88 めざせリア充村3
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いいの?きっと、離れられないよ? ………一回近くに呼び寄せたら、きっと離せなくなると思う。 それでも、私の傍に居てくれるの?
[叶うなら、彼の利き手の小指を、軽く握っただろか。 この感情を肯定する事はまだできないかもしれないけれど、他の人よりヤニクが『特別』なのは確かだった。 兄とは違う、特別。]
(-33) 2013/07/03(Wed) 02時頃
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/* ……志乃ちゃんに誤爆してるよと、伝えるべきか悩む…… 気付いて志乃……!
(-62) 2013/07/03(Wed) 19時半頃
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[ヤニクが不安そうにしているのに気がつけば今度は小指では無く、手を絡めて握る。 これで、少しはマシになるんじゃないかと思いを込めて。]
ねぇ、ヤニク。ヤニクはまさか、まだ私がライジ兄の代わりとして求めてると思う? そうだとしたら、ずっと勘違いしてる。
[頬に触れられれば、擽ったそうに反応を示すけれど決して嫌がっているわけでは無く。 眼を覗き込まれれば、流石に息を飲んで一瞬視線を外そうとするだろうけれど。]
(-64) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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…………ヤニクでいいんじゃなくて、 ヤニク、じゃないと、嫌。それくらい気がつきなさいよ。 離れたりなんかしたら………絶対、許さない。
[綺麗な紺色の瞳をしっかりと見つめながら言葉にする。 けれど、その声は段々とか細いものになっていき、最終的には顔を伏せて耳を真っ赤にした。]
(………慣れない事は、するもんじゃな……笑われる…。)
[原因は、素直に伝えたせいか、それとも彼の声にか……どちらにもだったかもしれない。 とにかく、このくすぐったさと、満たされている感覚をどうにかしようと、握った手に少しだけ力を込めた。]
(-65) 2013/07/03(Wed) 20時頃
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ライジ兄も大切だけど、ヤニクも大切。 傍に居てくれるだけで、手を握ってくれるだけで十分。 ……な、何度も言わせないでよ………
[ヤニクの声に嬉しそうな色が滲んでいるのは感じ取れていたけれど、中々顔を上げる事はできずに早口で言葉を紡ぐ。
ヤニクの手がリッキィの頬をなぞっても床と睨めっこは変わらず。 ……こんな顔を、見られたくないと何をされても顔の火照りが収まるまで下を向いていようと決意した矢先に]
(-85) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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ん、っ!くすぐ……ちょっ、や……!
[くすぐったさから逃れようと身を捩じらせて指から逃げ回れば、いつの間にか見詰め合う形になっていただろうか。 至近距離で目が合えば、顔は益々赤くなり。]
あ………たりまえでしょ。ヤニクが嫌だって言っても駄目だから。 私を選んだ、ヤニクが悪い……!
[離す気は無いと、大切だと。 兄相手でもこんなに甘えられないと、素直になれないと。 どうすれば信用してもらえて伝わるかを彼女なりに考えた結果、 繋いだヤニクの手の甲に唇を寄せて。 勢い良く顔を逸らしながら手を離そうとした。]
(-86) 2013/07/03(Wed) 23時頃
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[周りの目が無いヤニクの部屋の中だからこそ、普段絶対にしないであろう行動をとったのかもしれない。 こうでもしないと、この男には伝わらないと思ったからこそとった行動ではあったけれど。 人目があったなら、彼女は絶対にこんな行動はしない…多分。]
[低い声が空気を、耳元を振るわせる。 そのまま引き寄せられれば息を飲む音がした、けれど顔を上げる事は無い。 彼の手が背中にまわされれば、胸に顔を埋める。 何度名を呼ばれても、]
………いや。
[要望には応えるつもりは無い。赤い顔が人様に見せられるような落ち着きをみせるまで。 そのつもりだった、のだけれど。]
(+46) 2013/07/03(Wed) 23時半頃
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[顔に集まった熱は、冷めるどころかどんどん増していく。
……そういえば、前に似たような状況になったのを思い出す。 あの時治療目的で恥ずかしがっていたのは自分だけだった。
今は、どうなんだろう。
二度、三度と触れる唇をぼんやりと眺めながら、少し目を細めて。 それでも顔の熱は変わらずに。]
っ………!ば、かじゃない、の!!
[大切だと伝わればいいと思って取った行動が、そしてほんの少しだけヤニクも自分と同じ恥ずかしい思いをすれば良いとは思っていたけれど 倍、で返ってくるとは思わなかった。 恥ずかしい、けど、嬉しいと感じている事をヤニクに悟られないように伝わってしまわないように、今度こそ手を解こうとした。]
(-104) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[自分のとっている行動も十分おかしいとは自覚している。 だって、背中の手は嫌がらずにむしろ心地良いと感じているし、恥ずかしいからといってひとの胸に顔を埋めるなんて本当ならしない。 なによりも、こんなに力を抜いて接する事なんて。 兄相手でもヤニク相手でも、今までならしなかった、はず。 他人の目の届かない場所だからか、それとも。]
[素直になる、というのは案外難しい。 自分の思っていること、感じている事をストレートに言う事を指すと、リッキィは思っているために、それを苦手としていた。 けれど、タイミングを逃せば、素直になるなんて事は滅多にできない。 ……あの夢の中のように。 だから、こうしているだけだと自分に言い訳をするのは、何故だろうか。]
[掠れた声が、撫でられる頭が、とても心地良かったから、か。]
(+53) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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かわいく、なんか…… ………ヤニク、こう、なんて言うか。 …ストレートすぎて、その、心臓に、悪い。やめて。
[自分の心臓が煩いほどに動いているのが分かる。 もしかしたらヤニクにも伝わってしまったかもしれないし、胸に押しつけられた結果ヤニクの鼓動が聞けたかもしれない。 聞く事ができれば、口元を緩めて。 落ち着いてきた頃に顔を見上げれば、ヤニクの赤い顔が見れた。 ゆるり、と目を細めて]
…ヤニクも、顔真っ赤じゃん………
[同じ気持ち、なのかもしれないと少しだけ嬉しそうに笑った。]
(-116) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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そう、だね。聞いた事ない。
[確かに、ヤニクの口から飛び出してくれば驚くような言葉ばかりで。 少なくとも、共に過ごしてきた中では聞いた事は無い。 ヤニクの動きがぎこちなくなるのは気がつかずに、そのまま大人しく腕の中へ収まっていただろう。拒む理由が今の彼女には無い。 ……触れていられるのが、酷く安心する、なんて言葉には出さなかったけれど、抵抗はしないし機嫌を悪くするわけでも無かった。]
(+59) 2013/07/04(Thu) 01時頃
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[―――ぞくり。 今までとは明らかに違う、少し艶っぽい声色で名を呼ばれればぽく、と反応し。 ヤニクの長い指が、唇の端から端まで行ったりきたり。 ほんの少しだけ、またぞくり。 ドキドキするし、クラクラする。明らかに、自分の様子はおかしい事に気がついていたけれど。]
……それ、や。
[何だか、自分の知らない自分、が出てきそうな気がして嫌だと首を振る。指を、離してくれと。 彼は願いをかなえてくれたかもしれないし、そのままなぞり続けたかもしれない。
(-125) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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[――――紺色が、間近に見える。息が、かかる。低い声心地よい声が、芯に響く。 心臓が、………煩い。顔が、熱くなる。意図せずに、熱っぽい息をはく。 それら全てが、意地っ張りなリッキィを崩していって。 男の声に、視線を泳がせてそれでも、ヤニクの胸元の洋服を軽く皺にすれば]
………勝手に、すれば。
[視線を合わせられないまま、ぶっきらぼうな答えを。 でも、これが彼女の精一杯の返答、だった。]
(-126) 2013/07/04(Thu) 01時半頃
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…っ、ふふ。うん。有り難くきいておく。
[まるで甘えているように頬を寄せるヤニクに小さく笑って>>+63。 ヤニクは笑った事に怒ったかもしれないけれど、自然な笑みをしまう事は無い。 その顔は、彼の胸に埋まったままだから、見られる事は無かっただろうか。 ヤニクが満足するまで…それかヤニクから離れていくかするまでその状態のまま。 恥ずかしかったけれどそれに勝る感情が、確かにリッキィの中にあった。]
(+76) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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―ヤニクの部屋→実験室―
[どのくらい、時間が経っただろうか。 随分と長い間だったかもしれない。 ヤニクに手をひかれながら部屋を出れば、ほんの少し後ろを歩いただろうか。
着いた先の扉を見上げれば、一瞬だけ立ち止まり。 どこから何処までが悪趣味な夢の中だったのだろうかと、ぼんやりと考えながらと扉を潜った。 残りのカプセルを順々に見つめ、ある一箇所へと歩み寄る。 その中で悪夢に魘されている人を、心配そうな顔で見つめた。]
………、嘘でも、死ぬ場面なんて見たく、ない……
[それだけ呟くと、カプセルから離れる。 オスカーとケイトを見つければ、近づきはしただろうけれど、なんと声をかければいいか分からずに黙ったまま。 後から入ってきたであろう、志乃とナユタが目に入れば……特にナユタの方に視線をやれば気まずそうな顔をして。>>+69]
(+77) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ただいま、って言うのも……変。
[一言、ぽつり。]
(+78) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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――んッ……
[距離が、ゼロになる。唇に、何かがふれたと理解すればドクンと大きな音が聞こえた気がした。 顔に集まった熱は、いつまで経っても冷めないまま。 普段の彼女なら怒って背を向けただろうけれどそれはせずに、 それでも誤魔化すように視線は少し下に向いたまま。 ………顔を背ける事はできなかった。]
いきなり、何……!あ、ちょっと………!
[眼鏡が取り上げられれば、ヤニクの部屋がはっきりと見えなくなった。 そんな中でも、傍に居たヤニクの顔だけは、ちゃんと見えてなんだか余計に恥ずかしくなる。 眼鏡を取り返そうと、ほんの少し暴れるかもしれないけれど、]
(-143) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ッ……!は……ぁ……
[ヤニクの唇で黙らされた。 頭がクラクラした。酸素が足りないせいなのか、それとも熱に侵されたせいなのか。 ………甘くはっきりと響く、言葉のせいなのか。]
や、にく………
[たった三文字の言葉に、胸が震えた。 顔が、もっと赤くなる。心が、何かを訴えている。 頬に触れようとした手は、恥ずかしそうにしている彼に届いただろうか。 額が合わされば、一度は視線を泳がしたけれど、綺麗な紺色をちゃんと見て]
(-144) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ねぇ。嘘じゃないなら、 ―――目を見て言って。じゃないと信用できない。
[嘘だとは思っていない、けれども全部信用できるわけでも無い。 だって、ヤニクが自分を好いてくれる要因が見つからなかったから。 無愛想で面白みも優しさも無い自分を、何故と。 声は不安そうな色を滲ませる。それでも、彼から離れる事はしなかった、できなかった。]
(-145) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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ん。おはよう、志乃。
[眠る前とはなるべく変わらない声で志乃に返す>>+81。 彼女の足元に抱きついている幼子をみつければ、視線を合わせようと膝を折り。 叶うのなら、その子の頭を撫でただろう。無言で。]
で。これは誰かの隠し子?
[淡々と、そう訊ねた。さて、こたえはなんと返って来るだろうか。]
(+83) 2013/07/04(Thu) 20時頃
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[モニターにはなるべく視線をやらずに幼子へと注がれる。 それでも音は聞こえただろうか。ソフィアの声、チアキの声。 モニカの声、兄の声。 志乃が幼子の頭を撫でる手を止めても、画面だけは見ないように。 ……見れない、が正しかったかもしれないけれど。 何かしら先ほどの問いの答えが返って来れば薄く、または何やら楽しそうに反応をしめしたかもしれない。 そして、ミナカタを視界に入れると。]
ねぇ。どこからが夢?私が眼に何かされたのは、現実?
[気になっていた事を、そのまま声にしただろう。]
(+84) 2013/07/04(Thu) 20時半頃
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[触れた頬は熱く、その原因が自分であれば良いと。 ヤニクが触れれば、そこはもっと熱くなったかもしれない。 何度も、何度も囁いて欲しい、……好きだと、言って欲しい。 もっと、その言葉が欲しいとヤニクの頬を軽く撫でて。 自分の願いが叶えられれば、ふわりと嬉しそうな笑みを浮かべ。]
好きでいてくれないと、困る。 私がどうすれば良いか分からなくなるから。
[ゆるく、ゆるく弧を描く。 はっきりと言葉にしてもらったおかげで、恥ずかしさもあったけれどこの感情を素直に認めようと思った。 そして、伝えようとも。]
(-165) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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ねぇ。
[言葉ではなく、もっと別の方法で。 ヤニクとの距離を、ゼロにして、そっと唇に触れる。]
好きに、して、いいよ。
[額を合わせたまま、か細い声でぽつりと。三文字が伝えられない代わりに行動で。 彼には、伝わっただろうか。]
(-166) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[お母さん、という単語に反応して志乃を見つめる。>>+85 話しを逸らした姿を見ると、なにやら関係はありそうで。 オスカーの楽しそうな笑い方を見ると>>+94、納得したように頷きそうになったが、 幼子の視線を追えば、目に飛び込んだのは。 ………世の中には、分からない方が良いこともあるのかと、変な結論に着地した。混乱したようだ。]
(+100) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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……ん。ナユタも、……
[返事をする以外にどう彼と接していいか分からなくて視線は空中を彷徨い、結果的に床へと落ち着いただろう。>>+95 口を小さく動かして、結局彼女が選んだ言葉は。]
………ごめん。
[伝えるべき言葉は、選択した言葉は正しくなかったかもしれない。 けれど、リッキィからは今は、これしか出なかった。]
(+104) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[じっ、と怪しむような視線をミナカタに浴びせながら。 頭を撫でられれば、直ぐにそれを止めただろう。]
現実………。 ………そ、う。それじぁ、あの光景は。
[焼けた野の匂い、火薬の匂い。鉄の匂い、雨の匂い。 あの場所の風は様々な物を運んできた。それも、現実に近い形で。 おそらく、あの光景は。風が貫いた、あの画は。 思わず言葉を飲み込んで、自分の右手を見つめた。 言葉にしてしまえば、音になってしまえば。本当に現実になってしまうような気がして。怖くなった。]
(+105) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[きっと、そう遠く無い未来。 自分は、大切な人さえもこの手にかけるのだろう。 それが、今回の実験で彼女が得た収穫でもあった。]
(+106) 2013/07/04(Thu) 23時頃
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[一瞬、強く掴まれた手首に驚いて方を揺らすけれど。 爪先にヤニクが触れれば息を飲む。脈が、速くなっているのが彼にはバレてしまったかもしれない。]
な、にして、…!ふ………っ、っぁ!
[予告無しの刺激に無意識で出してしまった声に動揺して。 首に、鎖骨に走った弱い電撃のような痺れが脳に伝わる。 もっと、触れて欲しい。心の奥底が囁く。 彼女には決して口に出せないような本音を。]
―――べ、つに。嫌じゃ、ない。 好きにすればいいって、言った。
[さらり、とヤニクの髪を梳きながら。 嫌じゃ無いのは本当だった、それに嫌だったら首に唇が触れた時点で切り刻んでいる。 それに………自分が心を許している相手じゃないとこんな無防備な姿は見せれない。]
(-180) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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なんで……ナユタが……
[どうして彼が謝るのかと。>>+112 謝っても、いくら詫びても死んだ時の感覚、恐怖は夢だったとしてもはっきり残っていたはず。 それを、与えてしまったのは、自分だ。]
……謝る、必要無い。
[ナユタの手に、思わず泣きそうになってしまい必死に床を睨みつけた。]
(+115) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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[息を飲んで、はいて。吸って、はいて。 もう一度深呼吸をしてミナカタを見上げる。>>+111]
眼を、元に戻す事は、できないの?
[きっと戻す方法はあるのだろうけれど、戻さないに等しい事を彼女は知っていた。 知っていてもミナカタに訊ねる。ほんの少しの希望を持って。 一瞬だけ、ミナカタがあの歪んだ笑いを浮かべた白衣の男に見えてしまい、震えるが。 静かに、返答を待った。]
(+116) 2013/07/04(Thu) 23時半頃
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