人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ああああああ
焦ったよ!!!!
新幹線20分間もトンネル潜るなんて聞いてないよ…!
ちゃんと送信できててよかったぁああ
もうほんと心臓に悪い…

(-0) 2015/02/02(Mon) 09時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 09時頃


【赤】 小僧 カルヴィン

── 前日深夜 / 寮の外 ──

[ 高い塔の上から 長い階段を下り
 その時に向けて 自分の方から歩み寄る。

 目指すのは、
 次の校長となるはずだった 彼の部屋。

 ( 貴方が憎いわけでは ないけれど... )

 予言が事実になることこそが、
 次なる悲劇の ファンファーレ。]

  おとなしく、待っててくださいね ?

[ そうすれば、楽に逝かせてあげましょう。*]

(*1) 2015/02/02(Mon) 09時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
デメテルちゃんが相方さん?
あれ、我が君も赤窓陣営さん?ん?
ともかく女の子わーい!

(-5) 2015/02/02(Mon) 09時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
調べてきた。
我が君も赤窓陣営だった。
そうだよね、三人って言ってたからそうなのかなー
とは思ってたよ。
こういう窓使う役職初だよ…!あはぁうまく使える気がしない☆

(-6) 2015/02/02(Mon) 09時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 青い鳥 デメテル

/*
いえ、囁狂の方でした!
ちょっと派手に立ち回ってみようかと…。
聞いたってことは、そちらも同じ かな?

だとしたら、二重スパイの件、どうします?
現状こちらは闇陣営突っ走っちゃってるので
しなくてもいいかなぁに傾いてます。

(-11) 2015/02/02(Mon) 10時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 青い鳥 デメテル

/*
どっちもしなくていいパターンもありなんだったかな
村建て様のメモかどこかに書いてあった気が…
デメテルの動きやすさ優先でいいとは思うよ
お好きな方をどうぞ!

あと、仲間だって知ってる関係が良いな。
こっちは両親が死喰人で、幼いときから僕も集まりに連れて行かれてるってかんじ。使えないかな?
単に、今回の騒動を起こすってなって合った→同じ学校の人じゃん…でもきいし。

っと鳩があと5%…
昼過ぎにまたきます!

(-14) 2015/02/02(Mon) 11時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 青い鳥 デメテル

/*
きいし ってなんだ
いいし です!

(-15) 2015/02/02(Mon) 11時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あ、勘違いかも。
聞いてみようか。

(-19) 2015/02/02(Mon) 12時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 放蕩者 ホレーショー

/*
質問…というか確認です。

・【囁き狂人のお二人は二重スパイをどちらがやるか、もしくはやらないかお二人でご相談ください。】
これって、両方やらない...は、やはり駄目ですかね?
必ずどちらかが二重スパイをしなければならないのなら
そういう風に話を進めます。

(-23) 2015/02/02(Mon) 12時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 青い鳥 デメテル

/*
勘違いだったかも…今秘話送って確認しているので、
結果分かり次第報告入れます。

幼馴染…!カルヴィンが冷めてるので
きゃっきゃうふふはできないけど、
会えば話す 気を使わなくていい相手...って感じかな。
ありがとう!

(-24) 2015/02/02(Mon) 12時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 13時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
ケイイチさん…!ざわり

ところで校長室って呪文とか要るんじゃなかったっけ?
どうやって入ろう...。

(-26) 2015/02/02(Mon) 13時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

── 昨夜/校長室前 ── 

[ 大きな石でできた醜いガーゴイル像の前。
 本来なら合言葉を唱えて入るのが正規の方法だが、
 分からないものはどうしようもない。
 とはいえ、偉大なるホグワーツの校長室が 力ずくで
 抉じ開けられるとも思えない。

 とある人物に『試してみるといい』と言われた方法。
 初めは信じられなくて 他の手立てを探してはみたが
 有力なものは見つからず... 終にこの日に至った。

 杖を構えてイメージするは、鋭く尖る牙に 太い胴。]

(*2) 2015/02/02(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

   Serpensortia 《 ヘビよ出よ 》

[ 現れるは ひとつひとつの大きな鱗を持つ大蛇。
 こちらに背を向けているために 顔などは見れないが
 横を向けば、ちろり二つに割れ
 絶え間なく動く舌と 白く輝く牙が見えた。

 正直、聞いたのは "銅像の前で蛇を出せ" のみで
 この先どうすればいいかなんて 知らない。

 すると、ゴゴゴゴ...地鳴りのような音と共に
 部屋が揺れ、像がゆっくりと背を向けて行く。

 現れた階段を前に、杖を一振りして大蛇を消す。
 どういう原理かは知らないが、ひょっとすると
 大きくなくてもよかったのだろうか... 謎。

 まあ、方法はどうあれ 道は開いた。

 杖を後ろ手で構えて、静かに 螺旋階段を上る。]

(*3) 2015/02/02(Mon) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[そこに、彼の姿はあっただろうか
 自分以外の来客は あっただろうか。

 侵入者の訪れに、部屋の主は気づいているだろう。

 階段を上りきった先の部屋に 彼の姿を見つければ、
 挨拶も 何もなく 、]

   Sectumsempra! 《 切り裂け! 》

[ 躊躇も遠慮も一切せずに 攻撃を仕掛けよう。

 まがりなりにも 校長となるはずだった人物
 これくらいでくたばる なんて事はないだろう。*]

(*4) 2015/02/02(Mon) 14時頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 青い鳥 デメテル

/*
えーとねェ、後から増やしたから設定とかもあるし強要はしねェよ。相談してくれェ。

↑とのことです。

(-32) 2015/02/02(Mon) 14時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
銅像に動け!っていっても良かったんだけど
そんなんじゃ動かない気がした。
『醜い怪物の像』を空目して、蛙の像だと思ったから
蛇に睨ませれば動くとかどーよ?って書いて見直したら
ガーゴイルだったっていうね。だから何で開くのか書いた本人分かんない。サラザールがいざという時こんなんどうよ!って提案して3人おっけー出したんじゃね?知らん。

んでこいつ校長殺しに単体で行ってるけどばか?
勝てるわけねぇだろ。

(-41) 2015/02/02(Mon) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 朝/廊下 ── 

[ いつも通りの時間に起きて、
 いつも通り身支度を済ませ、
 いつも通りの生活を送る。

 ただ、少し違うのは 体に残る倦怠感と
 睡眠時間が短いことによる僅かな眠気。]

    ふ ぁ 、

[ 欠伸が漏れる。
 今日に限って魔法史の授業だなんて 苦行でしかない。
 どうせ授業は成り立たないと予想できる
 身が入らないだろうし、サボタージュに走ろうか。]

(22) 2015/02/02(Mon) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ そこかしこで交わされるひそひそ話を横目に、
 今頃校内を駆け回っているだろう 赤髪の彼を探す。

 ( きっと 大忙し、かな  )

 どのように噂が広まっているのか、気にはなる。 ]

   ねぇ、そこのキミ
   トニーを見かけなかった?

   ──そう、あっちだね? ありがとう

[近くにいた生徒に声を掛けて、情報を得る。

 目立つ彼のこと
 聞けば、すぐに返ってきた。
 目撃証言を辿れば、そのうち捕まるだろう。**]

(23) 2015/02/02(Mon) 15時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 15時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 15時半頃


【秘】 小僧 カルヴィン → 青い鳥 デメテル

/*
こちらこそよろしく!

こっちは大丈夫だよ。
もうすでに単体で突っ込んでってるけど
普通にひとりじゃ殺せない…
道は開けたから、いつでもどうぞー

(-48) 2015/02/02(Mon) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ふらり 外まで出歩けば、何かが
 羽根を大きく広げて 降下してきた。

 前方から近づいてくる梟の嘴には
 ひとつの白い手紙が咥えられていて、
 ひらり 頭上で離された手紙が舞った。

  空気を泳ぐそれを 掴まえられる気はせず
  地に落ちるのを待って 手に取り ]

  …… ふぅん

[ 簡素なメッセージを読めば、]

   Incendio 《 燃えよ 》

[ 塵と化して
 誘われるままに、呼び出しに応じる。**]

(28) 2015/02/02(Mon) 16時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
テッドだったーーー!!!!!!?!?

(-59) 2015/02/02(Mon) 17時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
パーセルマウスだもんね
そうか、わかった。

(-63) 2015/02/02(Mon) 17時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 梟小屋 ──

[ 先の手紙の主は 何者だろうか
 歩いている間 答えの出ない問いを繰り返す

 言葉通り受け取るなら、昨夜のこと。
 だが あの場に居なかった人物が
 どうして このことを知っている…?

 ── やはり、答えは出ないまま。

 呼び出しに応じた先に 一人の男の姿が>>26 ]

  キミが、僕に手紙を寄越した者か?

[ 充分に距離をおいた位置で 立ち止まり。
 不振な動きをしないか 注意深く観察しながら
 ひとまず声を掛けてみようか。]

(30) 2015/02/02(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 17時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば
 緩む警戒心と 増える懐疑心。
 この男も手紙で呼び出されたらしいが
 僕は こんな奴など知らない。

 恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...

 ( …… 本当に 僕宛か ? ) 

 眉間に数本の皺ができる。
 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所
 態度について 投げられた言葉。>>34
 その中には 小さな針が潜んでいた。

 ( 心優しく社交的 ──…なんて
   よくまぁ言えたものだな )

 …しかも、寮を担う監督生 が 。]

(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[その話題には 敢えてスルーを決め込んで
 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し
 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。]
 
  手紙なら、燃やしてやりましたよ。

[ 口調は丁寧に変えようとも、
 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。

 すぅっと目を細めて 口は弧を描き
 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]

  なんだったかなぁ...
  ああ、そうだ 思い出した
  人殺し についてだったかな?

[ 『ひとごろし』の言葉に
 彼はどんな顔を見せるのだろうか。
 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]

(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン


  い たずら ……?

[ ( ──… これ が ? )

 悪戯。
 友人同士で行うのを見掛けはしても
 自身にされた経験など
 今までなかったように思う。]

  …悪趣味 ですね

[ 気分が 萎えた。

 面白いことが起きるかと 期待したのに
 騒動にかこつけて、手当たり次第に
 送っていただけだったらしい。]

(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ふわり 、
 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら
 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]

  絶賛 ボイコット中ですよ ?

[ 幾分か柔らかくなった態度に
 どっちが本性かと 内心首を傾げながら
 特に誤魔化す必要もないかと、
 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]

(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
Oh Japanese NINJA !
amazing !!

(-88) 2015/02/02(Mon) 21時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
怪我させたの…
カルヴィンっょぃ

(-89) 2015/02/02(Mon) 21時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン


  やぁ、こんばんは デメテル
  
[ 杖の先をバレロン先生に向けたまま
 視線さえも 全く逸らさず。 
 けれども 声は普段彼女と話すとき同様に
 自分にしては明るいそれで 挨拶をした。

 怪我を負わせることに成功し
 なら次は麻痺でもさせようかと思っていれば、
『 stupefy 』の掛け声。
 僕ではなく、幼馴染みが放ったもの>>*19]

(*23) 2015/02/02(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ カツン 靴を鳴らし。
 一歩ずつ近く彼女の姿が視界に入れば
 好きなようにさせてあげようと
 自分は 静かに後ろに下がる。

 デメテルに危害が及びそうになれば
 すぐさま呪文を唱えられるように
 意識は まだ其方へ向けて。

 その後ろ姿と バレロン先生の表情を
 ただ ただ 感情の無い目で見つめ
 ふと声が掛かれば>>*22 ]

(*24) 2015/02/02(Mon) 23時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


  “ 許されざる呪文 ” は どう?

[ それは ヒトに使うことが 禁じられている呪文。
 人間相手に試すには またとない機会... だが 、]

  ああ でも、生きたまま焼け死ぬのも
  残酷な最期で 素敵じゃない?

[ 酷く苦しめて遊びたいのなら、
 こういうのもアリかもね と
 薄く笑って 提案してみただろう。]

(*25) 2015/02/02(Mon) 23時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 23時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 彼の中で サボリ行為は NGだったらしい。
 真面目な性格 なのだろうか 。

 大して興味を持たず、ぼんやりと眺めれば
 しばし、逡巡 思考し始めた様子が目に映る。
 結局 見逃すという結論に至った彼>>70
 推奨はするが、強制はしないスタンスの人物のよう。 

 この世の中では、こういう人が重宝されるのだろうと
 どうでもいい観察をしいたところに、
  ぽん、と 触れた 彼の 手 ]

(86) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ びりり、 全身に緊張が駆け抜けた。

 しっかりと意識して彼を見れ、
 向けられているのは、優しげな笑み で ]

   ッ 、 触ら ないで、よ !

[  バシッ
       大きな音を立て。 ]

   ───…… ぁ 、

[ 小さく漏れた声に
 それ以上の音が零れないよう
 きゅっ と 唇を固く結んで

 そのまま くるり 背を向けられば、
 脱兎の如く 駆け出した 。* ]

(87) 2015/02/03(Tue) 00時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 00時半頃


【赤】 小僧 カルヴィン

[ 純粋に、どこまでも純粋に、
 幼い頃と同じ 楽しげな表情を浮かべ
 玩具で遊んでいるかのような彼女を見守る。

 ギチギチと縄の擦れる音を聞きなから
 この程度かと 冷めた目をしていれば、
 バッ と天に向けられる 人差し指。

 この場に居た 第三者に驚くことよりも
 ショコラの名が 脳に届くことよりも、
 部屋の中に咲いた赤い花に気を取られて
 何の反応も 返せていない。]

(*28) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。>>*27

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]

(*29) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。>>*27

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]

(*30) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

【赤】 小僧 カルヴィン

[ いつもは おどおどとしているショコラが
 まさか人を、その手に持ったナイフで傷付けるとは…
 
 驚きが去れば、訪れたのは関心。
 段々と広がっていく 赤い水溜まりを目で追っていれば、
 満身創痍な彼を差し出された。>>*27

 ( 最後に命を刈り取る役目、か...。 ) ]

  ショコラは いいの?
  僕が、とどめを刺しちゃっても...

[ 未だ、少し離れた場所から動かず。
 彼女の意思を確認したか。**]

(*31) 2015/02/03(Tue) 01時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 01時半頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
っきゃーーー!
ご送信してる!!ごめん!

(-148) 2015/02/03(Tue) 05時頃

【赤】 小僧 カルヴィン


  それなら キミに任せよう。

[ 赤に濡れたショコラに告げる。
 元より彼が憎いわけでもなく
 あの方がそうしろと仰るから殺そうと思ったまで。

 苦痛に呻く声を耳にし、
 じわり また少し広がった水溜まりを見ながら
 ひとり、赤には染まらず 綺麗な姿で其処に立つ。]

  僕は、彼の“ 生 ”が終幕を迎える
  その瞬間さえ見れれば…それで十分さ。

[ 普段の彼女からは想像できない冷酷さを目の当たりにし
 今になって ひどくデメテルの友人だということに 納得

 僕にはもう すべきことはないだろうと
 後はショコラに任せることにし
 彼の鼓動の音が止まるその時を 静かに待つ。*]

(*35) 2015/02/03(Tue) 06時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 目的地など無く、ただ 駆けて。
 再び生徒たちが集まる廊下まで辿り着けば
 幾分かは平静を取り戻し 足を止めた。

 手を払いのけてしまった際の彼の表情は どうだったか
 驚いていたようにも 思う。
 正直なところ、自分のことに手一杯で
 相手の様子まで見れていなかった が正しい。

 ( 余計なことを... )

 触れられた箇所に手をやり、
 複雑で落ち着かない心ごと 握り込むように 掴んだ。]

(114) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 廊下 ──

  トニー !

[ 顔を上げた先に、赤髪の彼を見つけ 声をかける。]

  やぁ、…今時間、大丈夫?

[ お仕事の真っ最中なら、そちらを優先して
 また後程都合をつけて話せばいいかと思い 確認。
 相変わらず元気に動き回る彼>>81は、
 この学校に漂う鬱屈とした空気の中で
 とても明るいものに映る。]

  相変わらず忙しそうだね

[ ご苦労様、と言葉を添えて労いを。]

(117) 2015/02/03(Tue) 08時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 08時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
なんで二回送信されるん…
まあいいや
ねむい

(-151) 2015/02/03(Tue) 08時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あとこれだけは言い残しておこう。
(※この独り言は読み飛ばし推奨です)

セブルスは私の王子だ。
むしろ姫で良い。私が王子。
「スネイプってあの陰険そうな先生?」との言葉にリアル1時間以上掛けて魅力を伝えたくらいには愛してるってか一時間じゃ要約しても足りない。映画1話目でフラッフィーに足怪我させられたじゃん?ハリーに見られて速攻隠したやつ。あれ見た瞬間「ナマ足いいいいああああ」って叫ぶくらいには先生の脚舐めた…違う。違くないけど。それくらい先生の全身...存在が好きです。セブルスください。
先生の魅力とか語り尽くせないよね、もう。永久に だよまじで。私の生涯をかけて愛し抜く。とりあえずセブルスください。

(-152) 2015/02/03(Tue) 08時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

  えっ、僕そんな分かりやすい…?

[ トニーの口調が意図的なものから自然なそれに変われば
 言われたことに 少し眉を下げてしおらしく。
『見えなくもない』程度なら誤魔化しも利くだろうが、
 彼相手には虚栄を張ったりなどはしない。

 始まりは 互いにメリットを求めて。
 割り切った関係だからこそ、気を使わなかったが
 時折話す内に 僕は彼に親しみを覚えていった。]

(124) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン


  ふはっ、何それ物騒

[ 妙に的を得ている発言が可笑しくて笑う。
 既に生死をかけた戦いの中にいる自分にとって
『隙をつかれて殺される』ことは充分有り得る未来。

 心配してくれている彼は、手元に持つ情報から
 この状況の全貌を把握しているのかどうなのか...。]

  殺されちゃうのはやだなぁ

[ クスクスと笑いながら言うは本心。
 そう、軸がブレたりなんてしてはいけないのだ。]

(125) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 少し笑って気が済めば、]

  今朝からみんなが噂してる
  ビッグニュースの内容を教えて?

[ 事実は知っていても、噂の方はまだ知らない。
 どのように伝わっているのかを問うて
 事件の外側の人間として振る舞おう。*]

(126) 2015/02/03(Tue) 10時頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
っべートニーめっちゃかわいい

あああんごめんねぇムパムピスさん…

(-158) 2015/02/03(Tue) 11時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ふんふんと たまに頷きながら聞いて
 まあ大体この程度だろうなと思っていれば
 次には予想してなかった話題。>>127]

  怪文書……?

[ ( 先程のアレか。 ) ]

  僕のとこにも届いたよ、それ。
  来いと書いてあったから誘いに乗ったのに
  結局、差出人は姿を見せず…
  時間を無駄にした気分だよ。

[ いうほどあの場で待っていた訳でもないけれど、
 きっと 犯人は来るつもりは無かっただろうと。]

(142) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ そして 最後に告げられた言葉>>128には、]

  いつも助かってる
  あ──… 、その、感謝してる。

[ ありがとうと 面と向かって人に言う事など 殆ど無く、
 照れくさく感じてしまい、違う言葉にすり替えた。 ]

  他は──…  ……あ。

[ 無い。
 そう言おうとして、1つ思い浮かんだのは
 昨日食堂で出会った男のこと。
 だが、名前も学年も知らない相手のことなど
 どうやって訊けばいいのか...

 少し悩んだあげく、]

  やっぱり今は無いや。

(143) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【秘】 小僧 カルヴィン → 靴磨き トニー

[ ( 渡せる情報 … 、今日の夜の事
   なんて 言えるわけ無いよなぁ... ) 

 心にかかる 黒い靄。 ]

  情報、でもないんだけどね
  僕からトニー、 キミに メッセージを。

[ すっ と杖を取り出し、唱える。]

   Euphoria 《 良き夢を 》

[ 杖の先端から、柔らかな黄と橙の2色の細い光が
 絡み、混ざり、遊びながら ふわり ふわ、 
 トニーの周りを一周 そよ風のように泳いだ。

 ( 今日くらいは。 ) ]

  ゆっくり休んでね。

(-166) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 少し話をして、
 トニーはまだまだ忙しそうだと思い
 またね、と片手を軽くあげて 踵を返した。

 すっかり揺さぶられていた心は元通りに。
 頭の中は、昼食をどこで食べようかで埋められている。* ]

(144) 2015/02/03(Tue) 13時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
……?
トニーにめっちゃ甘くね、僕。

思ってたより闇陣営ノリノリで戦えそうな子多い?
なら、こいつもだもだ葛藤させててあんまり戦えなくても良いかな。

(-167) 2015/02/03(Tue) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*
(ホレーショーのメモ眺めて)
えっと…、僕赤窓でロル落としてるだけしかしてないんですけど、これ赤に落として先生にも同じ文を秘話すればいいんですか…ね?
どちらか先生とやり取りしてるんでしたっけ?
すみません。昨日の内に聞いておけばよかったことなのに…。

(*36) 2015/02/03(Tue) 14時頃

【赤】 小僧 カルヴィン

/*
ふむふむ、なるほど。
デメテルが送ってくれるのか
じゃあお願いして、僕は何もしないでおくね。
あ、でも何か手伝うことあれば 言ってくれたらするよ!

(*39) 2015/02/03(Tue) 15時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

 ── 大広間 ──

[ 調理室を覗いて、屋敷しもべ妖精達に
 昼食を部屋に届けて貰おうかと思ったが
 一度寮の部屋まで登ってまた下るのは
 非常にめんどくさいなと結論を出し、
 昨日と同じく大広間へ。

 きょろり
 なるべく静かそうで、人が少なそうな所を探す。
 だが、丁度一番混み合う時間帯に来てしまったらしく
 人、人、人…見渡す限り、人。

 (  酔いそう…   ) ]

(152) 2015/02/03(Tue) 16時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 16時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ 肩に小さな衝撃。
 それを認知するより先に、聴覚に衝撃。]

  ───っ!?

[ 心臓が跳ねる。…肩も 少し。
 ドキドキドキ と騒いでいるが、
 表情は普段の状態で固まったため
 余り驚かなかったように見えるかもしれない。

 声の主>>162に胡乱気な目を向ける。
 が、それが自寮の先輩と分かれば
 少しだけ目元を和らげて、
 口を挟む間もなく話される内容を聞く。]

(178) 2015/02/03(Tue) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ それでも この場にいない 奴 の名が出れば
 分かりやすく嫌そうな表情をしたか。]

  カルヴィン・ホーキンズです

[ ちゃんと自己紹介するのはこれが初めて。
 それにしては とても簡素なもの。
 お換えしに名を名乗られれば、『存じてます』と返し。
 お礼まで言われてしまえば 怒る気にもならず
 とても様になっているウィンクを見れば

 ( 人気があるのも納得できるな... )

 奴とは違って。
 去りゆく背を見送って 内心で呟いた。*]

(179) 2015/02/03(Tue) 22時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 嗚呼、面倒な奴に捕まった。>>173

 声が聞こえた途端、すぐにその主の見当がつき
 次の相手のアクションなんて想定出来てしまうから
 距離をとろうとするも、近すぎてそれは叶わない。]

  ……止めてよ。

[ 掻き回すような 不躾な撫で方。
 腕をぐい、と押しやり 拒否の姿勢を示す。

 乱れた髪もそのままにじと目で彼を見上げた。
 いつもいつも 取り繕わずぶっきらぼうな態度で接するも
 何故か未だに構ってくる相手。
 暇なのか…?]

(182) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ いつもならもっと辛辣な侮蔑の言葉を投げただろうが、
 今日は色々あって疲れた...

 一言だけ言うに留めて、
「…何の用? 暇人」と聞けば、
 逆に様子を尋ねられた。]

  ………別に、何もないけど?

[ いつもと違い、真剣な声音にも相変わらずの無礼さで返し ]

  僕、お腹すいてるし、
  キミの相手なんてしてられないんだよね。
  用がないならどっか行ってもらえる?

[ 遠慮や配慮?
 そんなものコイツには要らないだろ。]

(183) 2015/02/03(Tue) 22時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/03(Tue) 22時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

── 大広間にて ──

[ “ 可愛い後輩 ” …? >>195

 常日頃、ぞんざいな態度を取る
 僕に対しての皮肉だろうか。
 本心で言っているのなら、
 コイツは目がおかしいと思う。
 ── 目…? いや、頭か。
 いつか矯正の魔法を掛けてやろうと、決意を新たに ]

  その内キミの背なんて、抜かしてやるんだから。

[ これから伸びる予定。成長期舐めんな。

 からかうような笑い方に、先程とは違う優しい撫で方
 完璧年下扱いなそれに、簡単に焚き付けられて
 強く、射るような目線を向けて言う。

 ちなみに手はパシ と払いのけてやった。]

(214) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 思っていたよりもすんなりと解放される空気を読めば
 おや、と違和感を覚えたが、
 自分にとっては都合がいいことだと 話題に出さず。

 身を寄せられれば、
 少しでも変な様子を見せたらグーで殴ろうと
 こっそり 手のひらを握り込んだか。]

  ───…お前、

[ 耳打ちされた言葉に、ピクリ、片眉を上げ。

 それは あの時出会ったことから
 予想は出来ていた範疇だったけれど、
 “ それ ” を言うのなら、何故 そうやって笑う...?]

(216) 2015/02/04(Wed) 01時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 僅かな戸惑いが胸に。
 けれども、結局は 何も問わず。]

  ……考えとく。

[ 短く一言を告げ、その場を後にした。* ]

(217) 2015/02/04(Wed) 01時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 01時頃


【独】 小僧 カルヴィン

/*
先輩方と話せてよかった…!嬉しい!
どっちかと会えるかなーと思って大広間来たのも事実だけど、スヴェンのロルから2人会うのかな?って思って、食レポの内容考えてたんだ。そしたら寝落ちてて、ちょっと呼び出されて焦った。
ところで食レポ全然思いつかない。()

あと、ケイイチ先輩にツンデレどころかツンしかないけど。
私楽しいけど、ケイイチ先輩…
後でなんかしたいけど、何も思いつかない...。
夜、寮室に夜這い仕掛ける、とか?

(-230) 2015/02/04(Wed) 01時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
デメテル見て思い出した。
ドラゲナイ
に対してめっちゃネタ返したかったんだよね。
ムーンライト、スターリースカイ、ファイヤーバード
だよね。つまり、月明かり、星空、不死鳥。
どっかにこっそり挟めるかなぁー?

(-232) 2015/02/04(Wed) 01時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

── 食事 ──

[ 先輩たちに絡まれている間に、少し人の波が引いた。

 ちょっとだけ、二人には感謝。
 きっとあのまま独りで居たら
 諦めて部屋に戻っていただろうから...。

 人の少なそうな所を見つけて、椅子に腰掛ける。
 さて、今日は何を食べようか と
 テーブルの上に並んだ皿を見回し 手を伸ばし ──… ]

(221) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ メインは、厚切りポークソテーとチキンソテーの2択で迷って、結局は後者を選択することに。
 ちなみにソースは オニオンソース。

 ライスにプレーンオムレツ、フレンチドレッシングのかかったグリーンサラダ、ジャガイモのポタージュもそれぞれ取って 傍に置けば、いつも自分の食べる量より少し 多い。

 背を伸ばすためにはしっかり食べて、よく寝ること。
 と、何かの文献で見た気がする。

 …別にアイツに言われたからとかじゃないけどね? ]

(222) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ 手元のフォークとナイフを手にとって、最初に手をつけるのは 香ばしくパリパリに焼き上がった皮に 肉厚な身をもつ チキンソテー。

 一口噛めば、ぷりっとした 弾力のある食感。
 豚肉や牛肉とは違って柔らかく、ジューシーな仕上がりとなっており、絡められたどろっとしたソースは、素材の甘味が引き出されている。
 みじん切りにされた玉ねぎのシャキッとした歯ごたえが また良い。

 ライスはふっくらとし、恐らくは炊きたてだろう、艶がみられた。基本はパンを食べることが多いが、こうしてたまにライスを食べると、やはり良い と思う。

 中がふわふわとろとろのオムレツは シンプルな卵の味そのものを楽しめ、対照に、サラダは新鮮なレタスやトマトの食感と ドレッシングの程良く濃い味が絶品である。
 
 空腹は最大の調味料...とはよく言ったもので、次々に胃の中へと消えてゆく皿の上の料理たち…。*]

(223) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
あんまり書きすぎるとロルの量くっそ長くなることに気づいた。

(-237) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
……………。
(見返して、コレジャナイ感。)

むう、難しい。

(-239) 2015/02/04(Wed) 02時半頃

【独】 小僧 カルヴィン

/*
トニー邪気悪魔か…!
予想立てて敵同士を鉢合わさせて
結ぶ組み合わせたてた感じかな
可能性高いのショコラとヘクター?と予想。
うあー…ヘクターさんと戦いたいぃぃ

(-243) 2015/02/04(Wed) 04時頃

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