239 ―星間の手紙―
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/* そう死にかけてたキャンディ! お疲れ様です、毎日投票が不安定になってしまって申し訳ないです もう色々な意味でほぼ毎日クリスマスさーーんってなってました 今回はボーイミーツガールしないSFをやってみたいなと思ってやってみましたが、完全なる引きこもりでわりと自分的平常運転なRPになってしまったのは少し残念です でも、リアルにやさしいSF村で、とても楽しかったです みんなの想像の世界が見られるのが楽しい…! また明日以降もよろしくお願いいたします。
(-18) wallander 2018/04/29(Sun) 00時半頃
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ハロー、アシモフ 今回の通信は難しい話だったね 僕も、君の周りで安らかに眠る人たちと、同じくらいだけ生きるつもりだよ 今はその三分の一くらいかな
君は自分のことを生きていないと思うんだね でも、僕には君は生きているとしか思えない 比喩的な意味じゃなく、僕の通信に、それを聞いて考えたであろう自分の言葉を、しっかり形にして、また僕の元へ送り返してくれる 僕が君のことを死んでいると思える要素がどこにあるだろう
君が作り物だからというのなら、今はもう、生物的に生きていると死んでいるにそれほど差はないんだろうね それとも君はもしかして、もうこのような形で生きていたくはないのだろうか もしそうだとしても、君が僕の息災を祈るなら、僕も君の息災を祈るよ 身勝手だけど、許してほしい
アシモフへ フェルゼ
(-150) wallander 2018/04/29(Sun) 23時半頃
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/* 改めて、皆さまお疲れ様です 延長ありがとうございます…!
(-149) wallander 2018/04/29(Sun) 23時半頃
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/* 同村したことある方が半分くらいでしょうか? saneさんとArianrhodさんはesの村など Akatsuki-smさんはkkrさん関連村で何度かご一緒したような記憶あります…!
清水さん覚えてますよ〜 死んだ清水は可愛かったー そして今回も頭から読んでてまずあの死んだ時用遺言にやられました。 でもそう思ってもやっぱり死ねなくて生きる彼の姿が素敵なんですよ!(力説)
(-151) wallander 2018/04/29(Sun) 23時半頃
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/* >>-153 懐かしの栗鼠さん…だったよーな 普通の村入りたい入りたい言って中々入れないけど、アシモフは復活気味なのかー
そしてモナリザさんのレシピを自分もつくるぞ!
(-156) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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ハロー、キャンディ 君は今日も空を飛び回っているのかな
海賊の絵、覚えているよ 七つの海を渡る荒くれもの あの絵の海も青くてきれいだったな
しかし、毎日あんなのを相手にしたらそれはひやひやもするだろうに それでも空を譲る気がないのもまた、恐れ入る 君はどれだけ空を飛ぶのが好きなんだ 何がそんなに君を惹きつけて止まないんだろうな
(-157) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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この星は、一応周ってはいるのだけど、1日はかなり長いようで、夜と昼の温度差も激しいみたいだ でも、この星には地下に先人の作ったネットワークが張り巡らされていて、地下にまで影響する夜と昼の環境差を調整する機構が完成されている 僕は、そのネットワークの片隅に住まわせてもらっているんだ
本当、ここがどのあたりかわかったら、君なら飛んでこれてしまいそうだな でも、ここはあまり近づくと、強い重力に引き寄せられて、星に落っこちてしまうから
そうだ、今日、君に教えてもらったミートソースを作ろうと思う うまく作れるように祈ってくれ 君の送ってくれた音楽を流しながら作れば、まるでエデンにいるような気持になれそうだ それはそれでなんとも言えない気持ちになりそうでもあるけどね
でも、感謝している ありがとう
キャンディへ フェルゼ
(-158) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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こんにちは、クリスマス 海は本当に複雑な色をしているんだね 昔に居たエデンというところから見た地球の青も、飾ってあった海賊の絵の青も、似たような濃紺だったから、そんな色のイメージしかないんだ 少しずつでも、教えてもらえたら嬉しいな クリスマスが、どんな時に、どんな色の海を見たのか…
君のパパとママは忙しいんだね 大丈夫、僕は暇人だから、君の通信が来たら、きっとすぐに返事ができるよ
僕の住んでいる星のことだけど、そうだな… おとぎ話のような眠り姫がいるよ 歌が上手で、透き通るように真っ白だ
(-159) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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あとは… 今日はミートソースを作ろうと思う 初めて挑戦する作り方でね 君もうまく作れるように祈っていてほしい
日記のような通信になってしまって、少し恥ずかしいな 日記ついでに言えば、今日は、僕に新しい友達が一人増えた日だ
…ごめん、なんだか泣きそうだ こんなところで新しい友人ができるなんて思っていなかったから 自分で言っておいてこれじゃどうしようもないな これからも、よければ、メッセージを送ってほしい 君が寂しくなくなっても
クリスマスへ フェルゼ
(-160) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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/* エピを少しずつ読んでます。
自分も途中でボトルメール的な謎の音声メッセージをみんなに流してみたいなと一瞬思いましたが、時間的に断念してしまいました… 毎日5発言程度でも行ける手紙村のシステムがありがたかったです。
自分エデンには帰れないので、キャンディには色々伝えてしまったけど、クリスマスやステラスとは正体不明のままずっと楽しくほんわか通信できたらいいなーと思ってます
とか言いながらたまに甘えてしまうフェルゼさん 女子に積極的に甘えに行くフェルゼさん
(-161) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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/* **無意識に使ってました…! なんか切りが良い所でいつも入れてたので手癖で入れてしまいました 逆に普段のRP村でも切りが良くなると、離席してないのにとりあえず手癖で**入れてしまう癖もあるので、うまく*と使い分けたいところ。 ルールになったらちゃんと入れないように気を付けます!
(-162) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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/* なんと発言確定前の削除ありだったのか…! ああああと思いながら画面見てました笑 でも、同時にそれはそれでまあこの村っぽくていいかな、とか思いつつ見てました。 こちらもルールになったらそれに従う所存。 つまり普通に誤爆してクリスマスさんごめんなさい… でも、次のランダムでクリスマスさんでたときちょっと運命を感じた。
(-163) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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さてと
[ミートソースのレシピを見てから、該当に近い野菜を作り出したため、なんだかんだ数日かかってしまった。
地下16〜18階層にある畑…生育室では、バルブを開けることで、7階でいつも汲んでいる水に化学肥料を加えたものを水路に流し込むことができる。 そしてこの水路に、倉庫に保存されている、持ち込んだものを更に増やして作られたのであろう種をまくと、最短で一昼夜にして白い、もやし、と呼ばれていた食材らしきものを作ることができるのだ。
この水路では、時間をかけて育てる、というよりも、むしろすぐにやってくる美味しいタイミングを逃して、腐らせることのないよう見張る、という作業が重要になってくる。
そうやってつくられた、色は真っ白ながら、少し甘みを増したトマトのような植物と、小さな玉ねぎのような根を作る植物10個ほどが、間借りしている部屋のキッチンに並べられていた。]
(89) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃
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[肉については、やはりミンチのようなものをフリーズドライしたものを使う形になる。
おそらくこれも、何かの植物を加工して、「肉」を再現したものだろう。 生産特区かショッピングモールの閉鎖区画の先に行けば、この食物についても何かヒントがあるかもしれない。 が、これについてもやはり多すぎるほどの備蓄があり、自分ひとりであれば、死ぬまで食べられ続ける量がありそうで、今のところ探索への食指は動いていない。
あとは調味料に、乾燥麺である。]
(90) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃
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まず、全部みじん切り…ミキサーにかけていいのか?
[トマトがぐずぐずするため、思い切って半分ミキサーに突っ込んで混ぜた。 しかし想像以上に原型を留めずもはや見た目がどろどろの牛乳になったため、残りは見かけ上のため最後に混ぜようと決意した。]
ん?そんなに難しくないように見えるな…
[電気でフライパンを熱すると、何かの種子の油をひく。 肉らしきもの、そしてどろどろの野菜となんとか原型を保った野菜を投入し、調味料を入れていった。]
(91) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃
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隠し味、うーん、普通の調味料は定番の味に近いものが準備できてるんだが えーと、これはこれでいいのか?
[「香りのみ〇〇」という複数の粉を少しずつ入れていく。 これで本当にレシピ通りの味になっているのか?わからないが、なんとなくいいにおいがしてきたのは確かだ。]
とりあえず、あとは塩でなんとかしよう…
[やはり倉庫にあった岩塩を削った粉を入れ、少し弱い火力でぐつぐつと煮ていく。 と、同時に乾燥麺を沸かした湯で柔らかくほぐしていく。]
(92) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃
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よし…!
[皿の上に上げた麺に、白い野菜とどこか薄い色合いのミンチ肉を混ぜたミートソースをかける。 なんとなく、煮詰まった具の細かすぎるホワイトシチューをぶっかけた様相だ。 思わず苦笑した。]
これは、画像を求められることがない環境でよかった案件かもしれないな… ああ、そうだ
[準備をしていたのに、かけなかった音楽データがあった。 ぴっ、とボタンを押すと、どこかに埋められたスピーカーから、部屋に小さく音楽が流れ出す。 飲み水を用意して、久々の少し手の込んだ晩餐の始まりだ。]
(93) wallander 2018/04/30(Mon) 23時半頃
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いただきます
[フォークで白いミートソースをからめながら麺を一巻きし、一口に放り込む。]
んん…
[なかなか美味しい。 それに…なんだかずっと昔に食べたことがあるような、懐かしい味がした。
なにが、そんなに懐かしいのだろう。 思い出そうと目を閉じる。 ふと、思い出の中で、優しそうな女性の微笑む姿が見えた気がしたが、それは余りにも朧気で、すぐに記憶の中を流れ去ってしまった。
エデンでの記憶、父と母との思い出、みんなと過ごした日々。 昔の記憶は知らないうちにどんどん朧気になっていく。 でも、きっと、それでいいのだと思う。 忘却は、自分を守る武器でもあるのだ。**]
(94) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃
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/* 自分で書いてて長いな!と思ったミートソース作成編 でもこういう細かいの何故か好き… 白いミートソース、青いよりはましだな、と思って食べるフェルゼさんでした
(-221) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃
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/* >>-211 ありがとうございますー でもどこがいいのかわりと自分でもわかってなかったり… でもそういう自分は何気なく書いたことが、人にいいなと思われることは、何か感性似た所があったりするのかな?と思えて嬉しいですね…!
ちなみに今回のパイロットのひとたちは自分的にみんな静かに激しいところが好きでした 自分派手な経歴や人生じゃない人々が頑張って生きる、みたいな話が好きなのかもしれない
(-223) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃
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/* >>-222 すごいところで区切ってきた そして222おめでとうー
ステラスのエピのお返事も返したいなと思いつつ明日はまたぎりぎりになりそうな予感でつらい ひとまずおやすみなさいー
(-224) wallander 2018/05/01(Tue) 00時頃
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はろー、ステラス 小さなふわふわのきのこを食べてしまうなんて、勿体ないことしないから安心してほしい
しかし人のように歩くねこか 僕はお目にかかったことがないけど、もう、そんな生物に会えるほどに宇宙は広がっているんだな そんな生物たちが暮らす星に行ってしまったら、自分がどうなるかわからない… 会うねこ会うねこ全員を抱きしめてしまいそうだ
エデンは広くて区画も細かく分かれていたから、あの犬を知らないのも無理はないな 今はどうしているのかな もう一度彼が生きているうちに会いたかった もしエデンで彼に出会うことがあったら、僕の代わりに頭を一撫でしてやって欲しい
(-273) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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確かに、どれだけ離れているのか見当もつかないな 座標はどうなんだろう? この星は磁気嵐がひどくてね この通信が届いているのが本当に不思議なくらいなんだ
僕は、エデンから、一体どこまで来てしまったんだろうな 遠い、遠いところにいるけど、この通信は途切れてしまうことはなかった こうやって、エデンに向かう君に頼み事までできるんだ
君には会えないと思う でも、声や文字だけでも、君と語りあえて嬉しいよ また、いつか、通信を送ってほしい 君が良ければ
ステラスへ フェルゼ
(-274) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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ハロー、キャンディ ああ、ここは厳しすぎる地表の環境からは想像もつかないくらい快適だ きっと先人が相当長く維持されるようなシステムを作り上げたんだろうな… 彼女のために
…この星の位置か 別の通信でもそんなことを聞かれたよ 何せ外は見えないし、外部では磁気嵐が発生しているから 何とも割り出しようがないと思っていたが、何とかなるのかな きみから大分遠い所にいるのは確かだ
(-275) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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しかし、脱出用のエンジンってまた具体的だな なんだか君が急に空から降ってくるように僕の前に現れる夢を見てしまいそうだ でも、簡単ではないよ それに、危険だ 君の星で海賊を追って空を飛ぶことよりも、ずっと危険かもしれない もし君が居なくなったら、僕が辛い せっかくこうやって話が出来ているのに、それを途切れさせるような事をさせたくないな
そうだ、ミートソースをこの間作ったよ なかなか美味しく出来たんだ まったく、映像が送れないのが残念なくらいだよ あのレシピは誰のものだったんだい? なんだか、とても懐かしい味がした
あと、さっきの「別の通信」の話だけど、その子もエデンへ向かうといっていた ステラス、という子だけど、君は知っているかな どうやらふわふわのきのこのような子らしい
キャンディへ フェルゼ
(-283) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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/* かっこいいラストをめっちゃ雑談で挟んでしまった…! エスペラントさーーん
(-282) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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/* そしてクリスマスのパパママのビジュアルを早速確認に行き厳しそうなお二人だとびびるフェルゼさん
皆さまお疲れ様ですー
(-284) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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/* のんびり秘話、いくらでも送れそうな気がするけどそろそろ終わりの時間ですね… wallanderです 夏場になったらもう少し時間に余裕ができるので、どこかの村に密かに入り込んでいるかもしれません またの同村の際には何卒よろしくお願いします。
(-286) wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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フェルゼは、エスペラントの頭を撫でた。
wallander 2018/05/01(Tue) 22時半頃
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[今日も他人の部屋で目を覚ます。 寝ぼけたまま地下7階に向かうと、水汲み場で顔を洗う。 そしておもむろに服を脱ぐと、そのまま頭から水を浴びた。
実は最初はわざわざ部屋に水を持ち帰り、シャワー室をつかっていたのだが、どうせ一人しかいないなら直に浴びた方が早いしすっきりすることに気が付いてしまったのだ。 トイレでは今でも循環水が使われているが、シャワーをすべての部屋に設置するほど水は豊富ではないらしい。
タオルで身体を拭くと、新しい服に着替え、そのまま食べれそうなものをショッピングモールへ漁りに行く。
今日は何か甘いものが食べたい。 やはりフリーズドライされたクッキーを探し出すと、水を汲んで、部屋に戻り、部屋の茶葉でコーヒー…の香りがする茶を入れて、ソファで一息つく。]
(150) wallander 2018/05/02(Wed) 00時頃
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[まったく優雅な生活だ。 世界から断絶されているし、一つシステムの歯車が狂えばすべてが駄目になるけれど。
それでも、あれだけはきっと動き続ける。 あれだけが、ずっと、僕のこころを満たしてくれる。
いや、ルシフェルが、じゃない。 その向こうに居る、宇宙で暮らす人々が、だ。 宇宙で、孤独で、必死で、頑張って暮らす人々が流す短いメッセージに、僕のこころは救われている。
そして、自分も、そんなメッセージが流せたらいいと思う。 こんなところにいるのに、友達になってくれた彼女のような、そんなメッセージを流したい。]
(152) wallander 2018/05/02(Wed) 00時頃
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[食事を終えると、日課の時間だ。 1階へと向かい、ルシフェルを起動させた。 小さくマイクへ話し出す。]
こんにちは、クリスマス…
(153) wallander 2018/05/02(Wed) 00時頃
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/* 返事が間に合わないー お疲れ様です!
(-329) wallander 2018/05/02(Wed) 00時頃
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