人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

[カタン カタン。

ひとつめのカーブに合わせて身を傾け、軽く彼の左腕に触れる。
何食わぬ顔で押して、引いて。
右の小指で引っ掛けるは───彼の、小指。

くの字に曲げてしかと絡め、結び目をデニムの縁に隠した。
彼が解こうとさえしなければ、港町に着いても外れない。]**

(-78) 2019/08/04(Sun) 02時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 02時頃


【独】 執事 ハワード

/*
このハワード氏だいぶ調子づいてる。
だってトレイル様がーーーーーはちゃめちゃに初々しくて健気でかわいらしいからーーー!

つい意地悪したくなるし、超がつくほどの年上としてかっこつけたいじゃないですか……展開如何で手綱取り上げられそうなの目に(※秘話)見えてるから尚更…いまのうちに余裕ぶりたい。

(-79) 2019/08/04(Sun) 02時頃

【独】 執事 ハワード

/*
って、一個前の灰をトレイル様宛ての秘話に誤爆しかけましたあっぶな……。落ち着こう。

(-80) 2019/08/04(Sun) 02時頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>111
ちなみに本命ってどこだろう……。

序盤にトレイル様がおっしゃってた岬の灯台あたりは何となくいってみたかったので(何ならひとりで行ってみようかと考えてた)港町方面なの嬉しいー。

はあああああこれだけやりとり重ねても緊張するし口調がブレブレのブレで申し訳ない。毎日最高に好みで大好きなトレイルをありがとうございます。好き。

(-81) 2019/08/04(Sun) 02時頃

【独】 執事 ハワード

>>125
>>顔<<

確かにそういうコンセプトの村ですからな…
なーんてね。
ザーゴ様がヤニク様相手に次々と症状を克服してらっしゃるの、爺はちゃんと見てますぞ

(-86) 2019/08/04(Sun) 13時頃

【独】 執事 ハワード

/*
、ま、ってリロードからの不意打ちびっくりするでしょう!!!
おはようございます

(-88) 2019/08/04(Sun) 13時頃

【独】 執事 ハワード

/*
>>127
全然懲りてない!かわいい

要所要所に見えるトレイル様の下心が歳相応で微笑ましい。
しかし爺相手に勃ちますか…?ってそわそわもする

(-90) 2019/08/04(Sun) 14時頃

【人】 執事 ハワード

[車掌という決められた職場がある彼と違い、執事は仕事と私事の境目が傍目には曖昧やも。
本人からすれば言葉遣いはさておき口にすることも、態度も。普段とはまるで違うのだけど。

不意打ちへの反応に、喉奥鳴らして思案のポーズを解き。]

 私ですか? ……お褒めに預かり光栄です
 トレイル君を老け込ませないよう
 勉強しておきま……

 ……もしや、まだ懲りてませんか?
 買い物同行に、執事は基本口を挟みませんぞ
 ただの荷物持ちと運転手役です

[何かしら打算するような顔に、解りやすく肩を竦めて釘を刺す。
実際は助言を求められれば一般的な回答くらいは返すが
それを明かせばまた、事務所にメールが届きそうで。>>127]

(131) 2019/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 執事 ハワード

[今宵も安全運転にて走る路面電車。
身体をぐらつかせたのは最初のカーブだけ、あとは日頃鍛えた体幹と──密やかな支えによって真っ直ぐに立つ。

払うことは簡単で、本来なら攫うべきじゃない掌。
ここは彼の職場《フィールド》でもある。
己は何を噂されてもどうとでもなるが、彼はそうもいかぬ。]

 ……結構

[けれど。我慢をさせるのも本意ではなくて。>>128
ひとつずつ、伺い立てる謙虚と礼儀に甘え、踏むべき
ブレーキを外しているのは此方の方、やも。]

(132) 2019/08/04(Sun) 14時半頃

【人】 執事 ハワード

[指腹の小さな摩擦を感じ、微かに強張る表情を咳払いで崩した。
星なぞ見えやしないと解っていながら、車窓から空を仰ぐ。]

 へえ、覚えきれないほど?
 私は漸くひとつ見つけた程度です

 今宵はたくさん見られるといいのです、が

(133) 2019/08/04(Sun) 14時半頃

【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

 
 トレイル君は見つけてくださらないのでしょう?

[ひそ、と。絡めた指を引いて続ける耳打ち。
いつかのような台詞を繰り返す声に、ひと匙の甘えが孕む。

彼が星に託した願いのうち、どれが叶ってどれがまだか、は。
場所を変えてから問うとしようか。

回答によっては、ここが車内であることを忘れてしまうかも。]

(-91) 2019/08/04(Sun) 15時頃

【人】 執事 ハワード

── 港酒場 ──

[街中にあるバルとはまるで雰囲気が違う。
周辺に乱雑に積まれた樽や木箱。
むさくるしい客と食欲をそそる香りの出迎えを受けて中へ進むと、厳つい船乗りや整備士、中には運転士なども混ざるか。
一様に陽気に酒と食事を楽しんでいた。]

 ほお……これは、これは
 いい店をご存知ですな。変に気を張らずに済む

[やや気圧されたのは始めだけ。
比較的風通しのいい窓際へ着く頃には、興味深げに彷徨う視線も落ち着いたが、先に引くべき椅子を引かれ、やや戸惑う。
エスコートされるのに慣れていないのと、剥がれた指に吹き込む風が思いのほか冷たく感じて。]
 
 んん……ありがとう

 では、ムール貝のワイン蒸しと
 サーディンとトマトの香草焼きに…
 君の好きな白身のフライあたりから頂きましょうか 
 酒は白?それともビール?

(134) 2019/08/04(Sun) 15時頃

【人】 執事 ハワード

[質より量で、ほどほどに。>>130
慎重を見せる気配に、口髭の下が好奇で撓む。ちなみに同じ問いが返ってきたとしたら、"何でも、幾らでも" と答えた筈で。]

 心配しなくとも
 うっかり飲み過ぎないよう
 私がちゃんとセーブして差し上げますから…ね?

[朗らかに笑いかけ、悪魔の囁きを添えて品書きを差し出した。
一杯目は彼と同じものを選び、ひと通り注文が済めば
蒸した空気を払うよう、自身の襟を摘まんで内側に風を送り込む。]*

(135) 2019/08/04(Sun) 15時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 15時頃


【独】 執事 ハワード

/*
>>139
声だして笑った
こんな爺に翻弄されてくれるトレイル様の優しさよ…

(-94) 2019/08/04(Sun) 16時半頃

【人】 執事 ハワード

[港で働く者に活気があるのはいいことだ。
漁業はオリュース市の景気に大きく左右されるから。>>136]

 私も10代の頃はこういった店に通ってましたから
 なんだか懐かしくありますなあ…
 
 静かな店へは、何れご案内致しましょう

[窓際に落ち着くまでに受けた歓迎には緩く手を振った。
掲げられた皿はどれも新鮮な魚介が山盛りで
このあとの食事への期待も高まる。

星、を窺うように軽く背を伸ばして窓を見上げる。
宵闇の空に微かな明滅が窺える程度の視力では流星を捉えることは難しそうで。
代わりに、潮の匂いを含んだ夜風をシャツの内側に取り込んだ。]

(145) 2019/08/04(Sun) 17時頃

【人】 執事 ハワード

[悪い大人の計略に素直に乗る様は微笑ましい。>>137
彼ほど若くて健康ならば、多少飲み過ぎたからといってどうということもなかろ。

今はまだ、多少背伸びが窺える態度を、酒精が和らげてくれるだろうか──路面電車の中では知ることが彼の一面を覗けたら。そんな期待に胸が弾む。
ボトルなら此方の酒量も調整しやすいから尚、都合がいい。

天井のファンだけでは到底足りぬ熱気。
此処で得意先と顔を合わせる心配もない。鉢合わせたとて今は私事であるから挨拶程度で足りるが、彼に余計なことを思い出させたくなかった。]

 いえ、いえ。礼には及びませんよ 
 君には何度となく迷惑をかけてしまったのに
 ……ありがとう
 
 と、畏まると何だか照れますな
 こうして待ち合わせて移動して食事に、と言う経験が
 ほとんど初めてに近いもので

[ならばどういった付き合い、というのはひとまず脇に。
感慨深い視線を、照明を受け一層明るく見える碧眼へ。]

(146) 2019/08/04(Sun) 17時頃

【人】 執事 ハワード

 
 ──私もです。何とも妙な縁ですが
 あの日、乗り合わせたのが君で良かった

[今となっては冬の日の失態も、痴漢騒動も、いい思い出のひとつとなりつつある。
市電ブースでの一件についてはやや消化不良。

店の雰囲気は悪くないが、空調の効かぬ環境にすっかり弱くなってしまった。酒が運ばれてくるまでの時間、無作法が気になるのか。扇ぐ手元に何やら視線を感じて。]

 ……なにか?

[珍妙な角度に傾く彼に合わせて首を傾げてみようか。
何かし、言いかけたところでやってきた酒に背筋が伸びるなら、やや呆気に取られたような表情のあと。]

(147) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

 
 さあ……どれのことでしょう

[確かに聞こえた"わざと"に対し、眦を細め肩を竦める。
自身の言動の、どれに対しての指摘かまでは察しがつかず。]

(-95) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

【人】 執事 ハワード

[カマをかけるような、それこそ、故意を含んだ思わせぶりな呟きはともすれば威勢のいい店員の声にかき消されたやも。

ボトルを先に奪われ、なみなみと注がれるワインに彼のペースの早さを予感しながら、口元を抑えて笑いを堪え。]

 はい、乾杯
 ……、…ああ、飲みやすくていいですな

[ここは庶民の作法に合わせ、グラスの縁を懐かせ音を鳴らし、
軽くひとくち含む。清涼な香り、口当たりの軽さ。
咽喉が乾く今宵は特に、水代わりにぐいぐい進んでも致し方ない。

ほどなく料理も運ばれてきたなら、ここは取り分けよう。
ナイフとフォークを使って貝から身を剥がし、零れたエキスを殻で掬って、その上に身を戻したものを、彼の正面へ。

ワインは適宜、減る度に足してやる。
彼と同じタイミングでグラスを傾け、此方は3回に1度のペースでしか口に含まずにいれば、おのずとボトル1本の配分は彼へと傾く。]**

(152) 2019/08/04(Sun) 17時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 17時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
疚しいことで頭がいっぱいです!なトレイルくんほんと愛おしいし、気づけば爺がだいぶむっつり。

こんなにも顔も中身も好みな最高物件が私に懐いてくれるなんて通常の村ならありえないだろうし、存分に堪能させていただきほんとありがたい。

何となく明日か、明後日には最終日迎えそうだけどお時間許す限り構っていただけたら幸いです。
トレイル様がガン積みしている煩悩にうまく応えられますように。

(-96) 2019/08/04(Sun) 18時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2019/08/04(Sun) 22時頃


【人】 執事 ハワード

 
 はい……? ふ…、ええ、存じております
 ちなみに私は今年の秋で59になりますな

[突然の自己主張の意味を理解したのは数秒後。>>159
口元を手の甲で押さえ、喉奥だけで笑う。ともすれば両親よりも年上やもしれぬ相手。
彼もまた、気にしているのか。決して広くはない店内、日頃腰を据えるテーブルに比べ、対面がとても近い。]

 ……いつも真面目で熱心に仕事をしているのだな、と
 君を見ていると私の背筋も伸びます

 怪我やトラブルにだけは、どうかお気をつけて

[否、実際は丸くなったことの方が多いか。
仕事と私事を足して割ったような口調は悪くない。こうした時間が増えればもっと柔らかくなるだろうか、とは思考の端に。]

(166) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[昔は水のように飲んでいたフレッシュワインは、乾いた咽喉にするすると吸いこまれていくよう。
滑りが良くなった舌が、余計なことを洩らさぬよう気をつけねば。]

 誰とでも出掛けますが、仕事関係がほとんどですので
 友人を必要としていないわけでもなく……

 面倒、というのが正しいかもしれません
 …君を責めるつもりはないが、公私が曖昧になれば
 その分トラブルも増えるので

[ビジネスライクな関係から友好的な交流が始まることも無くはないが、ここ最近は煩わしさを避ける方を選びがち。

ゆっくりとワインを含み、彼のグラスへ減った分を足す。]

(167) 2019/08/04(Sun) 22時半頃

【人】 執事 ハワード

[故に、安易な口約束も結ばないよう心がけているのに。]

 ほお。あちらのテーブルに運ばれていた
 赤魚も見事でしたものなあ

 では、寒くなったらまた

[──なんて、いとも容易く舌に乗せていた。
静かな店についてもそうだ。
これっきり、と決まったわけでないにしても、既に次、が恋しくなっている。……重症だ。

彼の拳から溢れる果汁が、衣へと振りかけられるのを。見かけより雄々しい腕を目で追っていたが。]

 はい、ありがとうございます
 ……はい?

[唐突、というわけでもないか。会話の流れを汲んでの問いかけ、半端に途切れた先を待つかのような空白で、おしぼりを手に取り。]

(170) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【人】 執事 ハワード


 恋人と呼べる存在がいなかった、とは申しませんが
 まあ……色々ありまして

 こんな風に二人で、堂々と会えるような関係ではない
 ケースがほとんどでしたな

 ……君が生まれる前の話ですよ

(172) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【秘】 執事 ハワード → 営利政府 トレイル

[左手にそれを拡げ、彼の手の甲に宛がおうとするのを拒まれなければ。右手で皮のみとなたレモンを抜き取って、彼の手を清めにかかる。
両手で包み、掌と指間に流れた果汁を丁寧に拭ってやりたい。]

 ──…ですから…私の中では今日が初デートです
 これをデート、と呼んでよろしければの話ですが

[如何ですか? と問う目線に、卑しくも誘う色を受け取ったならそれは正しい判断だ。
彼から観て己のような年齢の、しかも同性が疚しさや劣情を覚える対象になるとは、どう都合よく考えても想像が遠く。
故に、彼が抱える様々な葛藤には疎かったが。

──自身にとって彼は、出会った瞬間からずっと"そう"だから。]

(-103) 2019/08/04(Sun) 23時頃

【人】 執事 ハワード

 
 ……さあ、熱々なうちに頂きましょうか
 ワインもどうぞ

[山盛りの小魚をそれぞれの皿に盛り、何食わぬ顔でフォークを突きさす。からりと揚がった衣にかじりついた瞬間、鼻から抜ける爽やかな香りと酸味が、舌に微かな苦みを残した。]*

(173) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
そういう君は?って聞けなかったってロールを付けたそうか考えましたがうまい言い回しが思い浮かばなかったり冗長だったり、急にあれすぎるかなってポイポイ。

あちらの皆さんはお元気にしてらっしゃるかな?
何気に進行と展開から立候補したの私たちが初では…。
ヤニクさんもお大事にですよ

(-107) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
はあ────いまからきんちょうする!
トレイル様はどうぞあちらでもよろしく…お願いします…。

(-108) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
でもこの爺は告白はできるかもしれないけど付き合ってって言え、言えるかな…。
脳内シミュレーションしたらめっちゃ重くてトレイル様にドン引かれる気しかしない。

でもワンナイトやひと夏で終わらせるにはだいぶ爪痕が深くてですねーーーはあああ、好きだなあー…夏が終わらなければいいのに。

(-110) 2019/08/04(Sun) 23時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
ファジーでピース!(建てメモ更新に今気づいたって顔)

(-112) 2019/08/05(Mon) 00時頃

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