246 とある結社の手記:9
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/* ラルフのこの人柄で色んな人の信用を勝ち取っている感じめちゃくちゃいいよね
(-263) 2018/08/01(Wed) 22時半頃
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/* このラルフwwwwwwwwww 選べない選択肢とかイベント進めずに奥に進もうとしたら強制的に戻される時のあれだwwwwwwwwwww 無意識にスージー いいですね
(-280) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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ん?どした。
[ラルフからメモ(>>255)を手に取り、視線を落として目を通す。(>>269)こちらに来る前、少しふらついていたように見えたけれど大丈夫だろうか。]
………。
[ベッキーにとって、今モンドは父の旧い友人であり、自分の友人と険悪な男だ。正直自分に用があるようには思えなかったけれど、メモの中にある名前を見る。
瞬間、頭の中で何かが割れるような衝撃が響く。 痛みを堪えるように強く瞬きを二、三度繰り返し、はあ、と深く嘆息する。]
ありがと。じゃあ、そうだな。 …先に片付けだけしていっても?
[と肩をすくめてロビーを見渡す。ロビーの片付けを始めることにしただろう。]
(271) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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/* 怒涛のメモwwwwwwwwwwwwwwww
(-289) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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/* ノアとルパート好きなんですよねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!! なあ、皆もそうだろ!?
(-291) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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/* 待って・・・・パパに関して見境のない夢女になりつつある…むり…
(-292) 2018/08/01(Wed) 23時頃
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/* 多分話し合いサクサク進めたほうがお時間的によろしい気がしてんだけどどうなんだろうな・・・多分私が一番時間余裕あるしおまかせしよう
(-301) 2018/08/02(Thu) 00時頃
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/* ピスティオ〜〜〜〜〜 このなんかこの・・・この・・・・いいよね・・・・
(-310) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[ロビーの片付けを終えて前掛けで手を拭いながら、ラルフ・パティ・ノアのところへ歩み寄る。]
あれ、あの人まだ降りてきてないの。
[そう言って階段の方を見やる。呼んでこようか、とか、名前を呼ぶ気はあまり起きぬままカウンターの椅子に腰掛ける。3人が話していた内容を気にすることもなかった。…あまり、聞きたくもなかった。]
(304) 2018/08/02(Thu) 00時半頃
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[しばらくロビーで待ってみたが、モンドが降りてくる気配はなかった。見切りをつけて早々に自室に戻ることにした。]
…機会があるなら、パパの疑いだけは晴らしたかったけど。
[自室でワインを煽りながら呟く。ピスティオに占いを頼むまでもない。]
パパは人間だよ。だってあたしが人間なんだから。
[メモの中にあった父の名前を思い出し、また酒を煽る。 身内が疑われる辛さが、今ならピスティオの気持ちが本当にわかる気がした。
今日の分の投票先はまだ決めていない。皆と話して、まだ意見が変わるかもしれないと思ったから。]
(318) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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大体なんなんだよ! もう信じられるのなんてあたしにはパパしかいないじゃん! あんたも!あんたも!! みーーーんな嘘つきに見える!
…、……特にリンダはだめだ。 あたし、あの子だけは信じらんない。
………、……。
でも嘘ついてんのはロイエなんだろうなあ〜〜〜。
[そう一人で虚空にくだを巻いて机に突っ伏す。
今、全部で10人。…父に5票も集まるということはあるのだろうか。スージーは父には入れないだろう…多分。あとは、ピスティオも。自分に票は入れられないから父も除外。あと、6票。]
(319) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[ぼんやりしたまま数を指折り数え、 明確に数字が出れば背筋が震えた。 ごくり、と喉が鳴る。 そのうちの5票が父に入れば? いや、票がばらければそれより少なくても
──父は殺されることになる。]
(320) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[何が守護者だ。呼び出しておいて話し合いにも訪れず、
おばちゃんを助けようともしてくれなかったくせに。 そして皆を、…あたしまで誘導して今度は父を殺そうとしている。 旧友なら守ってくれてもいいじゃない。 結局守護者だなんて、はったりだったんだ。]
そこまでする理由なんて…
[すう、と酔いが覚める。 そこまでする理由なんて、一つしか、思い当たらなかった。]
(321) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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/* パッパ絶対守るマン
(-339) 2018/08/02(Thu) 02時頃
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[勢いよく立ち上がり、椅子が後ろに倒れる。しばらく呆然と立ち尽くした後、すぐに部屋を飛び出して父を探して宿の中を歩き回る。]
パパ!
[姿を確認すれば声を掛ける。思いつめた表情で、不安で、息を切らしながら。]
パパ、あたしわかったんだ。 ピスティオは嘘なんてついてなかった! おじさ…モンドは、きっと人狼で…っ
パパのこと、きっと狙ってるから。
だから… だから気をつけて。絶対だよ。
[涙を瞳いっぱいに溜めて懇願する。ああ、あんな投票箱ぐちゃぐちゃにぶっ壊してやりたい。どうしてあたしたちがこんな目に合わなきゃいけないんだろう。**]
(329) 2018/08/02(Thu) 02時半頃
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/* ピスティオ口調に感情で過ぎ可愛いかよwwwwwwww
(-342) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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/* はあ〜〜〜〜可愛い子たちが遊んでて可愛い…
(-345) 2018/08/02(Thu) 03時頃
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/*
改めて今更だけどほんとにこの村私以外に初心者いるの?みんなめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃうまいんだけど…ヒョェエ〜
(-361) 2018/08/02(Thu) 04時頃
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/* 前にパパは人間です!て独り言で言ったが
あれは本当か…? モンド絶対人間と思うよなあ・・・
(-363) 2018/08/02(Thu) 04時頃
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/* 後30分やんけ
(-393) 2018/08/02(Thu) 07時半頃
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―夜・ピスティオとの会話―
[ピスティオの提案には、無言で頷き続けた。(>>352)元より、そのつもりだったから。むしろ皆の票が集まるならありがたいとすら思った。これで父は、助かるかもしれない。 去ろうとするピスティオを呼び止めて「ありがとう。」とだけ伝えただろう。モンドへの投票のことじゃあなくて、提案をしてくれたことへ。きっと誰もが投票なんてしたくないんだと、ベッキーは思っていたから。]
(377) 2018/08/02(Thu) 07時半頃
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―キッチン―
[必死の思いで父に起きたこと感じたことを伝えるが、当の本人はけろっとしていて(>>369) ゆったりと普段の調子で並べられるグラスと、注がれるワイン。珍しくもない何度も見た景色がある。 不思議だ。落ち着くどころか焦燥感で声も出ず、首を振ることしか出来ない。ただその景色はどうしようもなく優しくて、愛おしくて、これが最後だと言われているようで。 それが嫌で嫌で、仕方なくて、せき止めていたはずの涙は零れてしまい、今度は眼鏡に溜まった。視界が滲んでなお、既に叶った夢の話をする父の表情が優しい。(>>370)]
うえぇぇえ ん…
[ここのところ本当に情けないほど毎日泣いていたけれど、ついに声を上げて泣いてしまった。情けなさここに極まった感じがする。
でも、こんなのはきっと、子供の頃以来。]
(378) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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[眼鏡を外して、既に真っ赤になってしまった目をなおこする。涙が溢れて溢れて留まるところを知らない。
嗚咽をあげながら椅子に腰掛けるが、しゃくりあげていてとてもまだワインに口はつけられない。
父はまた困っているだろうか。鼻をすすりながら、父の声に耳を澄ます。]
(379) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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[聞き慣れた声だ。そういえば、声が似ていると言われたことがある。あたしはそれがいやで、自分の声があんまり好きじゃあないんだけど…まあ声だけじゃないけど。でもパパの声は好きだ。子供の頃眠るまで物語を読んで聞かせてくれた声。…あの頃よりは少し嗄れてるかもしれない。 ゆっくり出来る時間と、安心できる話し相手、そうか…。]
うん…。 ………うん。
[伏せた目にまたじわりと涙が滲む。グラスを手にとって、無理矢理にワインを涙ごと飲み込む。パパだってこんな状況は辛いはずなのに、あたしといったら甘えてばかり。]
まあ、パパもゆっくりしていってよ。
[声を震わせながらルパートのグラスにワインを注ぐ。涙を見られれば、今度はわざとらしく「え〜ん」と声を上げる。]
(380) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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>>373
びっくりする話?
やだなあ、何ぃ?
[そう言ってグラスを片手に父の方へ身を乗り出す。]
(381) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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[ルパートの言い出した言葉を耳にした瞬間、ベッキーの表情が硬直する。]
そんなの知らない。 なんで今そんなこと言うの…。
[咄嗟に漏れた言葉はそれだったが、こちらの表情を伺う様子にはっとして眉をひそめ、目を細める。]
…だって、あたしママに全然似てなくて、ほら、パパ似なのに。 目元とか、そっくりだって…。
[予想だにしていなかった言葉に目元をさす指が震える。 今度はこちらから父の表情を伺えば、、一度目を閉じて深呼吸をした。]
(-401) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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……こんなときに嘘つかないか。話してくれてありがとう。 あと、黙っててくれてありがとね。
[そう言うと、眉を下げて笑う。 血がつながっていなくても父は父だ。大好きなパパ。何も変わりやしない。]
(-402) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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……うん。わかった。
[しっかりと答える。本当にわかっているのか、何がわかっているのかわからないような声色であるうえに、両手で父の左手を取り、指をふにふにと揉んで手遊びにしていて、とても真面目に聞いているようには見えないけれど。]
……でもあたしは、パパの娘だよ。 …いいよね?
[今、それだけは確かめておきたかった。]
(-403) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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/* 後5分やんけ
(-405) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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[ベッキーの尋ねた言葉にルパートがどう答えようと、ベッキーの気持ちは変わらないだろう。 その後は二人でたくさんの楽しい話をした。**]
(382) 2018/08/02(Thu) 08時頃
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