159 戦国 BATTLE ROYAL
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/* ラ神wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-1) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/* おーーーーーーーーーーーーーーーーーいwwwwwwwwwwww
(-3) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/* やめろふっきんしぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-4) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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/* やっとおちついた
(-8) 2015/05/20(Wed) 01時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 01時頃
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足元崩されると、堪ったもんじゃねぇんだがな。
[>>2:142存在そのものが地鳴りかのように迫る森に、チッと舌打つ。 小さくぶれる手元を鎮めようと、柄を強く握り直し、意識を集中させる。
至近で乱舞する大鎚に、迂闊に近付くことは出来ない。 当たればおそらく、骨が砕ける程度のことでは済まないだろう。 なにせ、弾き飛ばされてくる石礫からして、肌を裂くほどに重いのだ。]
ったく、玩具みてぇに軽々振り回しやがって。 この化け熊が!
[槌に威力がのせられている今、相手の間合いに入るのは危険が大きすぎる。 視線だけはけして逸らさぬままに、一定の距離を取ろうと後ずさり、機を窺う。]
(6) 2015/05/20(Wed) 01時半頃
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[攻めをうちたいところだが、予想を遥かに上回る槌の威力に、暫くは防戦一方となっていた。 なにせまともに構えすら取らせてくれない。]
ハッ……熊から鯰に、名を改めてみちゃぁどうだ?
[これでは埒が明かないと、挑発じみた言葉を投げつつ、やや大きく後ろへ退く。]
────地削り
[同じ手が、二度通じるような相手とは思えない。 だから、こちらも一撃もらう覚悟のうえで、土の薄壁を立ち上げる。]
現界喰────
(9) 2015/05/20(Wed) 02時半頃
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────土影竜・三首!
[薄壁が崩れた瞬間、地面を深く切り裂き上げた。 そこを起点とし、3本の、土の斬撃が森に迫る。 まるで、現界喰が三又に分かれて、長く伸びたかのように。
森が風圧だと思っていたものの正体……それは、跳ね上げられた土、砂利の類。 斬り裂き舞い上げる土を、自在に飛ぶ刃のように扱う。]
避けきれるもんなら避けてみな!
[だが攻めに転じれば、防御が疎かとなるのは必然。 なにここは戦場だ、強敵への一撃と引き換えに、左腕砕かれる程度なら、惜しくはない**]
(10) 2015/05/20(Wed) 02時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 02時半頃
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ならば、ひとつ噛まれて、朽ち縄にも怯えてくれやしねぇかな!
[>>44あの体躯、動き回らせれば必ずや隙も生じるだろうと。 しかし思いのほかに機敏、そして事あるごとに足元を揺さぶられ、後期を見出すのに随分と時間がかかってしまった。
>>45それでも、ここぞと放った三首の土竜は、ひとつは大鎚の餌食とされたものの、ふたつは巨躯に喰らいつくのに成功した。]
砂土の刃に形はねぇ。 喰らい斬れ!!
[二首となった土竜が、鎧を喰らい、血を欲する。]
(70) 2015/05/20(Wed) 21時半頃
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フ、は……ッ。 その丸太みてぇな両腕、落としてやれればと思ったが、そうはさせてくれねぇか。
[いやこの猛者になら、寧ろ二首喰らいつけただけでも上出来か。 これで少しは、あの怒涛の勢いも落ちてくれるだろう。 >>47前のめりになるのを見て、ふっと息を吐く。 そこに生じた、僅かな油断。]
(71) 2015/05/20(Wed) 21時半頃
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────ッ、な にっ?!
[>>48まだ体勢が整えきれていないところに、巨躯が転がり、猛進してくる。 跳ね避けようにも、もう間に合わない。]
ッ、の……
────ッ、ガ……!
[咄嗟に身を右に倒したが、左半身を当てられ、斜め後方へ弾き飛ばされた。 激突の痛みで受け身も取れぬまま、背中から地面に叩きつけられれば、ごふりと、口腔に苦い鉄の味が満ちた。]
(72) 2015/05/20(Wed) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 21時半頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 21時半頃
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……っの糞熊……。 左腕くらいならくれてやる算段だったが……肋までもってきやがったな……、ッ……!
[息をするだけで、左胸がズキズキ痛む。 左の腕は、複数箇所で折れ、くわえて肩が完全に外れてしまっていては、持ち上げることすら出来そうにない。 指先をぴくりと動かすのが精一杯。]
異教徒の徴なんざぶら下げやがって……
[土竜が胸元を切り裂いた一瞬、森の胸元に、ちらりと十字の飾り>>46が見えたのを思い出し、ベッと、口に溜まった血を地面に吐いた。]
(73) 2015/05/20(Wed) 22時頃
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くっそ…… 槌熊の野郎、どこまで転がっていきやがった。
[>>76追撃をくらわせてやろうにも、森の姿は土埃の中に消えていた。 いや、この体では、追撃どころではないかもしれないが。]
ッ うるせぇ騒ぐなかすり傷だ!
[そんなことよりと、慌てて臣下たちが駆け寄ってきたが、鬱陶しいと、刀を握ったままの右手で軽く払い除け、ふらふらとした足取りで、馬まで戻る。]
おい水。 それと丸薬出せ。
[もう一度、赤ばかりの唾液を吐き出し、水と鎮痛薬を出せと臣下を急かした。]
(90) 2015/05/20(Wed) 23時頃
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左腕利かねぇのは、もうどうにもなんねぇが、右腕だけでも現界喰は振るえる。 ハッ、こんな戦は久し振りだな!
[苦い丸薬が、多少ではあるが腕と肋の痛みを和らげてくれる。 片腕だけでよじ登るようにして馬に跨り、轍を思わせる跡を頼りに、熊狩りの続きと行くかと思ったが
矢先>>82]
────!?
[銃声はここまでも届いた。 隅慈か? いや混ざった声が違う。 ならば────]
(101) 2015/05/20(Wed) 23時頃
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山芭の婆婆か!!
[己の知るかぎり、他に鉄砲隊を多く有しているとすれば、山芭の軍だ。 戦場であればさして珍しくもない銃声に、ぞくりと背が震えたのは、もしかしたら虫の知らせか。]
もたもたすんな、行くぞ!!
[「どうか暫しの休息を!」などという進言に耳を貸す気もない。 片腕で手綱を取り、馬の腹を蹴って、柔性の響いた方角へと急ぎ走らせる。]
(103) 2015/05/20(Wed) 23時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/20(Wed) 23時半頃
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[音を頼りに向かう途中にも、西の雑兵は湧いて出た。 此方が手負いと知れば、好機とばかりに攻めてきたが、藁を薙ぐのに両腕か片腕かなど大した違いはない。
そうして馬を走らせてゆけば、程無く、青い煙>>102が見えた。]
……ッ、邪魔だどけ!
[何が起きているのか。 雑兵を切り払い、煙の出処は何処かと向かえば、やがて隅慈と花柳藤の兵が対峙するのに出会すか。]
(112) 2015/05/21(Thu) 00時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/21(Thu) 00時頃
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おい、お前等は隅慈の連中に手貸してやれ!
[幾らかの兵に、隅慈兵と花柳藤兵の競合いに加わるよう命じながら、 自身は現状を知ろうと、大将の姿を探す。
ちょうどその時、他とは明らかに違う銃声が聞こえた。>>130]
そこにいたか、隅慈玉愛! おい、戦況を教えろ。山芭の婆婆はどうした。
[ようやく隅慈の姿を見つければ、馬上からいきなり問う。 そして、その肩口に真新しい疵を見つけたならば、大きな舌打ちを一つした。]
……ッチ!
(136) 2015/05/21(Thu) 00時半頃
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フン、戦場で粋が何の得になるってんだ。
[>>139呟きに、いけしゃぁしゃぁと返しはするが]
そうか
そりゃぁ…………
[立派……だった。 物言いから察するのは容易い。]
ったくよ、年寄りが出しゃばってくるからだってぇの。
[言い捨て、地面に吐き出した唾には、新しい血が混ざる。]
(151) 2015/05/21(Thu) 01時頃
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