206 “ J ” the Phantom thief
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それは面白い。 貴女のような人に追い掛けられるのも 悪くないですね。
[ 苦笑いから変わる不敵な笑み。 人のそういう表情を見るのが好きだ ]
口が上手い? それは褒め言葉だと受け取りますよ。 しかし、お世辞かどうかは私が決めることですよ
[ ころころと笑う彼女の姿をジッと見つめながら ]
(9) 2017/01/09(Mon) 11時半頃
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ミス ミラー またお会いできた時には 貴女の好きな本の話でも聞かせてください
それではこのパーティーが貴女にとって 素敵な時間となりますように
[ にっこりと会釈をして、 去りゆく彼女の背中を見送った ]*
(10) 2017/01/09(Mon) 11時半頃
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[ 1人になり手持ち無沙汰になる。 引き寄せられるように再び ≪ 彼女 ≫ の元へ足が動く。 こうして彼女の隣で過ごせる時間も 限られたものだから
ゆっくりとその輝きに手を近付けて 触れる寸前で空を掴む
そう簡単に捉えられない美しさがまた、 自分の中の欲求を唆ってくる ]
(21) 2017/01/09(Mon) 12時頃
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──── 弾きたい ────
この空間でなら何時間でも演奏を続けられる そんな錯覚にも陥りそうだ
ただひたすら、彼女を見つめたまま 時は流れていく ]*
(22) 2017/01/09(Mon) 12時頃
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[ 伸ばした手が ≪ 彼女 ≫ に触れることはない。
それでも、ソレが纏う空気を掬い取るだけで 指先から溶けてしまいそうな錯覚を起こす。
それはまるで、 媚薬のように身体を駆け巡り…
「駄目ですよ」
そう声を掛けられた瞬間にピクリと動く指先が まだ熱を持っていることを知らせてくる ]
(97) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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見られていましたか。失礼。 あまりに手に届きそうな状態でしたので。 しかし本当に触れるなんてできませんよ。 私は小心者ですから。
[ 声を掛けてきたのは感じの良さそうな青年。 覗き込まれても表情は変えず、 むしろ微笑みかけるように言葉を続ける ]
染まれるものなら染まってみたいですねどね。 この赤に。*
(98) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/09(Mon) 23時頃
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/* 今のところ占いをする予定はありません。 予告状のことすら知らないから、怪しむ人もいない。 むしろ、宝石しか目に入っていないので…
もう少し動きたいせど難しい…
(-71) 2017/01/09(Mon) 23時頃
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[ どうして笑われたのか、すぐには分からなくて、 動きを止めて青年を見る ]
ああ…音楽をしている時は、 <スイッチ>が入るんですよ。 何かが憑依する…それにも近い感覚かもしれない。 だからアレは私であって私ではないんです
[ その感覚を得るようになったのは 大人になってからだったか、 それからもっと音楽に飲み込まれていった気がする ]
自分の中に眠る、もう一人の自分… 貴方にもありませんか?
[ 素敵でしたという言葉には頭を下げて ]
(128) 2017/01/10(Tue) 08時頃
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≪ 彼女 ≫ は、私にとって特別な存在なのもので
いえ、声を掛けて頂いて良かった。 手が滑って触れてしまいでもしたら、 もう2度と彼女から離れられなくなるところ でしたよ。 [ そう答えると、犯罪者になるのは御免だと 両手を首の前に挙げて苦笑いしてみせる
もし本当に彼女に触れたら────
その想像をするだけでも、 ゾクゾクと赤いものが身体を巡るようだ ]
こんなに人を魅了する宝石が目の前にあるなんて 夢でも見ているようだ…*
(129) 2017/01/10(Tue) 08時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/10(Tue) 09時半頃
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[ 自分の中に眠るもう一人の自分。 誰にでもそんな自分がいるものだと 思っていたので、青年の回答には 少し驚いた ]
へぇ… 貴方は余程真っ直ぐに生きてるようだ
[ 二重人格のような類のものと思われているとは つゆ知らず。見るからに好青年である彼はきっと 見た目の通りW裏表のない人間Wなのだろう ]
(179) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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≪ 彼女 ≫ は生きていますよ。
[ まるで…と例えるように言われた言葉を遮る
夢ではない。 それはここに来てから何度も何度も 心で呟いて確かめようとしたことで…
青年の指先が顎をなぞる ]
──────────ッ
[ 男性に触られてゾクリとしたのは 初めてかもしれない。 そもそもこんな触れ方をしてくる人間に これまで出逢ったことすらなかった ]
(180) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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生きているからこそ、 ≪ 彼女 ≫ を攫うのは容易くない
(-153) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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[ 背中を伝って湧き上がる動揺と悟られぬよう、 近付いた耳元に声を返して… ]
貴方の知らない貴方、 眠っていそうですけどね。
まぁこちらも唯の戯言、 後ろに流れる音楽のように 聞き流してください。
[ 忙しなく去っていく青年の背中を見送り、 そういえば名前を聞いていないなと思いながら、 それさえもすぐに忘れさせるように、 隣りで彼女が鮮やかに輝いていた ]*
(182) 2017/01/10(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/10(Tue) 23時半頃
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