125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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/* 夕方に戻ってこれたのにいいいい!!! おはよう!!!ございます!!!
(-43) 2014/06/23(Mon) 21時半頃
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(やっぱり、だいぶおっきい)
[端末から取り出したのは、身の丈程もあるかという長大な武器。重量はおよそ2kg、体感的にはそれ以上。持っているだけでも結構な重さだが、振り回すとなると遠心力、がどうとか…習った気もするがちょっとよくわからない。 斬るよりも叩き切るとか潰すとかで使われる方が多かった、らしいがその辺りの知識も曖昧である。]
(今ここで、E地区はここ、…この道なら早いかな)
[地図を見ながら、どの道ならば安全だろうかと思案して。 準備が出来次第、星開に連れ出されるまま>>30病院を後にしただろう。既に流がE地区から離れていて、他の参加者と相対することは知らないまま。]
(41) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 今更なんだけど、これ日明けてる…? 実は6dと同じ日付のままだよ、とかじゃないよね 読み落としてるかな
(-51) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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/* パスワード入力ミスったのに気付かなくて、入れなくてめっちゃ焦った え!?ってなった
うおー眠い、眠いけど今日は寝ないって決めたんだ 張り付くんだ…いやもう遅いけど張り付くんだ…
(-60) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 2kgの長細い棒、それも全重量の殆どが先端部の斧って見た目かっこいいけどどんなもんなんだ これを振り回すのはどれだけ労力がいるんだろ 竹刀片手で持つのも結構重かったけど確実にそれ以上あるから難しそうだし、んで米俵2kgとはまた違う感じ方だっけか
ウェイトリフティング部とかにすれば良かったのか…武器もっと考えて扱い易そうなのにすれば良かったのか…
(-61) 2014/06/24(Tue) 19時頃
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/* 棒部分を短く持って全身で振り回すようにすれば隙は大きくなりそうだけど動けるかな あとすごい疲れるってことにしちゃったけど衝撃波でビューンと跳べばなんとかなるかな 棒術っぽく使えるかなと思ったけど、刃が結構でかい
部活で高跳びの棒使って棒術の真似事とかして遊んでたとしても、重さが全然違うよなぁ… 剣道部の友達に竹刀とか木刀とか持たせてもらってたとしても以下略 円香筋肉はそこそこついてそうだけど、スポーツ用っていうか、喧嘩含めて戦うの初めてだから大変そうだなぁ 試合ったって相手殴るとかじゃないし
(-62) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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/* 円香は多分短距離と跳躍系だと思う 陸上部になったことがないから詳しくはわからないけど 長距離も走るけどタイムはそこまで
あと多分タイムが伸びないとか高く跳べないとかそんなんで悩んだりしてるんだ 部活に熱を入れ過ぎて恋愛の方疎かにしてるとか、めっちゃ美少女ってわけじゃないけど練習場所被る部活の男子とかに密かにモテたりとかしてるんだ多分
(-63) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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/* ずっと考えてたんだけど、流くん知ったの多分部活からだな 後輩に「かっこいい子がいる!」みたいなこと聞いて、写メとか見せてもらって。確実に盗撮かクラス写真だ、流くんごめん かっこいいなとは思うけど、その後聞いた「不良っぽいんですよー!」で“怖い後輩”ってイメージがついたとかそんな感じ
櫻子先輩は多分部活の先輩の友人で、帰り道かなんかに会って話して“一人称が同じのかっこいい先輩”みたいな感じか… 同じ名字なのに気付かない馬鹿…って「櫻子っていうんだよ〜」程度しか聞いてないのかもしれない
(-64) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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/* あっうるさいですね、すみません ちゃっちゃとログ読んでロル書いてきます
星開くんいない?のかな、進めたり動かしたりしてもいいのかな
(-65) 2014/06/24(Tue) 19時半頃
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[歩き始めてどのくらい経ったか。 枝なんかが邪魔であれば両手で持った三日月の刃で道を作ったりもしただろう。辺りが暗くなれば端末の光を頼りにしたかもしれないが、街頭もない空間ではそれもそう長くは保たない。 提案したのは何方だったか、真っ暗で開放的な場所でとる休憩は、
薄明るい中湖に辿り着いた頃には、既に目的の人物の姿は無かったが。]
……っは、…、遅かった…
[そろそろと湖に近寄りながら、辺りを見回す。 他の誰かが先に此方に気付いたら、その人物が殺意を持っていたとしたら。それくらいの想像はつくから、大声で名を呼ぶことはしなかった。
湖の際にしゃがみ、水面に手を伸ばす。力を入れ過ぎたのか、武器を持ち続けた掌が痛んだ。水中で手指を泳がせながら、風呂に入りたい等と場にそぐわないことを思い。充分に冷えたと判断すれば、滴る水滴を雑に払う。]
…流くん、ここにはいないみたいですねぇ どこか移動します? この辺りは確か鉄塔とか工場があって、それからちょっと向こうに教会?って書いてて…ええと…
[星開に背を向けたまま問う。彼はなんと答えたのだったか、移動するならば3(1.鉄塔/2.工場跡地/3.教会)の方を指差して。]
(76) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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/* ラ神が教会の方行けって 鉄塔だったらどうしようかと思った
(-75) 2014/06/25(Wed) 01時頃
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ねぇ、おにぃ ーーGAMEって知ってる?
[数年前、“兄”の部屋でごろごろと漫画を読んでいた時の話だ。ふと思い出したのは、クラスの男子が言っていた新作ゲームの名前。親戚がゲーム会社の人だとかなんとか。もしかしたらただの嘘かもしれないが、なんとなく、兄なら知っているかもしれないなと思って。]
「…は?何ゲームって言った? i-GAMEじゃないよね、まさか。違うよね?」
[珍しく低く静かな声に漫画から視線を移せば、ゾッとする程綺麗に笑う兄と目が合った。怒りを湛えた様な笑顔に恐ろしくなって必死で首を振れば、兄はすぐに普段の胡散臭い笑みを浮かべた。]
ち、違うよ、ちがう ーーGAMEってやつ、iじゃなかった! 「…それなら良いや そのゲームは確かまだ企画段階だから、出るかはわかんない」
[企画段階、という情報をどこで手に入れたのかはいつも通り聞かぬまま、「へぇ〜…」と頷く口元は引きつっていたと思う。]
(-77) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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「…ねぇ、円香 さっきのは忘れるんだよ、絶対。何があっても、誰に聞かれても、円香は俺が言った言葉を知らない。ーーいいね?」
[ホッとしたのも束の間、今度は笑みを消して言われた言葉に間髪入れずに何度も頷いた。冷やりと背筋を伝うのには気づかないフリをして。 その反応に気を良くしたのか、兄はスッと今までの恐ろしさを隠してしまう。左右で長さの違う奇妙な柄の袖で口元を覆い、いつものように目を細めて自分を呼んだ。]
「円香は良い子ネ〜 おいで、おにぃがお小遣いあげるアル」
(-78) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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/* おにぃ=センスが迷子の似非中国人説
奴が目つき悪い真顔で忘れろとか言うから、円香は必死でその単語を忘れる もしこれ覚えてたら、メール来てから目を覚ますまでに都市伝説調べ回ってたかもしれない
でもまあ正直おにぃ怖かった以外の印象は残ってなくて、どっちみち「i-GAMEとはなんぞや」ってなるんだろうけど 完全に後付けだけど表には出さないからいいよね、ね
(-79) 2014/06/25(Wed) 02時頃
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(鉄塔…高いとこからならもしかし…いや無い)
[なんとかと煙は高い所に云々。一度鉄塔を指差しかけて、其処に向かったとして何をするつもりだと考え直す。まさか島を見下ろして人を探すなんて発想はしていない。しない。 円を描くように方向を変え、大木の向こうを指差した。]
あ…っち行きません? 多分教会があるは、ず……うん、あります
[地図で確認すれば、どうでしょうかと首を傾げ。答えが是なら、バルディッシュを抱え直して歩き始めるだろう。 星開は勝手な行動に呆れていたかもしれないが、気づかないフリをして手招いた。ここに留まると言うのなら、無理に引っ張って行くつもりは無いが。]
(79) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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ー湖→教会ー (…病院があって、工場があって…道っぽい道があるのは、誰かこの島に住んでたってことだよね、多分)
[そういう“舞台設定”でなければ、だが。 周囲は湖に向かう時より明るくなっているとはいえ、辺りを警戒しながら歩くのには慣れていないためにスピードは普段よりも少し遅いか。]
……ぁ、あった!
[時折星開の様子を伺いながら地図通りに足を動かしていれば、小さな十字架が目に入るだろうか。 急く気持ちと足音を抑えつつ、教会に近寄った。中に誰かいないか確認しようと、壁に背をつけ扉に手を伸ばし。]
……だれか、いますかー…?
[ノックと共に掛けた小さな声が、中に届いているかどうか。]
(81) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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/* どうも、表でも灰でもうるさい私です 途中全然来なかったくせに今更うるさい私です
星開くんごめん、勝手に動かしちゃった 一緒に来なくても大丈夫なようにしてる、はず…あっ星開の様子伺いながらとか言ってるどうしよう
(-90) 2014/06/25(Wed) 02時半頃
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/* 眉根を寄せたメールって送ったやつじゃないよな…?と不安になりながら
メモがまた消えました。何故でしょうか、私の操作が悪いのでしょうか
(-137) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ー教会に着いた頃ー あっ あぁー…ごめんなさい、ちょっとがんばりすぎちゃいました
[疲弊し切った星開の様子>>83に、やってしまったと天を仰いだ。様子を伺いはしていたものの、自分と他人の体力の差を考慮し忘れていた。 あちゃー、と苦笑いして、腰を下ろす星開に両手を合わせて謝って。]
え?特に何も無いですよ、E地区にいたってことしかわかんないです でもあそこにずっといるよりはいいかなーって
[星開の質問には首を振る。湖からの移動は完全に自己判断だったが、まずかったろうかと首を傾げた。
それから幾つか言葉を交わしただろうか。 教会の中見てきますね、と告げれば扉に近づいて、いざ。]
(116) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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ーノックしましたー ……!!
[誰かいますか、との小さな問いかけに返ってきたのは、懐かしさすら覚える呼び掛けで>>86。 大きく目を見開いて、扉を凝視する。 “偽物かもしれない”と若干の警戒を残しつつ、ゆっくりと扉を開く。]
…流、くん…?
[徐々に広がる隙間から中を覗き込めば、流の姿を捉えることが出来ただろうか。 幻聴ではないと確信が持てたなら、緊張が解けたのか崩れ落ちそうになる膝を、手の中の武器で支える。そして扉に寄り掛かり、ホッとした様子で流を見上げるだろう。]
ほんとに、ほんとに流くん…? に、ニセモノとか、幻覚じゃないよね、ね?
(117) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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