106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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/*無念…
(-2) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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[少女はお風呂から上がるや否や倒れてしまった。 どうやら雪の中で遊んだため風邪を引いてしまったようだ。]
(+1) 2014/01/02(Thu) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時頃
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/*きちんとススムおにいちゃんへのを書けたので満足です… 怜にいさま申し訳ない
(-4) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[こんな事なら雪の中で遊ばなければよかったと後悔の念に囚われる。 また冷を巻き込んでしまったとも。]
冷兄様、夕の病気がうつってしまい…ごめんなさい… 雪にダイブなんてしなければ…
(+4) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時半頃
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あう…じゅりおねえちゃんかたじけないのです… 身体が弱いのに転がり回ったりしたから… [申し訳なさそうにそういいながら樹里の背中におぶられる。 その顔は熱のせいか少しういていた]
(+6) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時半頃
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/*なんか!人を通して自分の発言見るとはずかしい!!
(-7) 2014/01/02(Thu) 00時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 00時半頃
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[>>17遥が申し訳なさそうな顔をしているので自分のせいだと思いつめているのではないかと思い、声をかけたいが頭痛がしてきてそれどころではない。 そのかわり、樹里の背中から静かに彼女の頭を撫で、私は大丈夫、ということを伝えた。
冷の部屋へ行く途中、ポケットに入っている端末が震えているのに気付く。 先程自分を背負ってくれている樹里がなにやら操作していたのでそこからのメッセージだろう。 あいにく自分のポケットからそれを出す元気がない。後でこの頭痛が収まってから返そうと思い、そのまま揺られた。]
(+10) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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[樹里におぶられて自室につき、布団に横たわる。 その時に冷からの言葉>>+8が聞こえた。]
ふふ…そうかなあ…だって冷にいさま、いつも夕が寝込むと風邪ひいちゃってる。 夕、にいさまがしんどいのに看病してくれてたの、知ってるんだから。
[熱で少し浮いているのか、いつもの変に丁寧な口調ではなかった。]
(+12) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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はつもうで、みんなで行きたかったなあ。 みんなでお揃いの着物姿楽しみにしてたのに。 にいさまも着慣れない袴をきたりしてて…
[そこまで言ってはっと口を噤む。だめだ、こんな気弱な事を言っては。 心配をかけてしまうし、行きづらくなってしまうだけだ。 その頬に流れる涙を一粒、自分で拭えば頑張って笑みを作った。
運んで貰った樹里に、]
ベビーカステラと、わたあめ、お願いしてもいいですか?
[と静かに言った。]
(+13) 2014/01/02(Thu) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 01時頃
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[冷の言葉>>+14にびく、と身体を震わせると堪えていた涙がぼろぼろ、ぼろぼろと零れだした。]
だって!だって…っひっく…にいさまも、わたしを、置いて行くんじゃないかって!いつもそんな夢ばかり見るから!だから…ちゃんといいこでいようって。 そうしたら皆可愛がってくれます。誰も離れていかない!
[一息でそこまで言い切ると押し黙る。泣いて、上手く話せない。だが他人なのか≠サう言われた言葉に言わなければいけないことがある。 頑張って涙を堪え、言う。]
にいさまは家族です!大切な、大切なたった一人の家族なんです…
[言い終わると、また涙が毀れてきた。]
(+19) 2014/01/02(Thu) 01時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 02時頃
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[樹里の子供をあやすような優しい声音>>38に心が落ち着く。 お母さんがいれば、こんな感じなのだろうか。 顔すらも覚えてないその人へと思いを馳せる。]
ありがとう、じゅりおねえちゃん。
[樹里にしか聞こえないよう、小さく感謝の言葉を述べ、先程より抱きつくてを強めた。]
(+23) 2014/01/02(Thu) 02時半頃
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[何故自分がこうなってしまったのか。元来の性格?そんなものはない。 泣いても誰も助けてくれなかったし、同情の目なんかはなく、ただそこには冷淡な色が浮かんでいるだけだった。 だからこそ少女は思った。泣くのは疲れるだけ、いいこ≠ノしていれば自分を蔑んだ目で見ない。…ただ、いないものとして扱われるだけ。]
わがままをいったって!…泣いたって。 なにも変わりません。みんな、嫌な目で夕をみるの。 また泣いた。うるさいって。 そんな事が仕事なら、夕は早く大人になりたい…
[熱のせいか冷に>>+16にいつもとなく反発する。こんな風に口論をするのは初めてだ。 可愛くない子供だと、分かってはいる。物分りがよ過ぎて怖い、とも言われた。 でもそうしないと嫌な目で見られる。この世界は矛盾ばかりだ。]
(+24) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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にいさま、だいすき。 [そう言われ>>+22彼に抱きつく。 ありがとう、でもごめんなさい、でもなくそう呟くとその振動と彼の心音が心地よくその腕の中で眠りに落ちた。**]
(+25) 2014/01/02(Thu) 03時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 03時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 12時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 12時半頃
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―談話室へ行く少し前・106―
[>>52を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。] はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね 一緒に?それはとても、嬉しい。
[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]
帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。
[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]
(+26) 2014/01/02(Thu) 13時頃
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[少女は管理人室で目を覚ます。 昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。 何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?
そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。
そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。 除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。 と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。 樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]
『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです! じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』
(+27) 2014/01/02(Thu) 14時頃
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夕の日記
にいさまは家族だと、夕を捨てたりしないと言ってくれた。それを信じないなんて。1年半一緒に暮らしてきたのに、どうかしていた。すぐに、なんて無理だけれど。少しずつ、少しずつめいいっぱいわがままをいおう。 いっぱいいっぱい困ればいいんだ。それてまた、私達の絆は深まるのでしょう。
(-44) 2014/01/02(Thu) 15時頃
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[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。
ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]
(+28) 2014/01/02(Thu) 15時半頃
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にいさまへ
かおをあらいにいってきます。 きのうはにいさまに、にいさまとおはなしできてよかった。 あらためて。たくさんめいわくかけますが…いえ、そんなことはきにせず、あたりまえなのだとおもえるようになります。よろしく。
ゆう
(-45) 2014/01/02(Thu) 15時半頃
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/*うー難しい!!この子難しい! ひらがなで読みにくくて申し訳ないです!
(-46) 2014/01/02(Thu) 15時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 15時半頃
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[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。
そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]
『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。 買って欲しいものをおもいついたのでおくります。 きつねさんのおめんをかってきてほしいです』
[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]
(+29) 2014/01/02(Thu) 18時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 20時頃
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[管理人室へ戻った後、金定と冷に冷やしてきたタオルをかける。 冷は辛そうた。昨日しんどいのに少女を運んだからだろうか。おでこを撫で、ありがとうと呟く。
と端末が震えたのに気づいた。>>*10 また新たな写真が添付されており、出かけて行った時よりも皆から浮いた格好になっておりくすりと笑った。 そしてその文面をみて口元を綻ばせてから返事を打った。]
『わあいヽ(*´∀`)ノ ありがとです!じゅりおねえちゃんだいすき!! まだでしたか…あの、できればとりいさん?とかお参りするところの写真もおねがいしていいですか? なんか増えてます!カイルおにいちゃんとアランおにいさんに似合ってるよ(+・`ー'・) って伝えてください!』
[くすくす笑いながらその文を打つ。楽しそうで羨ましいが行けなくなったのは自己管理がなってないからだ。 お土産を楽しみに待とうと思い、端末を閉じ、布団に潜った。]
(+33) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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/*はるちゃんありがとうw>>133笑わせてもらったw
琴ちゃんと怜君に絆あると思ってたからひっぱられるの3人か〜なんて考えてたのよ。恋愛天使そこ結ぶと思ってた時期がありました。どこなんだろう気になる
(-62) 2014/01/02(Thu) 22時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 22時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時頃
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/*私絡みにくい?にくいよねえ…ごめんなさい…
(-67) 2014/01/02(Thu) 23時頃
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[端末が震えたので潜った布団から顔を出して確認する。先ほどお願いした写真だろうかと思うと顔がにやける。
開くと、案の定お願いしていた写真だった。>>*13 沢山の写真と楽しそうな笑顔は私もそこにいるような錯覚をもたらしてくれてとてもいい。]
『じゅりおねえちゃん任務ごくろうであります! 嬉しいです!来年こそははつもうで、一緒に行きたいです!』
[嬉しそうにそれを眺めた後、来年こそは、と風邪をひかない決意をするのであった。]
(+35) 2014/01/02(Thu) 23時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 23時半頃
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[いま、お参りをしている頃だろうか。少女はそう思い、静かに手を合わせる。願うのは、人が聞けばばかにするような、そんな当たり前で些細なこと。]
(+37) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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にいさまが、ずっと夕のにいさまでありますように。
(-72) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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『はい!わたしが元気になったら、もう一度つれていってください!ふふ…嬉しいです。 わあ…楽しみに待ってます!』
(+38) 2014/01/03(Fri) 00時頃
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