35 星降る海岸に纏わるエトセトラ
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/* あら?先生じゃなくて、勝丸だったのかな。
そして、そろそろ気づくような素振りを見せるべきなのかにゃー。 一平太可愛いよ、一平太。
(-13) 2011/08/18(Thu) 22時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 22時半頃
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―回想・旅館― [蜜豆をゆっくり食べて戻ってきた時。>>45伊綱と鉢合わせする。]
おお、もう身体はいいのかい?
[そう言いつつも。彼女はどこか焦っていて。 続いた言葉には、は?と素で反応を返してしまう。]
……いや、別に犬のように鼻が効くわけじゃないぞ、私は。
[※紫色の茄子は除く。]
はぁ。まぁ、元気そうで何よりだ。
[ふむ、と。どこか納得の行かない表情を浮かべるも。 まぁ、いいか、と。部屋に戻ったのだった。]
(67) 2011/08/18(Thu) 22時半頃
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―現在・旅館― [いつもよりずいぶん遅くに目が覚めて、何度か寝返りをうつ。]
……。
[夢を見ていた。幼い頃の夢。 でも、その場には一平太は居なかった。]
……あれ?
[どこか引っかかる記憶。しかし、その違和感を説明できない。 ふむ、と一度考えるも。そのまま時間が過ぎ。]
…起きるか。
[もぞもぞと起きれば、大きくあくびをするのだった。]
(74) 2011/08/18(Thu) 23時頃
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―旅館― [身なりを整え、部屋の外に出る。 すると、おみつの姿を見れば、おお、と手を上げ。]
お疲れさま。……。
[どこか浮かない表情の彼女をみやり、考える素振りを見せ。]
……まだ、あんまり調子がすぐれないんじゃないのか? 余り無理はするんじゃないぞ。
[そう言いつつ、では、と宿の外へ出ようとする。 それでも尚、気にかかるような表情をするなら、ちょっと付き合え、と指で誘って。その誘いに乗るかは彼女次第だが。]
(78) 2011/08/18(Thu) 23時頃
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―村の通り― [宿を出て、ぶらぶらと当ては特になく歩き。 声をかけられた方を見やれば見知った顔で。]
おお、団十郎。今日は仕事はいいのか?
[軽く手を振り、団十郎に近寄り。]
今から、先生のところにでもお邪魔しようと思ったんだが。 団十郎もどうだ?
[と。源蔵の行方を知らぬまま、今からの予定を彼に提案をして。]
(79) 2011/08/18(Thu) 23時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/18(Thu) 23時半頃
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傘、か。団十郎、本当にお前見た目とは裏腹に器用だな。
[褒めたつもりだが、どう伝わったか。]
そうか、ちょうど良い。 祭りまで少し時間があると、仕事のない私はどうも暇でね。
酒もつまみもないが、いこうか。
[ふふ、と小さく笑い。 団十郎と共に鳩渓堂へとゆったり歩いていく。
(85) 2011/08/18(Thu) 23時半頃
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……そうだな、学の道も考えてたかもしれない。 でも、私はそこまで柔軟な発想ができたわけでもないし。 なにより慶三郎さんに都の話を聞けば聞くほど、な。
[ある意味、京都へ行こうと思ったきっかけでもある。 知らぬ地というものはあこがれを持つ性格だったようで。]
……夢? あぁ、なるほど。よく覚えてるな、探してるうちに色々屋台の人に進められるものでな、子供の私に断れるはずもなく。 いや、そこまで屋台をまわったつもりはないんだがなぁ。
[苦笑しながら団十郎の話を相づちを打つ。が。 どこか浮かない表情で、祭りの話を聞いていたように見えただろう。]
っと。頼もう。一平太、先生。いるかー?
[挨拶の言葉を述べながら、門をくぐる。]
(95) 2011/08/18(Thu) 23時半頃
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ああ、伊綱はお好きなように。先生に診てもらうのもいいし、好きに過ごしてもらっていいいぞ。夕方には旅館に戻るからそれに合わせてくれればいい。
[ふ、と小さく笑めば。]
そういうもんさ。先生のように何かを作れるほど、頭が良いとか、そういう事はなかったしな。 ま、その点に関しては同感だ。この道が私には向いてるのだろう。
[続く言葉には、苦笑しつつ]
そうだな、何もかもが魅力的に見えたんだろうよ。子供の頃は。 ……そんなに沢山の店をまわろうと思ったかは、今となっては分からんが。
[そうだ、いくら弟の行方を探そうと思っても。 そんなに自分が店を回るのだろうか。今の自分には、あまり考えられず。]
……そうだな、あの金魚。凄く長生きしたんだ。 金魚すくいは、あの時まで何年もしてきたが。すぐに死なせてしまった記憶があるよ。
(106) 2011/08/19(Fri) 00時頃
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朧は、おみつに、「ああ、また後で」と軽く手を振り彼女の後ろ姿を見送る。
2011/08/19(Fri) 00時頃
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―鳩渓堂― [会うまでは、地震の記憶に疑問を持っていたものの。 会ってからは、滅多に見られぬ弟の慌てぶりに目を丸くし。]
ふふ、どうした。お前にしては珍しいな。
[髪の毛を押さえる弟にくすりと笑い。 源蔵のことを聞けば、目を丸くして考える素振りを見せた。]
ん、そうなのか。……ぁー、でも、確かに先生も祭りに出すからくりの事で忙しいのかもしれないな。
他の客?
[思わず団十郎と顔を見合わせたが。 言われるがままに中へと入り、客間へと案内される。]
(109) 2011/08/19(Fri) 00時半頃
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/* うがーっ
誤字、本当に申し訳ないorz 今日は本当にひどいな・・・・
(-24) 2011/08/19(Fri) 00時半頃
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ああ、仕事には戻っているぞ。 でも。あまり顔色が優れぬようだったからな、連れだした。
[団十郎の問には、特に表情を変えること無く答え。 客人の姿を視界に捉えれば、おや、と少々驚いた表情で。]
おや、お嬢。こんにちは。
[挨拶を交わせば、客室へと。適当に座り、息をつく。 やはりというべきか、この客室は幾分涼しい。 手で顔を扇ぎながら座れば、一息ついた。]
(115) 2011/08/19(Fri) 00時半頃
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/* あばっばばばb
表現被ってるなぁ。アカンなぁ。 やっぱ焦るとダメだな。。落ち着け、自分。
(-25) 2011/08/19(Fri) 00時半頃
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夕顔、だったか。いや、済まない。 着物を見て判断するのも悪いかと思って顔を見て判断してるんだが、今日は分からなかったようだ。
[罰が悪そうに、後ろ頭をかきながら座り直せば、頭を下げた。]
いや、私は大したことはしていないよ。 お役に立てたなら何よりだ。
[顔を上げれば、ふと微笑み。]
……そうか、ということは一平太一人なのか。 すまなかったな、いきなり来てしまって。
(119) 2011/08/19(Fri) 01時頃
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そうか。なるほど……次には間違えないようにしよう。
[すまない、と詫びる言葉を零した後。 彼女の笑みにつられるように笑い。何か感じたのか]
ん。今日は朝顔と一緒ではないのだな。
[祭りの役員かなにかかい?と何も知らないがゆえに彼女に尋ね。
しかし、源蔵が居ないとなると、少しばかり居心地が悪い。 何も深いことは考えず、先生なら自分の感じている違和感を取り除いてくれるだろうと思っての訪問だったがために。ここに居る目的はいきなり無くなってしまったわけだ。]
先生が居ないという事は、塾もしばらくはないのかな。
[塾と言えば、学ぶのが楽しいという者も居れば、それよりも遊びたいという者も居る。目の前の二人はどういう感じなのか、少し気になって。ポツリと呟くように。]
(122) 2011/08/19(Fri) 01時頃
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そうか?そう言ってくれると、少しは気が楽だ。
[一平太の言葉に、言葉通り気は楽になったものの。 根底の物は取り除かれてはいない。が、ここで話すわけにも行かない。]
はは、お嬢は見分けがすぐに付くのかも知れないね。
……なるほど、そういう考え方もある、か。 確かに先生のからくりは毎年すごいものな。今年もきっと驚かせてくれるのだろうな。
[思ったより、皆は塾を楽しんでいるのかもしれない。自分の世代とは大違いだ、と苦笑しながら。]
(128) 2011/08/19(Fri) 01時半頃
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……?
[一平太が渡した布に視線を落とす日向が、ちらとこちらを見やれば、少し首をかしげてみせた。]
……
[話す内容は聞き取れなかったものの。どうした、と声をかけるような雰囲気でもなさそうで、そのまま押し黙る。
一平太が夕顔に話している話題に静かに耳を傾けている**]
(130) 2011/08/19(Fri) 01時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2011/08/19(Fri) 01時半頃
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[彼女の言葉はよく聞き取れない。恐らく一平太に対して話しているものだろうと解釈し。団十郎がいつもより声を抑えれば、視線を伏せつつ団十郎の傍に寄る。]
それは…… 確かにそうかもしれんが、先生に言わず勝手に泊まるのもな。
[茶をすする団十郎に苦笑しながら、自分も茶をすする。 改まって声を更にひそめる団十郎に視線をやり。自身も声を低くして応えた。]
本気か。約束を守ろうという意思は立派だが……。
[そう言いつつも、彼の意思は曲がりそうにないと言うことは簡単に分かる。言葉が続かず、一呼吸を置いた後に続く話に耳を傾けた。]
(148) 2011/08/19(Fri) 22時半頃
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……分かった。どうせ止めたって無駄だろう。 ただ、お前もあんまり無茶はするな。何も無いとは思うが。 先祖の罰が当たるかもしれない、とかお前自身なら受けてもいいような言い分じゃないか。
[大きくため息に似た息のつき方をすれば、続いた言葉に再び息をつく。]
団十郎は未来人が居ると思ってるのか。 もし、居るとしてさらうとかそんな物騒な輩だったら、お前は何とかできるのか。 まぁ……お前をさらおうという奴は滅多に居ないだろうが。
[そう言って、茶をすすった。]
(149) 2011/08/19(Fri) 22時半頃
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……そうなのか?
[そう考えたくなることがちらほらある? 団十郎はそんなことを考えたことがあるのか、と少々意外そうに見つめた。]
確かに、未来がどうなっているか。気にはなるな。 だが……私達が居ていい場所ではないのだろうな。
[団十郎の言葉には暫し沈黙するが。 小さく息をついて口を開く。]
……帰りたいと思っているなら、帰ればいい。 だが、この村に居たという記憶はその者には残っている。 私達も、未来人が仮に居るとして、普通に接しているのだろう。 "ここ"も一つの居場所である以上、彼らに選ばせればいい。
[私たちが口をはさめる次元ではあるまい、と目を細めて言う。]
ああ、任された。……またな、団十郎。
(156) 2011/08/19(Fri) 23時半頃
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……ああ、またな。夕顔。
[座ったまま、軽く会釈をし。 団十郎の言葉を頭の中で巡らせていた。
簡単には言うものの、海岸の方に近づけさせないというのは難しい。どうしたものか、と考えこんで。]
(168) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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……。
[話をしている間、一度一平太がこちらの方へ顔を向けたような気がする。まぁ、きっと話の間に彼の名前が出たからであろう、と軽く考える。]
……ふむ。
[見張りの方法について思考が戻れば、天井を見上げ。 全員を見張ることは無理だろう。海岸へ行く道なぞ、いくつかある以上、全てを見張るのは無理であろう。
ならば、団十郎と一緒に見張るか。それとも。]
誰かを役員に誘うか、か。
[逆に言えば、役員になってしまうと海岸の方には近づけない。 もし、役員になる機会があるのであれば、一緒に誘い込んでしまえばいい。但し、これは一人しか見張れない。子供たちの人数は多い。]
……はぁ。
(171) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[しかし、見張ると言っても。 もし"帰りたい者"がいたら、見張っていては帰りづらいのではないか。帰りたいのに帰れないというのは、少々酷なような気がする。 例えるならば、都に行ったまま、故郷である村に通せんぼをされて帰れないような状態。]
……難儀な。
[いい方法はなかなか思い浮かばないのであった。]
(176) 2011/08/20(Sat) 00時頃
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[日向と一平太が何の話をしているか、というのも気になってはいたものの。盗み聞きもよくないと、ただぼんやりと天井を見て思考を巡らせていれば。声をかけられ、ゆるりと視線を移す。]
ん。ああ、心配をかけたようだな、すまない。 まぁ……そういうことだ。
[続く一平太の言葉には、少し考える素振りを見せた。]
……祭を楽しまなくていいのか? まだまだ遊びたい年頃だろうに。
[提案は嬉しいが、とあまり浮かない表情で返しただろう。]
(191) 2011/08/20(Sat) 00時半頃
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……ふむ。真面目だな、一平太。
[ふ、と表情を崩して。続ける。]
私はね、一平太。真面目に見張る気はあまり無いんだ。 いや、夜の海岸は危ないからそういう意味では見張るがね。 団十郎には悪いが……もし、未来人とやらが本当にいる場合は、見て見ぬふりをしようと思っている。
[目の前の彼の表情はどんなものだっただろうか。]
だって、そうだろう。 もし、通せんぼされて家に帰れなかったら困るだろう? ……私が、事前の知らせもなく祭りの日に帰って来なかったら。一平太、お前はどう思う?
[ふぅ、と息をついて。]
そんな不真面目な見張りだが、それでも一緒にやってくれるなら嬉しい。どうする?
[笑って、問うた。終わった後には焼き鳥くらいは残ってるだろうと付け足して。]
(210) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
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/* どうしよう。
うーん。どうしよう。
賞金稼ぎの空気よめないぉ・・・・
(-52) 2011/08/20(Sat) 01時半頃
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はっは、都まで何日かかると思ってるんだ。 心配してくれるのは嬉しいが、その時はゆっくり来てくれよ?
[私の方から駆け出すとの言葉を聞けば、思わず笑ってしまう。]
ふふ、お前の兄だからな。 少なくとも、どこかで自慢できるように努力しているよ。
[そう言いつつも、俯く一平太に困ったように笑う。 日向がまだ傍に居たかもしれなかったから、言葉には出さなかったものの。先ほどのやり取りが、普段の弟が涙を流すような事ではないのは感じていた。]
……そうか。 お前も大きくなったし、自分のことは自分で決めれるよな。
ああ、だったら先に屋台で好きなモノ買ってから行くか。 仕事の後の焼き鳥もいいが、それだけじゃ足りないだろう?
[楽しみだな、と笑ってみせた。 ……できるだけ自然に。笑って。]
(218) 2011/08/20(Sat) 02時頃
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