88 めざせリア充村3
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[ソフィアに声をかけ、会話を続けつつも、 箒を手に手早く掃除は進めるつもり。
柄を握る手を介して箒に微弱な電気を流し込めば、 静電気的なものが埃を吸い寄せるという 簡易掃除機の出来上がりである。
そんな箒を持って食堂内をウロウロと歩きまわると それだけで床の埃やゴミの収集が完了する。
――便利だな…………。
それは良い事なのだが、 なんとも複雑な心地にもなるというもので。]
(225) 2013/06/23(Sun) 19時半頃
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どうせなら、びっくりするくらい綺麗にして、 夕飯の品数増やせってねだりに行こうぜ?
俺とソフィーだけの特権って事で。
だから一緒にがんばろうな
[堂々サボり未遂宣言は聞き逃さず。 ふたりでやりきる覚悟を決めつつ笑って言った。
夕飯一品追加は、本気でねだるつもりだ。 そのためにも箒がけに真面目に励む。]
……? 何か…、いい匂い …?
[不意に、香ばしく甘い匂いがした気がして。 「しない?」とソフィアの顔へと視線向けて訊いてみる。]
(236) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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肉料理を追加してもらって、 ヤニクに自慢しようか。 …アイツ、いちいち反応おもしろいし。
[箒を引き摺り机の隙間を行ったり来たり。 なかなか丁寧に壁際や椅子の下なども掃いていく。 はじめてしまえば、 会話しつつの掃除は思いの外に楽しいもので、 機嫌よく効率よく進められた。]
へえ。すげぇ……女の子だなぁ。
全員分って事は、俺のもある?やった。
[甘い菓子は嫌いじゃない。むしろ好き。 全員に振舞われるのならば、と喜び、笑えば、 掃除もより一層捗るのだった。]
(243) 2013/06/23(Sun) 20時頃
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[肉を羨み激怒するヤニクの姿は 鮮明に想像出来てしまって、 ソフィアと顔を見合わせて少し笑った。
彼女が拓いてくれる道を辿って 食堂内をおよそ一周回りきってしまう頃には 埃ひとつない見事な床が仕上がった。]
楽しみ。だからさっさと片付けようぜ。 で、豪華な夕飯の前にお茶休憩。な?
厨房出禁なんだっけ…? 解けるといいよな。また菓子作って欲しいし。
[掃除のあとのお楽しみが増えた。
箒を雑巾に持ち替えて、次は一緒に拭き掃除。 目立つ汚れを拭きとっていく所存。]
(263) 2013/06/23(Sun) 21時頃
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[順調に掃除を進行する最中、 不意に聞こえた音に咄嗟に視線をそちらへ。
どうしてか窓を叩くチアキを見つけ、 三度程瞬いたが、すぐに笑んで彼を手招く。 ひとりよりふたりなら楽しくて捗る。 なら、ふたりよりさんにんなら、もっと… っといった目論見で。] チアキ、ちょうど良かった。 一緒にやろうぜ。
(264) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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捗ってるけど、手伝ってくれると助かる。 なんせ……広いし。
[床を拭きはじめてみたものの、 魔法を使った裏ワザで手早く済ませた掃き掃除とは違い この面積は果てしなく感じる。
入ってきたチアキへも 濡らした雑巾を一枚投げて渡す動作を 「邪魔じゃない?」との質問への答えに代えて。]
終わったら、 ソフィーとケイトが作ったクッキー食えるんだって。 チアキも一緒に食おうな。
(269) 2013/06/23(Sun) 21時半頃
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解けなかったらさ、 夜中、勝手に忍び込んで作ろ。ケイトも誘って。
俺とチアキで見張ってるから。
[忍び込むも何も、 ポプラあたりにはお見通しなのだろうが。 秘密の計画を練って共有するのはおもしろい。
チアキも交えて床掃除をしながら楽しげに密談だ。]
ずるっこしても良いけど…イタズラはするなよ?
[つい今し方までは俺も魔法で掃除を進めた。 チアキを止めるはずもなく。
だがしかし、イタズラ禁止の釘を刺すのは忘れずに。]
(276) 2013/06/23(Sun) 22時頃
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[真夜中の茶会の約束に、 ゼンマイ仕掛けのネズミに鳩。 まるでお伽話の一場面のような光景に、 心から楽しげで明るい笑い声を零した。
雑巾が細切れになるのと床が磨き上げられるのと どちらが早いのかは解らないが。]
なら、先にお茶の支度にしようか、 シンデレラ。魔法使いな王子様。
[ソフィアとチアキそれぞれの顔を見ながら 冗談のように呼びかけて。 すっかり掃除はチアキの魔法で終わったつもり。
それなら早速、美味い珈琲を淹れてもらおうかと。]
(287) 2013/06/23(Sun) 22時半頃
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お父様って…すげぇ脇役じゃん。 しかも、シンデレラの不幸の元兇。
[機嫌良さげにゼンマイネズミたちを眺めていたが、 ソフィアの言葉に声を震わせ笑ってしまった。 女を見る目が無かった父のせいで、 シンデレラは虐められる事になった…と記憶している。
チアキの言葉(>>295)にも、 同意を込めて肯いた。 話の途中のチアキの表情が一瞬でも見つけたなら、 どうしたのだろうかとその瞳を見つめた。
さすがに食堂から完全に目を離すのは気が引ける。 厨房と食堂の境目に立ち、 掃除の進捗具合と厨房の様子をまとめて見るつもり。]
(296) 2013/06/23(Sun) 23時頃
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………。 ソフィー、珈琲ってよく飲むのか?
[チアキとソフィアの会話から、 珈琲の香りを探すのに手間取っているらしい様子に 一抹の不安を感じて、問いかけてみる事にした。
厨房のふたりと、掃除に勤しむネズミたちを 交互に均等に見ているせいで、 チアキが紅茶の支度をしているとは知らず。
ましてや、墨を煮出しているなどと想像も出来ず。]
だ 、 大丈夫……か ?
(307) 2013/06/23(Sun) 23時半頃
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[なにやら嫌な予感がする。 パシッ、と思わず指先から微細な雷電が漏れた。
なんたって、お茶の支度は着々進んでいるのに、 紅茶の香りばかりが芳しく、 珈琲の匂いがまったくしない。
何か手違いがあったのでは…と、 厨房へ口を出そうとした頃には 珈琲(?)は既に完成していた。(>>313)]
(318) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[ソフィアから珈琲を差し出されれば、 それがどんな色だろうと匂いだろうと きっと俺は無碍には出来ない。
一口、二口、と啜って……5。 1.2.倒れる 3.4.暫し放心状態 5.6.引きつった笑みと脂汗
何にせよ、しばらくは動けず、 掃除からは戦線離脱する事になっただろう。**]
(321) 2013/06/24(Mon) 00時頃
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[掃除が殆ど終わった食堂の適当な席にて。 ソフィアに差し出された 珈琲…らしき液体を啜った俺は、 引き攣った笑みをふたりへと向けていた。
生理的に滲んだ汗で額が濡れている。]
………ソフィー。 個性的なのは悪い事じゃ無いが、 まずは…定番の味を覚えような…。
[たっぷり沈黙を置いた後、 ソフィアへの感想はそう言うに止めていた。
なんだかんだと言っているうちに、カップは空に。
貰ったクッキーは文句無く美味かった。 チアキが注いでくれた紅茶も。**]
(373) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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[小声で投げかけられる問いを聞き、 チアキの顔へと視線を向けた。
彼が浮かべているのは どこか怯えた子供のような表情で、 それは、まるで、 大人の顔色を伺う子供の顔みたいだと思った。]
……怒った。 でも、 クッキー一枚で許してやろう。
[だからそれ寄こせ、と、 チアキが摘む掛けた星形のクッキーを指す。]
(-217) 2013/06/24(Mon) 13時頃
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そう。 定番…普通の、珈琲の味がする珈琲と言うか…、 [ソフィアに何と伝えようかと悩んでいるうちに 墨出汁を飲みきってしまったようだ。
幼子に砂団子を口に捩じ込まれようと、 雑草を煮詰めたものを飲まされようと、 これまで健康に過ごしてこられた俺の身体は強い。 墨程度ならば、復活も早かった。]
とにかく、まぁ…ごちそうさま。
[結局のところ、こういった時間も楽しいわけで。 最後には機嫌よくいつものように笑って。
笑ったまま、 こそりと耳打ちするソフィアへと耳を貸した。]
(392) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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なら、次は、ソフィーも飲めるようにさ、 牛乳と砂糖いっぱいな甘いのを淹れようか。
その時も、菓子の差し入れ期待してる。
[珈琲でも紅茶でも牛乳でも水でも、 なんでも美味しくありがたくいただきます。
ソフィアの頼み事には肯き、 寄せた顔を離す間際に、彼女の瞳へと笑いかけた。]
(-229) 2013/06/24(Mon) 21時頃
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すっごく苦い、な。 しかも、眠れなくなるかも。
[夜のお茶会では珈琲はやめた方が良さそうだ。 すこし、脅しをかけるように言ってみるけど、 その顔は笑っているので冗談にしかなっていない。]
そうだなぁ…ふわふわのケーキ食いたいな。 あのさ。あるじゃん、生クリーム添えてある。 あれ。
[シフォンケーキ…という言葉が思い出せず、 抽象的な説明で、オーダーを伝えようと。 はたして、伝わるのかどうか。]
(-239) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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ぅ……わ、ッ !?
[クッキーと珈琲(?)と会話に集中していたせいで、 背後から忍び寄るヤニクと、その不穏な企みには、 まったく気付かなかった。
突然、後ろからかけられた声に、 間抜けな声を上げてビクリと肩を竦め。
その瞬間、 パシ パシッ ッ と小さな光が指先から溢れ、 辺りに散った。
能力の自制は不得意ではないが、 驚くたびに微細な電気を放出してしまうあたり 俺もまだまだ未熟だ。]
(410) 2013/06/24(Mon) 22時頃
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ぁー……悪い。痛かったよな?
[電雷の名残を払うように拳を握って解いて。 ゆっくりと、ヤニクとナユタの方を振り返る。 それはもう作り物めいた満面の笑顔で。
そして立ち上がり、息を呑んだヤニクに近寄り、]
痛いよな?撫でてやるからこっち来い。
[伸ばした腕でヤニクを捕まえ、 放電する掌で撫で回し 全身に淡い電気刺激を与えようと。 中庭でしたように。
本音を言えば股間掴んで そこにジワッとむず痒い程度の電気を… と考えもしたし、実際試みようともしたが。 さすがに逃げられるだろうか。]
(416) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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夜はちゃんと寝ないと、 育たないらしいから、要注意。なんて。
[何処が、とは言わないけれども。 軽く冗談めいた口調で言ってみる。 せっかくだし、まずは、 明日の朝食に合わせて珈琲を淹れてやろう、 そんなことを考えながら。]
ぁー…確かに、ポプラのふわふわは、 甘そうに見えなくも無いな。
………泡?
[一体何をどうするつもりなのか。 不安ではあるものの、その後、ヤニクに脅かされて 泡どころではなくなったのだった。]
(-249) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[押し込まれたクッキーを、 もくもくと咀嚼しながらチアキの顔を眺める。
貰ったクッキー一枚をすっかり飲み込み、 僅かに目を細め微笑いながら首を傾げて。]
チアキ。 何か欲しいものとかさ…あるんだろ? なんか、そんな顔してる。
[家事を手伝う俺の周りを 遊んでほしそうにウロウロしていた下の兄弟や、 お菓子がもうひとつ食べたいと言い出せない子、 これまで見てきたそんな子供の顔を思い出して。
そう、軽く言ってみたのは、 チアキが食堂を出る少し前。 出て行くのなら、引き止めはせずに、見送っただろう。]
(-251) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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[モニカとソフィアは厨房へと避難済で、 女の子の目を気にする必要も無い。
自らの身体を抱き電流に耐えるヤニクを抱き寄せて 躊躇なく股間を掴んでやった。 抗議の声は聞き入れずに。
そこにごくごく淡い電気を流すと適当な刺激になって なかなかどうして悪くない状態になるというのは 俺自身が試して実証済み。]
ごめんなさいって言わねえと、 このまま天国まで連れてっちまうぞ。
[悪ふざけの脅しは通じるだろうか。]
(431) 2013/06/24(Mon) 22時半頃
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/* ヤニクの股間を掴んでる状態を 妹に見られるとかナニソレ詰んじゃう/(^o^)\
時間軸はずれていると信じる。
(-252) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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/* みるなああああああああ 妹よおおおおおおwwwwww
(-264) 2013/06/24(Mon) 23時頃
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[気にする気なんてまったくなかった。
食堂の出入り口からも厨房からも、 俺がヤニクの何処を掴んで何をしているのかは 詳細には見えないように位置調整も完璧だ。 完璧だと信じたい。]
正気に決まってんだろ? ほら、ごめんなさいは?
[睨められても怯むことは無く。 ヤニクが降参するまで、 敏感な箇所への電気マッサージは続けられた。]
(457) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[厨房からは見えないと確信を持って、 悪態をつくヤニクの足の間を掌で擦って。 もちろん、その手は淡い電気を放ち熱を持っている。]
気持ちイイだろ…? コレ、結構ハマるんだよなぁ。
[抗議の声に返したのは、 楽しそうな笑いを含んだそんな言葉。 珍しく濡れて艶やかに光るヤニクの瞳を覗きこみ、 露骨に彼の中心を揉みはじめた頃合いで 耳元に謝罪の声が与えられた。]
(-268) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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ふ、…っは、 よくできました。いい子だな、ヤニク。
[小声でのやり取りを経て、 ようやく悪戯を仕掛けていた手を解く。
腕から逃してやったヤニクはどんな顔をしているのか。 笑みの浮かぶ顔を彼へと向けて、 その目元や表情を具に見つめてやる。]
(458) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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言ったらもらえるかもしれないじゃん。 でも、言わなきゃ ずっと手に入らないかもしれない。
[目を逸らされて、 右手で軽くチアキの頭を撫でた。
次に向けられた顔は… どこかよそよそしい笑顔だと感じた。 それは少し寂しかったから、 俺はいつも通りに思い切り笑って。]
おぅ。また後でな。
[食堂を出て行くチアキを見送った。]
(-276) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[怒鳴られ罵られても、 赤くなった顔と震える手では迫力が足りない。 思わず笑いそうになるものの、 これ以上怒らせるのも可哀想だと口元を手で覆い なんとか零れそうになる笑いを堪える。
口へ当てた手が、 先程ヤニクにあれこれしていた右手なのは 右が利き手なのだから仕方がない事。]
悪かったって。そう言うなよ。 ほら、仲直りするぞ。仲直り。
[おもしろがって、 じりじりとヤニクへと歩み寄りつつ。]
(470) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[じりじり追い詰めたけれども、 ヤニクは安全圏へと逃げこんでしまった。 残念だ、と、さして残念そうでもなく笑って。]
俺も水欲しい。…って言っても、 雨も洪水も湿気も要らないからな。 コップ一杯分で。
[ヤニクに続いて厨房へと声をかけ、 ついでに水と言えば…なナユタに冗談も投げておく。]
(478) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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