131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[……だが。 >>2:328 >>2:329 別れ際のアマトの言葉を思いだし。 男の思考は、僅か冷静なものへと切り替わる。]
王の、声…………
[アマトは、命を賭して自分を導いてくれた。 慈悲の名の下に迫害される闇の国々を救うために。 ]
(17) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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…………ティソ。
悪りィが、俺の代わりに あの鐘楼までのルートを考えてきてくれ。 もし他に援軍を見付けたなら、先に行ってもいい。
…………俺はその前に、やらなきゃなんねェ事ができた。
[だから今、最も優先すべきは………「王」の使命。 光に挫かれ、潰える寸前の闇を一つに束ね。 再び光へ立ち向かう為に、男の「声」が必要だ。]
(18) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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…………スピーチだ。
あの天使に負けねェ、立派なヤツをな。
[そう言って、少しだけ笑った。
目の前にある、今出来る事を、全力で。 暫しの間、首の「王の声」を握りしめたまま、俯く**]
(19) 2014/08/20(Wed) 02時頃
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/* どこにでもいる人間は羽なんぞ生えねェよ。
……………………よし!カリュクス、そっちは任せた!
[まるなげ]
なんだよ地平を埋め尽くす魔性ってよォ!! インフレさせすぎだろバカヤロウ!!wwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 俺のハードルが上がんだろ!!クソがアアアア!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2014/08/20(Wed) 19時半頃
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/* メモ帳使わずにロール書いてると、 強面の下の「貴方は少女です。」がチラチラ目に入って…… いかん、じわじわくる。wwwwwwwww
(-21) 2014/08/20(Wed) 20時半頃
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/* おいアマト落ち着けアマトなんだあれは落ち着け のんきにスピーチとかしてる場合じゃねェぞこれ
(-36) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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― 大聖堂:入り口付近 ―
さァ、て。何から話したモンか…
[顎を摩り、発信すべき言葉を練り上げていく。
「王の声」の用途は完全には分からぬが、 望めば、持ち主の声を世界へ届ける事もできよう。
―――身に着けている男は、未だ気付いていない。 持ち出した時には純白であった「王の声」が、 少しずつ、漆黒の気を増していく事に。]
[―――― だが。]
(191) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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[ ド オォォゥゥ !!! ]
[>>139 またもや鐘楼から響く、轟音。 それも、先程とは比べ物にならない程の「暗黒」。 鐘楼を中心に、「混沌」が大聖堂を覆い始める。 >>177 それだけではない、顕現した魔弾が、次々に 街を焼き、人々を灰燼に変えていくではないか!]
(201) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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!!! アマトッッ!!
クソッ こりゃ只事じゃねェぞ…!!
[>>179 ティソが、黒い翼を顕現させて飛んだ。]
おしッ、暫く頼んだぞ!!
こいつァスピーチ所じゃねェ、俺もすぐ行く! [叫ぶと、弾かれたように、男は駆けだした。]
……なんだよ、あの闇。あれを、アマトが?
[闇の良きを愛し、光の良きも受け入れる。 そのアマトが、どうして罪なき民を焼くのか。 早く止めなければ、「繰り返し」だ……!]
(202) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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/* おーっ ティソイケメン!!
俺、行っても意味あンのかね……
(-40) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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邪魔だァッ!!
[兵を蹴散らし、屋根を渡り、鐘楼を目指す。 >>169 その時、男は舞い上がる天使を見た。]
ラディエル! ッ
[階段を探す暇などない。早く向こうへ… ふと、崩れかかった鐘楼の柱が目に入り。]
―――黒蔓鞭《ダルロー・ウィップ》ッ!!
[知らぬ呪文が、口を付いて出る。 剣の荊は細く長く伸び、漆黒の鞭へと変化する。]
おらァァァッ!!
[扱いは慣れたもの。するりと鞭を巻き付けると、 振り子の要領で、鐘楼へと辿り着く……が。]
(211) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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アマトッ……!!
[>>210 男が辿り着くと同時、展開する転移術式。 一瞬垣間見えた姿は、先程までとは似て非なるもの。]
おいッ 何処へ!! アマト!!
!! ッ ……… !!
[アマトの姿が消えて、周囲を見、 男は、漸くここで何が起きたかを悟った。]
………… オス、カー。
[黒く変わり果てた少年の姿を、暫し呆然と眺めて**]
(214) 2014/08/21(Thu) 01時頃
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/* あれか、アマト、死にたがりなのか? 確かにそのままだと最終日コース確定だが…… というかこのアマトゆおさんじゃねェかな。
とりあえず止めたいが。止め、たいが………! 俺ばっかアマトと一緒に居ても悪いかねェ? しかしこのままだと死ぬ気だ、アイツ。 止めてやらァ、絶対にな…………!!
(-43) 2014/08/21(Thu) 02時頃
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( ─── もぉ、ルゥ《お兄ちゃん》ったら。 相変わらず暴れん坊さんなんだから。 )
[立ち尽くす男の唇が、無意識に言葉を紡ぐ。 誰の耳にも届かぬ程に、小さな声で。]
( あの子、あれじゃアイツらとおんなじだわ。 なんとか止められないものかしら………… )
[声は男のもの。だが、その声色は性質を異にする。 何者かに悟られそうになる頃には、其は既に*消えていた*]
(222) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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…………なァ、天使野郎…………
[>>2:443 あの時疼いた痣の意味が、漸く解った。 目前の天使に向けるのは、鬼の如き憤怒の表情。]
なんで、このガキが此処で死んでる。 俺に解るように説明して貰おうか。え?
[次に少年に会ったら、謝りたいと思っていた。 あの時少年の言った事は、正しかったのだから。 だが、それも、最早二度と叶う事は無い。]
……………許さねェ…………
[漆黒の剣を抜き放ち、真っ直ぐに天使へと構える。 誰が見ても解るだろう。男の怒りに応えるよう、 今迄とは、桁違いの闇の波動が刀身に渦巻くのが**]
(228) 2014/08/21(Thu) 08時半頃
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/* なるほど、そういえばあったな水晶! アマト、伏線回収ご苦労さんだ。 長いこと連れ回しちまってすまんなァ……
(-48) 2014/08/21(Thu) 20時頃
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/* 葵テメェwwwwwwwwwwwwwwwww インフレさせすぎだバカヤロウwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さらっと何言ってんだオイwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ラディエルはそれに対抗しなきゃなんねェんだぞ!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww そのラディエルに俺が対抗するんだぞ!!!!!! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/08/21(Thu) 21時頃
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/* 滅びかけたのかこの星。 そ、そりゃ知らなかったぜ……!!wwwwwwww
(-51) 2014/08/21(Thu) 22時頃
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何か? ……何か、だァ?
それが「正当防衛だ」とでも言いてェのか……?
[>>269 ぎりりと奥歯を噛みしめて、天使を睨む。]
「殺されそうになったから、殺した。」 …其れだけなら、悪ィのはアイツの方だろうよ。
だが、先にやったのはテメェらじゃねェか! 都合の良い所だけ切り取りやがって…!!
テメェら、今まで何人の人間を殺した? ただ信仰がお前らと違うってだけの理由で!!
[怒りを込めると、王の剣に変化が起こる。 鞘を得、小さくなった筈の刀身が漆黒に染まり。 地獄の業火を模したかの如き、歪な刃へと変わる。]
(280) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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立ち去る? ふざけんなァッ!!
此処を去るのはテメェを倒してからだ!!
[>>273 純白の翼が散る。 其れでも怯まず、男は剣を握る手に力を込める。]
傲慢? 破滅? ……何の話だ。
[再び星を、破滅に? 訳が分からない。 剣を構えたまま、天使に一歩、にじり寄る。 怒りの波動が漆黒の炎となって、男の周囲を焼く。]
(281) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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大丈夫だ、ティソ……
コイツをぶっ殺したら直ぐアマトを探す。 この「王の剣」がありゃァ、こんな鳥ッ!!
[>>284 背後の青年を安心させるように、呟いた。 アマトの為にも、早く天使を倒さなければ…]
大体、アマトがあんな事になっちまったのは、 コイツが!コイツがオスカーを……!
俺ァ、コイツは!! コイツだけはァ!!
[許せない。絶対に。怒りに身を委ね、叫ぶ。]
(292) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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そうだ、かかってきやがれェ!!
何言ってんだティソ、此処は俺に任せろ!!
[そう言って、中空の天使に剣を構えた次の瞬間。 >>293 鐘楼の男を囲むように、数十の光球が現れた。 それが男めがけて、次々と襲い掛かってくる。]
――――― 黒堅卵《ダルコギア・エッグ》!!!
[剣の荊が絡み、卵の防壁となって男を包む。 光球が降り注ぐが、殻に阻まれ、男には届かない。]
(298) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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その羽ェ、射落として斬り刻んでやらァ!!
貫け!! 闇流矢《アブレディス・アロー》!!
[次は、此方が攻める番だ。 唱えれば、荊の棘は数十の鋭い矢へと姿を変え。 中空を飛ぶ天使めがけて、一斉に飛んでいく。]
(304) 2014/08/21(Thu) 23時頃
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ッ チィッ…!!
[>>305 ミシミシと、外から嫌な音が響き、 光の円盾が、男を護る卵に罅を入れる。 此処に籠って攻撃をする程甘くはないらしい。 荊を剣に戻すと、その場から跳躍、円盾を躱す。]
クソッ!! なら一転突破だァッ!!
―――― 黒蔦鞭《ダルロー・ウィップ》!!
ゼェェェヤァァァーーーーーッッ!!!!
[荊を鞭とし、柱を伝って、屋根を飛び、 中空の天使の肩めがけて、一気に斬りかかる!!]
(310) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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/* 盾でwwwwwww殴るwwwwwwwwww
(-64) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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なッ!? ぐッ あああッ!!
[>>316 天使の右手から、大ぶりの盾が顕現し。 剣を受け止めるかと思いきや、攻撃は空振り。 そこに間髪入れずに飛んでくる、光の大盾。
翼を持たぬ男は、空中で体勢を立て直せない。 そのまま無防備に、鐘楼の屋根に激突した。]
クソッ 降りてきやがれェ!! [額から流れた血を拭い、剣を構え直す。]
(321) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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/* >>320>>321>>322 そこミナカタ、ヘクター、ドナルドで並ぶなwwwww 強面のオッサンしかいねェじゃねェかwwwwwwwwwww
(-65) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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テメェの説教なんざクソ喰らえだ…… 聖人ぶった顔で俺達を見下しやがって!
この「王の剣」を甘く見んじゃねェぞ? その口、二度と聞けねぇようにしてやらァ!
――― 闇条槍《アブエルダ・ジャベリン》!!
ハァァァァァァァァァアアッッ!!
[―――此れで、あの天使の息の根を止めてやる。 荊を束ねて顕現するは、漆黒の大槍。 渾身の力を籠め、胴体めがけて投げつける!]
(341) 2014/08/22(Fri) 00時半頃
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[―――だが。
持ち主に、怒りに身を任せて振るわれるうち。 「王の剣」に、徐々に異変が表れ始めた。]
!? くッ 何ィ……!?
[刀身に装飾された黒荊が、徐々に萎れていく。 あれだけ迸っていた闇の力が、消えていく…]
おい剣、どうしちまったんだ!? クソッ!お前の力、アイツに見せてやれよ!!
(350) 2014/08/22(Fri) 00時半頃
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[この時の男は、ある重大な勘違いをしていた。 「王の剣」の真の性質は―――言うなれば「鏡」。
―――剣の形は、「王の意志」を映しだし。 ―――剣の力は、「王の素質」を映しだす。
その膨大な力は、剣自身のものでは無いのだ。]
なァ!! 答えろよッ!!
[この一瞬。「王」に致命的な隙が生まれる**]
(351) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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