133 Code:DESIRE
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闇属性を使おうとしてオーバーレイするまでは使えないことに気が付いた
(-97) 2014/09/23(Tue) 05時半頃
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あれ、若干確定させちゃったがこれ大丈夫かな;;
(-98) 2014/09/23(Tue) 05時半頃
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/* ねむくて筆がのらなかった。なんかミスってないといいけれど。そして回してよかったのかちょっと不安を抱きながらダメなら確定返ししてもらおう…
通常のバトル村よりマジ気使うわ あまり相手の反応全部待って止めても重いから進まんしなー
(-99) 2014/09/23(Tue) 05時半頃
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*ペンデュラムがいまいち使いこなせない系むらたて
(-100) 2014/09/23(Tue) 05時半頃
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とりあえずやりたいこと ・ファンサービス(じゃないけど、ノリはアレ) ・ダークキング! ・ナンバーズだす。これは次のターンでフラグ バーニングアビスからタンホイザーで出そう。 ・あとは光と闇でオーバーレイ。
カード二回くらい書き換えるやつ
(-101) 2014/09/23(Tue) 05時半頃
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反省点 リスペクト意識しすぎて乖離が気になりすぎて、PCに自由に動かせてあげられてない。のびのびいかなきゃ…
(-107) 2014/09/23(Tue) 15時頃
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/* >>@2ちょっとわらったwwwwww そうなりますよねwwwwwwwwwwwwww
(-111) 2014/09/23(Tue) 16時頃
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――――うああああッ……!!
[>>162振りぬかれた闘士の一撃が、ホイールを揺らし――、カーブに差し掛かった所でDホイールを蛇行させる。
その鳴り響いた金属音はホイールへ跡を残す程。 身体に奔る衝撃は先程より強く、傾いた車体は安定性をなくすが、無理矢理反対方向に体重を掛けて持ち直す。]
キングならこんな所では倒れはしないッ…! そう、僕だって耐えてみせるッ…!
―――言われなくても分かっている! 僕のターンッ!ドロー!
は、今に見ていろ!ここからが本番だッ! 直ぐに礼を返してやるッ!!
(手札にマッティナータ、場に強化蘇生があれば、これで『あのカード』を出すことが出来る…!
そう、こんなくらい、何でも無いッ…!)
(166) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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>>ドナルドメモ それなあ…。どうしようかしら… 一言言うのが正しいのだろうが、既に遅い感がはんぱない
(-121) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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色々ご迷惑かけて申し訳ない。 平伏しております
(-122) 2014/09/23(Tue) 21時半頃
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……――僕は、«L―黎明の乙女マッティナータ»を…、
[カードを一枚手に取り、ダメージの余韻をその身に残しながらも挽回のチャンスを作り出そうと、して。
ふと、カードを見る。――イラストが無い。 それは、自分に力を貸すのを拒否するかのように。]
……!? これはどういうことだッ…!?
[思わず焦りを声に出さずには居られなく、小さく呟く。 それが相手にも聞こえたかどうかは、分からない。 今迄こんなことは一度たりとも無かったのに。 重要な局面で、こんな事はあってはならないというのに!
…そんな時、今正にイラストの無い手札のカード…、 マッティナータの声が、聞こえた]
(169) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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(「…ずっと黙っていたけれど、今のアナタには力は貸せない。そう、皆も言ってる…。私はもう、アナタが気付こうともしないなら、アナタに使われることを拒むわ!」)
……――ッ、何を言っている!? くそ、答えろッ…!!
[けれど、話しかけてもそれ以後は静まりかえったまま。 呆然としながら――、ただ、後に出るのは乾いた笑いと。]
……ふ、はは…――、ハハハハハハハハハッ!!
(170) 2014/09/23(Tue) 22時頃
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我がカードでさえも僕を愚弄するのかッ!!
…貴様らの意志など問うていないというのに…!
[一瞬、自分でも普段なら出てこない一言。 それが口を吐いてしまった事に驚きながらも――、 ゆらり、と。ポケットの中のマスターピースの白き光が、微かに黒に呑まれ始めているのを気付く由も無く。]
貴様の力など必要ないッ! ……―――僕は【Sp-エンジェルバトン】を発動!
2枚ドローし、 «L―黎明の乙女マッティナータ»を手札から捨てるッ!
[この手札は、手札から捨てても何の効果も無い。 けれど、効果があったとしても今のこの状態なら効果さえ発動するかどうか。腐るだけのカードなんて、手札にあっても意味が無い。その言葉の意味なんて理解する間も無く、墓地に送り――、ドローしたカードに、顔を顰めた。]
(172) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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……――さっきから、一体何なんだ…! こんなカード、見覚えも無いというのに…。
[相変らず«L»テーマが回ってこないのはいい。だが。 手札に入れたカードは、闇属性悪魔族モンスター。 闇属性も悪魔族も、聖騎士には辛うじて積んだものの、自分のポリシーからこのデッキには入れて居なかったというのに。
どこか、胸のざわつきを覚えながら――、 何か、仄暗いものが心に過る感覚が一瞬、した。 ホイールのハンドルを持つ手に、力が籠るが――、]
フィールド魔法«真宵の楽園-ミッドナイト・ラクシオン-»を発動!
そして、トラップカードオープン! «強化蘇生»を発動し、 墓地から«L―宵の乙女アリア»を特殊召喚する!
[辺りの道路の景色が、ぐるりと変わる。 それは、理想郷とでも言うべき、深い夜の帳が降ろされた後の森の中。女神の泉が湧き、木々に生った果実が豊富にあるそんな世界――なのだが。それすらも、黒い靄が掛かったような情景と化していたのだった。]
(173) 2014/09/23(Tue) 22時半頃
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そして、墓地の«L―宵騎士ノクターン»の効果発動!
……役に立たない手駒は、要らない。 «L―黎明の乙女マッティナータ»を除外し、特殊召喚する!
[漆黒の鎧を身に纏った宵騎士が黒きマントを翻し、その場に舞い降りる。黎明の乙女と表裏の宵の乙女は何かを言いたそうにこちらを見ていたが、気にすることも無くエクストラデッキからモンスターを召喚しようとして。
また、見覚えの無いカードの存在に気付く。 ――いや、正確には、‟見た事”はあった。
☆12二体、ランク12なんて言う、エクシーズモンスター。 ―――あの日、公園で破り捨てたはずのカード。 ……こんなカード、出る訳も無いのに。 もう一枚ある、ランク6でさえも、出ないのに。 ]
(174) 2014/09/23(Tue) 23時頃
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( ――「力が欲しい?……王になる為の力が」)
[闇の底から唸るように、嘲笑う声。 そしてカードに宿る瘴気は、あの日感じたのと同じ様に触れてはいけない闇を示していた。
けれど、その一線は、超えてはならないと分かっていた。]
僕は闇のカードなんかに頼りはしないッ!! ――闇の力など、負けたとしても使う気など無いッ!
[それは、傍から見れば独り言のように聞こえただろう。 だとしても、気にすることも、気にする余裕も無かった。 知らずの内に蝕みかけた闇の力を、振り払うために。 ]
レベル4ノクターンと強化蘇生でレベルの4となったアリアでチューニングッ!
…楽園の主、漆黒の世界に佇む王者の叫び! 救世の風に導かれし翼、大地を揺るがせッ!! シンクロ召喚!君臨せよ! «L―真宵の竜王メサイア・ドラグーン»!
(176) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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誤字つらい
(-131) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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■«L«ラクシオン»―真宵の竜王メサイア・ドラグーン» (☆8/光属性/幻竜族/攻3000・守2500) このカードがフィールド上に存在する限り、エンドフェイズ時にデッキの上から2枚を墓地に送る。
(1)1ターンに1度、墓地の光または闇属性夜族モンスターを除外し、自分の場のモンスターを一体リリースすることで、リリースしたモンスターの攻撃力以下の相手モンスターを墓地へ送る、またはそのターン、リリースしたモンスターの攻撃力の半分をこのモンスターに上乗せすることが出来る。
(2)フィールド上に表側表示で『真宵の楽園』が存在している時、相手はこのカード以外のモンスターを戦闘・効果の対象に選ぶことは出来ない。
(3) 自分のメインフェイズ2終了時にこのカードが表側表示で存在する場合、このカード以外のこのターン自分フィールド上の攻撃宣言をしていないモンスターは破壊される。
(178) 2014/09/23(Tue) 23時半頃
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……墓地に送られた«宵騎士ノクターン»の効果を発動! «L―黎明の指導者ラコッツィ»をデッキから墓地に落とし、 フィールドに特殊召喚するッ!!
[漆黒の、夜を彷彿とさせし翼を持つ竜が藍色の光を拡散させながらもフィールドに舞い降りる。どこか幻想的な面持ちのその竜は、紅き瞳を煌めかせ――、場に降り立った。
そして、もう一人。 派手な金の鎧に身を包んだ騎士が現れる。]
…――ふッ…、見ていろ! 何人が邪魔しようと、僕は絶対に負けはしないッ!
[誰に言っているのか、それは恐らく自分でも分からなかったが。前に誰もいない空間を睨みつけながら――、追われる快感を感じない決闘に苛立ちを感じながらも。必死で見え始めた『敗北』の二文字に抗うのみ。]
(179) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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龍王よ、その圧倒的な力を見せよ! ――フィールドのラコッツィをリリースし、墓地のノクターンを除外して攻撃力1900以下のモンスターを破壊するッ!
…――僕はエナジー・ブレイブを選択! 宵闇の瞬きに掻き消えろッ!! «魔滅の黒き竜炎―ブラックナイト・フレイム―»ッ!!
[攻撃力1900のラコッツィが黒き光に呑まれ、破邪の黒焔となる。竜の口元にその夜闇の色の焔が渦巻いたかと思うと――、先程ダイレクトアタックされた闘士にお返しとばかりにダメージを喰らわせてやろうと。*]
(182) 2014/09/24(Wed) 00時頃
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■L«ラクシオン»―黎明の指導者ラコッツィ 効果モンスター (☆4/光属性/戦士族/攻1900・守1500) このカードは通常召喚出来ない。 (1)このモンスターがデッキから墓地に送られた時、またはこのカードが手札にある時墓地の夜族モンスターを除外してこのカードを特殊召喚することが出来る。 (2)ダメージステップ時、このカードの攻撃力は300アップする。
(186) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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待たせて申し訳ない;; 描写とか挟んでたらくそ長くなるまじ
(-145) 2014/09/24(Wed) 00時半頃
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――ふッ…、流石に避けるくらいしてくれなくてはね! (あの伏せを壊しておきたいが…、今は無理そうだな)
[手札とに睨み合いながら、伏せを突破出来るようなカードは今は無い。完全に突破するのは諦め、こちらを見定めるように見つめる、竜王の赤い双眸を見上げる。]
……――さあ、反撃だッ! バトルフェイズッ!! «ブレイブ・ソーディアン»をメサイア・ドラグーンで攻撃!
……――«浄化の黒光-メサイア・ダークボルト-»!!
[伏せに構う事は無く、一先ず力で押してしまえ、と背後を指差す。竜王は周囲の森の黒き気を吸収して纏い、大きく黒翼を羽ばたかせると大きく咆哮をする。それと共に、天から下りし黒き光柱がブレイブ・ソーディアン諸共、遊兎の方を襲おうと――*]
(207) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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一番迷惑をかけるむらたて(土下座)
(-152) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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/* 本当に迷惑かけて申し訳ない 全力で謝るわ。というか書き換えミスとか多すぎてしにたいw遊戯王って本当に他カード村の比にならんくらい重い
(-155) 2014/09/24(Wed) 01時半頃
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……なん…だと…? クッ…、そんなくず鉄ごときで……!
[ぐ、とホイールのグリップを掴みながら、上半身を軽く捻り、その様子に目を瞠る。竜王の滅光すら届かない、その壁。 悉く、色んなものに邪魔をされる。 それでも、闇の力だけは、もし負けようとも。 今はもう、手段は選ばなくなったとは言え――、 己の信念、道理。それに外れる以上、使う気は無かった。
―――それでも、絶対に勝つ。 ]
…ふ、良いだろうッ!! 君の敗北へのカウントダウンは始まっている…ッ! 次の僕のターン、…楽しみにしていることだな!
(233) 2014/09/24(Wed) 03時頃
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[手札を一見。 ――相手の場を見据えながら、伏せるのはカードが足りないものの無力の証明、そして神の警告。] 僕はカードを二枚伏せ、エンドフェイズ! そしてメサイア・ドラグーンの効果でデッキトップから二枚、墓地に送り、ターンエンドだ。
[落ちたカードを一瞥。死者蘇生と、増援。引きも落ちも良くないとは――一体自分が何をしたのか、と行き場の無い台詞を吐きたくなったが。勿論、他人に飯代をツケただとか、そういうのは棚に上げて。 *]
(235) 2014/09/24(Wed) 03時頃
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■«無力の証明» 通常罠 自分フィールド上にレベル7以上のモンスターが存在する場合に発動できる。相手フィールド上のレベル5以下のモンスターを全て破壊する。このカードを発動するターン、自分フィールド上のモンスターは攻撃できない。
(236) 2014/09/24(Wed) 03時頃
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無力の証明はキャラ的に使いたかっただけです!!!
(-162) 2014/09/24(Wed) 03時頃
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コノエと戦ったらいいたいよね ナハトで「君の神は知らないが、キリスト教で神が何人殺したか知ってる?」って
キリスト教の神はほんと悪魔よりこわいから((
(-163) 2014/09/24(Wed) 04時半頃
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