41 アンデッドスクール・リローデッド
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ふぇ?
[聞こえて来た言葉>>60にキョトンと目を丸くさせる。 最初はちょっと意味が分からなくて、呑み込むのにしばしの時間を要した]
……。
[少しかんがえてから、とことことセシルに近づき。 すぐ横、ソファーに座って、負傷してない方の袖をぎゅっと掴もうとする]
(75) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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/* メルトモかなんかかなぁ。
(-71) 2011/12/05(Mon) 22時半頃
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/* んーと、悪鬼は恩恵だから、どれかの役職兼任してるんよな? 微妙に混乱する…
まあ私はとりあえずセシル鉄板しますけど。
(-73) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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…うん。
[こくりと頷くけれど、言いようの無い不安が胸を満たしていた。 なんだか、良くない事が起こりそうで。 そんな事を考えてると頭を乱暴になでられて、困ったような顔をしながら軽く髪を直し。 人が近づいてきた事に気付くと、身を硬くして]
あ、え、えっと。 …ベネット君?
[視線の先には、ベネットの持つ刀。 そういえば、彼は剣道部だったっけと思い出し。 セシルを庇うようにしながら、じっと刀を見つめる]
(83) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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/* まあどれだけ警戒しても、吊りからは守れないんだけど! どうしようこれ、セシル死んだら多分病むぞwww
(-78) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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[呼ばれた気がして、声の方を向くとローズマリーの姿を見つけて。>>84 ほっとしたのか、屈託無く笑顔を向けた]
あ、マリーちゃん。 えっと、えと、さっきはごめんな? ていうかプリン、買いに行かれへんかったし…
[セシルとローズマリー、二人が近くに居れば、彼女にとっては生徒会室と同じように、ホームも同然のようだった。 だから緊張が幾分か薄れて、少し強張ってた手の力もゆるくなる]
(90) 2011/12/05(Mon) 23時頃
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…仕組まれた?
[あまりに異様な事態な為、今まで深く考えられてなかった事だった。 僅かに怪訝そうな顔をするが、続けられた言葉に首を振る]
セシルを、怖いとは思えへんよ。 第一…私にとったら、怖がる必要、ないし。
[勿論それは、個人的な感情も根拠の一つなのだけど。 ベネットを見る目には、不安や猜疑の色が強くなる]
(102) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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…マリーちゃん。
[泣きそうな姿に、ただ名前を呼んだ。 軽い逡巡の後、口を開きなおし]
大丈夫。 私、マリーちゃんのこと、好きやよ?
[でも。 と、言いかけた言葉は呑み込んで。 不安がらせないように、ゆっくりと話しかけた]
(107) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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/* セシルを敵と認定するなら私も敵になるからら、ややなーとかそういうあれそれ。 なんだこの四面楚歌。
(-82) 2011/12/05(Mon) 23時半頃
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……ッ。
[背中を見せたセシル>>96に、顔が青ざめる。 自分が一番近くに居たので、細かい部分まで見えて。 もう治ってる筈なのに、とても痛々しく見えて、涙が出そうになる]
せ、セシル…
[言葉が思い浮かばないから、せめて傍を離れないように。 冷えた手を重ねようとする。
けれど、内緒話をする為に邪魔だというのであれば、少しだけ離れて耳を塞ぐつもり]
(117) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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/* 普通の人間でも、頭切り離して数秒くらいは意識あるらしいよ! ソースは江戸時代のさらし首作る人たち。
って昔読んだ推理小説に書いてた。
(-86) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…。
[余り見覚えの無い女生徒>>111に話しかけられる。 恐らくは違う学年なのだろう彼女の視線は、冷たい]
殺し合いなんて、嫌やよ。 …私が、誰かを殺せるとも思えへんし。
でも。 私が一番嫌なんは、セシルが居らんくなる事やから。
(125) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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うん。
[謝罪の言葉に、静かに頷く。 そこに非難の色は無い。 彼女のことは好きだし、大事だし、恐らく彼女もそう思ってくれてるのだろう。 だから、その言葉の意味をきっと正しく理解出来てる気がした]
(131) 2011/12/06(Tue) 00時頃
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…私は、別にええねん。 そりゃあ、痛い目ったって、もしそうなったらそれ所やすめへんやろし。 一緒におったら、危なくなるのも分かるんよ。
でも、私が居ろうと居るまいと。 セシルが危ないのには、変わりないやろ?
[ベネットやシノブにちらりと視線を向けた後。 立ち上がったセシルをじっと見る。 例えば次の瞬間、誰かが斬りかかったり、凶弾を発っしないとも限らないのだ]
(143) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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[ベネットの言葉>>137に、少しばかり目を細めた。 無意識に、口元に手を当てる]
…ていうか、そもそも。 セシルが言うてる事が嘘やったとして、それってメリットあるん? こんなん言い出したら、皆から変に疑われるだけやん。
自分が死んでもええから仲間割れさせたいとかなら話は分からんでもないけど。 それもそれで、意味不明やないかなぁ?
[個人の感情は一旦外に置いて、単純に思ったことを口にする。 セシルの行動はまるで自ら死地に向かうようにも思えて、怖かった]
(145) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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/* レティ子的には。 セシルは意地悪ばっかり言うけど結局は何だかんだ言って優しい。って認識が前提にあって。 だからこんな嘘をつく訳がない。 って気持もある訳で。
でもそれだと他人に言っても多分納得しないよね。
(-96) 2011/12/06(Tue) 00時半頃
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確かにセシルは意地悪な事いっぱい言うし、嘘吐きかもしらんけど。 …いつだって、優しかったもん。
[結局彼女の中では、この考えが根底にある。 それはとても人を説得できるような材料でないのは、おぼろげに理解出来てた]
だから…だから、えっと。 今更遠ざけようとされたって、聞けへんもん。
[少し悩んで言いよどむけど、上手い言い回しが思い浮かばず。 代わりに挑むような顔をして胸を張ってみた]
(150) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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/* 好きだから信用してるというよりは。 好きだから騙されてたとしても別にいい、というか。
なんか私のやるキャラは、 「別に好かれてなかったとしても私は好きだぞ、それがどうした!」的思考に走りがちやな。
(-102) 2011/12/06(Tue) 01時頃
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/* あと、二人で生き残る気がなんか薄い気がするな。 自分が死ぬ事に余り頓着しないというか。
今度もうちょっと生き汚いキャラやってみよう、そうしよう。
(-106) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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[言いたいことは多分分かってる、と思う。 それは思い違いかもしれないし、そうじゃないかもしれない。 けれど、どちらにせよ、ツカツカと歩いて行って]
もしかしたら、私がアンデッドとやらで、こう、さも懐いてる振りしてるだけかもしれへんやんか。 せやから、セシルがあんまり変な事言うたりせんように、見張る為に傍に居りたいだけかもしれへんし。
[怒るというよりは憤るような顔で、セシルを見上げる。 もう少し背が高ければ良かったのにと、ちらりと思った]
どっちであっても、私は。 セシルの傍に、居りたいの。
(156) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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それに…
[声のトーンが下がる。 他の人に聞こえないように、小さく]
一緒に居てくれるて、言うたやん。
(-110) 2011/12/06(Tue) 01時半頃
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/* しまった遅かった><
とりあえず、傍に居ると危ないからって言われた気がしたのだが。 ストレートに、不必要に枠を狭めるのがセシルの首を絞めるって取るべきなのかなぁ、とも思ったり。
(-112) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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そ、そこはほら。 アンデッドやないって可能性も無きにしも非ずな訳で… 箱の中の猫がグレーゾーン的な…?
[視線が泳ぐ。 私の正体が何者であれ、真っ先に殺されるのは御免こうむりたい]
って、あ、ちょ、待ってって!
[慌ててその後ろを追いかける。 強く拒絶されれば渋々諦めるだろうが、そうでない限り、出来るだけ一緒に居ようとして**]
(162) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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[何とか追いつけたら、弾んだ息を少し整え]
…お部屋、多分掃除せな使われへんと思うし。 せめてそれだけでも、したい。
[片腕では難しいだろうからと提案する。 少しでも、なんでもいいから、役に立てる事を探したかった]
それと、えっと。 こ、これは断っても、ええけど。
[赤くなりながら、軽く視線を外し]
…い、一緒の部屋に、居りたいな、って。
[脈打つ心臓を押さえるように、胸元に当てた手を握り締めた**]
(-116) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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/* 凄く…入れ違いです。 よしとりあえず寝よう。
てゆーか、これ、私白狼だったらどうなってたんだろうと思ったが。 こっちのが盛り上がる気がするのでよし。
(-118) 2011/12/06(Tue) 02時頃
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[殺すという言葉が、胸に突き刺さる。 けれど、ゆっくりと首を振って]
どっちにせよ、私も危ないのは、変わらへんよ。 今更誰かと行動も出来ひんし、したくもないし。 …皆殺しにしようって考える人がおったら、真っ先に狙われると思うから。
[一人で居るというのは、それだけ隙が生まれやすい。 まして、自分は体格的に劣る方なのだから、御しやすいと思われても不思議は無いだろう]
(184) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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…て、貞操って。
[色々想像しかけて、にわかに顔が赤くなった。 それらを振り切るように首を振ってから、閉められた扉に手を伸ばして。 開いたなら中に入り、おずおずと話し出す]
えっと、その。 命については、どっちにせよ危ないなら後悔せんようにしたい。 私が居ることで、出来るかはわからんけど、セシルを守れたらええなって思うし。
貞操とか、は、その。 そ、そういうのは、もっと普通の時のが、良かったけど。 でも、それについては、私は別に…嫌やない、し。
[流石に恥ずかしいのか、途切れがちになる。 俯いてしまい、顔を見ることは出来ない]
(-136) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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/* セシルさん絶好調ですね><
じいちゃんはあれだ。 からくりサーカスのじいちゃんみたいな顔をイメージしとこう。
(-135) 2011/12/06(Tue) 11時頃
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/* ゆきっちゃんに確信がある…だと?
(-159) 2011/12/06(Tue) 17時半頃
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/* 全員に違う名前を教えたり出来そうっすね! ていうかPC的に見ると私すげぇ怪しいよね、どっちが先に死ぬかなぁ…
(-170) 2011/12/06(Tue) 18時半頃
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