265 魔界娼館《人たらし》
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な、んでもない、…はぁ 視姦が好きになるなんて、ぇ…気配は《花》の時からあったけど、ぁひ 敏感、っ… ――、感じちゃうぐらい、好き…否定しない、もん
ふっ、ぁ……そうだね、君のもの…さ、身請けされた時より
ぁ、んあ…いいの? あは、君が綺麗っていってくれるなら…ぁ、えっちな体にいくらでもなるよっ
[すり寄ってくる瞳を一瞥しては、銀が色づくように揺れるたびに、魔を喜ばせてるのは声色一つで理解し。 視る事が好きだという魔に、自分も好きだと言う事実を口にしつつも。
牝だと言う魔の言葉にごきゅりと喉が変な音を立てるも、魔の所有物である事は事実で。 金で買われた以上、唯一の牝でありたいとかそんな贅沢は口にせず。 魔の気に入る供物となるのであれば、それは嬉しい以外の何物でもなく、丹念に育て上げられる中棘で突かれると愛らしく声を響かせる。]
(-17) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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君に、ジェルマンにだけぇ…視てほし、ぃ あるぅ、ベッドまで我慢して、たもん…、それに君以外じゃ、やだ
[意地悪を口にされると震えた瞳で見つめ。 詰められると、否定の言葉を連ねて。ここに来ても他の魔に見向きもしなかったのは。 自分の頭の中には、貴方しかないのだと―――…その事実を込めて。]
[管で塞がれ熱が下にぐずぐずと溜まっているのを、感じながら。 魔に褒められれば、それが自分の甘美さから来てるものとは知らぬとも。 魔に気に入られて、虜にしているなら、それは己にとって幸せな事で。
躾と言う単語は今は、とろとろに溶け始めた頭では聞き流すほどに甘く。 そして、抱き留められて背中を撫でる手が優しくて。]
(-18) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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――ぁっ、ん…僕の、願い…んっちゅ
[何でも叶えるという魔にの言葉は不可能すら可能にしてしまうのではないかと、言うぐらい魅惑的で。 でも、今はその口づけの甘さと、もう口にした欲しがりだけしか考えられない。 自ら口づけに溺れては。]
[抱き上げられて腰を浮かされると。 管が揺れて腿を震わせるも、指先に導かれるように、魔へと簡単に脚を開く。 なぞる指が縁を押せば押すほど簡単に飲み込みそうなほどに柔らかく。 ほの甘い粘液がそこを照らし。
咲いたばかりの瞳には、その開花を祝うように傷つけない程度の口づけとどんな自分の快楽を移すのかという期待の眼差しを送り。]
(-19) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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ふぅ…はぁ、ぁ…うん、全部飲み込みたかった…し それに此処を、待ち合わせにして、何もないとは思わなかったか…らぁ
――くぁ、ぁ…、ん……ぐちょっりしちゃってるでしょ ………、中まで、柔らかい…でしょ、ぁ
[間近で小さい目が中まで暴くように見つめられると。 飲み込むために出来上がっていた、柔らかい肉が指先で開かれて。 落ちて来た息の音に瞳を細めて見つめ]
(-20) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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ふ、ぁ…ぁ、…――っつ…ひゃぁん
[蔦が自分の体を導くように、体勢を整えさせられながらも。 装飾が揺れて気持ちよくて締まりのない声は甘く。
力があまり入らない中、体勢を崩しそうになれば。 魔の一部達が支えてくれてたのもつかの間、胸の先を突かれて引っ張られて
しまいには管まで動かされたら、甘い声は垂れ流しになるも。 その悪戯よりも、振って来た声に声を一瞬収めて。]
―――はひっ、ぁ…くる、ぁ
[指が抜かれて喜色と艶が色めいた瞳で魔を見つめながら。 宛がられる熱がゆるく潤んでいるとは言えど、魔の逸物の先端の太さに。 息を飲んでは、早く早くと言わんばかりのうっとりとした声でそれを待ちわび]
(-21) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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…ひぐ!…ぁあああああ!!! ――くぅん、ぁ…ぁジェルマ、ンの、僕の僕の…っ
[異形で姦濫の装具で彩られれば。甲高い叫び声を上げて。 凝視される中、胎の中を割かれるように蔦で引き落とされたら、音を立てつつも。 しっかりと飲み込む辺り、魔のために専用の牝となった証に近く。
頭の中が白みかけるも、一瞬ぐちりと音がして。 普通なら届きえない所の手前に引っかかって、それをも押し込むように異形は突き進み ごりゅりと結腸までとどけば、身体をしならせながらも息をつめて。
背を抱く腕に身を任せながらも、奥まで届いた熱に、自らの熱も弾けるも。 管が吐き出す事を正しくは許さずに、魔のための蜜を蜜袋の中で巡らせるばかりで。 甘くあえぎながらも視線を合わせれば、うっとりとも笑ってしまうのは魔の事を
――…愛しているからだ。*]
(-22) 2019/05/15(Wed) 22時頃
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[少しは懐いたのかなとか、よく最近聞く言葉だった。 懐かないとぼやいてるのも、時折耳にしていたが、あえてしっかりとそれを否定する気持ちを口にする事は無かったのも事実。
そうして毎度金と結びつける、魔とのすれ違いのような悪循環を起こしていたのだが。 こうして体を結び合わせる時だけは、蕩けた思考と共に本音に近い言葉を垂れ流す。]
―――…距離…は、常に徐々に詰まってた、けど…… っふぅ、ぁ…ぅ、それに僕の願いは……君と、っ一緒に、いる事
[買われたあとも、買われる前も魔が酷い事をしでかした事は記憶にはあまりなく。 いつだって、紳士的に今のように、たまにどちらが主だというような事もあるぐらいで。 最初こそは自分が躱すように突っぱねた事もあったかもしれないが。
口にはせずとも、魔のためだけに捧げたのは体だけではなく心だと。 赤い瞳も、植物の無数の目も、一部である蛇も全てを受け入れていると…囁きに返すように 離した唇から望みをゆっくりと口にするのは、金銀財宝なんかよりも一緒にいる時間だと指し。]
(-50) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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[言葉であやされるように煽られ、唇は自然と笑みを浮かべては。 魔を興奮させるのは、自分の役目だと、もっと聞かせてなんて言われたら。 かくりと頭を垂らすように、魔の耳元に口づけで濡れた唇から最高級の楽器の音色にしては、あまりにも淫靡で乱れた嬌声を落とし。 そしてたくさんの視線に囲まれながらも、貫かれれば。]
――ぁああ、奥まで届いて、っる 全部、で求め、られてぁン…気持ちぃ…ぁああああ!
[抱き寄せられれば、腫れて熟れた胸元がこすれるも、それ以上に恥肉はうねるように魔の熱へと絡みつくも それをごりごりと押し入れられるようにされる快感が強くて絶え間なく声を上げる。 腕だけじゃなく、蔦までも引き寄せようという強さに、恍惚の表情を浮かべながら。
結腸まで届いてる事に、腕を一本離せば達してぐるぐるする頭の中で自らの腹を撫でて、うっとりと笑うのを見られれば。 耳に落ちる息が落ちる音と、額を寄せてくる行動に、腹を撫でていた手を離しひと撫でだけ魔の頭を撫でる。]
(-51) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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ふぁ、ぁ…ふぅ…あん、離したくない、も、ん ひぎっ、ぁ、イったばっかり、だ…からしょこら、めぇ
[頬を撫でる尻尾の動きが、ゆるい頭には心地よかったのだが。 熱が回る茎の中を管で押されると内壁の締まりが良くなると同時に、体を跳ねさせて。 瞳を涙であふれさせて、押されると流石に収まりきらなかった白い蜜が少し零れるながらも
卑猥な音とともにしゃらりしゃらりと飾りが揺れる和音が歪なのに艶っぽい音に聞こえ。 粒果実を蔦で扱かれると呂律が回りにくくなってきてる唇の端から少し涎が垂れる。
歯を立てられたかと思えば、灼けるような痛みと共に花が咲き、その花がとても綺麗に見えて息をゆっくりと一度吐いたかと思えば
軽くではあるが腰までつかれると、ひゃんと声を上げる。]
――どんな、花よりも?
[なんとか舌を回しながらも、優しく撫でる手は嵐の前の静けさにも似てて。 人のように肌に花を咲かす仕草が、それこそ――みたいじゃないかなんて考えそうになるも 色づいた肌へと視線を落としてたら。]
(-52) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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――…ぇ、ぁ…ふぇ…、ぅ…ぁ。 ふぅ、ぁ……ぁ、ぅくぅ
[急に零された単語に一瞬頭がついていかなくなり。 快楽で染まるのとはまた別の表情が顔を覗かせるように、気持ちよさで潤んでたはずの瞳は別の意味で潤み。 思考が追い付くと共に、ぽろぽろと涙をこぼれるのもつかの間。
離さないように絡む肉から離すように体を持ち上げられれば、抜かれそうになる手前で止められて。
そして堕とされ、見えかけた淫花を一気に納刀するように奥まで飲み込むのと同時に。]
(-53) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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くぁああ!!、ぼく、も…ひぅ…しゅき、ぁ ひぁ、あ!…じぇる、まんの事、ふぁ、…あいし、てるッ
[箍が外れたように、唇から嬌声と共に想いの言の葉があふれ出してきて。 余す事なくすべてを喰らいつくされるように、隙間なくえぐられる度に息をつめて。 奥でぶつかれば、甘い声は愛しさを含む甘さと艶までを含み、何度抱かれた中でも また少し違った味となるように、ぎっちりと咥え込むそこは離さないように締まり。]
(-54) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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ぁ、奥ね、ぇ…全部、もらって、るのぉ… あ、イく、イ、ぁ…イっちゃうからぁ、ぁ…一緒に、ぃ
[意識を保ててるのは慣れてるからではあるが、もう弾けそうな熱を中で感じるだけで。 精一杯で、自分の限界は一度イってるとは言えども、何度も奥を突かれれば簡単に訪れが近づくのは当たり前で。 我慢しろと言われたら我慢はできるも、少しの我儘を唇に乗せて。]
――ッふ―ああああぁ!!!
[共にと頼めば、揺すられる律動の感覚が狭くなく荒く暴れ。 自らもその蜜を貪ろうと腰を上下に振れば、ぐちゅぐちゅと音を立て。 管が抜かれると同時に白を吐き出しては、その衝撃に顎を上げれば咽喉仏に歯を立てられ
ひと際大きく奥へと蔓で導かれるように落とされると 中へと幾度となく食べて来た白濁を吐き出される、どくどくという感覚に体を痙攣させつつも 最奥が熱くなり、魔の肩へと額をつけては頬を寄せて、自然と口づけを交わすも。 管という楔をなくした自らの肉茎は白を止めどなく吐き出してしまっており、魔にとっては甘い臭いが立ち込めていただろう*]
(-55) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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―回想・小さな花の話―
[父と母の顔は知らない、ただある魔が《花》と《花》に産ませた子とだけは小さいなりにも知っていた。 だから、物心ついたころには《人たらし》に身を置いていた。
微睡むように人と魔の交わりを身近に感じながらも、育つ中。
まだ娼婦になるにも幼過ぎる故に、誰も居ない客室で眠る事も多々あり。 たまに客を通されても、それこそ幼子と話す事を目当てとした客ぐらいで]
――ふぁぁ…んー
[「夜」この部屋は予約済と言うことでそれまで寝ていても問題ないと言われ。 小さい《花》は大きなベッドの上で一人寝息を立て眠る、寝る子は育つというのもあって。]
(96) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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『んゆ?いいよー、でもたべちゃやーだよー』
[ふわふわとやわらかい夢の中、誰かの視線>>0:29を感じて。 視線を上げれば、そこに佇む来訪者、魔に囲まれ育っただけあってか驚く事はなかれど。
お話がしたのかななんて、幼い頭で考えては。 無邪気にそれが夢魔だと知らずに、それを悪夢とも思わずに愛らしく笑みを浮かべ いくつかの話を交わしたのだ、将来はお花になるのと言ったりそういったものだったのだが。
そんな幼い頃の小さい花の夢のお話。**]
(97) 2019/05/16(Thu) 20時頃
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[吐精のあとの気だるさが一気にやってくるのは人間の本能なのだが。 どうしても珍しく困惑の色を見え隠れさせていた、魔の表情が忘れられない。
気だるさの中それを思い返しつつ、口にしてしまった事を少し後悔する。 だって、本音を口にするのは怖くてそれに恥ずかしいのだから。]
―――ふぅ…はぁ、ぁ。蓋してたから、だ…し… ん、ぁ…ふふ、全部もらっちゃった、ね…
[背を撫でる手が優しくて気持ちよくて息をゆっくりと吸ったり吐いた入りしながら。 ずぐずぐと腹の中をめぐるような魔の精液の熱さに笑みを携えて。 太く鋭い魔の逸物を名残惜しそうに恥肉を絡め吸いつくようにしながらも、離していけば
そこからどろりと零れる白とそこから香る、むせ返るほどの狂おしい匂いに息をつき]
(-66) 2019/05/16(Thu) 22時半頃
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[零した事には軽く言い訳はしたものの。 抜かれた後、屈み肉棒へと魔の吐息が掛かれば、思いだしたように。 そっと見える頭だけをそっと撫でながら、甘くも柔らかい声色で]
どうぞ、召し上がりください。 なんて改まった、んっ…言い方はしないけど…ね。
ふぁ、ぁ………ん、んん
[魔の唇に肉棒が飲み込まれれば。 垂れ流した白を魔の舌へと乗せて、水音を立てれば。 ゆるりとした包まれるような気持ちよさに、声をあげるも。
ゆるんだ後孔に蔓が入り込めばまだ敏感な其処への刺激に、一瞬だけ腰を跳ね上げさせては 少し魔の喉を突いてしまったかもしれない、そして蔓の刺激は溜まっていた精を吐き出すのを助長し。
引き出される濃い精で魔の腹を少しでも満たそうとふるりと腰を震わせ飲ませていき。]
(-68) 2019/05/16(Thu) 22時半頃
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[甘い声を上げながらも不意に目についた、揺れる魔の尻尾をゆるんだ瞳で見つめれば。 片手を伸ばして掴んでは、その先端を指先でくりくりと刺激しては。]
……ぁ、ん、駄目だった?
[股間へと埋める頭は精を食すのに夢中なのか、反応したのは中の蔓がぐちりと音を立てて。 こちらへとぎょろりと視線を向ける花の瞳へと、一瞬だけ悪戯っ子なような笑みを向けるも、直ぐに下肢への刺激へと表情は甘くなる*]
(-69) 2019/05/16(Thu) 22時半頃
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…それは、君好みになりたい…って僕が思ってるからだろうね…ん
一発だけで、終わった試し、ないから…ね――…そりゃもう
[腹を撫でられるとくすぐったそうに片目だけ軽く瞑り。 腹の中は魔の精で熱く溶けそうなほどに、それが新たな快楽を生む中も。 まだ、魔の要望には応えられると口にしては。 孕みはせずも、精で腹を膨れさせることもしばしあるのだからと
締めるようにと指摘されると、零さないように後も意識するも。 食事で前へと刺激がおくられるため、たまに緩んでは少しだけだが垂れてしまう。]
(-86) 2019/05/17(Fri) 10時頃
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――…ん、ん、ふぁ…はしたない、音っ
[喉を突いてしまった事に何も言わないぐらい、無我夢中でがっつかれるのは、自分がそうさせているのだと少しの優越感を抱きつつ。 魔の唾液を自然と刷り込む形になるが故に、萎える事を知らないように。 絶え間なく刺激に時折甘い吐息交じりに話しながらも。
腰を時折震わせてしまうのは仕方ない事だと、割り切り。 極力食事の邪魔をしないように吐き出しつつも、整った眉が上がるのを視界に捉えればふふっと笑い。]
ジェルマンって…結構尻尾に機嫌、出やすいよね…可愛い
[質問には見つめてくる目玉が揺れて反応したのを確認すれば、尻尾の裏筋に爪を引っかけるように引っ掻いて戯れて。 求めるように目玉がすり寄ってくるあたり、愛らしいのだとつい口にするも。
すり寄る目玉にはいはいと、眼球へと口づけをおくり応えていれば。 下から唇が離させるのと同時に赤い視線を感じて、視線を下ろせば。
扇情的な表情を浮かべる魔がいるものだから、一瞬見とれるように見つめ。]
(-87) 2019/05/17(Fri) 10時頃
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じゃあ、お言葉に甘えてぇ… え、?…すっぱいもの、――………あう、ぁ、ぅぅ、おしっこは恥ずかしいんだ、けど
[見せつけるように扱き飛ぶ自らの白い飛沫に、魔の尻尾を触っていた手を一度止めて。 微笑む顔でお願いを言われて。 精を飛ばす事は、いつもなのだが、不純物を求められると恥ずかしそうに頬を染めて 手元にあった魔の尻尾で顔を隠もすも、駄目とは言わないあたり甘いと。
細く伸びて来た蔓を管で開き飲み込みやすくなってる、小さい口で受け入れれば。 中を行く感覚に腹筋が震えて、かぷりと目の前にあった尻尾を甘噛みし。]
ふぅ…んぅ…ンン…
[その蔓が尿意を刺激するように動いているのは先ほどとは違う下腹部の騒がしさで、理解はするのだが。 恥ずかしさが勝り、それを誤魔化すように尻尾の先端を口に含み、舌腹で舐め上げ。 意識しないようにと必死にするも、それも空しく。
膀胱を内側から刺激されれば、ふぁあっと甘く緩んだ声と共にチロチロと魔が望む 酸液がおもらしのように漏れ出しては、その羞恥に尻尾を口に含みながらも視線をそらすように伏せて顔を真っ赤にして*]
(-88) 2019/05/17(Fri) 10時頃
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