97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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/* ロビンが弟子、 明乃が魚? */
(-104) 2013/09/29(Sun) 19時半頃
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[部屋の戸を閉じつつ、 扉を開けてくれた明乃に、 寝台に座ってゆっくりするよう促しつつ、 自分はアルトと寝台の間程の位置に立つ。]
……正直、イーシュに関して 私も詳しく、ない……のですが。 異国語を操る、私より背の高い青年、 外見は中世的で、綺麗なテノールの声。 そして、強い意志で歌う……
[いまは、大聖堂にはいない。 それは、明乃手前口にできず。]
(345) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 20時頃
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[地下で歌っている時突如突風と閃光とともに 黒翼肩羽で現れ、聖遺体に興味を示して倒れる。 明乃と会った時、混乱し 片翼で舞い上がり明乃を攻撃しかねない と、思ったら抱きしめて倒れる。
目で見た事実なれど、それを口にするのは できないまま、椅子に座ったアルトが 考えるのを一度見て。] [何某か不思議な力を持ち移動もできる。 あの歌声の……]
一度、地下に行ってみませんか? ……イーシュを探すなら、手がかりはそこかと、ふと
[思考中、そう、イーシュは地下の聖遺体に 興味を示したことを思い出し、 何か手がかりがあるかもしれないと 明乃とアルトに提案をする。]
(348) 2013/09/29(Sun) 20時頃
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…………勘、と思っていただいて構いません。 そうはいっても、蔓が窓からも見える以上 聖遺体には近づけない、とは思いますが。
……アルトが本気で逃げる気があるなら もう、とっくに逃げてらっしゃるでしょう?
[聖遺体の近くまでは行けても、 きっとそばには寄れないから アルトを連れて行くことも問題なければ アルトがいかなくても、 逃げるとも思っていない。 だから、瞬く様子にそう笑って告げて]
(354) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[ >>352 明乃がこぼす言葉は不思議。 彼の方、はイーシュだろうとは思う。
明乃は置いていかれる。 >>317 《私》はイーシュをまっている。
頭で並べると矛盾する言葉。 鈴の音を《聴きながら》思う]
ええ、地下の霊廟には、聖遺体と呼ばれる 腐ることのない遺体が安置されています。 それに、イーシュは興味を示されていた、ような。
[それが、この教会宝物、 《大衆》さえ知っている情報 イーシュのそれは、興味というには もっと強い印象はあったけれど]
……明乃歩けますか?背負いますか?
(355) 2013/09/29(Sun) 20時半頃
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[青年は自身にも頭を掻く癖はあるが アルト程盛大にはしないなぁと、 どうも、調子を狂わせてるらしいに あはは、と軽く笑って。]
……ありがとうございます、アルト。
[と、アルトの出した結論に その苦笑交じりに穏やかに笑い返し 行きましょうか、というように明乃を見る]
(358) 2013/09/29(Sun) 21時頃
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……あくまで、伝承、ですよ。
[聖遺体に対する明乃様子に そう、と青年は付け加える。
少し前なら、青年は確かに、そう思っていた。 けれど、立て続けに起こる摩訶不思議は。 明乃が歩ける様子なら、穏やかに笑って頷き、 地下へ向かって部屋を後にした。]
(366) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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ー 地下階段前 ー
…………そう、ですね。
[アルトに植物の茂るを指摘されれば 祭壇での演奏を思い出し、無意識アルトから目を逸らす。 いまや、建物の外まで繁殖したそれは おとぎ話で城を守る茨のごとく。 あまり、追求されても、と思い、 行きましょう、と声をかけ階段をおり始める。
階段には埋める植物を 誰かがかき分けたあとがある >>29 それは地下の霊廟まで続き、 聖遺体を守る鳥籠の柵は その役割こそ失うほどではないが 葉は毟られ、茎に傷がついた状態だった >>286]
(367) 2013/09/29(Sun) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 22時頃
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[元気に駆けていったチェレスタは >>365 今頃、外の世界に驚いていないだろうか? 屋外のように繁殖した植物にふと思い出す。]
[刻まれる靴音のリズムに 今までではあり得ない、植物を掻き分ける音、 不思議な取り合わせが奏でる音は終着まで。]
そうですね……階段の植物も誰かが掻き分けて…… よほど、聖遺体を確認したかった。 けれど、できなかった。
その人は、戻ったか……
[傷ついてもなお、そのままある太い蔓を ペチペチと叩きつ状況をアルトの言葉に頷く。 イーシュの言葉にも多分、と頷いて。]
(377) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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[茨に守られし永遠に眠る王子?。 隙間から青年は見慣れた副葬品や 細く長い指先、床に落ちる長い黒髪は見える。 そういえば、少し明乃に似ていたか。 いや、どうだったかと、 顔の造形をぼんやり思い出す。]
顔は……見えないですねぇ。 ……そう、少し明乃に似ているのですよ。
[遺体に似ていると言われて気持ちいいか けれど、聖遺体だしありか?と 思いつつ、そんな与太話一つ。]
(378) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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/* ふむ?ロビンが赤なのかな? てっきり、イーシュとオスカーだと思ったら!!
*/
(-110) 2013/09/29(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/29(Sun) 22時半頃
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オリエンタルな造形でしたので、 そう、思うのかもしれません。
……病み上がりに無理をさせすぎました、か?
[セシル >>380に頷きながら、 アルトの様子に目を瞬かせて >>381
そのアルトからナイフを渡されればキョトンとし ついで、コンデンスが鳴きだして セシルが口にした言葉にもキョトンとする]
…………声《ヴォイス》? チェレスタのそれにあわせた、あれ、ですか?
[才能《ギフト》の概念がない青年は、 チェレスタの言葉に合わせた言い換え だと思っていたその言葉に不思議そうにして。
ただ、先の自室での行動、思い当たることも、ある。]
(387) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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[セシルの声《ヴォイス》や、明乃の様子に 思考を取られていて、 アルトがセシルになっていることに 訝しげになることへ一瞬反応が遅れた。]
ーーー………… どうして、かはわからないのですが 今、アスランの身体には二人分の心、が 同居しているだけなんです
[アルトの物言いと視線に >>390、 セシルを庇うように二人の間に立とうとしながら アルトから受け取ったナイフを持ちつつ アルトに説明を慌ててして。]
(396) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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[ただ、今度は青年が驚く番。 背中にかばおうとしながらきいた、 セシルの声《ヴォイス》の説明 >>388
それに付加された >>395 生前も可能だったことにも驚いたが。]
…………あ、はは、そんなバカな まるで、私が死人じゃないですか……
それに、あの、多分先ほど アスランは声《ヴォイス》を使われて それは、私に、たぶん作用して、いると
[なぜ、自分でもここまで言い訳時するように それを否定したいのかわからないが。]
(399) 2013/09/29(Sun) 23時頃
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ー 少し前 >>396 >>397 ー [ >>396で気を取られていたのは、 明乃のこぼした言葉と、《音》と。 すぐに、当人が立ち上がり、大丈夫というように 笑ったが >>385その様子。]
数時間前は、植物はなかったのですけどね。
[与太話に返る言葉は >>400 「どうも、オリエンタルな造形は 似通って見えてしまう、申し訳ない」 と、あまり快くない空気に (頭痛を感じているからとは気がつかず) さらりと流したあたりで アルトのセシルへの追求が聞こえた。]
(405) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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[セシルとアルトのやりとりに出てくる言葉に 突然増えた情報に、青年は軽く目を回す。 セシルだけではなくアルトも、 (先の明乃痛い音への対応かと思い当たりつ) 音域の天使という言葉。
そして、アルトからも作用しなかったと言われ (ただ、死者、生者関係ないと知り 無意識安堵しながら)
思い当たることを懸命に考える。]
精神を服従させるような、それ? の、ことでしょうか……
[>>0:46心地よさと不快感、矛盾する取り合わせ あの歌を思い出し、口にする。]
(411) 2013/09/29(Sun) 23時半頃
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イアンは、セシルの言葉にさらに目を回して。
2013/09/29(Sun) 23時半頃
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紛い物……不完全 ーー……そんな悲し言い方を、しないでください……
[確かに面倒な話。だと、 セシルの話 >>410に青年は頭がクラクラした。 と、同時に、幾つかの言葉に眉を下げる。 自分で、自分が失敗作のように口にするセシルに。 >>370の様子が思い浮かぶ。]
……私には、紛い物でも、不完全でも、なく セシル、は、セシルですよ……
[そうと、言い終えてから >>490アルトの言葉にうなづいた。]
…………そう、ですね。
(415) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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[ナイフを手に持ちながら、 セシルに呼ばれたコンデンスを見る。 いや、人形遣い《マスター》か。 セシルに自身を紛い物、不完全と思わせ、 言わせる存在なのだと思うと 青年は無意識に眉を寄せて。]
(419) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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[ >>416を聞くと、どうもセシルとアスランの 身の上にある不思議なことは 人形遣いに原因があるらしく。
ただ、《指揮者》の言葉に軽く頭痛がする。]
……それなら、私がどうの、ではなく…… 主の思し召し、ですね。 私は祈りを捧げただけです。
[アルトの説明を聞けば、やはりあの時の感触が アルトの声《ヴォイス》とわかり、 作用しない理由も青年視点はっきりする。 ただ、祈りを捧げただけなのだから、歌によって。 本当は、皮肉にも当人の声を触媒に 発揮された《楽曲解釈》だた、のだが。]
(427) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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[随分幼い口調だと感じた。 と思ったら、アルトが極端に驚いて 青年の背後にささっと隠れて。
当の青年は、なんだか毒気が抜かれる喋りに ぽかんと、セシルと人形遣いを見る。]
(428) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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/* 楽曲解釈とは!!
他者の音を指揮(触媒に)して、 己の願いを、思いを、伝えることを、それか 曲自体が持つ、奏者がもつ願いや気持ちを 具現化するのうりょーーーく!とかいっておく
*/
(-120) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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いえ、鼠はがしゃべるのは、初めて見ました……
[明乃の言葉におもわず、そう口にして。 ただ……鳥や獣に…………いや、思い違いだ。] [あ、いやだったんだ、コンデンスミルク……] [と、人形遣いの言葉にぼんやり思いつつ
天使と指揮者に、アルトと明乃どっちらがどちら?と 自分を勘定に入れず考える。]
……事実、なんですよ……
[目の前のセシルと人形遣いのやり取りよりは 突飛でもないと思いつつ。 強い祈りや願い、を歌うこと奏でることが 異変を起こしてしまうことは 自分でも感づいてはいて。 弱いはずの棘がちくちくささる]
(438) 2013/09/30(Mon) 00時頃
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[ちくちく刺さる薄い棘に眉を下げていたが、 人形遣いとセシルの続いたやりとりに 軽く目を丸くしてから。]
……セシルも、会えて嬉しいなら、なお、嬉しいです。
[この大聖堂に、現在以前から セシルを知っているのは自分一人で。 だから、それが誰か勘違いすることもなく、 赤くなったセシルに穏やかに笑う。]
(442) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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[アスランの酷い言われように苦笑しか出ず コンデンスシュガーと改案を出したアルトが …………ああ、切れた…… >>447 背側に手を回して、 落ち着いてというように頭を撫でようとしつつ。]
……それはともかく、アルト…… 後ろの彼が言うように、 あなたは何者で、目的……《指揮者》の サポートとは、一体何で、、 それを行う目的は…………
(449) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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/* ところで、通常人数で 半数弟子だったら 夜明け後カオスになってそう……*/
(-124) 2013/09/30(Mon) 00時半頃
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[当人に言ったら怒られそうなので言わないが 頭を撫でる先、アルトはちゃんと落ち着いたのか 飛び出そうな気配も、言葉を止めたから 内心で、いい子、いい子と思っておく。
アスランもセシルもいいこなのになぁ、と 人形遣いは、いい子が判断基準ではなく 成熟度?で見ている節に眉を下げた。] [人形遣い自身のことは言う気がないのだろう。 詳しく知らない その言葉はごまかしか、嘘かわからない。]
その、調和を整える調律 ……調律師のような役割を アルトか、明乃……こちらの話題に置いていかれて 某然としている少年に 行うため、セシルが……ということなんですね?
(457) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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イアンは、アルトの発言から天使は彼かと判断し明乃をみた。
2013/09/30(Mon) 01時頃
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え?……アスランが声を使われた……通じた。 先ほどの明乃声の時、でしょう?
[ゆえに >>429で天使と指揮者に当てはまる可能性は 3人、自分とアルトと、明乃 (明乃にどう作用させたかはわからないが) >>460に、自分を省けば あとは消去法ですと言って。]
”きょうかいきかん”
[アルレッキーノとコンデンスは名乗り、 アルトの言葉に >>455を肯定しつつ、 >>458に頷き、その行動を見守る。]
(464) 2013/09/30(Mon) 01時頃
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[アルトとアルレッキーノは、どうやら同じ組織 響会機関の存在で、アルレッキーノは 驚くことに時間を越えた存在と言っていいのだろう。 アルトの様子から、彼は指揮者ではなく天使と 教会に忍び込む……天使……と、思いつつ では、明乃が指揮者ということになる。 なるほど、明乃には不思議なところがある、と 告解室の戸を開けた時のことを思い出し >>470頷いた。]
私は、構いません。
[と、どうにも不可思議な話においてけぼりのところに >>474が聞こえてうなづいた。]
(477) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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/* 自分が調律師になることと 楽人になることと どっちにすべきか定まって、いない!! */
(-130) 2013/09/30(Mon) 01時半頃
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[…………これが、声《ヴォイス》] [じっ……と、早回しをするように 急速な成長ののち、枯れていく蔓を見つめる。 生命を終わらせる、力もある。 植物に行使したそれはそうとも意味し。
明乃ための才能《ギフト》
ーー……青年はセシルから視線をそらし。 小さく息を吐く。]
…………ありがとう、ございます、セシル
[礼を告げる時には、穏やかに笑って。 鳥籠の中が見えるのを視界に映し、 セシルに近づいて労うように頭を撫でる。 横たわる聖遺体は変わらずあり。 やはり、明乃に似ている気がする、と 今度は口にせず見つめた。]
(481) 2013/09/30(Mon) 02時頃
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