82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[また、何か考え事をしていたらしい>>612]
悩みがあるなら、聞くよ 役に立つかはわからないけど……!
あ、あとでねっ!
[内心を悟られまいと、微妙に明るい声を掛けて 逃げる様に浴場へ>>613]
(616) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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うひゃっ
[逃げようとすれば、手首を掴まれて>>620 びくりとする。今の気持ちを悟られたらと思ったけれど、
問われる言葉に、一度視線を外して、小さく答えた。]
(625) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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えっと…… お湯から出る音がして……少しした、く、らい?
[少し身を捩って、とりあえず、 主張している部分を見られないようにしながら、 素直に答える。
それは、要するに、微かだが、 名前を呼ぶ声などが聞こえていたと言うこと。]
攻芸、普通に風呂入ってだけ……だよね? 俺の事、呼んだりして……ない、よな?
[そう問い返してから、しまったと、]
ご、ごめん 攻芸のこと考えすぎて、幻聴きいたのかも……!
[慌てて、誤魔化そうと言葉を重ねた。]
(-577) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[掴んだその腕が、 酷く熱いことに、攻芸は、気付くだろうか。]
(-578) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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う……
[簡単には逃げれそうもなくて>>628観念した。 攻芸のすることで、嫌がること等あまりないけれど。
今は、ちょっと逃げ出したかった。 色々と、知られてしまうと困ることが……。]
(633) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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え? 幻聴、じゃ……ない?
[あの声が、現実のものなら、 何をしていたかは、想像がつく…… ぼっ、と燃えるように既に赤かった顔が、さらに朱に染まる。]
そっか、……えっと、
[こういう時、どうしたものか。 戸惑いながらも、微妙に口元に笑みが浮かぶ。
つい、嬉しくて、]
(-585) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[何をしていたのか、はっきり言われれば、 少し俯いて、でもそれを最低と言う声に、すぐに顔を上げた。]
最低じゃ、ないよ…… 俺、嬉しいし……攻芸が、その、……俺を想ってくれて、
[それから、意を決したように]
それで攻芸が最低なら、俺も……だよ
[空いた手で、そっとタオルの端を掴む。 ちょっと引けば……落ちるから、見えてしまうけど]
(-586) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[パサリ。 微かな音を立てて、タオルが落ちた。
そこには、ほんの少し反応しているものが晒されて、 さすがに恥ずかしくて、視線を逸らした。]
俺も、……だから、 [心臓が痛い。 ドキドキしすぎて、痛い。
震える声で、もう一度同じ言葉を、繰り返した。]
(-588) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 男は度胸!! 男らしく、タオルをばっ!!!ってやろうと思ったけど、 何か変態臭かったのでやめた。
(-590) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 嬉しいとつい笑っちゃうんだよ! 攻芸可愛いって、毎度、リアルににやけてる←
(-591) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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慰めなんかじゃ、ないよ…… 嬉しいに、……決まってるじゃん
[頭を振る攻芸に苦笑する。]
―――…好き、なんだから
[見られている。 恥ずかしい、だけど、気持ちを伝えないと 分かってくれ無さそうで、恥ずかしさにちょっと涙目になりながら
伝えたい気持ちを、今度ははっきりと言葉にした。]
(-599) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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[抱きしめられて、 耳元に落ちる掠れた声に、嬉しそうに微笑んだ。]
……うん、俺も、好き
[同じ言葉を繰り返して、その背に腕を回した。]
(-602) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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ずっと、触れたかった ずっと、触れて欲しかった
[胸に顔を埋めながら、小さく小さく、囁く、]
呆れられるんじゃって、怖くて言えなかったけど
(-604) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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俺のラーマは、攻芸しかいないから 失格なんてものは、存在しないよ
[どきどき。 重なる鼓動の速さを感じると、酷く幸せで。 抱き締める腕に力が籠る。
攻芸の声を聞く度に、さらに身体の奥が熱くなってしまう。 水でも浴びて、鎮めようと思っていたけれど。
今は、このままと思ってしまう。]
(-610) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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―――ぁ、
[何をするのか、すぐ思考が追い付かなくて さらに硬くなったものを加えこまれて、小さく喘ぐ。]
ちょ、……だめ、まだ俺……汚いから、
[洗ったらいいのか。と問われるとまた困るけれど。 水浴びもちゃんとしていないのに、と慌てて攻芸の頭を 引き剥がそうとするが……
初めて感じる感覚に、力が入らなかった。]
(-613) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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んぁ、……っ、だ、……―――ッ、
[ダメだと言いたいのに、上手く言葉を出せない。
気持ち良過ぎて、やばい。 視覚的にも、色々とやばい。
いつも性欲なんて、欠片も見せないような。 あの攻芸が、自分のものを咥えているなんて、
どくんと脈打つと、さらにそれは硬くなる。]
こ、……っ、ん
[喋ろうとすると、変な声が出てしまうから、 恥ずかしくて、手の甲を噛む様にして抑えて、声を押し殺す。]
(-623) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 1日目の夜明けが来た瞬間に、攻芸にセットしたからっ 何度も確かめたから!!
大丈夫。
(-625) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[色を含んだ潤んだ瞳で、 じっと自分のものを咥える攻芸を見下ろす。
気持ち良過ぎて、膝ががくがくと震えてしまう。 跳ね除けようとした手は、今は縋るように、攻芸の肩に 乗せられていて、快感に耐えるように服を掴んでいた。]
(-631) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* あ、服。来てたっけ?
(-633) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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ばっ、聞く……んぁッ―――!!
[そんなこと聞くな。 そう言おうとした瞬間、舐めあげられて、 一際大きい嬌声を上げた。
恥ずかしいと、潤んだ瞳で睨んだ。]
それい、……じょ、したら……出ちゃうからっ
[離して、と 口で拒絶しつつも、縋る腕はもっと、と求めてるようで 説得力はなかっただろう。]
(-637) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[悦ぶ声で、縋る腕で、 もっとと浅ましく求めてしまっている。
不安げに揺れる瞳に、何か言葉を掛けたかったけれど、 それは、嬌声に変わってしまった。]
っ、……
―――…バカ、
[だから、気持ち良さに喘ぐ合間に小さく悪態をついて、 不安がる必要はないと言う様に、頭を撫でた。]
(-642) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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あ……っ、あぁっ―――ッ
[先端を舌先で抉られると、堪らない。 抑えようとしても、口からは次から次へと、嬌声が漏れてしまう。
さらに、どくりと脈打つ。 無意識に自ら腰を揺すって、さらに快感を求めてしまう。]
ご、め……っ、ん
[硬くなるそれは、あともう少しで―――…]
(-652) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 揺すられると、めっちゃ苦しいよね。 申し訳なさが、……
むしろ俺が咥える予定だったと言うのに、嬉しい誤算である。
(-653) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* そして、予想外な場所が、次々に硬化していく。 激しい運動できないなんて><
(-657) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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ぁ、―――
[今は、その痛みさえも快感で、 苦しがってるのが分かっているのに、止められなくて]
ご、……めっ、―――んっ、!!
[謝りながらも、腰を揺らして、 攻芸の咥内に熱い迸りを放ってしまった。]
(-666) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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―――…あ、ぅ
[最後の一滴まで出し切ると、 射精後の倦怠感に、膝が笑い、ぐらりと身体が傾いた。
支えてくれていたおかげで 倒れることはなかっただろうけど。]
ご、めん……攻芸、っ!!!
[そして、思考が戻ってきて、慌てて謝った。 どうしようと焦る。]
(-667) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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わーー!! 馬鹿っ!!
[上下する喉にさらに慌てる。]
ぺっしなさい!!! [動揺が激し過ぎて、変な口調になった。]
う、うぅ……恥ずかしぬ、
[両手で顔を覆って、ぽろりと涙を零す。]
ダメって言ったのに、……
(-674) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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う、……ごめん、止めれなくて……
[掠れ声に、苦しめてしまったのだと肩を落とす。]
その、……気持ち、…よ、……か、
[言いかけて、やっぱり恥ずかしいと顔を覆った。]
(-675) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[こういう時、どうしたらいいんだろう。 性欲真っ盛りな時期を、ストイックなこの村で過ごしたせいか。
そういう知識に疎かった。]
俺、……も、何かしたいけど、どうしたらいいか、
[覆った顔を上げると、上目遣いで縋るような視線を送る。]
(-679) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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うぐぐっ、……不覚、……
[何がどうとは言わないけれど。 両手で顔を覆って、啜り泣く。
しかし、じっと見上げる瞳には、 気恥ずかしさよりも、困惑と縋るような色。
村の中で起きていること。 それを知るのは、きっとまだ先の事。]
(697) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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