82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* ロール打ちながら泣くのは久し振りですね(鼻ずびー
(-377) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* ちなみにホレーショーの歌、ほとんどが、賛美歌ベースに、なんか適当ぶっこんでる。 どんな歌だよホント。
ホレーショーってさぁ、歌わせたくなるんだよ、なんか。
(-378) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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/* ところでチアキと攻撃の左右が気になる。
りば?
他はどうなの。 ジェームスとトレイルは、ジェームスが左な気がするけど。 他はワカラン! あ、健全?
(-379) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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───……
[頭がぼーっとする。 思考力の低下は、侵蝕が脳差し掛かった証か。]
……。
[左眼の光も消えかける。 一瞬、そこにチアキがいることを忘れ、ケヴィンに唇を重ね合わせた。
緩やかに、途中まで身を起こしたところで、背も首も黒く染まりきった。]
─── …… ……♪
(436) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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春の朝 露に匂う 花よりなお美しく
秋の宵 空に澄む 月よりなおさやけし
夏の夕暮れ 青葉わたる 風よりなおかぐわしく
冬の日に 降り積もる 雪よりなお清けし
我が 愛しき───……
[……ぱりん。
何かが砕けたような、乾いた、高い音が響いた。]
(437) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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……───愛しき
恋人……
……ケヴィン……
(-383) 2013/05/16(Thu) 14時半頃
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─────。
[風が止めば。
そこにもう、歌声は、ない**]
(438) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/* しにました。
(-385) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/* ところで、サミュドリなのかドリサミュなのかと、小一時間。
(-387) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/* チアキって打とうとするとね。 第一変換で「智秋」って出ちゃってさぁ。
多分ミスはしてないはずだけど、見る人が見たら、中身バレバレになっちゃいますよこれ。
ぁ、それ以前にバレてますかね。 だめですかね。
(-392) 2013/05/16(Thu) 15時頃
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/* ケヴィンがかわいくてカッコイイ。
こんなお兄ちゃんでごめんよぉぅ……!
(-397) 2013/05/16(Thu) 15時半頃
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/* 今からもうエピが怖い病。
(-398) 2013/05/16(Thu) 15時半頃
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/* ねむい。
(-401) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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/* ところで、普段使うのが両手斧ということで、ホレーショーはかなりガッシリめなワケですが。 でも多分、腕力任せに振るうというより、斧の重さを利用して振り回すような攻撃がメインだったろうから、そこまでガチガチではないと思う。 つか多分、ケヴィンと比較したら、ちょっと細い気がする。
ただこの場合の「細い」って、男塾で、敵が飛燕に対し「華奢」って言ったのと同レベルの話だよねwwwww 世間一般レベルで見たら、じゅーぶん厳ついっていう。
(-402) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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/* まぁうん。 各コンビ(カプ?)の左右はおいとくとして、だ。
毎度ホント、gtmt陣営でゴメンナサイ。 しょーがないじゃん、ケヴィン、好きになっちゃったんだから。
(-403) 2013/05/16(Thu) 18時頃
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─ 霊界への入口 ─
───感謝せよ
陽の光は熱をもたらし 雨とまじわり 大地に命を宿すだろう 風をはらみ はぐくまれ 夕闇に抱かれ 安寧を得る
それらすべて理のうちに───
[それは、草原で弟を待つ時に、好んで口ずさんでいた歌。 おそらく今は、待っているのは自分ではなく、ケヴィンの方なのだろうけれど。
声は、届いてくれるだろうか………]
(-407) 2013/05/16(Thu) 20時頃
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───…… ……─── ♪
…………
……ケヴィン。
[気配を感じれば、歌をやめ、振り返り、歩み寄る。]
言ったろう? 私はほら、堪え性がないから。
………?
[近付いて、改めて見た弟は、なんだかほんの少しだけ、若返っているような気がした。 気になって、もっとよく見ようと、顔を寄せる。]
(-417) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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/* 危うく表に!!!
(-416) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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……それは、私を待っていてくれたって事と思っていいのかな。
[くす、と笑って、瞳を覗き込もうとして]
わっ。
[不意に、左腕を掴まれて引かれ、驚いて目を見開いた。]
……ケヴィ……
[両腕で、しっかりと抱きとめられれば、肩口に顔を埋め、笑みを浮かべる。 そしてこちらからも、背中に腕を回し、しっかりと。]
(-426) 2013/05/16(Thu) 21時半頃
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あぁ、両腕の方がいい。
……うん、感じる。 あたたかい、な……。
[死期迫る中、膝の上に抱いていた弟の身体の体温を、黒く硬化した己の身は感じ取ってくれなかった。 それがとても哀しくて、寂しかった。 その時の体温を取り戻そうとするように、ぴたりと身を寄せ]
……ん。
[目を閉じていることに気が付けば、首を傾け、頬に唇を触れさせる。]
(-435) 2013/05/16(Thu) 22時頃
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魂の、か……。
うん、ならばケヴィンの魂は、あたたかい……。
[ふっと幸せそうに瞼を揺らし、回していた腕に力を込める。
頬でいいのかと、からかうように訊ねられれば、少しだけ顔を離し、深蒼の瞳でじっと見つめる。 それから、緩やかに、笑みを浮かべたままで首を振った。]
(-445) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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[唇が押し当てられれば、うっとりと目を細めた。 そして、それだけでは足りないというかのように、舌を伸ばし、唇の隙間に割り込ませる。 柔らかく、温かくて熱い。 溢れる唾液を絡ませようとするように、舌を動かし、合わせる唇の角度を変える。]
ぅ、ん……。
[胸板を押しつけ、鼓動を確かめようとする。 もう死んでいるのに、おかしな話かもしれないが……その音を、感じたかった。]
(-456) 2013/05/16(Thu) 22時半頃
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[押し当てた胸からは、何の音も伝わってこなかった。 少しだけ哀しげに、瞼が揺らいだ。]
……ならケヴィン、これは……?
[ふと思いつき、ケヴィンの右腕を取る。 その太い指を、己の口元へ近付けさせると]
ん、むっ……。
[傷付かぬ程度に、軽く歯を立てて、噛み付いた。]
(-464) 2013/05/16(Thu) 23時頃
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えっ?
[あがった声に、驚いて口を離し]
え、ごめ……強く噛みすぎた?
[実際はそれほどまでとは気付かずに、申し訳なさそうに眉を下げ、薄く付いた歯形を舐める。]
けど、良かった。 これからは、右腕にも私を感じてもらえる……。
(-469) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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さて、これからどうしようか。 どこか行きたいところは?
[とは言っても、まずは、あの世への扉をくぐることになるのだろうけれど。]
(-471) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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[硬直した手に、尚も愛おしげに唇を押し当てたまま]
右腕は、ケヴィンの利き腕だものな。 食事や着替えにも、不自由す……
…………。
[やはり思い当たったのは昨夜のこと。]
いや、あー……、だから、あれは……。
[見る間に顔が紅潮し、視線が彷徨う。 けれど、ケヴィンの笑う声と言葉を聞けば、赤い顔のまま俯いて]
……触れて、くれるか?
(-480) 2013/05/16(Thu) 23時半頃
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ん……。
[まだ顔は赤いまま、ケヴィンの右手と、自分の左手をしっかり繋ぐ。]
二度目といっても、あの時は、ただ早く帰ることばかりを考えていたからなぁ。
[どこへ行ったか何をしたか、記憶を辿るが、あまり覚えていなかった。]
とりあえず…… うちに、帰ってみようか。
[すべて通り抜けてしまい、触れられないだろうけれど……と、付け加えて。]
(-484) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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…………。
[年相応でない感想に、更に顔を赤くして、無言のまま横向きに体当たり。 けれど、手はしっかり握ったまま。]
まぁ。
ある……な。
[それだけ、ぼそっと零した。]
(-489) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* ケヴィンがおっさんくさいこという//////
(-493) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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ん……。 独りではないからね。
[握った手に力を込め、歩き出す。]
……?
[弟が抱える疑問には、気付かぬまま……]
(-503) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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