人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 座敷守 亀吉

/*
…あれ……疲れてるのかな……
ゲーマスがひたすらにかわいいんだが…
(※襲われたばかり(序でに1円にもならないとか言われてる

(-85) 2017/06/12(Mon) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
あぶねぇ二重送信するところだったし白に落とすところだった

(-86) 2017/06/12(Mon) 04時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
先生の方がロル書くん早いんだがどうしようねこれ…
まだ酒衛さんと別れる辺りまでしか書けてないの平伏しつつ

(-107) 2017/06/12(Mon) 15時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
そして先生の行動が私の思考とシンクロしすぎていて流石えすぱーかがりさんとか思い始めている>殺す気ない辺り

(-109) 2017/06/12(Mon) 15時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
華月さんの書き方めっちゃ良いなあ好きだなあとなりつつ
遅くてごめんと平伏なりっぱなし
(やっとお狐さま襲ってきてたの把握した

(-111) 2017/06/12(Mon) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[掌に浮かんだそれの、減っていく速さを思っても、恐らくは時間の猶予なのだろう。
ひら、宙で手を滑らすその様子ごと視界に納め、思い付く言葉を挙げてなどいたら、らしい、と微笑うのだ。>>283]

 …羊なら、像もあった筈だが。
 そうだな、水天宮はないな、確か。

 如何にも、曖昧な謎解きは得手にない、

[考える事自体は嫌いではない。
それでも、1つの答えしかないというのに幾通りもの推察のある問いを解くのは苦手だ。

「それほど斃しやすいものなのだろうか」と時間の猶予にせよ場所の不明瞭な点にせよ、少し首を傾げて云いなどしたが。
冗談めいた調子で言葉を口にする先生に、少なからず同意見であったのは分かる事だろう。
そうしていきなりと、]

 死神と云うのは急っ勝ちなのだろうか、

[などと口にする辺り、何とも、死神からすりゃあ当然だと返されそうな事だ。]

(317) 2017/06/12(Mon) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 そんなら、“倒せ”、ってのは違うだろう。
 負かせってならいざ知らず、

 嗚呼、 特朗普…。

[見た事のない訳でもやった事のない訳でもなかったが、道場で花札やら将棋、囲碁ばかりやっていたせいか咄嗟には出てこなかったのだ。

因みに青年の腕は五分五分といったところ。
序で、数多ある遊びの内の殆どを知らないと云ってもいい程度の回数しか触っていない。

11と言えばジャック、などと云われても、困ったよな顔をして、咄嗟には分からなかったなと先生の博学を思うだけだ。>>285
そうして文字通りのお手上げ、をしてから、「組んだ時点で一連托生なら、嗚呼、賭けるも何も、既委ねているとも。」などと軽い誘いに興じる。]

 何が有益か、何ぞ終いまで分かるまいよ。
 必要な事を尋ねたんだし良いだろう。

[液晶を突く先生を見るともなしに見遣れば、溢れた息音の聞こえていたらしく。
敬語の指摘には苦笑1つ、詫びを入れなどした。]

(318) 2017/06/12(Mon) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[足を踏み出して振り返り招く、それに誘われるよに歩み寄ってくる先生の歩に合わせて、木擦れの音が軽やかに鳴る。>>288
刹那の仄暗さを知らぬままに、漸くと気付いた言葉先の形容する人物についての評価は概ね同意だった。]

 現のあれそれからは気を離せ、とは、
 鍛錬の折にも口にはされるが、なあ…。
 舞台ってのは夢幻にあるべきなのかい、

[舞台上にある非現実を望むものなのだろうか。
その辺りまでは分かりもしないが、“つくりもの”の嫌いな訳ではなく、彼女は素の方が馴染み易さのあるなと感じただけの事だ。
流石に、夢を売るのが仕事、なぞ云われたならそれ以上を言いはしないが。
魔術師ってのは難儀なものだなとは思った。]*

(319) 2017/06/12(Mon) 16時頃

【人】 座敷守 亀吉

[扨、もう2月3月ばかり時期が速かったなら幸運にも巡り会えたのかもしれないが。
地図と道を交互に見遣りつ西へと歩み行けば、長椅子に座る姿に歩みが緩やかになり止まる。
良いも悪いもなくくっ付く影法師よりはずっと、存在を浮き彫りにする木の音を聞きながら。>>289

然し、それが余りにも平穏なもので、あの阿鼻叫喚の前には騒々しくしていたあれらよりずっと和やかだったからこそ。
「死神ってのは案外親切…?」と思い始めなどしていたのだ。]

 死神って名の割に親切だったり、
 生き返る可能性を出すなんぞは、まあ、
 …確かにひと染みている、よな、

[言葉と行動の不一致やらは、確かに人間以上にひとらしいのかもしれない。
尤も、こんな環境下で人間らしい事が、そもそも人間らしくないのやもしれないが。

所詮短い華の命、それを摘み取って面白半分に延ばそうなどと口にする意地の悪い観察とは感じられないのもまた、一因であった。]

(320) 2017/06/12(Mon) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[累々、積み上げられた形亡き者には気付かぬままに、道を尋ねようか問えば、返ってきたのは頷きと、その人に向けた改めての問い。>>291
先生の尋ねるのに、ちら、視界に収まった獣の、それが天然もの、の狐でないからこそ。
妖の九尾に語られる美しさ何ぞを思ったものだった。

返ってくるまでの間が空いたような気こそするも、違和を感じるようなもの程の何もなく。>>@130
然し、既視感の上辺だけを浚ってゆかれたは此方も同じ事。
それを何と掴むよりも前に、向こうさんが口を開いて仕舞えば既視感は意識から追いやられた。]

 …はあ、又随分と大きな。
 嗚呼、如何も有難う、助かりました。

[その手が建物を示すよう上がれば、まあ構ってもらっているのの邪魔だとでも思われたのか知れないが。
随分と可愛らしい声の1つ、上がるのに肩を竦めるも厭そなそれではなく。

それでもそのまま行って仕舞えば良かったのだろうが、何せ先生と同じくに声を聞いて、もう一度振り返ってしまったもので。
きょと、云わんとする意味を拾い兼ねては、一度緩慢に瞬いた。]

(321) 2017/06/12(Mon) 16時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 そ、 ……だろうか、
 終いに残る4人になるには他者を陥れるやも。
 …と思うたりしたのだが。

[先生のそれよりは。>>314
ずっと穏やかでない訳を口にしてはいたが、なれば疑うのかと云うのは又別の話。
参加者と、そうでない影とを見分ける術もなければ、参加者を探すより、と思ったのも事実ではある。

そこに、優美な見目の割には機敏に飛び付いてくる3匹に、驚いたのは刹那ばかりの事。
明らか、先刻とは異なる調子の先生に、生憎ながら小言の1つも挟めはしない、というのも、青年も気乗りはしなかったからだ。]

 …撫ぜる撫ぜないは兎角として。
 態々と美しいものを害したくはないのだが。

[攻撃、よりは、牽制、の如くに出された刃。>>316
それをものともせず来る3匹には苦笑を隠しもしないまま、疵は増やされぬよう振るうそれは、“鞘の付いたまま”故に切れない。
「峰打ちなら、弱ってでもくれるだろか、」などと口にして。]*

(322) 2017/06/12(Mon) 17時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
遅くてごめんなるやつな!!!
ごめんな!!!!!

…しかしお狐さまどうしよ…油揚で餌付けできん?(おい

(-112) 2017/06/12(Mon) 17時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[彼が既視感を覚えた先が若かりし頃の父なのか、或いは青年本人なのかは知り得ないが。
雑誌やら映像やらの類いを漁ったなら、父ではないのだろう。
彼の人は、映像に映るという事が青年以上に好きではなかったし、試合に立っていた頃は今より30年ほど戻らなければならないのだから。


現在、青年が師範補佐をやっているのは何も、親の七光り何ぞではない。
青年本人とて有段者であるからこそ、だ。
時に試合にも行っているのだし、何れを見て彼が知ったのかなどは知らないが。
此の素顔を知るのなら、もうじき8年前になる2回目の段位認定試合、を見たのではないだろうか。]
 
 

(323) 2017/06/12(Mon) 19時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[…そも、剣道は防具を着けた姿で入退場する。
昇格おめでとうと、なら帰ろうか、というところで1組の記者たちに捕まった事があるのだが、その時くらいだろうか。

少し、それの諄いのに嫌気のさして、逃げるよう紛れ込んだ時に手招かれた呼び込みさんが、ただ匿うのもと扉より外の隙間からではあったが見させてくれた舞台の、その最後の一片だけがありありと記憶に残っている。



   ─── 漸く空を掴めるようになった、
          幼蝶たちの、舞うさまを。

   ( そこに描かれる人の一生の儚さを。 ) ]*
 
 

(324) 2017/06/12(Mon) 19時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/12(Mon) 19時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
さっき実は手妻を動画で探して見ていて(>>322から>>323の妙な間の訳)
真面目に感動したのでこの気持ちどうしてくれよう…(感謝しているとは思えない口ぶり

(-116) 2017/06/12(Mon) 20時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[頷く先生の心持が、その言葉に乗せられているのだろうなとは解した。>>334
“神”などと名の付いている割には、随分“ひと”のそれに変わりない様子に、少しであっても天秤が傾いていたのに拍車をかけるような事であったのは否めない。]

 然し、より善きと云うのが、
 一体、何を指すのやら、だが。

 少しはそのお目溢しにかかっている。
 …などと思っても良いのだろうか、
 否、考えすぎか、

[道行き尋ねる言葉に乗せるよう、続きを先生の云うのに任せたのが、 ── 先刻の話。]
 

(405) 2017/06/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[目印の1つ2つ、と云う先生の言葉に、今度頷くのは青年の方だった。
そういう意味では、彼の示したような黒翼は分かりやすい目印なのだ。>>@135]

 一目見て分かるものだと尚助かる。
 …とは、まあ、言っても仕方ないのだろうが、
 何せ分かり辛くて如何とも。

[なお、恐らく己と先生は、一目すれば参加者と分かってしまいそうな事には気付いていない。

袴に着物、
こんな灰色の街では洋服を着ている人が殆どだろう。
その中で、和装の格好の2人が居て誰も興味を示さないのならば、それは現実の人に見えていない証になってしまうのだから。

それは兎角として。
用心の言葉を口にしたが、その実できるとも限らない事は分かっていないまま。
飛びかかる、3つの影に意識は逸れてしまうのだが。]

(408) 2017/06/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 殺生は嫌いです。
 だから手を上げない訳ではないとは云え。
 それでも振るわねばならぬなら、
 振るう折も、あるにはあるのでしょうが。

[先生に比べれば、事実の羅列のように淡々とした調子の、
だが確かに嫌気の差しているらしい口調の言葉を並べる。
先生のような意味のある訳でもないが、それでも綺麗と感じるものの多くはない中を、>>336態々散らす必要もないだろうと思うだけの事なのだが。]

 留められるかは分からないが、
 …て、横、 …!

[まさか此方を見て微笑っているなどと思わなかったから、振り向きざま見えたそれに、今更な忠告をした。
だが、それでは退く身の間には合わなかったらしく、>>339]

 せ、…… 、

[“先生”と呼びかけた言葉を辛うじて飲み込んだ。]

(409) 2017/06/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[浅くとも喰い千切られたとは一瞥した程度で分かりなどしないが、眉の潜められるのに、痛みのある事は分かる。>>341]

 魅せるは君の領分だから自信はないが。
 請われたなら、落花狼藉と洒落ようか。

[惹きつけてくれと言われたなら、当然の如く応じる。

たん、僅かに強く地を踏むと、低く構えた。
それでも鞘から刃は抜かないままに一歩を踏みながら、前へ、と跳ぶ。
居合の要領とは云え抜刀するでもないが、一匹の後ろ足目がけて振るえば、少なからず機動を奪う事はできるだろうと。
そのまま、後ろ、先生の方へ向かおうとするもののあれば、振り向きざまに刀を身体ごと水平に円を描くよう回し、もう一度地を蹴って妨害としようとする。]

 まさか、二兎追うものはと云うのだから。
 何方もなどとは言わないが、然し、

[「何方とも言い難いな」と返す。

吟遊などの真似事か、或いは語り口上か、
詩節の一節を読むような言葉を口にする先生の方を見遣れば、湛えるものを稲妻と変えた刃の二振り。>>343]

(420) 2017/06/12(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[先刻から狐の怯む様子のないからこそ、此れは効果的だろうと思われたが、それで失せてしまわないかは謎である。
何せ雑音の生態などよくは知らないのだから。
その撫ぜるように滑る雷電に多少でも痺れたか、動きの止まったように見えた二体は捨て置いて、
鞘から刃を抜きざま、その雷纏う劔に己の刀の刃だけを添わせると、手首を返して未だ健常なもう一匹に、滑らすような峰打ちを入れ込んだ。]

 …… よ、し、
 一旦動きを封じるには成功した、ぞ、

 で、手当てくらいさせてくれるよな、君、

[刃が金属でできているらしい事は、今の電導で分かったし十分、と先生の先の怪我の方を気になどし始めた。

まあ、だからこそ刻の一刻一刻と減るのも、本来此方に来た目的も、同じくとんと忘れてしまっていた訳だが。>>344]*

(424) 2017/06/13(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[人ほど、無為に他者の生命を喰らう存在もいないと云うが、なれば死した後に尚、必要以上に生命の刈り切る意味などないだろうと。
話す言葉から意識を抜く度、混ざり込む敬語の違和を口にされずとも、言って仕舞ってから後悔するのは幾度目か。]

 “なるだけ”ってのが。
 1番厄介な頼み方なのだが、な、

[追想の刹那は知らずして、それの無力化を試みようと、裂けぬ一閃を振るう。

彼の溢したらしい音は、先生の窮状の方に持っていかれて聞こえはせず。>>@182
言いかけた呼称は、終ぞ口にはされない。
それでも、なれば何と呼べばいいのかは分からず、呼称と呼べそうなものは口にされないまま。

序で、その先生の千切られた疵故に、己の力が本懐に近付いてゆく事などは未だ気付いていないままだ。]

(491) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[揺れる、
破られた蝶々の羽がはためくような藤色から目を逸らすようにして。

     「 洒落っ気は、君に敵わないが 」

喉の奥で嗤う声を拾いなどはしないまま。
なれば舞はできずとも、剣道形演武のような見世物をする事もあるにはあるのだから、とまでは口にしないで、地を強く踏んで跳んだ。

それを見ていた死神の、その心根で何ぞを思うていたかなどは知らない。
だが、実のところ其れに生命なんぞはなく、打たれた程度では弱りもしないようで。>>@183

煌くよりは烱々の、その6つの先を惹くよう。
任された先生の方へ、鼠一匹さえ、
  (──此れは狐だが、)通さぬようにと。>>464

態々と陣中へ飛び込んだのは無策でも自棄でもなく、普段に比べりゃ随分と、身体の軽い気のしたからこその行為であった。]

(492) 2017/06/13(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そういう意味で云えば、狐たちが一兎、
…もとい、青年1人に的を絞ったのは悪い考えでもなかったのだろう。
それに、普段穏やかな者の方が、怒らせりゃあ怖いとも云う。

だが、刀一振りで演武を“魅せ”るよう動くのに惹かれたなら。
留守にされたもう1人の“演じ手”からも魅せるような演目のあるのは、当然の事。
雷刃の抜けるのに掠らないよう無駄な動きはせず、先生が扇子を叩くその刹那の合間に添わせた刃の一閃は、終いの1匹も地に伏せさせる。

其処で、分かり易く賞賛と思しき言葉を耳に捉えれば、>>@190
「どうも」と横に倣うではないものの同じように礼の言葉を返し。>>465
投げて寄越された青の其れを拾い上げる先生の代わりに警戒するよう、そのままと彼の方を見遣っていたが。]

(493) 2017/06/13(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[棒が、す、宙を流れるような所作で示す先へ、誘われるよう視線を建物へと移す。>>@191
と、此処までやってきた訳を遅れるように思い出し、]


   ───… あ、
      …そう、云えば、 ………はは、

[目的を忘れていた事やら、
来た意味の無に化した事やら、
それら全て引っ括めて気恥ずかしいやら、
苦笑のよな声1つ溢して目線を彼から逸らした。

行き場の困った刀を持たぬ手が、前髪を一度捕まえてはそのまま下へ滑り落ちていく。
見えた掌に、あの妙に目立つ数字はない。]
 

(494) 2017/06/13(Tue) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 ……すっかり忘れていたな、理由…。
 まあ、誰かが片したのならば良いか、

[細い割には長く息吐き、ミッションの終わった事を知れば、何処ぞ安堵にも近く。

(とは云ったところで。
 手当の不要と謂う先生には流石に、
 以上を云わずとも困ったような顔をした。)

そう云えば、と彼へ頭を下げる先生の後ろで会釈程度に目線を伏せて、促されるままに何処ぞ歩き出そうと向きを変えた辺りで。>>477
皆目と、見える道先に身体の行かない事に気が付けば、目配せするはほぼ同じ頃合いで。]

 ……又、何とも形容し難いものが、

[などと、頭上から降り注ぐ電子音声に訝しげな表情をして見遣っていた。>>@192

綺麗と褒められるのに悪い気はしないが、それを露骨に表す事ってのは推奨されないものだから、「今日はようようお褒め預かれて光栄な、」と普段より和らいだ程度の口調で言うのみだが。]

(495) 2017/06/13(Tue) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 随ッ分、面妖な声、
 …って訳じゃあないか、電子音声?

[幾ら日常そう云った文明の利器の類いに疎い青年であっても、流石に知らないものばかりでもない。
ひら、軽く振られた手は恐らく、武器のない事…延いては、戦う意思のない事の表示だろうか。
此処で終わりにする気はない、と云うのならそうなのだろう。>>@193

  (生憎何処ぞの死神様のように、
   治療に使えそうな力の類いは持たぬ故。
    「否、否、結構だとも」などと返したが。)

唐突に、弾丸打ち出す銃宜しく、ぽんぽんぽんと連ねられる乱高下激しい言葉(なお電子音)の一旦収まって此方に向き直るのに、圧されるよな心地のしながら緩く首を傾げた。>>@205

   不幸中の幸いは、末魔のなく失せた、
   その末路を見なかった事くらいだ、>>@195


此度のサブミッションとやらは、然しながら難解だなと思ったのは、始めの彼の言葉が全く理解できなかったからだったりする。]

(496) 2017/06/13(Tue) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[それより少し前、先生が此方に言った言葉に首を傾げながらも、和気藹々に近しく思えた青年は、「…そうなのではないかと、」と見解のような事も口にしたが、彼が話し出すまでの事。]
 
 …あいどる、 ぷろでゅーさー…?

[殺生でないと云われた事で幾許緊張の抜けたせいか、元より片仮名の苦手なせいか、
ぱしぱし、唖然として幾度か瞬いていた。
鸚鵡返しをするのは分かっていないからなのだが。

分からない言葉を羅列され、剰え説明する本人が熱心だとそんな気もしなくはないような、よく分からない感覚を覚えつつ、(※なお何一つ理解していない)
ソシャゲ、なるものどころかその媒体にすら手を出した事のない青年は彼の語るのを聞いていた。>>@209
何より先生が理解しているようだから、聞けば分かるのではないかと思っているのもある。(※完全に誤解)

暫く頭を捻りながら左へ右へ首を傾げていたが、そういうものかな、と思う辺り無知は罪である。]

(497) 2017/06/13(Tue) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 …ま、まあ……恐らくは?
 確かに数多居る参加者から選んじゃあいるし、
 雑音だのみっしょんだのと、
 気を抜けば死ぬ辺り荒波、っちゃあ荒波か…?
 否、そもそも水一滴すら見ていないんだが。

     [※そこではないです]


[耳の前辺りの頬骨を、刀を持たぬ左ての人指の指で軽く叩きながら、如何にか思考を整理しようと試みて。
己の考えを口にするのは、哲学でも解くように真剣に考えているからだ。
因みに、此れらが片仮名である事すら青年に認識されていない。]

 推しめん、…? 芸能界とやらは難儀なものだな…、
 芸事に疎くとも問題ないのだろうか…、

     [※そういう問題でもないです]
 
 

(498) 2017/06/13(Tue) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[先生が盗み見るように此方に視線をやっているのさえ気付かないほど、>>485
それ以前に、それの何かしらおかしい事にも今一つ思い至らないまま、らしくもなく眉間に皺など寄せて悶々としているのは見て分かったかもしれない。

意味を咀嚼し兼ねて説明を求めかけるより前に出された分かり易い言葉に、嗚呼、と合点のいったように1つ息吐くと。>>@210]

 …嗚呼、その…
 面と向かって云うのは恥ずかしいのだが。
 繊細な美しさだとか、
 いざって時には大胆で、

    … 何ぞ面倒見の良い者だよ、

[何方か一方で良い、と云われたのに青年の答えた訳は言うまでもない。
先生の見ているのは、似た見目の別人なのだ。
死神が何処までを知り得るかは分からないが、否応なく答えるしか選択肢が存在しなかったのだ。
だから、これで良いかい、と問う先生と共に、彼の方を見遣った。>>489
“推しめん”とやらの事は語ったのだから、と。]*

(499) 2017/06/13(Tue) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
やめーやwww
ソシャゲどころか携帯疎い勢への無茶振りはwwww
(とてもお腹を抱えて笑っている
(思わず乗ってしまったなどと

(-193) 2017/06/13(Tue) 05時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 05時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 05時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:亀吉 解除する

処刑者 (5人)

亀吉
28回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび