105 CLUB【_Ground】
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― 現在・シメオンさんの部屋 ―
[シメオンさんがご主人様になってから一週間、ドキドキがいっぱいだった。 初めての夜も朝も昼も、ずっとずっと一緒。大好きな人と一緒。 でも周りは知らない人ばかりで、いつもシメオンさんの後ろにくっついていた気がする。 それでも少しずつ、この幸せに慣れた頃――]
――ろてんぶろ?
[いつものように大好きな手で撫でられて、その心地良さに顔をふにゃふにゃにしていた時、かけられた言葉に首を傾げる。 前に言っていた温泉のことかな。 こくりと頷く。
裸足にスリッパを履いて、手を引かれるまま部屋を出た。]
(+70) 2013/12/23(Mon) 16時半頃
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― 露天風呂 ―
……っ!
[脱げるか>>+42、と聞かれて、頬が真っ赤に染まる。 何度見られてもやっぱり恥ずかしくて、シメオンさんの服の裾をきゅと掴んだ。]
ん……シメオン、さん……ッ、
[落とされる口づけが甘くて、溺れてしまう。 少しずつ肌が露わになる感覚に震え、シメオンさんに擦り寄った。 そして小さな耳を震わせながら、大理石の上へと足を踏みだす。]
(+71) 2013/12/23(Mon) 16時半頃
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わ、あ……!
[最初に感じたのは寒さ。 肌を刺すような温度に尻尾が大きく膨らんだ。 けれど白に覆われた景色がとても綺麗で、目を奪われる。]
シメオンさん、綺麗だよ、ほら!
[嬉しそうにはしゃいで、シメオンさんの手を引く。 今にも走り出しそうな程に尻尾が揺れていた。]
(+72) 2013/12/23(Mon) 16時半頃
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[かけ湯を済ませれば、大きなお風呂に入る。 暖かくて気持ちよくて、尻尾が大きく揺れた。 水面を叩く音が空間に響く。]
えへへ、気持ちいいねー。
[名前はチアキのままだった。だからこれが自分の名前。 シメオンさんに呼ばれれば、それが本当の名前だと思えてくるから不思議だ。 ぽかぽか温まってくると、肌がほんのり赤くなり、背中の縞模様が浮き上がってくる。]
シメオンさんほら、むこうに大きな木が……あッ!
[しっとりと濡れた尻尾は湯の中に揺蕩っている。 そこに触れられればびくりと身体が跳ね、甘い声が響いた。 小さな耳がしっかりとその音を拾ってしまい、瞳が少し潤む。]
シメオン、さん……?
[名前を呼ぶ声は、戸惑いと、隠しようのない期待に揺れていた。]
(+78) 2013/12/23(Mon) 17時頃
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[尻尾から太ももに流れる手を直視できなくて、シメオンさんの首筋に顔を埋めた。 内ももに記された番号が快感に揺れる。 自然と腰が震え、熱い吐息が漏れる。]
あ……ッ そこ、 だめ ぇ …ッ
[耳にシメオンさんの声が届いて、首を横に振った。 敏感な身体はすべてを受け止め、快感へと変換していく。 答えるのは恥ずかしくて、首筋に手を回し、そこを優しく甘噛みした。]
(+88) 2013/12/23(Mon) 18時頃
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うぁ ……ん、 きもち、ぃ の……ッ
[背がしなり、下肢が緩く勃ち上がり始める。 それに気づけば、恥ずかしそうに足を閉じようと力を込めた。]
しめおん、 さ…… んん、
[見つめ合う形、コーヒー色の瞳に快楽に蕩けた自分の顔が映っている。 そのことにまた頬が上気して、誘われるように唇を寄せた。]
(+94) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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だ、って しめおんさんの、 て……ッ が、
[触れているだけで、身体に電流が走るようで。 だからその手が直接昂ぶりに触れれば、キスの合間に掠れた喘ぎが漏れた。]
ふ…… んん、 ふ、ぁ ……ッ
[首に回した腕に力を込めて、身体を密着させる。 濡れた尻尾が揺れ、シメオンさんの肩を優しく撫でた。]
(+97) 2013/12/23(Mon) 18時半頃
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[浴槽の縁に背がぶつかる。 もぞもぞと身体を動かして、少しでも楽な体勢を模索した。]
んぅ…… ッ いわな …… で、 ぁう ――ッ
[既にピンとなっていた胸の飾りは、シメオン>>+103の舌が触れるだけでふるりと震えた。 背がしなれば自然と、胸元を押しつける形になってしまう。]
だいじょ ……ぶ、 く ――― んん ッ
[湯だけではない液体が先端から溢れ、昂ぶりをぬるぬると濡らしていく。 促されるままに足を開けば、後孔がぱくぱくと口を開けている様子が見えただろう。]
しめおん 、さん ――――ッ よごれ、 ちゃ ……ああッ!
[首を振れば、尻尾まで振動が伝わり、パシャパシャと水面を叩く音が響いた。]
(+108) 2013/12/23(Mon) 19時半頃
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んぁ ……あ ―――んん、
[ぴりぴりとした快感が脳天を貫き、大きな甘い声が溢れそうになる。 しかしシメオンさんの言葉と肌を刺すような寒さが、ここが外なのだと伝えてきて、慌てて彼の首に回していた片手を口に当てた。 その代わり、鼻にかかった吐息が抜けていく。]
ふ、ん ――――ッ んん、 ん、ぁ…… ッ
[胸と昂ぶり、尻尾の三点を攻められれば、耐えきれないと瞳から涙が零れた。 尻尾から手が離れ、安堵の息を吐いたのも束の間、秘められた場所に指が伸びれば、小さな耳がぴくりと震える。]
は …… い ………ッ
[小さな声で頷くと、恥ずかしさに全身を朱に染めた。 腰を揺すり、シメオンさんの指を飲み込もうと、柔く締め付ける。]
(+110) 2013/12/23(Mon) 20時頃
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[昂ぶりを追い立てられれば、一度精を吐き出してしまう。 くたりと力の抜けたところに胸を甘噛みされれば、強すぎる快感に涙が頬を伝った。]
あ、ゃ …… ふぅ 、 んん―――ッ
[吐き出した白濁を指に絡めたのか、シメオンさんの指が後孔へと埋まって行く。 苦しさとそれを上回る甘い刺激に身を震わせ、応えるようにシメオンさんの耳に舌を這わせた。 耳朶をなぞり、甘噛みし、皺のひとつひとつを丁寧に舌で舐めていく。]
ん …… んぅ 、ぁ ………、
[後孔は指をきゅうきゅうと締め付けて、再び前がゆるりと勃ち上がった。]
(+113) 2013/12/23(Mon) 20時半頃
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[シメオンさんの頭が少しだけ離れれば、名残惜しそうに耳から舌を離す。 見つめ合った瞳の色はとても似ている。 そのことに胸が暖かくなって、とろりとチョコレートのように蕩けた。]
ん …… ッ 、だって、 しめおんさん、 が……ッ
[頬を真っ赤に染め、小さな声で抗議をする。 額を摺り寄せ、睫毛が触れ合う距離、潤んだ瞳が瞬いた。]
それに …… 、 しめおん さん、 だ って………
[口を押さえていた手を離し、シメオンさんの下肢へ手を伸ばす。 昂ぶるそれに指を這わせ、裏筋をそっとなぞった。 自分の大胆な行動に驚き、その恥ずかしさに尻尾と耳が震え、更に頬が赤くなる。]
(+116) 2013/12/23(Mon) 21時頃
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[頬を染めるシメオンさんが可愛く思えて、ふにゃりと表情を崩す。 外は寒いけれど、触れ合った肌は熱いくらいで、内側から全部溶けてしまいそうだった。]
えへへ…… あッ!?
[こういうことに特化した身体は、奥がとても弱い。 だからしこりを通り過ぎた先、深くを突かれて、思わず大きな声をあげてしまう。 全身の体温が急に上がって、燃え尽きてしまいそうになる。]
ん ……… ぼく、も ッ シメオンさん 、 キス、 したい です……。
[シメオンさんの昂ぶりに手を添えたまま、彼に向き合って跨る。 いわゆる対面座位の状態になり、鼻を摺り寄せた。]
ぼくに、 ちょ だい ………?
(+122) 2013/12/23(Mon) 21時半頃
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[湯と触れ合う身体の熱さにのぼせてしまいそう。 けれどそれよりも今、愛しい人が欲しいと身体が震える。 問いにはただ、静かに頷いて、導くように腰を落とした。]
は ッ んん――― ふ、ぅ あ、
[唇を合わせ、舌を絡ませ、唾液を啜る。 上も下も繋がって、その心地良さに尻尾がふるりと震えた。]
すき、 です ………ッ しめおん、 さん すき ぃ、
[一気に貫かれる痛みと苦しさはある。 けれどそれを上回る快感と喜びが胸を満たして、溢れるままに愛を囁いた。]
(+126) 2013/12/23(Mon) 22時頃
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[目の前が点滅して、くらくら眩暈がする。 熱さと気持ちよさと、溢れる好きに溺れてしまいそう。]
あ、あ、 ……ッふ、 ぅん、ん、んぁ!
[突かれる度に溢れる声を抑えようと息を詰めるけれど、快楽に緩んだ唇は甘い声を漏らす。 大丈夫だよと告げる代わりに、もう一度優しく口づけた。 貴方になら、どんなことをされても構わない。]
一緒 だか、ら ………ずっと、 ずっと ――――ッ
[ひとりにしない。ずっと傍にいる。 だからもう、寂しくなんてないよ。 途切れ途切れにそう囁いて、潤んだ目を細める。 零れる涙は、安心と愛しさの証だ。 駆け上がる快感に身を任せて、離れないようにぴたりと抱き着いた。]
(+132) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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/* ティーの発言読み返してぐすぐす泣きそうです…。 ティー、ティー…鳴き声みたい…。
(-146) 2013/12/23(Mon) 22時半頃
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あ、ぅ、は、や、ん ッ、 んん―――――ッ!
[奥に叩きつけられる欲望に反応して、自身もまた白濁を吐き出す。 のぼせてしまう直前、くらくらする視界の中、蕩けた瞳にシメオンさんを映す。 抱き着かれた尻尾の感覚に甘く震えるけれど、柔らかな笑みを浮かべ、向日葵色をした髪を撫でた。]
ううん、 だいじょぶ、です……。 シメオンさん、だいすき。
[今にも意識が飛んでしまいそうな、とろとろの目尻を下げて、ふにゃりと微笑む。 寄せられた頬は熱くて、自身の頬も熱くて、お揃いだね、と嬉しそうに鳴いた。]
(+139) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[ふらりと離れていくシメオンさん>>+141に苦笑を零す。 気まぐれで、猫みたいな人。 だからと言って、嫌いになるはずもなく。]
つれていって、くださ、い……?
[のぼせる寸前、くたくたの身体は上手く動かせなくて、おねだりをしてみる。 願いが叶ったなら共に身体を洗って、お風呂から出たところで力尽きたのだったか。]
キュ、ウ……。
[もう少し体力つけよう、なんて、間違った方向に決意を固めたりしたのは、まだ誰にも伝えていない秘密だ*]
(+145) 2013/12/23(Mon) 23時頃
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[意識が落ちる瞬間届いた声>>+144にふわり、笑みを浮かべて*]
(+146) 2013/12/23(Mon) 23時半頃
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/* もうすぐエピだと思うと緊張で眠れません…。 うぅ、お叱りをいただく前に土下座準備中です…。 皆幸せになれ…!
(-195) 2013/12/24(Tue) 01時半頃
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