34 【ロクヨン!!!】
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/* 風邪っぽいなーと思ったらそのままばったり寝落ちて。ごめんなさい……
(-10) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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──回想・ライブステージ──
[ミケの音波攻撃のあとも、次々と人が集まり、思い思いの歌を奏でていく。]
……ちっ。
[アーケードのロクヨンではこういったイベントもよく見るけれど……ポプラならともかくズリエルで参加する気にはなれなかった。]
うるせー。
[適当に転移。人が居ればまた転移。そんなことを繰り返す。 最初こそ、わけのわからない状況にわくわくしたけれど……ナユタに裏切られたり、やたら冷静な連中になだめられたりアイリスに攻撃されたり、少しずつ苛々のゲージは溜まっていく。それを八丁堀のモブではらしてしまったことも、時間が経てばまた苛立ちの原因になった。]
……アーケードなんてやるんじゃなかったな。
[おそらくこんなに腐っている原因は、腹立たしいゲームでも、思っていたほど暴れられなかったことでもなくて、ただ単にアーケードのロクヨンの感覚が失恋の痛手を呼び覚ましたからなんだろう。]
……ん?
[何度目かの転移の途中。八丁堀にやたらと光点が集まっているのに気づく。軽い気持ちでそこに飛んだ。]
(169) 2011/07/22(Fri) 20時頃
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──回想・八丁堀──
おうおう、俺様抜きで楽しそうなことやってんじゃ……?
[あまりにハデな戦闘シーンに、小鬼が慌ててコートの裾を引っ張る。巻き込まれないように数メートル下がった。出現位置も相まって、誰にも気づかれなかったのかもしれない。 数瞬視線がさまよって、雪と土埃が掠れたころ見つけたのは、真っ赤に染まった白衣の女。リアルな死体に動揺が走る。けれど。]
……はっ。
[自分を鼓舞するように、動揺を顔に出さぬように鼻で笑った。]
(173) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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ズリエルは、胸元を押さえる。小凶[[omikuji]]12
2011/07/22(Fri) 21時頃
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[やがて辰次がガストンに向かっていき、ヴェラやトルニトスがそれを止めようと声をかけ。ナユタがガストンを連れて行くけれど……
どくり。
なんだろう、一瞬かすめた不穏な感情。 ああ、あいつが邪魔だ。あんな冷静な顔してやがるから、せっかくのゲームが醒めちまう。あいつさえ居なくなれば……?]
ちょっと、待て……!!
[いつかと同じ、植え付けられてゆく感情の気持ち悪さ。 ここにいればきっと攻撃してしまう、いや相手が気づいていない今がチャンスだ。右腕は勝手にナイフを取り出そうとして……抗おうと適当にステージを選択した。8]
(174) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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/*おみくじ分の上昇が+12→-12→+12→-12な件について
(-64) 2011/07/22(Fri) 21時頃
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──メイド喫茶──
[以前ガストン達が暴れた場所は、そこそこ綺麗に誤魔化されているようだった。]
……ああ、こんな背景じゃ映えねぇなぁ。
[ちょっと待ておかしいと頭は思う、けれど瞳は蜘蛛に絡まれ、野犬にネズミに食い荒らされてずたぼろになったヴェラの姿を夢想してにやりと笑う。]
どこがいい? どこで殺す?
(177) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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──西洋墓場──
いいねぇ! やっぱここだろ。
[選んだのはホームステージ。ズリエルの攻撃は──ズリエルに限らず、キャラの攻撃モーションというのは、ホームステージで最も映える。]
さあて、どうやって連れてくるか……。
[ヴェラと戦うことだけに支配された頭で、にやり、嗤う。]
(190) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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──西洋墓場──
おぉ?
[ヴェラを呼び出せないかと、同報のやり方ヘルプ呼び出して探しているときだった。]
よぅガストン。さっきの見させてもらったぜぇ、いい暴れっぷりだったじゃねえか。
[相手は斧を持っている。近づかれれば避けられない……互いに警戒している気配。用事と言われて鼻で笑う。]
てめぇとやるのも面白そうだがよぅ、今はお呼びじゃねえんだよ。 邪魔なのはヴェラだヴェラ。あのすかした野郎とっちめねぇと盛り上がらねぇだろ?
[言いながら数歩下がる。]
(298) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
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ヤンファぁ? 知るかよ。 ナビゲーターならゲートに居ろよ、またほっつき歩いてるのかあの不良品。
[ズリエルとヤンファの相性は最低ランク。自然評価も辛辣になる、が。 自らの技と同じ台詞。否応なしに気分が上がった。]
……ックク、あんなへなちょこになんて構ったっていいことないさ。 お望み通り、『あ そ ぼ う ぜ !!!』
(299) 2011/07/23(Sat) 12時半頃
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ほう、協力?
[切り裂いた手首の痛みは感じない。消耗したという感じもないから平気で話す。]
いらねーよ、あんなの俺一人で……
[十分だと、一対一でバトりたいと思うのに、手段を選ぶな倒せ倒せと植え付けられた殺意は囁く。]
ちっきしょ、せっかく挑まれた勝負なのに……。
[ぎり、と歯を噛みしめて、ネズミたちを霧散させた。]
……忘れんなよ、ヴェラを倒したら、次はお前だ。
[黒も白も、気にしていない。ただ楽しめれば、それでいい。]
(302) 2011/07/23(Sat) 13時頃
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[そのはずなのに、植え付けられた執着心がおさまらない。]
(303) 2011/07/23(Sat) 13時頃
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二人がかりか。丁度いい。
[ベネットも確か召喚型だったか。バステが暴発してくれればやりやすいのだが。]
おう、行ってやる。
[ぶん、と手を振り回せば、それに従い小鬼が十字架を振る。]
本ごと食い荒らしてやらぁ。
[彼女の喉を食い破る野犬を、傷跡から侵入しようとする毒蜘蛛を、グロいものに興味なんて無いはずなのに夢想する。リングコマンドを呼び出し、罠じゃないかとか一瞬の逡巡すらなくタッチした。]
(306) 2011/07/23(Sat) 14時頃
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──魔法図書館──
ヴェラ、どこだ! 来てやったぜぇ!!
[相手も自分と同じように衝動に囚われていることは知らない。声を出せば逃げられるかもしれないのだが、勢いだけで動く男はそれに気づいていない。]
お前もバトりに来たんだろ、遠慮すんなよ『遊ぼうぜ!!!』
[右手のナイフで、痛みどころか感覚の麻痺し始めた左手を切りつける。ぶしゃっと吹き出した血飛沫は、本に染み一つつけない。それはネズミに変わるからであり、ここの図書館の特徴であり。
ネズミたちはヴェラを探して四方八方に駆けてゆく。見つければ関節や皮膚の柔らかなところを狙って噛みつこうとするのだろう。]
(309) 2011/07/23(Sat) 14時半頃
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見ぃつけたぜぇ!!
[ネズミがキィと高く鳴き、一箇所に集まっていく。図書館に似合わぬ足音たてて、ずかずかと向かう黒ずくめの足。 相手の姿が見えればすかさず十字架振りかぶって殴りつけた。]
ああ不自然だろうなわかってらぁっ! でもなぁっ、俺はいいんだよ! 死にそうなくらい苛々するんだ、これが晴れるなら踊らされてやらぁ!!
[相手は距離を取ってくれたか、どのみちやることは変わらない。逆手に持ったナイフを、自らの首筋に向ける。]
(322) 2011/07/23(Sat) 15時半頃
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『てめぇも踊れや! ヒャッハー!!!』
[生まれ出でる20匹の毒蜘蛛は、ズリエルの皮膚の下に潜んでいたかのよう。うぞりうぞり、意外と俊敏な動作でヴェラに向かっていく。]
(323) 2011/07/23(Sat) 15時半頃
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ズリエルは、衝撃波で1のダメージ。巻き込んでんじゃねーよデカブツ!
2011/07/23(Sat) 15時半頃
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うるせぇ、そのすかした言い分が気にいらねえんだよ!
[薙刀は回避しきれなかったが、もう一匹の小鬼が弾いた。後ろに回られても反応は遅い。一気に血を失ったせいの、発動後のタイムラグ。]
ざけんなよ、『墓の下に行くのはてめぇだぁっ!』
[竜巻に皮膚を切られ、1のダメージが通る。気にせずに。 ヴェラもまた皮膚に傷を作っているのを認めれば、凶悪な笑みを浮かべた。十字架を盾にして、振りかぶりながら突進していく。]
(329) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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『てめぇの血も、寄越しやがれ!!』
[相手に直接触れなければ発動しないズリエルの必殺技。相手に大ダメージを与え、且つ使い魔を作り出せるが、速度の遅いズリエルにとっては使いどころの難しい──自殺行為にも近い技。 それでも、挑まずには居られない。赤黒い野犬に食い千切られるヴェラの姿を見たいから。 伸ばす手は、届いたか。]
(330) 2011/07/23(Sat) 16時半頃
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ちっ!
[わずか一秒、かすめた指先は発動条件を満たさない。そのまま十字架ごと前に倒れ込むかと思ったが。]
ぐあぁっ!?
[薙刀の払い、まともに食らった。体力だけはある身体、吐血はしないが十字架ごと吹っ飛ばされる。8持って行かれて、けれど不敵に嗤った。]
くひゃひゃひゃ、てめぇも楽しんでるみたいじゃねぇかっ!! 行けよ小鬼ども、『ご飯の時間だ!!』
[竜巻くぐり抜けた蜘蛛たち8匹を呼び戻し、代わりのように小鬼を走らせる。十字架は手元に残し、盾代わりと立ち上がる支え代わりに。]
さあまだまだ行けるだろ? 『遊ぼうぜ!』
[続いて呼び出すネズミの群れ。ヴェラを足止めするように足下にまとわりつきかじりつく。]
(335) 2011/07/23(Sat) 17時頃
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つれねぇな、可愛い奴らなんだぜ?
[ノーコストの通常技でヴェラをどうこうできるとは思っていない。ノックバック──吹き飛ばされた衝撃から立ち直る時間が欲しかっただけ。] いい顔で笑うじゃねぇかっ!
[はっ、と鼻先で嗤い、目では追えぬ早さの斬撃、甘んじて受ける。 目的は石十字で薙刀受けての武器破壊と、そして……]
『……寄越せよ』
[今度こそ相手に触れること。それは大きなダメージソースを持たないキャラクターゆえの合理的な選択か、それとも身を滅ぼす執着か……?]
(337) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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ズリエルは、払いと突き上げで、7、11のダメージを受ける。
2011/07/23(Sat) 17時半頃
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/* 2dで振ると1が出ないから好きなんだよな。 と思ったら死にかけてませんかズリエルさん。蜘蛛は自滅技ですか。
(-107) 2011/07/23(Sat) 17時半頃
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いいぜぇ、ああ楽しいじゃねえか!! 行け行け、もっと喰らい尽くせぇっ!!
[HPはすでにレッドゲージ。ズリエルの場合は速度にマイナスペナルティがかかる。防御も回避も完全に捨てて、小鬼も犬も残ったネズミも、全て飛んだヴェラへと向かわせた。
痛い。チャリで転けたなんてレベルじゃない。くらくらする。朝起きてこうなら学校なんて絶対サボる。きつい。 嗚呼、それなのに……楽しい。 自暴自棄になった心が植え付けられた憎しみを受け入れて、破滅的な快楽を感じている。]
逃げんなよ、来いよ。 見えんだろ? あと一撃だ。
[相手にもレッドゲージは見えるだろう。 攻撃させればいい、1HPでも残ればいい。そうすれば……レベル64で覚えた、超必殺技の条件を満たす。]
(344) 2011/07/23(Sat) 18時頃
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っ、ガストン!?
[巨体の倒れ込む音に、驚いてそちらを見る。ベネットの呼び出したらしき騎士の姿、あいつに倒されたのかと舌打ちを。]
立てよガストン、ヴェラの次はお前なんだよっ!! ヤンファに用もあるんじゃないのかぁっ!?
[ベネットの問いには、中指立てて、次いで親指を下に。]
こんな細いの二人相手に逃げ帰れ? てめぇズリエル様を舐めてんのかぁ!?
[ほんの短い間の即席タッグだが、ガストンの敵討ち、そんな言葉も頭をよぎった。]
(346) 2011/07/23(Sat) 18時半頃
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オーバーキル? 出来るもんならやってみろ。
[体力には自信があるのと、戦いの楽しさと──帰れなくとも構わない自暴自棄と。ベネットに吐き捨てた。]
来ないってんならこっちからいくぜぇっ!! 『遊びの時間だ!!!』
[ノーコストをいいことに重ねがけを。二度三度とナイフを振るう。硬直時間が長くなるがどうせ避けられないなら同じ事だ。 22匹、21匹、31匹……。哄笑をあげるズリエルからあふれ出るネズミの群れ。殺傷能力など低くて構わない、まだ生きる野犬が攻撃する隙を与えられればこちらにも勝機はある。綱渡りでも。]
(349) 2011/07/23(Sat) 18時半頃
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……うぜぇ。てめぇの説教なんて要らねぇんだよ。
[つい先ほど協力し始めたばかりと言え、仲間意識は、無いわけではない。だが回復薬も回復技も持たない自分に何が出来るというのだろう。それならば戦い、脅威を減らした方がよほどいい。]
なっ!?
[赤黒い犬に指示を出そうと次の攻撃に移りかけたところ、身体が動かなくなる。身体に絡みついているもの。認めて藻掻いた。]
だれが……死に急いでる、って、言う、んだよっ! てめぇを、殺さなきゃ、終わんねぇって、だけだ……っ!!
(353) 2011/07/23(Sat) 19時頃
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……ああ、植え付けられたもんだろうな。急になんだ、馬鹿じゃねえよ、それくらいわかる。
[ベネットの説教聞き流して、なんとか抜け出そうと身体をよじる。単純な体重差がベネットを引きずったかもしれない。]
白でも黒でもどうでもいいんだ、俺はどうせ白なんだろうな、こういうときはなんの変哲もない多数派に割り振られるって相場が決まってんだ。
[もしかしたら彼らの半分程度しか生きていないのかもしれない、短くて、うんざりするほど長すぎた人生経験。]
操られてようと同じ事だ! どうせ今までもこれからも自分の意思なんて関係ねえんだよ! ならすっきりする方選んだっていいだろう!!
(356) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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……食い千切れっ!!
[まだ潜む、ヴェラの血で出来た使い魔に指示を出す。 狙わせたのはヴェラではなく……自分。鞭を噛みちぎらせるが狙い。]
(357) 2011/07/23(Sat) 19時半頃
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おっしゃ!
[牙が当たって1のダメージを受けつつも、拘束は解け、できる限りの素早さで後ろに飛んだ。ステージ転移に巻き込もうとしてくるベネットの手には、小鬼の片方が噛みつこうと牽制する。]
どうせ3対9だろ? 俺様なんか気にせず数で押し切れよ!
[今はもっと減っているのか。しばらくゲートを見ていないから、白ばかりが減っていることは知らない。]
俺に殺されろっ!! 『さあてめぇの墓石だ!!!』
[小鬼と一緒に飛びかかる。隙あらば二体目の犬を作り上げようと。]
(361) 2011/07/23(Sat) 20時頃
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ラルフ? そういや見ないと思ってたが。
[放送を聞いた。血塗れのゲイルを見た。 それでも共闘選んだほど、植え付けられた憎しみに対して短絡的で。それはもしかしたら犯人の望みとはずれていたのかもしれないが。]
殺すつもりでかかって来いよ! 死ぬのはお前だ!!
[大きく振りかぶった十字架は、大きく空振りした。上に飛び去った動きを目で追えない。]
ちぃっ! まだまだ遊び足りねえんだよ!
[迷わずネズミを呼び出す。蜘蛛は流石にHPがやばい──嗤いながら自分にナイフを立てる。]
どこ行きやがった!
[本棚の上。さまよう視線。]
(366) 2011/07/23(Sat) 21時頃
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ぜぇんぶ、遊びで、いいだろ?
[何かが違う、違う気がするのに。逃げる相手、深追いしたいと感情は動く。そろそろ速度がついていかなくなって、ゆっくりと振り返った。]
COMは単調すぎんだよ。そんなのもわかんねぇのか64のくせに? ……襲えっ!!
[赤黒い野犬に指示を出すが。飛びかかる途中、野犬はばしゃりと血に戻った。]
ちぃっ、時間切れかっ!
[使い魔は永遠にステージに存在してくれるわけではない。ネズミたちも時間が過ぎた物から順に消えている。]
(368) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
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うるせぇ、お前を、殺さないと…… ……どうなるんだ?
[殺さないと、どうなるのだろう? 気づけばそれがわからなかった。だが殺意だけは確かに存在して。ああ、そうだそんなもの最初からわからなかったんだただこの気を晴らしたいだけ]
ちっ……
次は、殺す。
[ずるり、身体を引きずりガストンの方に移動する。このまま戦っても、気は──晴れなさそうだ。]
ああ、こいつが黒だってんなら、殺さなくていいのか?
[ガストンを巻き込んで転移しようとリングコマンドを呼び出し。ふと思いついて、にたり嗤った。]
(374) 2011/07/23(Sat) 21時半頃
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マーゴ? へえ、あいつも黒なのか。
[短絡した考えで、鼻で嗤う。]
むかつくんだよ、白だの黒だの言ってるならとっとと殺せよ。
[ヴェラに向かって中指立てて。選択したステージは>>#27]
(380) 2011/07/23(Sat) 22時頃
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──海岸──
むっかつく……!!
[転移を終えて、ぐらり、膝をつく。やたらリアルな痛みのくせに、まだ動けるのは嫌がらせか何かなのだろうか。]
……ちきしょ、なんなんだこれ。
[少しだけ薄れたが、まだはっきりと残る理不尽な殺意にため息ついた。]
おい、生きてんのか?
[満身創痍のガストンに問う。こちらも大分ぼろぼろだが、自分の技で失った血が多い分まだまともな見た目か。]
(388) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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なんで、って……。
[改めて問われると困った。]
勢いだ。 つーかヴェラとベネットの前に残しておけるかよ、お前みたいな絶好の獲物。
[数瞬言葉を切って。]
……お前、黒チームなのか?
(394) 2011/07/23(Sat) 22時半頃
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あぁ? 違ぇよ、まな板の上の鯉の首だけ落として楽しいか? あいつ等から見てだよ。
[がさごそとアイテム欄を漁る。飴の包み紙が残るだけで見事に空っぽ。]
てめぇが仕掛けてきた勝負、受けたかっただけだ。ガストンは手応えあるからな。ボリスあたりと違って。
[同じく近接系のパワーキャラの名前を出す。]
ってぇ……
[喋るたび首の傷が痛んで、ガストンと同じようにごろりと寝転んだ。 ……このステージに初めて来た時を思い出す。]
あー、ナユタの奴も殴らねえといけねえのに……。
[呟いて。]
(403) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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……どうもしねえよ。帰れようが帰れまいが良いんだよ俺は。んなもんが商品だなんて、しけてらぁ。
[投げやりに言葉を返した。]
全員ならまだ、ヒーローになるべく頑張る余地もあんのにな。
(404) 2011/07/23(Sat) 23時頃
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[ベネットが放置したかもしれないというのには、そうかもな、と呟く。]
あの説教臭い意気地なしども……。
帰っても、つまんねー……。 それよりはいいじゃねえか、ゲームの世界。夢に見ねえの一回くらい。
[ヒーローが似合わないと言われて、悪態返す。]
……うっせー。 ……ゲームはゲームでも、お使いゲーのマルチバッドエンディングなんだよ。ちょっとくらい夢見させろ。
……てめーと戦ったら、ぜってぇ愉しいのに。
[さっきやっときゃよかった、と呟いた。]
(415) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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……嫌いなんだよ。思い出させんなばーか。
[家族のことを問われれば、内容に反し語調は淡々と。]
あー、このままずっと遊んでられりゃいいのに。
[現実も、ゲームも、どうせバッドエンドなら。]
……なあ、遊ばねえ?
[心配そうに足下にまとわりついていた小鬼に合図し、手を引っ張らせて体を起こす。]
俺まだ使ってねーんだよ、せっかくの64技。一撃勝負、どうよ?
(431) 2011/07/23(Sat) 23時半頃
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別にいいぜ、ここ俺のステージじゃねえし。
[にたり。マクロも使わないのに、ズリエルらしい笑顔。]
ああ、一撃っつったが、俺のはあと一撃くらわねえと発動しねえんだ、そこだけは手加減しろよ?
[小鬼はガストンも起き上がらせに。]
(439) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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サンキュ。
[1のダメージ。発動条件は満たした。にやり、嗤う。
どうせ互いに赤ゲージ──生き残る確率が低いなら、最後はハデに。]
(445) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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『俺の魂くれてやらぁ』
[使い魔というよりは、ベネットの使う英霊に近いのか。 呼び出した死神はズリエルの素早さを大きく下げ──その代わり哄笑して、大鎌を振るった。]
(448) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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