210 KING OF TODOUFUKEN
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
“今度一回、大阪風食べてみるわ……”
[薄れていく意識の中で、そんな言葉を確かに聞いた]
(は、せいぜい美味さに腰抜かさんよう気いつけや。 まあうちも、気い向いたら一口くらい広島風食うてやっても……)
[憎まれ口を叩こうにも、思うように体が動かない。 そのまま、ゆっくりと意識を手放した]
(+18) 2017/02/25(Sat) 12時半頃
|
|
……はっ!?大阪都構想!?!?!?
[がばっ。
起き上がると、そこには誰もいなかった]
……なんや、夢か。
[どんな夢だったっけと思い出そうとしても、すぐに記憶の彼方に溶け込んでしまう。 代わりに浮かび上がってきたのは、戦いの記憶]
あー、そういやうち負けたんや……。 あとちょっとやったのになあ。
……あれ?なんで怪我、治って……。
[神の大砲に撃たれ、ぼろぼろだったはずの体。それが今や傷ひとつない。 不思議に思い首を傾げていると、頭上に影が差した。 上を見上げる。 傍らでこちらを見下ろしていたのは、一羽の大きな鳥だった>>+4]
(+19) 2017/02/25(Sat) 13時頃
|
|
……不死鳥?
[名前は知識としてあった。 炎を纏っているのに全く熱さを感じない。思わず息を飲むような神々しさ。 何故ここにいるのかは分からないが]
……自分か?助けてくれたん。
[この鳥なら、自分の怪我を治すこともきっと容易だろう。そんな気がした。 不死鳥は答えない]
(+20) 2017/02/25(Sat) 13時頃
|
|
ん?乗せてくれんの?
[代わりに、首元を少し下げた。 まるで、「乗れ」とでも言うように。 促されたまま不死鳥の背に腰掛ける]
えっと、……とりあえず会場に戻らなあかんのか。
[治してくれた人間がいるなら、お礼を言わなければ。 それにもし不死鳥が、傷ついた他の脱落者を拾っていくのであればそのようにして。>>+3 そんなことを考えながら、会場へと向かっていく眼下の世界を見下ろしていた*]
(+21) 2017/02/25(Sat) 13時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る