人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【独】 座敷守 亀吉

/*
1
どっち名乗ろうかなって

(-122) 2017/06/14(Wed) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

[ミッションの話は知らないまま、遠目に様子を窺っていた。

視線の先、のその先。
視界端に映る限り、お店から出てくる人々は最近らしい格好をして、銘々彩り豊かで似たようなものを手にしていた。
…序でに、妙な生き物も。>>278]

  ( …海月?
      いや、此処は空中なのですが…? )


[そんな事を思った際に。
ふと、その際に2人が此方を見た気がしたが、目線だけで辺りの様子を伺う限り、影である人波以外に特に誰も居らず。
目線を遣れば如何にも己を見ている気がする、と足を踏み出しかけた。]

(282) 2017/06/14(Wed) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

[刹那、]

  ──── ……っ!?

[思わず僅かに目を見開いて、“跳んで”きた少年を見る。>>281
相応に距離があった筈だというのに、瞬間で目の前に現れたのだから。
序でに、随分とまじまじ見られている気がする。]

 わ、私は…

[名乗りかけて、扨、何方を名乗ろうかと考えたが。]

 …亀吉 榴斗、22歳の大学生です。

 歌舞伎役者ではなく。
 この格好は、剣道師範補佐で…。

[ひら、振られた時刻印字のある手に対して、15度ほどのお辞儀を返す。]

(283) 2017/06/14(Wed) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[それから、死神の彼女が近付いてきているか否かに関わらず。
思わず見開いてしまった目を元程度に戻せば、僅かに微笑まで湛えて言葉を続ける。]

 斉木さん、…奈直生さん?
 初めまして、以後お見知り置き頂ければ幸いです。


[そこまでは礼儀正しく口にすれば、少し首を横へと傾けた。]

 ところで、彼女の事は良いのですか?

[悪気はない。]*

(287) 2017/06/14(Wed) 13時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/14(Wed) 13時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[何処か酷く納得した様子の少年が、何を考えていたかなどは分からない。>>293
そもそも、自分が如何見られているかと云う意識がないからとも謂う。]

 ラヴェンナさんと仰るのですか。

[そう云っても尚、パートナー(色々な意味で)だと思っているまま、彼の言葉に耳を傾ける。]

 …なっ、無理やり…!?

 …あ、嗚呼…違うのか、
 早とちり申し訳ない次第です、が、その…


  (その味は、如何かと…。)

[成る程、それならば彼女は寧ろ死神なのだなと認識を改める。]

(308) 2017/06/14(Wed) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[表情を揺らがせたのは、嘘を嘘と見抜けなかったから。
それでも、後に訂正されれば、ほう、溢す安堵の息と共に謝罪を落とした。

そうしていれば、問われるのは相方の存在。>>296]

 はい、相方は居りますよ。
 …只、そもそも女性ではなくて…、

 先生は剣舞の師範代でして。
 確かに繊細で美しい方ですが男性です、
 所作一つ一つまで流麗で、お強いですよ。

[そもそも、彼は先生を見た事もないと思うのだが、何処ぞの死神に要求された時のように述べて返す。
因みに、他の参加者には全くと云っていい程会っていない為、彼のように比べる対象はないのだが。
自ずから語るよりは問いに答えるだとか、他の者の話すのを聞くだとかの方が得意な青年は、彼の詫びに頭を振った。>>299]

 いいえ、構いませんよ。
 貴方は随分社交的な方なのだと思っただけです。
 

(312) 2017/06/14(Wed) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[然し、“馬鹿の付くお人好し”とは如何なものなのだろう、と少し考えながら、
す、視界の先を行く人が海月のような何かを乗せて行くのに視線だけを一度添わせる。
それに気付いてか、偶然の一致か、彼からかけられた言葉には浅く頷いた。>>301]

 ええ、此処を見たらその後榊へ行こうかと…

 ……はい、 ?
 え、え? 私もですか?
 その… 浮きませんか…!?


[そう口走ってから、は、と口を閉ざすと咳払いを1つして、
それはまるで先の動揺を無くそうとするかの如く。]

 …そうですね、ご一緒お願い致します。

[引かれた腕を振り払うどころか従って、其方へ足を運んだ。]

(314) 2017/06/14(Wed) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
[それでも、浮くのは当然だ。
他のお客さんの視線が痛い。

如何にもな洋風の象徴の1つとも思えそうなお店に、ざっくり和服に分類される格好なのだから。]

 ……なん、 何ですか、種類の数が凄い…、

[普段そう云った菓子の類いは学校帰りにコンビニで買ってしまうから、こういう所には全然来ない。
まあ、フレーバーなんて選べる筈もなく、「件の下手物以外で何かありませんか、」と彼に尋ねる体たらくであった。]

 あ、私が払うのでお気になさらず、

[序でに、中学生なら財布事情もあまり良くはないよな、と思って一言付け加えるようそう言った。]*
 

(315) 2017/06/14(Wed) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── 先刻/The way for ──

[短く返される言葉に、良かったと安堵したのは、テレパシーとやらの方には乗らない声だ。


(先生が、己の失敗を見たがっているなどは知らぬ事だ。
況してそれが無念である事などは。
…今ばかりは顔の見えないのも感謝するもんだ、恥ずかしさで死にかねない。

  ─── 疾くに死んでいる事実は、
      語らずおいてほしいものだが。 )


返される、真っ先の「有難う」に、「感謝はこっちの言葉なんだが」とは返してから。>>288
迅るような気持ちは、幸か不幸かこの声には乗らないようで、
同時に、ほんの僅かにも似たような心境のあるのまでは察せないのだ。]

(320) 2017/06/14(Wed) 18時頃

【人】 座敷守 亀吉

[序でに、そんな風に思えないのは、幾許記憶が戻っていようとも先生自身が青年と等しい年齢まで戻っているとは思わないからこそ。

  『…ない事を願う。
   寧ろ私の方こそ赴くから、困れば。

   こんな大きな街、芸の身体なんだから、
   もう少し大事にするもんだろう。

   聞くまでもないか、
   あっちは余り変わらないと思うが。』


未だ朧のかかったその瞳に、正しくを吹き込むだけの覚悟はないまま。>>289
聞かれた、続きではない会話の、その答えを少しばかり考えて。]

(321) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[その問いは難しいっちゃあ難しかったし、簡単っちゃあ簡単だった。
咀嚼でもするかのように返される言葉に、必要以上の言葉を挟む訳でもなく。

  『嗚呼、そう言ってくれると思っていた。
   変わった中にも変わらないものが、
   如何しても、残っていくもので。

   そんなものに年なんて関係ないだろうに。
   はは、随分と大仰な形容だな、』


その最中、件の下手物への可否が流れて来ようもんなら、間違いなく同意した。
美しい云々以前に、そんなものは本来できあがってはいけなかったのではないだろうか、
…とは青年の口にされない意見だが。>>290


聞かれなきゃなかった話のままだ。とは閑話休題。]*

(322) 2017/06/14(Wed) 18時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── 現在/ ──

[彼の方は質問攻めにしていると感じているようだが、青年の方が露ほどもそう感じてはいないのだ。
気になるものを尋ねる知りたがりを出しても良いのは或る意味若年の特権でもあるし、興味がある事の裏返しでもある。
確かに、人によってはそれを弁えられない子ども、と見るのかもしれないが。>>333

気になって問うているかまでは分からずとも、折角の参加者同士、無言よりは会話のある方が良いだろうと感じるのも確か。]

 知りたがりは良い事かと思います。
 何にでも興を抱いている証なのですし。

 弁えるのは…大人になってからでも。

[そう言うのは嫌味でも何でもなく。
子どもの内にしかできない事もあるのだから今しておくべき事もある、という意味の、それ以上でも以下でもない。]

(403) 2017/06/14(Wed) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 …え、貶しているように聞こえます…?
 其れは申し訳ないですが、そんなつもりは…

[彼が謂う言葉に一旦誤解して、褒めているようには聞こえなかったのだろうかと困ったところで。
やっとの調子で礼を述べながらも、その表情が妙に固いように見える事に気が付いた。

  (あまり嬉しくない言葉だったか、)

そう感じて、後悔を覚えるなという方が無理なもの。
それでも先生の事になれば、自然、青年の表情は柔らかなものになる。>>334]

 はい、そう呼ばせて頂いています。
 う、そ、それ程にでしたか…

 好き…と云うよりは、 ……、
 そうですね、敬愛と憧憬、でしょうか。

[それ程に先生を語っていたらしい、取り乱しているようで恥ずかしい限りだったが、如何にか顔を赤らめる事はなく。
それが、見えたそのまま、と知れば、隠れたい心持にもなっただろうが。]

(416) 2017/06/14(Wed) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 
  (此の思いと行動が際限なく不一致でも良い。
   先生が今此の一度、幸福にあれるなら。

    ── それが、私を見ていなかろうと。)
 

(419) 2017/06/14(Wed) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そうして、袴姿なんて浮く、と心配している青年へ、彼は「大丈夫」と口にする。>>337

何が大丈夫なのかまでは分からないが、
何も大丈夫でなくとも行くしかないのは云うまでもなく。
少年に袖を引かれるまま店の扉を潜れば、向けられるのが、視線、視線、視線、なもんで。
ほら浮いているだろう言ったじゃないか、とは口にしなかったが、扨、周りの本音なぞ知らない青年は困惑の面持ちのまま、それでも見慣れない数と売られ方のケースを見遣っていた。]


  (…こんなに味を揃えても。
   誰かが食べる辺り、十人十色ってやつか、)

[などと、しげしげショーケースを見てから、こういうものに関しては決めるのが遅い事を思い出して隣の彼に選択を任せた。
それが、ギャップなどと言われている事は知らない。]

(425) 2017/06/14(Wed) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[彼の中での評価は知らないまんま、困惑はすれど気を荒げる訳でもなくとは云え。
周りの目線に晒されっぱなしで店を歩く居心地の悪さは尋常ではない。]

  (視線を浴びるのは試合も同じ事…
   全員観客全員観客…)

 あいすの種類…44種類もあるのですか、
 そんなに食べる方がいらっしゃるのですね。

[余りに平生を保ち辛いものだから、己の心で暗示のように繰り返していた。

それだけの種類を用意してもやっていけるのなら、このお店が繁盛している証拠なんだろうなとは漠然と。
只、その次に示された“アレ”は丁重にお断りさせて頂いた。>>340]

 否、味に想像がついてしまい…、

[なので、それ以外のお勧めを聞いて、そこから選ぶ事にした。]

(437) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[素早い選択に只々、慣れているなあ、の感想を抱きながら、
ドライアイスが付けてもらえる事も、それに無料と有料の境があるらしい事も今初めて知った青年は、せめて払うくらいはと口にした。>>349]


  (全て任せっきりってのは、流石に、)

 嗚呼、否、私が払いたいだけの事です。
 何せこういう場所には中々入らなくて、

[てきぱき済ませる彼に、アイスクリームそのものの受け取りを任せて支払いを済ませる。
その間にも、プラナリアの増殖か何かかと言わんばかりの早さで増えてゆく浮遊海月に、風情も何もないなと思いながら。>>351
完食を宣言する彼に、無理はしなくてもいいと念を押してはおいた。]

(455) 2017/06/14(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 …貴方もですか、私も思っていたところで。

 海月というのは元々、
 獲物を痺れさせて捕まえると云うから、
 …そういう事、なのかもしれないですね。

[ブロガーさんが関わりあるのでは、という言葉には頷いて同意を示す。

そこで、突然、
ふっ、と海月の一部が消えたのは、きっとこの少年の能力なのだろう。>>358
然しながら、まるで減る以上に増えてゆくそれは、何方かと云えば大元を媒介にした複製のようで。


  (……地上に出された蚯蚓みたく、
   可哀想な事になってる足は、
   見なかった事にしておこうと思った。)

[そこで尋ねられる特徴ってのは、まあ先生に聞いても仕方ないだろうなとは想像が容易く付くものだから。]

(461) 2017/06/14(Wed) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[困ったように云う言葉で、まあ、凡そ察しは付くだろう。
此方側に問うてもあまり有益なものは出せないと。]

 先生は東に行っていらっしゃるようですし、
 何せ、その…
 私も先生も、“ぶろぐ”なんぞを知らなくて…。

[代わりのように推測を置くのは、協力の意思表示とは取ってもらえるだろうか。]

 ですが、絞る事はできると思います。
 この速さで飲食し、街を廻り、
 尚且つ名の知れている人であるなら。

[そこで、ふ、思い出したように問う。]

 …ところで。

 “えんぜるぴぎーず”とは何でしょう。
 服らしい事は分かるのですが…。
 

(473) 2017/06/14(Wed) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[それでも、先にアイスクリームを食べるから、という彼には頷いてから、青年も抹茶味のそれを掬って口に運ぶ訳だが。>>360]

 …冷たい、 というより…
 頭が痛いような気がするのですが…、

[よくある、冷たいものを食べていたら頭痛を感じるあの現象である。
それとは対極的に、驚く程の速さで平らげる彼に、驚いてはしぱしぱ、幾度か瞬いてしまったのは仕方がないと思いたい。
先生からの伝言は聞こえた訳だが、つい呆けてしまっていて。>>304

そのまま、“食レポ”とか謂れそうなその発言を聞きながら、>>363
嗚呼、きっと知りたがりが高じて、色々と気の回せる人なんだろうな、と兎角減算の方には評価の傾く事もなく。

…只、提案されたものの組み合わせは、>>367]


  (御手洗団子、なら合う…かもしれない?
   …いや、どうだろう…
   確かに他の明確な味は分かり辛くなる、か、)

[意外に、可能性としてはあってもいいかもしれない、と思っていた。]

(495) 2017/06/15(Thu) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[待っている、と最終決断を下した彼に従って待つ事にしたが。]


  (…抹茶だと聞いたのに、とても、甘い、)

[なんて、無理から全部食べながら、持たされたアイスクリームを良いも悪いもなく受け取った後だったから、あんまし良い顔はしてなかっただろう。>>383

それでも、暫くして。
もう1人の現れたのを見たなら、嗚呼、そういや追っかける、とか言っていたなと思った。>>476

  (もう1人の彼の使う、超音波ってのは、
   人間の耳にゃあ聞こえないもので。)

何をしたかなぞは分からないが。
分断されたそれは、意外にもそんな状態で未だ動こうとしていた。>>#16]

(523) 2017/06/15(Thu) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[其処に、飛んできたのは緋い目の蛇。>>490

  ( ……ではなく、無骨な鉄鎖、 )

それが、獲物を喰らうよう伸びれば、“丸呑みする”と云われる通りに海月の頭に喰らい付いたせいか。
ぱ、水飛沫よりは硝子のような欠片を散らして転がり落ちた。
まあ、諦めが悪いもんで、必死の有様で尚手を伸ばす様子は或る意味、見苦しい程の足掻きにも近い。>>#17

だから、最小限、最低限度の動きで。
彼らの視界に入らないよう、木刀の柄の方で、その手を叩きつけてだけおいた。
伸ばす先を、断つように。

そうして、海月の消えるより先に、もう少し身を引いては店の前から離れた。>>#18]

 はは、…まさか、女子と子どもを割ってまで。
 そんな行動は父様でも私でもありませんから。

  (先生だって、望まないでしょう、
   “絶対にない”行動をする“輝久”などは。)
 

(538) 2017/06/15(Thu) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[立つ鳥跡を濁さず、とばかりに身を返してしまった訳だが。
ミッションに駆り出された癖して退き際が良過ぎる、というのも問題なのかもしれない。]

  (…もう少し、洋菓子に挑戦しよう、)


[─── 嗚呼、そう云えば。
ショーケースに目線が釘付けになっているのがギャップだとか彼は思っていたようだが。
父の輝久が無類の清酒好きであったのとは違い、榴斗自身は甘味が結構好物なもので。
己の知らない甘いもの、というものに興が惹かれていたのも又事実なのだ。

男子1人で喫茶店なぞ行けない、という妙な羞恥のせいで、洋菓子は倦厭していただけの事。
そうでなくとも、甘すぎるの範囲が低い内は、美味しく頂ける事もなかっただろうが。
此れはあくまで閑話休題。]*

(544) 2017/06/15(Thu) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 01時頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
ロル書き遅くてごめんな!!!ってしてる
(晩飯の時間がそもおかしいとかはお口チャック

(-195) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

── 先刻/ ──

[俗に“食レポ”、などと云われているそれを聞いた直後の事。
随分積極的な黒尽くめの女性死神が此方へ向き直るのを見れば、緩く首を傾げながら、目線は合わせようと試みた。>>@177

   ( 剣道では、目線は合わせるものだから。 )

静かな笑みに、同じく僅かな微笑を湛えて返せば、彼女の言葉を聞く。]

 ええ、当然生き返りたいですよ。

 女手1つで育ててくれた母様への恩も。
 父のように見てくれていた先生への恩も。
 何一つ、返せていませんから。


[悪戯っぽく尋ねる姿は、茶目っ気とは又違うように見えたものの。
彼女はこういうものと認識して会話していた上、死神というのは其処まで非道いものでもないかな、などと思っていた感覚のままだからこそ、何も警戒するでもなく。]

(560) 2017/06/15(Thu) 01時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[善意は兎角も悪意を全く見抜けない今の青年は、実に正直に言葉を付け足したのだ。]

    ─── 1番は、先生を還す為ですが。

[それこそ自分の思う善意の押し付けになるのかもしれないが。
その責も咎も、全て背負うだけの気でいるからこそ、彼女の直球過ぎる問いに、迷いなく返しただろう。>>@178]

 ええ、当然欲しいですよ。
 貴方が、一輪の華を愛でるような、
 そんな気のある方であれば尚更。

[ラヴェンナでも好きに呼んで、と言っていた彼女に、笑みの表情は崩さないまま続けた言葉は、彼女の機嫌を損ねる事はなかっただろうか。]*


   ……… そう思いませんか、姫百合嬢、
   私は路肩に咲く華一輪でも、
   全く以って良いと思ってしまうのですが。
 

(569) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
くっっそ、、、、
だめだオーレリアさんかわいいからうっかり軟派に近い事言ってるだめだ…(PLの男PCなら平常運行ではある模様
(榴斗はそういう性格じゃない筈だがな、、??

(-201) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
谷間の姫百合(=鈴蘭)
字は結構かわいいが実態はかわいくない(見た目は兎角

(-202) 2017/06/15(Thu) 02時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ぐえー
メモに行数で弾かれるー

(-207) 2017/06/15(Thu) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 02時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[彼らといた場所を離れながら、テレパシーを先生に放った。

  『報告が留守になっていたな、済まない。
   もう知っていると思うが、元凶は討った。

   …その時一緒に居たのが、
   女子供ばかり3人で3つしかなかったから。
   君に相談もなくあげてしまったんだが、

      ─── 構いやしないか?』


なんて尋ねる言い方だが、実際今更取りにも行けない事は言うまでもない。
怒られるならば、まあ甘んじて受けようと思って、それだけは告げておくのだ。


     ( 今、此処に華の生命の在る内に。 )]**
 

(571) 2017/06/15(Thu) 03時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/15(Thu) 03時半頃


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亀吉
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