240 光と闇の夢幻神楽
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 梅子さんお疲れ様ー!!!!超かっこよかったぜー!! っていうかもんど守るつもりで途中にあそんでた(ぜったい守護発動しない相手っていう安全パイ)ひなこのままになってるんだぜ…つ、つまりとりあえず 襲撃なしが狼の意思だ。 よし頑張る。今日死ぬ、ぞ。
(-0) 2018/05/13(Sun) 23時頃
|
|
/* おお…もんど、クラーク博士のとこで?????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwってなったけどなんかこう熱いバトル気配を感じるな!!!!!!!行け!!!もんどが中年なら多分枇杷丸は初老だ!!!!!!!!若い者に全力で任せる!!!!!!!!!
(-1) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
|
|
/* 技名復唱されると かゆい
(-2) 2018/05/13(Sun) 23時半頃
|
|
/* ああん妃奈子ちゃんの同胞失いロール好き。 打てば響くいい関係だったもんね…。
(-3) 2018/05/14(Mon) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/14(Mon) 19時頃
|
/* 消毒…消毒かあ。 清潔な水が十分にない場合に限り蒸留酒などで代用したりするけど、日本(外国文化なし)というほぼ潤沢に水が確保できるだろう土地柄でその知識が発達するかというと微妙かもしれないな…。いや清潔性に問題があるか。水道局入ってないならダメかもな…。 時代劇や戦争映画の酒を口から噴射するようなのは衛生面において現実的ではないらしい…話がそれた。
これほぼ多分鎖国状態の日本なんだよな 消毒用アルコールはちゃんとインフルエンザウィルスとかに効果あるし、うーん、蒸留酒(焼酎)…焼酎(蒸留酒)………
(-11) 2018/05/15(Tue) 18時頃
|
|
/* 器具消毒とかは煮沸とかだし、フェノール…ホルマリン…次亜塩素酸…日本語縛りで表せねえな。いや、酒って言ってるんだからそんな話する必要ないですね。 っていうかエタノールの日本語ないんだよなあああ酒精って書くとまたなんかじゃきじゃきしくない?いいのか邪気だから?
(-12) 2018/05/15(Tue) 18時頃
|
|
はー。 半分だっていうのに、春告鳥の診察で予想していたよりも《神器》の反動がでかかったな。 長く《天死衆》の宝だったからか、《素戔嗚》が宿主だったことで苛烈さが増していたのか、その両方か。
[やれるだけのことをやった。>>7主水が手術室から送り出して、五稜郭の医師たちに《神剣 叢雲》の剣精から受けた傷の治療をしてもらっている中、>>28浮世離れした雰囲気の娘が入ってきた]
(34) 2018/05/15(Tue) 19時頃
|
|
酒? よく燃えるっていうんなら、蒸留酒だな。 量もそれなりにあるけど、何のために使うんだ、お嬢さん?
[消毒など衛生管理の他、薬の材料や遠征に持ち出す可能性も踏まえて量も必要量以上確保している。
娘の歳の頃は櫻子と同年代だろうか。いきなりの登場だがあまりに堂々としているので答えるが、意図を聞けば>>29]
あの女?修行? あ――――っと、妃奈子姫のことでいいか? あんたは、妃奈子姫のやろうとしていることを止めようとしてくれてるってことで間違いないか? [援軍なら助かる。肯定が帰ってくれば、武州山へ主水《素戔嗚》と櫻子が《三種乃神器》のうち二つを持って向かったことを話すだろう]
(35) 2018/05/15(Tue) 19時頃
|
|
量が必要なら、運ぶものがいるな。用意しよう。 『沼太郎』は…無理だな、ここを離れられない。
出てこい、『辰治』。 五療郭に必要な分残して、倉庫の蒸留酒ありったけ積んでこい。戻り次第、移動する。
[符を取り出し、長い脚の亀に蛇の尾が生えた式神を呼び、走らせる。 黒い外套を羽織り直し出立の準備を整えていれば、悠然と微笑む沙那の姿>>30に眼を見張り]
(37) 2018/05/15(Tue) 20時頃
|
|
…あんた、『 』に似てるな…。
………名前を聞いていなかったな。俺は枇杷丸。ここの医者だ。あんたの名前は?
[期待と、確かめるように名を訪ねた]
(38) 2018/05/15(Tue) 20時頃
|
|
/* せっかくなので妃奈子と沙那の縁故を持ち上げといてみる。姉妹だと歳の差が大きくなりすぎるのだろうか。 まあ、ほら、その転生先とかでもいいよね。
(-13) 2018/05/15(Tue) 20時頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2018/05/15(Tue) 20時半頃
|
…そうか。 よろしくな、沙那。 [>>40その返事に安堵するように眦を緩めて笑む。 恐らく奇妙に映るだろう。彼女も自分も、何のことかわからなくても、きっと今この時は問題ない。ただ彼女に生きて出会えた事実を喜ぶだけ。]
(42) 2018/05/15(Tue) 21時頃
|
|
[辰治は、呼び出したときよりも数倍大きな姿で酒を蓄えて戻ってきた。]
そんじゃ行くか。よっ。
[沙那の脇に手を入れて、辰治の甲羅の上に持ち上げて乗せる。次いで己も登り]
…各自、己のすべきことを全うするように。
行ってくる。
[五稜郭の職員に、こちらを伺う患者達に向けて激励と別れの挨拶をし、辰治を走らせる。
それは亀とはいえ玄武の一角。次々と景色を飛ばして武州山へと進んでいく]
(43) 2018/05/15(Tue) 21時頃
|
|
― 辰治の背で ―
[辰治が駆け初めて、しばらく。 黙りこんだ沙那にようやっと気付いてがしがしと、困ったように頭を掻いて、]
あ――、すまん。 年頃のお嬢さんだったな。悪い悪い――あ――っと、すまん。。
[沙那の頭にぽんぽんと手を乗せて、あっと声をあげ、二度も同じようなことをしてしまったことに気付いて気まずそうにまた詫びるのだった。]
(48) 2018/05/15(Tue) 21時半頃
|
|
― 武州山 ―
居たぞ!妃奈子姫だ!
[>>47片手になにやら呪具を掲げ持つ妃奈子をまず見つけて。その下に櫻子の姿>>49を見つけたか。その会話を聞いて]
そうだな。 痛い。悲しい。寂しい。悔しい。妬ましい。恨めしい。 そんな思いでいっぱいだろう。さぞかし無念だっただろう。
[妃奈子の言葉に同意する。数々の患者に触れて、死者の思いを受け取って。彼女も《大殲》の最前線で、それに触れてきたのだろう]
(56) 2018/05/15(Tue) 22時頃
|
|
[櫻子の声を聴いて顏を上げる。]
それと、きちんと別れることのできる時間を生者にも死者にも与えた。多少曲がっていようが、叶えたあんたの為に働くことすら。為すべきことを全うする。それができただろう。 あんたのしたことは、それでもう十分だよ。
[姉を再度殺すと、告げた彼女。沼太郎から聞いた、それをやり遂げた彼女の前進。その彼女が妃奈子の前に立つことこそ、百の説得よりも明瞭だろう。]
(63) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
|
|
…そうだな。ありがとう沙那。 進むよ、俺もな。
[停滞、とばっさり切られたのに苦笑い。全くもって強く育った若者たちだ。]
(68) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
|
|
朱雀・玄武・白虎・勾陣・帝久・文王・三台・玉女・青龍
消毒 水龍散布
[九字に破邪の法を切り、頼まれた酒を周囲に散らす。さらに広範囲に必要であれば術式を辰治に託して、自分も地へと降りる。]
(69) 2018/05/15(Tue) 22時半頃
|
|
櫻子ちゃん、危なっ――――――!
[まさか自分達に注意を向けた隙を狙われるなんて。 小刀を飛ばすよりも早く、その闇と光は彼女に届き―――――]
(75) 2018/05/15(Tue) 23時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る