238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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>>-98 [勇気を振り絞って転がり落ちた、ちっちゃな弱音(本心) 重ねられた手は自分よりずっと大きくて、思ってたよりずっと硬くて]
……う、ん…
[そっと絡められた指をぎゅっと強く握って そこから伝わる熱が、温かくて、優しくて けど、寂しさは消えなくて、震えは止まらなくて
はた、はたと雫の滴れる音がする。
繋がれた温かな指先に、温かい水滴が、零れる感触が伝わる]
……ほんとはね、このお祭り、4人で来るはずだったの ボクと、お母さんと、お父さんと、 ………それから、妹か、弟とで
(-119) guranrag 2018/04/18(Wed) 21時頃
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けどお母さんが病気になって、弟も妹も来れないって、 それで、お父さんがお家を出て行っちゃって お母さんも治んないから、おじいちゃんと、おばあちゃんといっしょに住むことになって
[それで、4人で来るはずだったお祭りも 来たのは、自分1人だけで。
強く握ってる手はそのままに、体をそっとフェルゼの方に傾けて、 許されるのならば体重も預けてしまって]
(-120) guranrag 2018/04/18(Wed) 21時半頃
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[それで、ちいさくぽつりと、 無邪気な夢を見るように呟いた]
………フェルゼお兄ちゃんが、 ボクのほんとのお兄ちゃんだったら良かったのに
ここのみんなが、 ほんとの家族だったら、よかったのにね*
(-121) guranrag 2018/04/18(Wed) 21時半頃
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/* 俺で妥協しろとかむっちゃカッコいい呟きが繰り広げられてる中こっちはショタの涙のターン…?(対抗できてるかは考えないものとする)
(-122) guranrag 2018/04/18(Wed) 21時半頃
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カルヴィンは、/*ダイナミック割腹自殺#とは
guranrag 2018/04/18(Wed) 22時頃
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/* (ぶわっ)フェルゼお兄ちゃんー!!
(-143) guranrag 2018/04/18(Wed) 22時半頃
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>>-140
そっか、フェルゼお兄ちゃんもおんなじ気持ちなんだ …うん、嬉しいな 別の人でもおんなじ考えになるのって、とっても嬉しいよね 心がつながったみたいな感じがする
[くすぐったさそうに、頬を柔らかく緩める]
うん、売ってたら買ってみたらいいと思うよ! とってもおいしかったもん! うん、大丈夫。フェルゼお兄ちゃんからも可愛い蝋燭貰ったもの 火は…大事すぎて灯せないかもだけど、けどその分見てればずっとずっと、幸せな気分になれるから
(-144) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時頃
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>>-141
[背中を撫でられる手にの温かさに、ぬくもりに、優しさに、また涙が一欠片零れ落ちる。 そのまま胸元に体を預けると、目の前の服がじわりと湿って。]
───ボク、が。……ボク、で?
[言葉を小さく反芻する。本当の家族ではない、けど兄という形で呼んだ人。 その柔らかな言葉を一つ一つ耳にして、一拍遅れで頷いていく。 じっくり、じっくり、かみ砕くように飲み込んで]
(-147) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時頃
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>>142
[まだ自分は生きてきて本ほんの10年余り とってもとっても短かい生で それでも生きてくことの戦いにも、寂しさにも、悲しさにも、ふれて …それでもまだ、自分は歩き出してはいないのだろう]
…寄り添うことが、幸せ。
[髪を柔らかく掻き混ぜる感触に瞳を閉じ、その動きをなぞるように意識して そっと瞳を開けると、そこには問いかけてくるような穏やかな瞳]
───……うん きっと、そうなのかも知れない*
(-149) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時頃
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/* >>-150 いえいえー、こちらこそ連投じゃなくて書いた順に出してるせいで間あってすみません…!
>>-151 その日、きんとんさんは思い出した… グランラグの返信の速度を… 独り言を呟いた後の驚きを…
(-152) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時頃
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>>10 バンアレンお兄ちゃん そうかな?…そうだといいな。ボク、お母さんの嬉しそうな顔見るの好きだもの 簡単なもの…。あ、ボクサラダなら作ったことあるよ けどあれ、お野菜を千切って器に入れるだけなんだよね…
辛辣…怖いこととか、危ないこととかもやってたの?逆に大変なことになったりはしてなかった? だね。ステキなお友だちは大事だよ!
そっかぁ…けど、その幼馴染さん、話を聞いてる感じだとそれじゃ止まらなさそうだね
そうだね、あんまし覚えたくないかも。というか、覚えるのは覚えてみたいかもだけど、使いたくないなぁ、って ─ううん…甘えられるときに甘えろ、って事だよね バンアレンお兄ちゃんは、甘えておけばよかったなぁ、って思ってるの?
[頬をこねる手を掴まれると少し驚いたようにバンアレンの方を向くが、晴れやかな笑みに釣られて擽ったさそうに笑いをこぼした*]
(13) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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>>-157
そっか…えへへ 心がつながるって何かくすぐったくて それで、とってもあったかいんだね
[笑い声が重なることにも小さな喜びを感じて、また小さく微笑んで]
…そっか 火をつけたらなくなっちゃうのが寂しいかなって思ったんだけど、 けど、ほんとの姿になれなかったら蝋燭も寂しいもんね うん。ちゃんと灯して、その光も思い出として、楽しむね
それが幸せってことだものね
(-162) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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>>-158
[目の前の彼がまだまだ迷ってることなんて知らないくらいに自分は未熟で、幼くて。 それでも、迷いながらもはっきりと、想いを届けてくれるその言の葉は、この瞬間何よりも信じられるもので
頷いた後の耳元の囁き>>-159 弾かれたように顔を上げる 思わず、口が開きかける。駄々をこねるような言葉が飛び出かける。 ─置いて、行かないでと
けれども、嘘じゃない、なくならない。 そうはっきり、耳元で伝えてくれる彼。 兄のように信頼している彼がそう言ってくれるのなら
頭を撫でられる手はやっぱり大きくて、けれども優しいその手にそっと頭を擦りつけて
笑顔を焼き付けるように見つめた後、自身も晴れやかな笑みを浮かべる。 彼がその顔でいてほしいと言った、笑顔で]
(-163) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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うん。…頑張る。 ──いってらっしゃい。お兄ちゃん。*
(-164) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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/* という所でこちらもそろそろおやすみなさい〜
(-165) guranrag 2018/04/18(Wed) 23時半頃
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/* ゆるゆる覗いてます〜
>>-192 はじめましてー!ピュレさんお噂ではかねがね… 村は最近あまり入っていない、初心者の域を出ないぺーぺーでございます 中々お話のきっかけをつかみにくかったので、次また同村する事があったらリトライをしたい…!
>>-199 お忙しいみたいでお疲れ様です…! ちなみに秘話の〆とか何にも考えてない勢なので、テンポが合わなかったらごめんなさい… 「おかえりなさい、お兄ちゃん!」で締めたい欲だけある()
(-203) guranrag 2018/04/19(Thu) 20時半頃
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>>-222
[くしゃりと顔を歪めながらも、綺麗な笑みを浮かべる彼。 強く、強く抱きしめられて、別れをより強く意識する。
けど、これは悲しい別れではないのだ 父が嘗て母に子がもう出来ないと知り、去って行った時のような、 終わりの為の別れではない。
彼が、世界を見て、自身を省みる、成長の為の別れなのだ。 だから、自分も、それに恥じぬようにしたい。そう強く思う。
再会の時はいつになるか。 一年後か、十年後か、或いはもう二度と会うことも…ないのかも知れない。 この短い、お祭りという限定的な空間で出逢っただけの相手なのだから。
けれども、と心に刻む けれども、もしそうなったとしても。 その時は、自分から逢いに行きたい。そう強く思う。]
(-239) guranrag 2018/04/20(Fri) 12時半頃
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───それは、幼いが故の想いなのではないか? 子どもになりきれない、弱い自分がそう囁くけれども
(-240) guranrag 2018/04/20(Fri) 12時半頃
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[[それでも、流星群の星空が永遠に自分に焼き付いてほしいと思ったように その想いを抱いたことは本当で
美しいを光景を、言葉を、表情を心に焼き付けるだけでなく 自分の脚でそれらに会いに行きたいと、彼にまた会いたいと思うのだから
…だから、この言葉を、いつか言える事を祈って、今は彼を見送るのだ]
(-242) guranrag 2018/04/20(Fri) 12時半頃
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[『おかえりなさい フェルゼお兄ちゃん』
───と。**]
(25) guranrag 2018/04/20(Fri) 12時半頃
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/* という事でこちらもゆるゆる〆り 挟まったけどラストは蛇足だった気もするからモーマンタイモーマンタイ
>>-223 癒しになってたならよかった…背伸びをするけど大人になんてなれない少年を夢見た結果がコレだぜ! あ、ツイッターは微塵も気にしてなかったですテヘペロ☆墓穴は自分で掘って埋まるものですからね! 帰ってくる描写ができないって聞いたから逢いに行くフラグ立てちゃったけど気にしないでください(つられてろくろを回す)
>>-237 可愛いショタ…キャラぶれてた気もしますが可愛い扱いされて良かった…(*´-`) たしかにカルヴィンの顔、少し済ました感じのおぼっちゃまですものね!けど私はあえてチップにかかれた小僧イメージでした…あざといショタがやりたかったんだ… わーいナナコロ人形!ナナコロ可愛かったから夜に抱きしめて寝よう…カルヴィンが←
(-244) guranrag 2018/04/20(Fri) 13時頃
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/* 皆さん素敵ロルだなぁと眺めつつ 〆とかちゃんと考えてなかったけど考えようかなぁと思ってたら後30分!! ソロならいける…(?)
>>-286 わーいシーシャパパ〜!!
(-297) guranrag 2018/04/20(Fri) 22時半頃
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[楽しい楽しいお祭りも終わり、段々と疎らになっていく人々。 優しかったお兄ちゃん、お姉ちゃん達も、手を振ってそれぞれの日常へと帰っていく。]
──……さ…。
[寂しいな、と浮かんだ言葉を小さく首を横に振って打ち消す。
確かに、お別れは寂しい。
お父さんが家から出て行った時も、お母さんが何度も病院から帰ってはまた行ってしまうのを、そのままずっと見るしか出来て、いなかった。 そして、もう。お父さんの顔すら思い出せない。]
(43) guranrag 2018/04/20(Fri) 22時半頃
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[けどお祭りでさよならだけじゃなくて、行ってきます、と言ってくれる人がいたから
忘れたくない、守りたいって思い出は、ふとした時に思い出すと教えてくれた人がいたから
沢山の素敵な景色を、世界を、教えてくれた人がいたから
まだこの身体は幼くて、勉強しなければいけないことも沢山あるけど でも、いつかもっと広い世界を見に、行きたい。 この胸は、そういう希望で満ちていた。
いつもする消毒液の香りのする廊下も、今日はやけに空気が美味しくて そのまま、勢いよく扉を開けた]
(44) guranrag 2018/04/20(Fri) 22時半頃
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お母さん!ただいま! あのね、いっぱい話したい事があるんだ──**
(45) guranrag 2018/04/20(Fri) 22時半頃
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/* という事で〆!
皆さん本当素敵なRPで楽しかったです…カルヴィンのいいお兄さんお姉さんがこんなに………
(-304) guranrag 2018/04/20(Fri) 23時頃
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/* >>-301 わーい!家族3人で暮らせる日も近いね!
(-307) guranrag 2018/04/20(Fri) 23時頃
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/* 可愛いとみなさんに言ってもらえて嬉しいというか… こんなに可愛いって言ってもらえたの初めてですね!!!(ショタRPほぼ初)
(-309) guranrag 2018/04/20(Fri) 23時頃
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/* >>-308 何をおっしゃいますきんとんさんこそ全くキャラの違う良い…… ……(あれ?どっちも闇成分あり系?という顔)
(-312) guranrag 2018/04/20(Fri) 23時頃
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/* こちらもご挨拶を
グランラグでございます ツイッターには高頻度で出没してますので、気軽にフォローしてください(名前で出るのほぼ私だけと思われ) 今回は初ランダ村でしたが、きんとんさんの村の素敵設定に惹かれて思わず参加してしまいました
6月のP村後は、まだ村予定はなし&TRPGの卓予定もあるのでかなりのレアキャラではございますが、また同村した時などどうぞお気軽にお遊びください!
(-315) guranrag 2018/04/20(Fri) 23時頃
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/* >>-316 そんな……しらばっくれなくても良いのですぜ?
(-317) guranrag 2018/04/20(Fri) 23時頃
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