとはいえ、そのままでは風邪を引きかねないだろう]
(16) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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------------------------------- To.サイノ Title:差し入れ
バナナミルクプリンを見つけたので買ってきておいた。 冷蔵庫に入れてあるから、気がついたら食べてくれ。
以上をサイノに伝達頼む。 彼に毛布は掛けておいたが、僕もこれから論文に取り掛かる都合上、彼の面倒を見ることは出来ないので君が管理をしてやってくれ。以上だ。 -------------------------------
[互いに部屋に引きこもっている時は、声を掛けない。 長らく守られてきた不文律だ。 だから今更、そうとサイノに宛てることはないものの、トリへは情報として今後の見通しを記し送った。
眠気が来ないことを考えると、常より少しの余裕はあろうけれども]
(*1) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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[サイノとトリへの通信を終えて、端末を閉じる。 アーサーから借り受けた辞書チップを手に、自室へと向かう。
幸い、眠気は微塵も感じない。 自室に篭って論文を完成させるつもりだった。 猫の級友との約束を*守るためにも*]
(17) 2015/03/10(Tue) 18時頃
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─ 自室 ─
[暫くの間、静かな室内に端末を操作する音ばかりが響いた。 画面へ向かうフィリップの表情は、常には見せない真剣なもの。 書くべきものは、とうに頭の中に纏まっている。 それらを取り出し、再編し、辞書の助けを得ながら再構成する。
数時間はそうしていただろう。 その間にメールの着信は確認をしていない]
(30) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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…───、のど渇いたな…
[漸く一段落したところで、顔を上げた。 喉が渇いた。少しおなかも減ったようだ。 眠気がないのは有難いけど、結局こうした生理現象から無縁というわけには行かないようだ。
当たり前だ。 そう苦笑して、休憩の為に背を伸ばす。 そうしてやっと、携帯端末に手を伸ばした。 何件かの着信がある]
(31) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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ソノダぁ?なんだ、またあいつか……
[ひとつのメールを開いて、天井を仰いだ。 なんなんだ。
実のところ、彼本人とは一度もメールの遣り取りをしていない。 礼くらい聞いてやらんこともないが、それもない。 男にべたべたと心配メールを送る趣味もないから、結局、互いにそのままといったような形になっている。
なのに。なんであの名前を聞く機会がこうも多いか。 意外と親しい友だちだったかな…とウッカリ勘違いしてしまいそうだ。 天井を仰ぐ姿勢のまま、級友へと返信を打つ]
(32) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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--------------------------------- To.ミルフィ No Title
やあ。それ程元気でもないが、君のメールを見て元気になったといったら信じてくれるかな。実際、まだ論文と仲良く部屋に篭りきりでね。
何故ソノダの部屋を僕に聞くのかと聞きたいところじゃあるけれど、残念ながら知っているので答えよう。まったく知ったばかりの新鮮な情報だよ。 部屋番号はhss-54、表札にケイイチ・トレイルと書いてある部屋がソノダの部屋だ。
やましくないと繰り返されると勘繰りたくなるものだよ。 何かあったのかい? 君のことなら心配は要らないだろうが、あの馬鹿がまた何かしたなら相談に乗るから言ってくれ。 ---------------------------------
(-69) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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[送信。そろそろ、ケイイチのことを馬鹿とあだ名で呼び始めてもいいのではなかろうか。 あれ以来会ってもいないのに、そんな風に思えてくるとは]
……。
[黙って本人の連絡先を呼び出した。 ケイイチへの初メールだ。 よもや端末が別人の手にあるなど知る由もなく]
(33) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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--------------------------------- To.ケイイチ・ソノダ No Title
やあ、色男。その後どうだい? 君が絶望的に愚かではない限りハッピーだろうと予測してるが、しかし君は勇気ある男だね。僕はクリスティアと長い付き合いではないが、彼女を怒らせたいとは思わない。 まったく愚かな選択をしたものだ。
用件というほどでもないが、せっかく連絡先を交換しているので連絡してみた。恩人の居所くらい知りたいだろ。 部屋はhss-29(0..100)x1、差し入れならいつでも歓迎だ。
かわいい妹に同室の後輩も心配していたぜ。 あまり周囲に心配ばっかりかけんなよ。 ---------------------------------
[送信、そうして再び受信メールを見る。 まったく、かわいい妹を持ちやがってあの野郎]
(34) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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--------------------------------- To.アイリス Title:ありがとう
ありがとう。そうだね、何かあったら君を頼るよ。 さしあたっては論文を時間内にやっつけられるよう祈ってくれ。 教授からなんやかやと言われてしまってね。 君はこんなことにはならないように願っているよ。
メールのおかげで少し気が晴れた。 たまにランチでも一緒したいな。 ---------------------------------
[最後の一文に心からの願望を篭めて返信>>@0する。 そうして送信すれば、本格的に腹の虫が鳴いた]
(*2) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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[ぐう。と、腹の虫が鳴く。 さてと室内を漁ったものの、元より大したものは置いていない。 同居人は相変わらずだったから頼りになろうはずもなく]
サイノ、腹減らないか? 何か買って来ようか?
[一応、カウチに転がる年下の同居人に声を掛けた。 トリからは承知以降の連絡はない。 まあ、任せておいて大丈夫なのだろう…多分。
彼の返事をあまり期待しないまま、簡単に身支度を整える。 ちらと時計を確認して部屋を出た。 腹が減っては、いくさは*出来ないのである*]
(35) 2015/03/11(Wed) 17時半頃
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─ 自室前 ─
あ…、そうだ。
[忘れたとばかり、端末を取り出し]
--------------------------------- To.ケイイチ・ソノダ No Title
追伸。 ミルフィ・アルジェントは僕の大事なクラスメートだ。 余計なちょっかいを掛けたら、今度は張り倒すから覚悟しろよ? ---------------------------------
(36) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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[ミルフィのやましくない用事が何かは知らないが。 一応投げて、悪戯っぽく微笑んだ。 実のところあの男が他の女の子に手を出すとは思っていない。 いないが送るのは、ただちょっとからかってやろうというだけだ]
…ばーか。
[結局のところ、あれ以来少しは気にしているのだろう、自分は。 そんな自覚を小さな笑いに流して端末を閉じる。 肩に乗せた鳥がクエ?と鳴いて首を傾げる。 そうしてフィリップは今度こそ、食料調達へと*歩き始めた*]
(37) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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/* ああ!!!!ミルフィ少女じゃねえか!!!! メール赤で良かったねえええええええ 失敗したねえwwwwwwww
うっかり役職忘れてたわ!!!!w 混線させてあげればよかったねええええ
(-70) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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/* うっかりうっかり…
(-71) 2015/03/11(Wed) 18時頃
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─ 廊下 ─
[さて、何を買って食べよう。 とりあえず購買にでも向かおうか。 空腹をなだめながら、廊下を歩く。
程なく端末がメールの着信を知らせた>>40 その内容に僅かに首を傾ぐ]
トラブルの多いやつだな…。
[ケイイチの印象である]
(49) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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--------------------------------- To.ミルフィ Re.
最後まで学生の本分に励んでいると言ってくれ。 今のところ眠気から開放されているのが幸いだよ。
いや、君はしっかりしているから大丈夫だろうと思ってね。 ソノダの周辺はどうもバタバタした印象だから。 気持ちはしっかりと受け取ってくれ。また。 ---------------------------------
(-87) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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[返信をしたためて端末を閉じる。 と、どこからかくしゃみ>>38が聞こえてきた。 思わず振り返って、音の主を正面に見る。 あまりにしっかりと見てしまったから、視線が合った気がした。 そのままにも出来なくて口を開く]
あー…、大丈夫?
[そう、知らない女の子に問いかけた。 案じたというよりは、間を繋ぐための問い掛けだ]
(50) 2015/03/11(Wed) 23時半頃
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あ、ああ。ごめん。 後ろに人がいると思っていなくて、つい。
[驚いた表情の少女に言い訳めいた言葉を置いて、頭に手をやる。 肩に乗せた鳥が、何やってんだというように首を傾げた]
風邪、最近流行ってるみたいだからなあ。 気をつけて。
[よもや目前の彼女が、先日知り合ったマドカのルームメイトとは知らず。ましてやマドカが倒れたことも未だ知らず頷いた]
(54) 2015/03/12(Thu) 00時頃
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